2019年3月10日のブックマーク (1件)

  • 「生きていくの苦しい」キラキラネームを改名 : 国内 : 読売新聞オンライン

    肇さん(18)の以前の名前は「王子様」。名乗ると笑われることも多かった。「この名前で生きていくのは苦しい」と、親の同意なしに申し立てができる15歳から改名を考えてきた。 名前を付けた母親は、「唯一無二の存在」という意味を込めた名前だと、改名に反対していた。だが、「親が付けてくれても、名前は自分のもの。縛られる必要はないはず」と決意は揺らがなかった。 大学進学を前に、裁判所に足を運んで相談し、改名を希望する理由を10項目以上書いた書面を提出。今月5日に同家裁から改名が許可された。 「肇」には過去の思いを断ち切り、新しい人生を始めるという思いが込められている。肇さんは「自分の名前に悩んでいる人に勇気を与えたい」と晴れやかな表情で語った。

    「生きていくの苦しい」キラキラネームを改名 : 国内 : 読売新聞オンライン
    robbie21
    robbie21 2019/03/10
    本人の希望通り変えれて良かったねと思うが、 本当に批判すべきは人の名前を笑う奴では無いのか、同情するふりをしながら一緒に笑っている奴ら、そしてその自覚もない奴らに反吐がでます。