えっと、くだけた感じの池上彰です。 非モテタイムズはライブドア系からの流入が多いんです。だからまとめブロガーとのオフ会とか参加してコネクションをアピールしていいアドセンス枠をゲットしようとしているのかもしれませんねー。(なぜだが炎上してたましたけどねー、わたしにはわかりません) ほかにもエキサイトに配信しているとか、Googleのニュース部門への営業もやっているのか年明けぐらいからGoogleニュースにもひっかかって来るようになりました。もちろん対メディア向けには「うちはしっかりした会社ですよ~ほらペパボの家入さんにも顧問やってもらってるんですよ~」と普通の人以上に紳士的にふるまって信用させるというしくみです。3usersの悪意しかしその裏でやってるのはタダのはてブスパム。これはid:ono_matopeさんにより再三指摘されています。 「どうでもいいけどいつ見ても新着に来てる非モテタイム
Firefox のバージョンが100に到達/J-STAGEは改めて動作確認済ブラウザと指定した一方でNHKプラスは正式に締め出しへ
個人用。玉井先生のツイートのみで構成しました。 --- 追加 「業務妨害というが、試験官の業務はカンニングをチェックすることも含まれているのでは?」 をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/108209
メキシコ北部チワワ(Chihuahua)州プラセディス・グアダルーペ・ゲレロ(Praxedis Guadalupe Guerrero)の執務室前に立つ、同町の警察署長に就任した犯罪学専攻の大学生マリソル・バジェス(Marisol Valles)さん(20歳、2010年10月20日撮影)。(c)AFP/Jesus Alcazar 【3月4日 AFP】前年10月にメキシコ北部の町の警察署長に就任した20歳の女子学生が、亡命を求めて米国に渡ったことが3日、親族の話で明らかになった。 メキシコ・チワワ(Chihuahua)州の米国境近くの小さな町、プラセディス・グアダルーペ・ゲレロ(Praxedis Guadalupe Guerrero)では、前年6月に町長とその息子が殺害された後、警察署長候補の2人が相次いで辞退。一児の母でもあるマリソル・バジェス(Marisol Valles)さんが10月、署
総務省は3日、民間のラジオ局同士の合併・統合を全面解禁する方針を固めた。一つのラジオ局が複数のチャンネルを持つことも認める。これまではテレビ局やラジオ局同士の合併や統合は、一部の特例を除いて認めてこなかったが、経営難のラジオ局が破綻(はたん)する例が出始めており、ラジオ局に限って規制を大幅に緩和する。 4日に発表する省令改正案に盛り込む。4月に総務相の諮問機関である電波監理審議会にはかり、6月下旬の施行をめざす。県単位を中心に設けられた同じ放送エリアのAM局同士が合併して複数のチャンネルを展開したり、AM局を経営する地方新聞社が新たにFM局を傘下におさめたりできるようになる。放送エリアが広い北海道などでラジオ局の再編が進む可能性があるとみられ、民間ラジオで戦後から続く「1局1波」体制は転換点を迎える。 放送行政の基本原則である「マスメディア集中排除原則」では一つの事業者が複数の放送局を
日本でもついに企業のFacebookファンページ公開のラッシュが始まってきました。とは、まだ言えないかもしれませんが、無印良品やローソン、DELLに続き様々な企業が参入し始めました。 このシリーズでは、特にビジネス用途でファンページを作成されたい方のために、その作成からユーザーとして使い方、告知、運営、そしてSRM(Social Relationship Management)の基礎までを説明したいと思います。 今回から順に読んでくだされば、Facebookファンページの一ユーザーと一運営者との両方の観点から、その使い方と運営の仕方が理解できるように進めていきたいと思いますのでよろしくお願いします。 今回は、ファンページの画面説明や、一般ユーザーから見た画面説明などはひとまず後回しにしておいて、まずはとにかくファンページを作成してみましょう。 そうすれば、あなたが入力した内容や、設定した項
ニュージーランド地震で足を切断しながら生還した奥田建人君へのフジテレビ「とくダネ!」のインタビューがひどいという批判がツイッターやネットで広がっている。まだ見ていない人は、実際に映像を見て欲しい。 そんなにひどいだろうか? インタビュアーがむりやり言葉を引き出そうとしているわけでもないし、足を切断したという相手の状況にそれなりに配慮した聞き方をしている。プロの記者が奥田君に話を聞いて「足切断」について聞かないことはありえない。 おそらく初出と見られる朝日新聞2月23日付夕刊の五十嵐大介記者の記事も、奥田君が足を切断した事実について触れている。足切断の事実と、「仲間がどんどん下に落ちていった」という表現があってはじめて、今回の地震の被害の大きさと、今後議論になるだろうニュージーランドの建造物の耐震構造問題の深刻さが読者に伝わる。繰り返すが「かわいそうだから聞かない」というのは、職業人としての
ウェディングプランナー有賀明美オフィシャルブログ Powered by Ameba ウェディングプランナー有賀明美オフィシャルブログ Powered by Ameba 先日、お手伝いさせていただいた結婚式で とっても素敵なキセキが起きました。 お父様のことがとても大好きなご新婦。 一足さきに海外で挙げた結婚式で お父様とバージンロードを歩いた時の 幸せだったそのときの気持ちを嬉しそうに何度もお話してくだいました。 バージンロードを歩くご新婦とお父様のお写真も見せて頂き、 お父様の表情を見ていたら、 きっとお父様も愛する娘へ伝えたいお気持ちが たくさんあるんだろうなぁと感じました。 花嫁の父こそきっと心に秘めた様々な想いがたくさんあるはず。 でも、なかなか披露宴の中で花嫁の父が想いを伝える機会はありません。 なければ、つくればいい。 というわけで、 ご新郎のご協力のもと ご新婦のお父様へ連絡
最近、ちまちまとラヴクラフト全集を再読しているのですが、あらためて強く意識させられるのが、恐怖感についての日米文化の違いです。たとえばラブクラフトがさも自明のごとく使う「冒涜的」という表現の、いったい何がどう冒涜的なのか、まるでぴんとこないこと。また、クトゥルーや南極の〈古きもの〉がさほど怖いとも思えず、それどころか、むしろちょっとかわいいじゃん。などと愛着に近い感情すらおぼえてしまったりすること。こういった反応、恐怖の感じ方がひどく違うことについて、どこまでが個人の感性でどこまでが文化の差異によるものか、きちんと切り分けができたら面白かろうなあ、と思いながら読んでいます。 ラブクラフト作品での「冒涜的」という形容は、宗教上の教義と相容れないものごとだけでなく、普通でない、なじみがない、理解できない、ありえない、と語り手が感じる対象ことごとくに向かってつかわれます。キリスト教文化圏では、何
佐々木俊尚 @sasakitoshinao これから家族親戚友人高校にマスコミの大量メディアスクラムが行われ、予備校生君の洗いざらいが集中豪雨的に報道されるかと思うと鬱になる。/19歳予備校生を逮捕=偽計業務妨害容疑―入試問題投稿・京都府警 http://t.co/NET7guG 2011-03-03 16:27:19 かずもと @kazumoto 確実にそうなるんでしょうね… RT @sasakitoshinao: これから家族親戚友人高校にマスコミの大量メディアスクラムが行われ、予備校生君の洗いざらいが集中豪雨的に報道されるかと思うと鬱になる。/19歳予備校生を逮捕 http://t.co/NET7guG 2011-03-03 16:29:31 おりこうさん𝕏 @satozoo メディアによる弱いものいじめ これ得意技でしょ?日本のマスコミの .@sasakitoshinao これか
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