2017年1月8日のブックマーク (2件)

  • 「うるさい」と保育施設に苦情、自治体の75% : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    保育施設の子どもらが出す音や声を巡り、「うるさい」との苦情を受けたことがある自治体が、全国主要146自治体のうち109自治体(約75%)に上ることが、読売新聞の調査でわかった。 苦情が原因で、保育施設の開園を中止・延期したケースも計16件あり、施設の整備や運営が年々難しくなっている状況が浮き彫りになった。 調査は昨年11~12月、保育ニーズの高い政令指定都市や県庁所在市、東京23区などの都市部に、昨年4月1日時点の待機児童数が50人以上の市町村を加えた計150自治体に実施し、146自治体から回答を得た。 2012~16年度の5年間に、建設計画段階のものを含む保育所や認定こども園への苦情を受けたことがあるのは109自治体。うち、5年間すべての件数を把握している43自治体では、12年度の計37件から15年度は計88件、16年度は12月までに既に計89件と増加傾向だった。

    「うるさい」と保育施設に苦情、自治体の75% : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    roller_skate
    roller_skate 2017/01/08
    5年間で146自治体のうち109自治体が苦情ってなんとも微妙な数字である。 / うるさいという意見自体を圧殺する方向には向かって欲しくないねぇ。
  • 南極で巨大氷山が分離のおそれ 海面上昇の可能性も | NHKニュース

    南極大陸の西側にある棚氷の亀裂が急速に広がっていることがわかり、イギリスのプロジェクトチームは「氷山として分離すれば、海面が上昇する可能性がある」と指摘しています。 そして、このまま亀裂が広がり続ければ、面積が千葉県とほぼ同じおよそ5000平方キロメートルの巨大な氷山として分離し、漂流するということです。 プロジェクトチームは「数か月以内に分離するかもしれない。南極大陸のほかの部分も不安定となり、海面が上昇する可能性がある」と指摘しています。 南極大陸では「ラーセンC」の近くにあった3250平方キロメートルの「ラーセンB」と呼ばれる棚氷も2002年に分離していて、地球温暖化の影響ではないかと懸念されています。

    roller_skate
    roller_skate 2017/01/08
    『亀裂があと20キロ伸びると、面積が千葉県とほぼ同じおよそ5000平方キロメートルの巨大な氷山として分離し、漂流するということです。 』 つまり分離した氷山に千葉県が移住すればいい…?