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2016年12月5日のブックマーク (4件)

  • 総務は1人で十分こなせる

    総務部や人事部をはじめとした間接部門。なくてはならない存在だが、コストアップ要因と見なされることも多い。そんななかITを駆使することで1人で総務部門をこなす会社があった。 間接部門が仕事の“邪魔”をする──。そんな不満を持つ直接部門の社員が増えている。実情に合わないルールを導入する一方、形骸化した古い仕組みは固守しようとする。 「存在意義を守るため、無理に仕事を作っている」。これが多くの直接部門社員の見立てだ。 過去を振り返って見ても、間接部門は企業の要であるにもかかわらず「コストアップ要因」と見なされることが多かった。では間接部門をどこまでスリム化することが可能なのか。基幹システムを販売するスマイルワークス(東京・千代田)の坂恒之社長は「クラウドを駆使すれば大企業でも1人で十分こなせる。できない理由があるとすれば、仕組みの問題ではなく、部門の既得権益だろう」とみる。 この考えを実践して

    総務は1人で十分こなせる
  • 専門用語を並べてしゃべる専門家は許せない、という人は愚かである、という話 - たごもりすメモ

    ちょっと最近腹に据えかねる記事がネットで散見されるので敢えてアレなタイトルで、よろしくおねがいします。 なおこの記事は、自分はソフトウェアエンジニアリングの専門家であるので、そのような領域を大雑把に想定して書かれております。が、たぶん他の専門領域においても似たような状況なのではないかと推察しております。 専門用語ばかり使って会話するような人は当のプロではない という言説を最近ちょくちょく見ますね。曰く、普通の人に説明できないようではダメだ。曰く、普通の人でも重要性が理解できないように話せないということは、実際にはお前のやっていることは重要ではないのだ。曰く、専門用語ばかりで会話するようでは実際の能力はわからない、専門用語などわからなくても当に能力がある人にはあるのだ。 んなわけねーだろ。 専門家というのは、非専門家には扱えない問題を扱う専門家だから専門家として働けていて、それなりの待遇

    専門用語を並べてしゃべる専門家は許せない、という人は愚かである、という話 - たごもりすメモ
  • IoT製品の生産でIoTする #builderscon / Akerun Advent Calendar 3日目 - 僕のYak Shavingは終わらない

    これはAkerun Advent Calendar 3日目の記事です。 一昨日・昨日に引き続き kazuph が担当します(`・ω・´)ゞ これで一旦休憩です。 つい先程ですが、こんな内容を発表しました。 Akerunを製造する際のツールをIoTでつくったという話でした。 builderscon.io 会場の殆どの人がAkerun知っていたし、Twitterとかみると好評でだったみたい良かったです。 新婚旅行を早めて発表した甲斐がありました(汗) ソースを使った説明が少なかった分は、今後のAdventカレンダーにご期待下さい! ちなみに新婚旅行は京都でした。 京都でした。 京都でしたね。 京都です。 最高でした。

    IoT製品の生産でIoTする #builderscon / Akerun Advent Calendar 3日目 - 僕のYak Shavingは終わらない
  • 香川の高専生、ノーベル賞授賞式へ 財団から招かれ交流:朝日新聞デジタル

    スウェーデンで10日に開かれるノーベル賞授賞式に、香川高専電子情報通信工学専攻2年の春日貴章さん(23)が参加する。毎年、科学論文などの功績が認められた学生25人ほどが全世界から招かれるが、日の高専の学生が選ばれるのは初めてという。 春日さんは、18~24歳の学生が対象の「ストックホルム国際青年科学セミナー」に参加する。ノーベル財団の協力で、スウェーデン青年科学者連盟が毎年ノーベル賞授賞式の時期に開いている。参加者は式に招かれて受賞者と交流するほか、ストックホルムの高校生に研究内容を発表する。 セミナーには1987年以降、ほぼ毎年2人が日から参加している。国際科学技術財団は今回、春日さんと京都大大学院生の松明宏さん(24)を数十人の応募者の中から選んだ。 春日さんは香川高専(5年制)で学んだ後、海外でのインターンシップを経て専攻科(2年制)に進学。放射線防護教育の研究に取り組んできた

    香川の高専生、ノーベル賞授賞式へ 財団から招かれ交流:朝日新聞デジタル