2018年6月12日のブックマーク (2件)

  • RAD野田「HINOMARU」歌詞について謝罪 「軍歌だという意図は1ミリもない」(エキサイトミュージック) - Yahoo!ニュース

    RADWIMPSの新曲「HINOMARU」の歌詞が話題になっている件について6月11日、ボーカルで作詞を担当した野田洋次郎さんが自身のTwitterでコメントを発表した。「戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があるかと腑に落ちる部分もありました。傷ついた人達、すみませんでした」などと謝罪している。 「HINOMARU」は6日に発売したニューシングル『カタルシスト』に収録されているカップリングソング。<風にたなびくあの旗に/古(いにしえ)よりはためく旗に>というフレーズから始まる同楽曲は、<この身体に流れゆくは/気高きこの御国の御霊>や、<さぁいざゆかん/日出づる国の/御名の下に>といった、愛国心を思わせるフレーズがちりばめられている。 この歌詞に対して、ネット上では「愛国歌と同じセンスで少しゾッとした」「国に誇りを持つということの難しさについて、ちょっとあぶないぞと思った」といった声や

    RAD野田「HINOMARU」歌詞について謝罪 「軍歌だという意図は1ミリもない」(エキサイトミュージック) - Yahoo!ニュース
    rs250
    rs250 2018/06/12
    単純な疑問やけど、なんで愛国心を歌にしたらあかんの?
  • 日本企業は「体育会系」大好き、日本社会は「運動部カルト」 週刊プレイボーイ連載(339) – 橘玲 公式BLOG

    すこし前のことですが、ヘッドハンティングを仕事にしているひとの話を聞いたことがあります。新しい部署や事業部を任せられる幹部を、年収1000万円から3000万円で探すよう頼まれるのだといいます。 ヘッドハンターによると、日企業と外資系企業では採用基準がちがうそうです。 外資系企業が評価するのは学歴・資格・職歴・経験、そしてなにより実績で、男女の別や国籍・人種は問いません。それに対して日企業は「男性」「日人」が当然の前提で、女性や外国人はそもそも検討の対象にもなりません。 こういうところに日企業の差別的な体質が現われていますが、それは容易に想像できます。興味深いのは、外資系企業がまったく関心を示さないのに、日企業にとってきわめて重大な属性があることです。それが「体育会」です。 「いつも不思議に思うんですけど」と、ベテランのヘッドハンターはいいました。「大学の運動部出身というと、どこも

    日本企業は「体育会系」大好き、日本社会は「運動部カルト」 週刊プレイボーイ連載(339) – 橘玲 公式BLOG
    rs250
    rs250 2018/06/12
    パワハラに耐えてきた運動部員はパワハラ耐性が強いからと安易に採用するんだろう。しかし本当の問題はそいつらが上に立った時に同じ事をすると言うこと。職場全体の生産性とモラルを下げる諸悪の根源。