2016年7月19日のブックマーク (3件)

  • 初心者でもわかる!リベースの使い方を解説します | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、エンジニアの王です。今回は、Git初心者を悩ませるリベースについて解説してみたいと思います。 リベースが初耳 リベースを聞いたことはあるけど、使っていない 不安を抱えながらも、リベースをなんとなく使っている 上記に当てはまる方は、ぜひ読んでくださいね。 リベースで何ができる? コミットが綺麗になる! 以上です! この一言に尽きる! 具体的にどのように綺麗になるかというと…… コミット履歴がわかりやすくなる コミットメッセージを後から変える コミットの順序を後から変える 2つ以上のコミットを1個に統合する 一度コミットした内容を編集する といった具合でしょうか? 整理整頓が好きな方は、ぜひリベースを使いこなしていただきたいと思います! マージとリベース 2つのブランチの変更点を統合するとき、Gitの最も一般的なやり方は、マージとリベースを使うことです。マージは初回で説明したので、

    初心者でもわかる!リベースの使い方を解説します | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    rnaxurni
    rnaxurni 2016/07/19
  • git-resetは結局何を戻すのか - Qiita

    次の項から、この[--soft | --hard]及び[HEAD | HEAD^]がどういう意味を持つのか、まとめてみる。 HEADとHEAD^ この部分は、「状態をどこまで戻すか」の指定をしている。HEADとHEAD^はそれぞれ、最新のコミットの位置・そのひとつ前のコミットの位置を指す。 ただしHEADは、ここの図では「どこまでコミットしているか」という意味で使われているので、すこしこんがらがった。そりゃぁ最新のコミットという意味なので、そういうことなんだけど。 なお、ここにはコミットのidを入れてももちろんOK。HEADとHEAD^は代名詞なんですね。 --softと--hard git resetはともかく、状態を前に戻すコマンド。しかしgitにおける「状態」は、 HEAD (現在の最新コミットの状態) index (何をaddしたか・addした時点でのファイルの状態) workin

    git-resetは結局何を戻すのか - Qiita
    rnaxurni
    rnaxurni 2016/07/19
  • ESLintをAtomに導入し、Reactの構文にも対応したAirbnbのJSスタイルガイドを使う

    最近周りでよく「AirbnbのJavaScriptスタイルガイド」が良いという話を聞くようになりました。ということで、自分もAtomに導入してみたんですが、これがなかなかいい感じです。多くの開発者の意見を取り入れられて作られているスタイルガイドで、特にReactやES6の構文チェックなどにも対応しているので、とても良い書き方の勉強になっています。けっこうお勧めだと思ったので、今回はAtom限定の話となりますが、ESLintを使った導入方法を紹介したいと思います。 ESLintとはESLintは、2013年6月にNicholas C. Zakas氏によってオープンソースプロジェクトとして公開されたJavaScriptの構文チェックツールです。個別にルールをon/offできたり、独自のカスタムルールを設定できたり、公開されている様々なプラグインを組み込んで使うことができたりします。 ESLin

    ESLintをAtomに導入し、Reactの構文にも対応したAirbnbのJSスタイルガイドを使う
    rnaxurni
    rnaxurni 2016/07/19