よいコードを書くためには,設計の基本を守り,既存のコードを読むことが必要である – Java ChampionでハイパフォーマンスコンピューティングのスペシャリストであるMartin Thompson氏のことばだ。InfoQは,QCon London 2016で“Engineering You”と題した講演を終えた氏に,ソフトウェア産業が直面する課題は何か,プログラマがそれを克服して優れたソフトウェアエンジニアになるにはどうすればよいのか,などをインタビューした。 InfoQ: 講演の中であなたが引用した,1986年の,ソフトウェアエンジニアリングに関する最初のNATOカンファレンスの内容は,現在でも通用します。ソフトウェア産業がいまだ問題を解決できないのはなぜでしょう? Martin Thompson: 1986年のNATOカンファレンスには,たくさんのテーマがありました。彼らはソフトウ
Goal「 チーム で 目標を設定し 行動する 」 こんにちは、エンジニアの丹治です。Wantedlyでは「チームで目標を達成する」ことを目標にしています。 そして、そのために目標となるデータをためて可視化するための枠組みがあります。今日はその話をします。 まえおき数値目標を立てる。これはどのチームでもやることです。 例えば、サービスを成長させたいと思ったときに、MAU(Monthly Active User)の数を1ヶ月で5%成長させることを目標とします。もしそれが12ヶ月続いたら複利効果で1.8倍の規模になります。すごいですね!毎月5%だったらなんとかできそうな気がしてきます。 でも、数値目標を立てただけで満足してないでしょうか。継続的に数値をみることを誰かに任せてないでしょうか。 目標を設定したあとは、チームでその目標を追うことが重要です。 Wantedlyでは、「データの収集・分析
こんにちは! はてなブログチームの id:chira_rhythm55 です。趣味ごとに、参考になるブログと知ってお得な便利機能を紹介する「趣味ブログのススメ」シリーズ。2回目となる今回は「漫画」と「イラスト」に注目します。 はてなブログには、4コマ、コミックエッセイ、スケッチ、似顔絵……など、さまざまな表現を用いた漫画&イラストブログがあります。イラストを入れると読者の目に留まりやすくなったり、複雑な説明も漫画にすると分かりやすくなったり、いろんなメリットがあります。そして何よりも、ブロガーさんの個性をアピールしやすく、魅力がひと目で伝わります。 趣味として楽しみたい方はもちろんプロの方も、漫画やイラストを投稿してみませんか? おすすめの漫画&イラストブログとあわせて、漫画やイラストを投稿するときに役立つ便利な機能を紹介します。自分のスタイルに合わせて、ブログを更新していきましょう。 写
「音声検索をつかう子どもたち」を取材しました。今回は「実際に見たほうがわかりやすいだろう」と思い、動画にて用意してみました。 先日Googleが「Googleのモバイル検索(クエリ)の20%は音声検索※」と発表していましたが、その一部はこうした子どもたちなのかも。 ※サンダー・ピチャイCEOの講演(Google I/O)より。 音声検索をつかいこなす子どもたち 物心がついたときから、スマホをさわっている「真のスマホネイティブ」たちの、動画を紹介していきます。 1、YouTubeで「トーマス動画」を探す男の子。 YouTubeで「トーマスの事故」という動画を検索する男の子(4歳)。イントネーションのせいか、なぜか「遠野なぎこ」と認識される。
ブログはアドセンス以外の広告は全部fluctなんですが、どうやらこのfluct、情報があまり無いらしい というわけでボチボチ半年以上fluctを使っているので、どのようなものかを書いておこうと思います とりあえず、個人の感覚ですが いわゆる「クリック報酬型の広告」としてはアドセンス以外では最強かなと思っています。何か日本語おかしいけど、まあアドセンスは別枠だよね アドセンスだけじゃ足りない! って人の第二の広告としては一番良いと思います メリット 良いところ!! 単価の高さ 単価、バリ高い。某Nとか使ってた時は1クリック5円とかザラだったけど、ここはそうでもない ただしオーバーレイは単価かなり低いです その分クリック数もまさに桁違い何だけど、利便性とかユーザーの気持ちと合わせるとどうかなーって感じ。ちなみに僕は特定の数記事だけオーバーレイ広告入れてます 全部に入れた方が収益が上がるのは間違
VRヘッドセットのオキュラスリフトは体験しましたか?3Dプリンターはどうですか?Pepper君は、さすがにほとんどの人が実物を見たことがあると思いますが、世の中でニュースになっている最新のテクノロジーを実はまだ体験できていないという人もいるのではないでしょうか。 そこで今回は都内近郊でVR、IA、3Dプリンターなどの最新のテクノロジーを体験できる都内近郊のスポットをご紹介します。新しい知識を勉強しに行くもよし、デートで使うもよし、子供を連れて行くのも楽しそうなスポットもあります。夏休みなどに訪れてみてください。 VR、ARが体験できるスポット SKY CIRCUS サンシャイン60展望台 画像出典:http://www.skycircus.jp/ あの池袋のサンシャインの展望台が『見るだけの展望台』から『体感型展望台』にリニューアルしました。未来の東京の名所をフライトする「TOKYO弾丸フ
いくつかのオープンソースプロジェクトを公開している筆者からの、読みやすくユーザーにやさしいREADMEを書くためのアドバイス。 この記事は、Rowan Manning氏による「Writing a Friendly README」(2016/3/14)を翻訳したものです。 あなたのプロジェクトのREADMEは、かなり重要です。そこはプロジェクトに初めて来た人が大抵最初に見るであろう場所であり、唯一のドキュメントであることもよくあります。あなたのオープンソースプロジェクトにとってのREADMEは、企業にとってのウェブサイトのようなものです。ウェブサイトはユーザーエクスペリエンスの注目を集めるところですが、READMEがユーザー観点で考えられることはほとんどありません。 この記事では、分かりやすいREADMEを書くために役立ち、開発者(ユーザー)の要求に見合い、開発者がプロジェクトを初めて見たの
Googleが新たに提唱するProgressive Web Appsの新たな開発パターン「PRPL」とは? 小松 健作(NTTコミュニケーションズ) 「Google I/O 2016」では、これからのWebアプリ開発パターンとして提唱しているPWApps(Progressive Web Apps)について多くのプレゼンテーションがなされました。 PWAppsとは、最新のWeb技術を有効に活用し、漸進的(Progressive)に高度なユーザー体験を提供しようとする概念です。このPWAppsの概念を具体化する一つの手法として、「PRPL」(パープル)と名付けられた開発・提供パターンが提案されました。本稿ではこのPRPLを解説するとともに、その有効性や課題点を考察します。 本稿は、Google I/O 2016の二つのセッションに関する、解説記事です。 Polymer and Progress
オンライン・オフラインのリソースで勉強に使ってるもの一覧。 多少プログラミングしていて少々の知識があるといいかも。 人工知能・機械学習に必要な教材やTipsを載せていくブログはこちら 努力1mmブログ Coursera Machine Learning 言わずと知れた機械学習の動画。Andrew Ngさんが丁寧に教えてくれる。日本語字幕あり。 Coursera : Machine Learning Coursera Natural Language Processing Courseraの自然言語処理講座。英語。 Coursera : Natural Language Processing 言語処理100本ノック こちらも言わずと知れたリソースかも。自然言語処理をプログラミングするために必要なプログラミングテクニックとかが学べる。 自然言語処理100本ノック Udacity Design
アイデアに詰まったら!イケてる事例が見つかるWebデザインのギャラリーサイト38選2022年2月8日 Webデザイナー Webデザインをしていると、アイデアに行き詰まってしまうことってありますよね。そんなときにギャラリーサイトを見てみると、インスピレーションが刺激されて行き詰った状況を打破できるかもしれません。 本記事では日本と海外の海外ギャラリーサイトを全38個まとめてご紹介したいと思います。日本と海外のギャラリーサイトをWebサイトとパーツ別にそれぞれ分けているので、4部構成でお送りします。 <この記事に関連する記事> アイデアが浮かばないときに参考にしたいブログ9選 スマホサイトのWebデザインに!参考にしたいまとめサイト9選 おしゃれなポートフォリオサイトのおすすめ20選!参考にしてかっこよく作ろう 目次 日本のギャラリーサイト(Webサイト) 日本のギャラリーサイト(パーツ別)
米ワシントン州シアトルで開催中のDockerCon 16。Dockerはソフトウェアのマーケットプレイスとなる新サービス「Docker Store」を発表しました。 Docker Storeで提供されるソフトウェアは、Dockerフォーマットであらかじめテストされマルウェアについてチェックされ、署名されたもの。 Docker Storeでは有料のソフトウェアだけでなく無料のソフトウェアも提供され、ユーザーは検索して簡単にデプロイできます。 課金やライセンス管理などもDocker Storeの仕組みとして提供される予定。 すでに多くのソフトウェアベンダが参加を表明しており、Dockerではさらに幅広く参加を呼びかけています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く