2016年6月19日のブックマーク (7件)

  • 企画書を書き慣れていない人がつまずく「ポイント」 - 自分の仕事は、自分でつくる

    企画書の書き方を指導する機会が増えてくると、企画書を書き慣れていない人がつまずく傾向が見えてきたりします。 今日はそんな人に向けて、つまずきを解消するための基礎的なアドバイスをひとつ。 「すべてを書こうとするな!」 慣れていない人は、言いたいことをすべてを書こうとしてしまいます。 それをやってしまうと、途中で自分が当に伝えたいかことは何か、相手にとって大事なことが何かがわからなくなってくる。何とか企画書としてまとまったとしても、読む相手もあれもこれもと言われているようで、疲れてしまう…。そう、コミュニケーションが成立しない企画書になってしまいます。 では、どうすればいいのか? まず、伝えたいことを書き出してみる。そして、「何を書かないか」を決める。書き出したことをじっくりと眺めてみると、わざわざ書かなくてもいいこと、書く必要のないことがきっと見えてくるはずです。それらを丁寧に削っていくと

    企画書を書き慣れていない人がつまずく「ポイント」 - 自分の仕事は、自分でつくる
    s06216to
    s06216to 2016/06/19
  • 安曇野、松本、温泉へと走ってきました。 - おおきなみなとの日々帖

    なんだか素晴らしい景色を眺めながらざる蕎麦を待ったのでした。 安曇野の『あさかわ』さんにて。 風のような涼やかな蕎麦なり。お花がさりげなくて素敵。 愛しの町 松市にて、愛しのショートケーキをパクリ。 松市の『マサムラ店』にて。 老舗ならではの気持ちのいい丁寧さ、近頃富に好むようになりました。 温泉街をブラリ散歩。 納得して選んだホテルなのだけど…やっぱり飲み放題、べ放題はいろんな意味でキツかった…。スムージー買ってやけ飲みしました。 景色も立地も悪くない、むしろいいんです。スタッフの方も感じ良かったし、朝もそれなりにバランス良くいただいたし、何よりも温泉の質は素晴らしいの一言でした。 夕以外総じてOKなのでありますが、夕にテンション下がるのはやはりキツかったなぁ。 とにかく社会勉強させていただきました。

    安曇野、松本、温泉へと走ってきました。 - おおきなみなとの日々帖
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    s06216to 2016/06/19
  • 「そろそろ日本に帰ろっかな」

    午後1時。天井を眺めていると突如「もう日に帰ろっかな」と思った。 海外生活いいよー! 街並み綺麗ー! どこでも働けるよー! などと書いている身として、こういう面も正直に言わなくてはいけないと思って、今急いでブログを書いている。 決してさみしくなったわけではない。 日語が恋しいわけでも、日が恋しいわけでも、ここの生活が嫌いになったわけでも、嫌な思いをしたわけでもない。 ここは1ヶ月たってもなお”最高”だし、友達との時間も楽しい。 ただあまりに平和すぎて、心がざわつくのだ。 平和すぎるのが毒だというのは、実家である山口に帰るときもたまに思う。もちろん心の拠り所としてそういう場所はかなり重要で、なくてはならない場所(私は山口も好き)なのだけど、でもわたしの場合山口に帰って数日もすれば思い悩んでいたことはほとんどが「どうでもいい」ことへと変わり、生き方への向上心は8割減、好奇心も9割減、性

    「そろそろ日本に帰ろっかな」
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    s06216to 2016/06/19
  • 美味しいもの三昧な初神戸の夜 - ウォーキングと美味しいもの

    今月のはじめに出張で初めて神戸へ行ってきた。夕方に東京を出発して十九時前に到着し、一泊して翌日の朝一に予定があってその後すぐ昼には東京へ向かう、という余裕のそれほど無いスケジュールであったためにせっかくの初めての神戸、夜だけは楽しもうと事前に行きたいお店を考えておいた。初めての神戸、三宮。土地勘が全く無いからどこに何があるのかわからないし、そもそも今歩いている場所がどんな道なのかわからないが、ただ歩いているだけで楽しいのが初めての街。 三宮(さんのみや)は、兵庫県神戸市中央区にあり、第二次世界大戦後神戸市の中心街になった地域で、JR、阪神電鉄、阪急電鉄、神戸市営地下鉄、ポートライナーが乗り入れる三宮駅を中心に、商業施設が立ち並ぶ繁華街である。JRの駅名は三ノ宮、また、阪急と阪神の駅名は神戸三宮と称する。「三宮」という地名は、トアロードと花時計線の交差点北東にある三宮神社(生田神社の三の宮)

    美味しいもの三昧な初神戸の夜 - ウォーキングと美味しいもの
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    s06216to 2016/06/19
  • たまには主夫をサボって外食もいいものです(ただの飯写真日記) - I AM A DOG

    在宅のフリーランスとなった現在も、依頼を受けて都心の会社に月何度か顔を出して仕事をしています。家にばかりいては人と話す機会がほとんどありませんし、非常に有り難い社会との接点の1つ。仕事は18〜19時頃で終わるので、会社員時代に比べたら全然早く帰れるのですが、せっかく外に出たのだからと、奥さんと待ち合わせてつい外などしてしまったり…。会社員の頃は21時過ぎまで残業しても、帰宅してからちゃんと夕飯作ってたのに、なんたる主夫の怠慢。 実は先日奥さんが昇進しまして、この日外のついででお祝いの乾杯。この日記ではちょいちょい登場する、地元のお気に入りレストランです。 ここちらのバーニャカウダー、野菜の火加減が絶妙で美味しいんですよね。アンチョビソースも絶品なんです。 ざく切りの盛り付けがかえって新鮮なカプレーゼ、水牛モッツァレラでサッパリ! 肉料理は牛テールとセロリのトマト煮込みを頂きました。こい

    たまには主夫をサボって外食もいいものです(ただの飯写真日記) - I AM A DOG
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    s06216to 2016/06/19
  • 大塚「麦酒庵」に初訪問 - この世の日本酒を呑み尽くせ

    友人との再会に、最適な場所をと予約を入れておいたのが大塚にある「麦酒庵」。 友人の職場から近くて日酒が呑めるそしてお互い初めての店。我ながらナイスチョイス。 がしかし、突然のキャンセル連絡。お店への直前キャンセルは気がひけるな〜 ということで急遽日酒好き女史にダメ元で連絡してみる。 おごりなら行く(笑)とのことで複雑な感情がありながらもお店に迷惑かけずに安堵する俺。 店名通りこだわりある厳選クラフトビールと美味しい肴を楽しむことができる。 その割には日酒へのこだわりも半端なくメインのビールよりもはるかに多い在庫を ストックしているというマニア向けな店でもある。 と言っても日酒の知識がないと相手にされない、というわけでもなく自分の好みや 好きな銘柄や味の系統を店長さんに伝えれば最適なものが供される。 日酒初心者でも他の好きなお酒を伝えれば呑みやすい銘柄をチョイスしてくれる。 ただし

    大塚「麦酒庵」に初訪問 - この世の日本酒を呑み尽くせ
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    s06216to 2016/06/19
    久しぶりに行きたくなった。
  • 表参道「ふーみん」の豚肉の梅干煮定食 - ウォーキングと美味しいもの

    表参道にある「豚肉の梅干煮定」 今日は有給休暇をもらってたので自宅から表参道までウォーキングをしてみることに。家のある神楽坂からは市ヶ谷、四ツ谷、信濃町、と外苑東通りをまっすぐ歩いて行き、約1時間くらいで表参道に到着。 外苑周辺は当ウォーキングが気持ち良い場所。 photo credit: Phillip Kalantzis Cope via photopin cc 「小原流会館」の地下にある「ふーみん」 表参道にウォーキングに来た目的の1つが、前に友人に聞いて以来気になっていた台湾料理屋「ふーみん」。表参道駅から、スパイラルホールを通り過ぎて、「青山五丁目」の交差点を左に曲がってしばらく歩くと見えてくる「小原流会館」。その地下にあるのが台湾料理屋「ふーみん」。 ふーみん - 表参道/台湾料理 [べログ] ちょっと怪しい階段を降りたところにある隠れ家のようなお店。 ランチタイムは行列

    表参道「ふーみん」の豚肉の梅干煮定食 - ウォーキングと美味しいもの
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    s06216to 2016/06/19
    久しぶりに行きたい。