なのになんで飲んでる連中はコーヒー飲んでる顔してるんだ? あれ牛乳メインだろう。牛乳飲んでる顔しろよ。おかしいだろ。 カフェオレ→Mac広げてドヤ顔 牛乳→「家に帰ってママのミルクでも飲んでろ(ガハハハハ」 なぜなのか。 なぜコーヒーちょっといれただけでシャレオツな顔ができるのか。 カフェラテ→「西海岸で飲んでいた、いつもの味。 」 牛乳→「ママのオッパイが恋しいのか?坊や」 なぜなのか。
月に2000万ページ以上が読まれているという横浜市の公式Webサイト。生活情報から手続きの案内、イベント紹介まで内容は盛りだくさんですが、未だスマートフォン(スマホ)には対応しておらず、その見づらさは“一級品”。外部の有識者からも「分かりづらくて知りたい情報にたどりつけない」と再三にわたって指摘されており、市も一昨年ごろから2年の月日と2億円以上の予算をかけてリニューアル作業を開始。今年(2016年)3月までには晴れて新Webサイトが立ち上がるはずでしたが、9月なのに何も変わってないのはなぜ――。 今月(9月)13日(火)に行われた横浜市会の「市民・文化観光・消防委員会」では、横浜市がWebサイトのリニューアルができていない理由を初めて明かしました。 それによると、システム設計を委託した事業者がWebサイト内にある14万ページという膨大な情報量を適切に処理できないことがわかり、作業がストッ
来年から月末の金曜日に消費を盛り上げる大がかりなキャペーンの実施を検討している政府と経済界は、より効果をあげるため、企業に対して従業員が午後3時をめどに退社できるよう対応を呼びかける方針です。 キャンペーンに向けて、経済産業省と経団連、それに業界団体などは、今月中旬にも新たな協議会をつくって具体的な実施方法を検討することにしていて、この中で、月末の金曜日は従業員が午後3時をめどに退社できるよう企業に対応を呼びかける方針です。 退社時間を早めることで、買い物や娯楽の時間を増やしたり土日を活用した旅行を促したりする狙いがあります。 消費を盛り上げようという動きは、流通大手が11月下旬の感謝祭が明けた金曜日にアメリカで行われているセールイベント「ブラックフライデー」にならったセールを実施するなどしていますが、消費とあわせて早めの退社を呼びかける今回のキャンペーンが定着するかどうか、注目されます。
Masuda Advent calendar 2016の九日目の記事です。 キッカケは兄の部屋で見つけたエッチなおもちゃだった。 男性器を型どったティルドや、鼻に引っ掛けて顔を歪ませるフックや、浣腸器や、布面積が少ない下着など、多種多様な性具が兄の部屋にはあった。 その当時、友人たちとの間でも、彼氏とやっただの、ネットの掲示板で大人と知り合っただのと、性に直結する話題が増えてきたこともあって、とても興味を惹かれた。 だから、つい、それを試して見たくなってしまった。 その頃、四人組で行動している中の一人に、どちからというと駄々草で、どちらかというと鈍臭くて、どちらかというと勉強ができない、四人の中で一番冴えない、と私が思っていた子がいた。 今にして思うと、何かを比較すればそりゃあ上と下ができるけど、それが不快に感じたり、生活する上で不便になるほど、彼女はダメな人間ではなかった。 けれどその頃
先日からファイナルファンタジーXV(以下、FF15)を遊んでいる。メインストーリーを集中的にプレイしていればとっくにクリアしていそうだが、サブクエストでの主人公たちの会話が楽しくて寄り道ばかりしている。 その中でも秀逸なのが、主人公ノクティスの護衛役であり剣術の師範であるグラディオラスが究極のカップヌードルを食べたいと言い出して、強敵であるベヒーモスを倒してその肉をカップヌードルにトッピングするエピソードだ。王家の人間を危険にさらしてまでカップヌードルを食いたいのか、お前は。 それで、完成するのがこのカップヌードルだ。確かにうまそう。旅の目的を忘れてしまうのも仕方がない。 ちなみにファイナルファンタジーの世界にカップヌードルが出てくるのは日清とタイアップしているからである。 今回はこれを作ってみることにした。 付属のスパイスを振りかけてジップロックに入れたまましばらく寝かせる。 どこの家庭
それはもはやブクマカのコミュニティについていくためでしかない。 「やべ、ブクマしとかないと存在感薄れて、コミュニティに居づらくなっちゃう…」という動機が本当の動機なのだ。 増田のエントリの内容などすでに重要ではない。そこに発言や存在を残せるかが重要なのだ。 あのブコメを見ろ。到底練られたものとは考えづらいクオリティだ。それもこれもコミュニティに居続けるために書き残す、おざなりな付け焼き刃コメントだからだ。 誰が言い出したわけでもない。勝手に作り出した同調圧力。 「ブクマしとかないと仲間はずれになっちゃう…」 「大喜利コメントしないと仲間はずれになっちゃう…」 今日も顔色悪く必至に大喜利コメントを残し、スターをつけあい絆を確認。ただしその絆の実態はドロドロした承認欲求。 もはや増田は人間関係ゲームの踏み台でしかないのだ。
自分が大人になったからかもしれないけど、 2ちゃんねるの例えば若い夫婦が事故死したときとかに 「リアルが充実してるからそうなったんだよwざまぁw」 みたいなこと言っちゃう感じのノリとか差別用語で溢れかえってる空気感とか 喜々として弁護士ネタで喜んでる奴らとかが段々辛くなってきたんだけど、 かといってはてなみたいなホモネタ言っただけで差別がどうだのいう話題が出てきたり 2chなら「面倒くせえなこいつ」で一蹴されるような クソ面倒くせえフェミとかと大真面目に議論しだしたりして、 2ちゃんねるに毒されすぎてるからか君達のそういう「真面目かっ!」って突っ込みたくなるような ところもちょっと苦手だったりするんだよね。 どっかにないかな? はてなと2ちゃんねるの中間くらいのサービス。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く