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2016年6月15日のブックマーク (6件)

  • サッカーは二の次、味方以外はすべて敵―露フーリガンの恐るべき実態

    サッカー欧州選手権2016、グループB、イングランド対ロシア。スタンドで衝突するロシアとイングランドのサポーター(2016年6月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/Valery HACHE 【6月15日 AFP】フランスで開催されているサッカー欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)で暗い影を落としているサポーターの暴力問題。そこでAFPは、特に危険な行動を起こしているロシアの過激サポーター集団「フーリガン」の実態について解説する。 ――どこから来たのか? ロシアのフーリガンは、えりすぐりのメンバーで構成される組織化した集団で、「ファーム」の名で知られている。1990年代初頭のソビエト連邦解体に伴い、英国フーリガンの情報が自由に流れ込むようになったことをきっかけに設立され、集団ごとに階級が存在する。 ロシアでフーリガンを扱った書籍の執筆や、テレビのドキュメンタリー番組の制作を手

    サッカーは二の次、味方以外はすべて敵―露フーリガンの恐るべき実態
    rosaline
    rosaline 2016/06/15
    サッカーは戦争、を地でいってんな/次のワールドカップはここでやるんだぜーどーすんだー
  • 気配を断つのが上手すぎて怖いって言われて哀しい

    会社の上司たちが目の前で俺が聞いちゃいけなさそうな会社の機密情報を話そうとしてたので、 「あの、私席はずしましょうか?」と声をかけたら、「うわぁいたの!?」からの「増田くん気配断つのが上手すぎて怖いわー」と言われてしまった。 言い方的にも冗談半分ではあるだろうけど、好きで影が薄いんじゃないわい!とちょっと哀しかったので愚痴ってみる。 もともと1対1なら普通だけど、4,5人集まると途端に影が薄くなる。 後からその時盛り上がった話とかをしたときに「あれ、お前あの時いたっけ?」とか言われるタイプだ。 「いたよ」と主張すると、大抵しばらく考えて「あーあーあーあー!いたわ!いた!いないとおかしい!」とか言われるが、 その盛り上がった話題を最初に場に提供したのも、途中でいい感じに話題を連結させて盛り上げたのも俺だよ?と思ったりして寂しい思いをする。 会議でいいアイデアを出したのが他人の手柄になりかけた

    気配を断つのが上手すぎて怖いって言われて哀しい
    rosaline
    rosaline 2016/06/15
    興味深いからブクマしとく。監視カメラが普及する前ならその能力を活かしていろんなことが出来たのになぁ
  • ユニコーンの「大迷惑」っていう曲知ってる?

    カラオケで歌うと盛り上がるよな。 だから俺も歌ったんだよ。 けど俺オンチなんだ。 結構酷いオンチ。 中井君なんてぜんぜん正常じゃんってくらい。 そんな俺でも歌えそうだって思ったんだ。 ノリで歌えそうな曲だし。 だから必至で歌ったよ。 あんまり盛り上がってないかーって思ったけど、頑張った。 好きな子もいたし。 でも頑張った。 頑張りぬいた。 歌い終わって友人の一言。 「ほんと大迷惑だわ・・・」 辛いっす・・・ 15分前の話。 今トイレで増田増田 is 精神安定剤。

    ユニコーンの「大迷惑」っていう曲知ってる?
    rosaline
    rosaline 2016/06/15
    生㌔/マイホームって死語だなとふと思った。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    rosaline
    rosaline 2016/06/15
    カワサキ国のお仲間ですからなぁ。
  • 木村拓哉「中居はすばらしい」震災直後の行動力絶賛 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    舘ひろし(66)神田正輝(65)ら石原プロが熊県益城町で実施中の炊き出し「元気堂」が13日も同町総合運動公園で行われ、1200が提供された。前日12日に続き、SMAP木村拓哉(43)TOKIO長瀬智也(37)V6岡田准一(35)も参加。木村は既に熊で支援活動を行っていた中居正広(43)香取慎吾(39)の行動力について「すばらしいと思う」と絶賛した。 木村は前日に続いて汗まみれで奮闘した。巨大釜で炊きあげたご飯をよそい、しょうが焼きを黙々と焼いた。2時間で1200を提供し、参加2日目を終えると、充実の表情を浮かべた。自分も何かができたという気持ちが自然に表情に表れた。 SMAPでは中居が地震発生10日後の4月24日、熊市内の避難所を友人と訪問し、炊き出しを行った。5月7日には笑福亭鶴瓶、ナインティナイン岡村隆史と同県南阿蘇村の避難所を訪問。同15日にもSMAPの香取慎吾と同県

    rosaline
    rosaline 2016/06/15
    木村拓哉、晴れてメリー派閥の仲間入りのまっき。25年間苦楽をともにした恩人と仲間を裏切って浴びるスポットライトは気持ちいいか?
  • 臣民根性の行き着く果て―「戦時犬猫供出」 - 読む・考える・書く

    先の大戦時の嫌な話の一つに、犬の供出というのがある。 例によって記録がほとんど残っていない(恐らく敗戦時に廃棄された)ため事件の全体像がはっきりしないのだが、時系列を辿ってみると次のようになる。 日中戦争時からあった予兆 1942年夏の悲劇 犬供出の格化 犬の撲殺をさせられた少年 毛皮は有効に利用されたのか? 日中戦争時からあった予兆 まず、この事件の予兆を示すような出来事として、1940(昭和15)年2月、帝国議会で次のようなやりとりが行われている[1]。 北委員 もう一点、これは軍に直接関係のあるものでありますから、陸軍大臣に伺っておきます。(略)今日ご承知のごとく皮が足らなくて困っている、う物がなくて困っている。こういう際に犬を撲殺することに陸軍が努力したらどうか。非常時であるから統制を強化しなければならぬと、口先では各閣僚共言っておられるけれども、実行的には何もやってお

    臣民根性の行き着く果て―「戦時犬猫供出」 - 読む・考える・書く
    rosaline
    rosaline 2016/06/15
    銀魂とか実写化するよりこういうのをやれよ。犬や猫が沢山出てきて、しかも泣ける映画だぞ? 大当たり間違いなしだ