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ブックマーク / ikedanobuo.livedoor.biz (4)

  • 【更新】読売の著作権を侵害した上杉隆 : 池田信夫 blog

    2016年09月12日14:53 カテゴリその他 【更新】読売の著作権を侵害した上杉隆 きょう東京高裁で、上杉隆との訴訟の控訴審判決が確定した。結論は一審判決の破棄、つまり私の勝訴である。原判決が事実誤認にもとづいて求めた記事の削除命令は、すべて棄却された。裁判所の勧告で一部修正した記事を再掲する。 --- むずかしい話が続いたので、息抜きにお笑いネタを一つ:「郡山市には人が住めない」という記事でWSJ記者談話の件で批判を浴びた上杉隆が、今度は「上杉氏の記事・著作は読売新聞記事からの盗用である疑いが強い」という指摘を受けて窮地に陥っている。 上の図の左側は読売新聞の3月19日の記事、右側は上杉が3月23日のメルマガに掲載したリストだ(彼の著書『国家の恥』で「著者調べ」として引用したもの)。このブログ記事も指摘するように、両者はまったく同一で「読売の記事ではイスラエル、ドイツ台湾の3つだけ

    【更新】読売の著作権を侵害した上杉隆 : 池田信夫 blog
    rosedust1192
    rosedust1192 2016/09/13
    懐かしいけど裁判の決着ついたのか
  • 上杉隆の主張する「天文学的な奇蹟」 : 池田信夫 blog

    2013年01月28日18:01 カテゴリその他 上杉隆の主張する「天文学的な奇蹟」 上杉隆の私とアゴラ研究所とNHNに対する訴訟の第1回口頭弁論が、きょう東京地裁で開かれた。こちらは6人の大弁護団だが、上杉側は老弁護士1人で原告も出てこない。証拠もそろってなくて、裁判長からいろいろ不備を指摘されていた。 私も名誉毀損訴訟は何度か見たが、普通は原告側が名誉回復のために力を入れるもので、こんなやる気のない原告は初めて見た。要するに「係争中なのでノーコメント」と言って自由報道協会の内紛を乗り切るためのアリバイづくりの訴訟なのだろう。 くわしいことは今週のメルマガに書いたが、上杉の訴状は自己矛盾を起こしている。特に奇妙なのは、読売新聞のリストと出口晴三が上杉に送ったリストが同一だと認めていることだ。これが弁明として成り立つのは、出口のリストが読売より前につくられたときに限られる。上杉も【より重要

    上杉隆の主張する「天文学的な奇蹟」 : 池田信夫 blog
    rosedust1192
    rosedust1192 2013/01/28
    上杉隆さすがにひどいし、謝罪でも何でもして出直した方がいいのでは…
  • 就活はハイリスク・ノーリターン : 池田信夫 blog

    2011年02月17日08:32 カテゴリ経済 就活はハイリスク・ノーリターン きのうのアゴラ就職セミナーの村上憲郎さんの話が話題になっているので、簡単に要点だけ紹介しておこう。 村上さんの話のポイントは、グローバルなビジネスの中では、もうほとんどの日企業が終わっており、今からそこに入るのは「ハイリスク・ノーリターン」だということだ。グーグルから見るとどんな企業もだめに見えるのはしょうがないが、救いがたいのは当の日企業に危機意識がなく、新卒一括採用などの古いシステムを漫然と続けていることだ。今こんな会社に入ると、人生を棒に振るリスクが高い。 だから彼が推奨するのは、就活なんかすぐやめて、海外留学することだ。日の大学を卒業しても、世界の企業ではまったく評価されない。それに英語ができないと、今後の世界では「二級市民」になってしまう。中国韓国も、トップエリートはみんなアメリカ留学している

    就活はハイリスク・ノーリターン : 池田信夫 blog
    rosedust1192
    rosedust1192 2011/02/18
    その前に世代間格差を是正するのは?自分たちは散々国内のリソースを食いつぶしていい思いをしておきながら、若い世代は世界でガンバレや^^って…
  • 平和憲法というレガシー : 池田信夫 blog

    2010年12月22日23:48 カテゴリ法/政治 平和憲法というレガシー 今週の月曜に、自民党の石破政調会長にインタビューした。来春にも解散・総選挙といわれ、そうなると自民党が政権に復帰する可能性が高い。「次期首相」のアンケートでトップになった石破氏の話は、よくも悪くも「与党的」で、あまり音は引き出せなかった。 ただ、得意の外交・防衛について持論を述べるときは熱がこもっていた。しかし「衆参の2/3で発議して国民投票で過半数を得ることは不可能なので、解釈を変えるしかない」という。これは現実主義だが、私は憲法論議を避けるべきではないと思う。この問題は、自民党が民主党に対して差別化できる最大のポイントだからである。 現在の憲法は、戦後のドサクサの中でGHQによって起草されたもので、多くの欠陥がある。石破氏自身がいうように、合法的な暴力を独占することは主権国家の定義であり、紛争解決の手段として

    平和憲法というレガシー : 池田信夫 blog
    rosedust1192
    rosedust1192 2010/12/23
    フリーライドしても、反共の砦として日本を利用させてたから成り立ってたのであって、今はその論理が成り立たない。
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