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2018年6月4日のブックマーク (5件)

  • 女の子が武器を街中で持つとそこはもう異世界

    「武器を持ってみたい」 ゲームやアニメ、歴史などが好きな人は一度は思ったことがあるはずだ。剣や銃というのはなんであんなに魅力的なんだろうか。 もしも現実に剣を持っている人が日常にいたら、「あれ?今の何!?」と絶対に二度見するはずだ。「武器を持った人がいる」という簡単なことで世界は一変するのである。今日はそんな日常の違和感を楽しみたい僕の趣味全開の記事だ。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:ランドセルを大人が一週間使ってみてわかった10のこと > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね

    女の子が武器を街中で持つとそこはもう異世界
  • ネットでバズりまくる狂気のライター「pato」とは一体何者なのか。インタビューしてきた

    かつて「サラ金業者と対決する」「援助交際女子高生と対決する」などの”対決シリーズ”と呼ばれる企画を世に送り出し、一世風靡したテキストサイト「Numeri」の管理人・pato氏。 当メディア「SPOT」においても、総移動距離1,035.4kmの「年越し最長大回り」乗車レポや、2018年4月1日に廃線となった三江線の全駅のレポート(徒歩)などのストイックすぎる企画に挑戦。どの記事もSNS上での反響は凄まじく、読み手から「頭がおかしい」「狂っている」「文章が長すぎる」「いい加減にしろ」といった高い評価を得ているライターである。 今回は、そんなpatoさんにSPOT編集部でインタビューを行った。 4月某日、都内某所の安居酒屋で、編集長のヨッピーを聞き手に交え座談会のような形でpato氏を囲み、謎のヴェールに包まれた私生活やこれまでに行ってきた企画の裏話、また今後の目標に迫った。 お酒好きのpato

    ネットでバズりまくる狂気のライター「pato」とは一体何者なのか。インタビューしてきた
  • 盗まれないビニ傘を作る3メソッド

    雨の日は基的にビニール傘を使っている。 以前は普通の傘も持っていたのだが、視界が暗くならない、どこでも手に入るなどメリットが多く、現在は積極的にビニール傘を愛用している感じだ。 ただ、安物というイメージがあるからか、気さくに盗むヤツがいる。 実はつい先日も、会社近くで昼をとっている間に盗まれ、そのまま濡れて戻る羽目になってしまった。 許せない。悔しいので、「盗まれないビニール傘」を作ってみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:料理の大事な材料ぜんぶ抜く > 個人サイト イロブン Twittertech_k そもそも傘泥棒をするやつが悪いのであって、来であれば被害者側が

    盗まれないビニ傘を作る3メソッド
  • オススメされた連載中の漫画の話(と、ポッ拳の話) - クカトタイムス

    レスポンスおっせーなー暇人じゃねえのかよオメー って思ってるブクマカの方々へ。お待たせしました。沖田丈です。 なんで反応遅かったかと言うと 6月3日(日)はポッ拳ミーティング福岡というイベントに出てました。 参加者9名の小規模なオフ会ではあるのですが 「福岡県で最強のポケモンバトルトレーナーは誰だ?」という疑問を楽しく決める事ができて有意義なイベントでした。(佐賀からの参加者も多かったけど) すげー楽しかったです。 私はルーザーズ優勝してウィナーズ優勝者に負けて準優勝でした。 「福岡で今日に限り!二番目に強いバトルトレーナーは…俺だッ!」 そんなポッ拳を「ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ」の発表に合わせてこの機会に買おうぜ! というエントリを、俺をボコボコにするぐらい強いスイクン使いのたわしさんが書いてたから宣伝宣伝。 Switch持っててポ

    オススメされた連載中の漫画の話(と、ポッ拳の話) - クカトタイムス
  • サルワカという個人メディアを250万PV/月にまで育てた方法|CatNose

    注1)その後300万PV/月に達しました 注2)すでにサルワカの運営から身を退いています サルワカというWebメディアを運営してきた。僕を中心に、数人のライターが記事を書いている。それぞれが別の業を持っている。あくまでも気ままに更新するメディアだ。 サルワカを始めたのは2016年の12月。 その1年後には200万ページビュー/月を超え、1年半後の今では、250万ページビュー/月を超えた。 ページビュー(PV)はサイトの価値を示す1つの指標にしか過ぎないが、個人運営のメディアでここまで到達できたのは嬉しい。 最近は業の方が充実してきて、僕はほとんど記事を書けていない。記事執筆に時間をかけたい思いはあるが、それがいつになるかは分からない。 ただ、せっかくある程度メディアを成長させることができたのだから、この経験を共有しないのも勿体無い気がする。 そこで、サルワカというメディアをどのような考

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