湘南戦、アウェーと言えば駅から歩くと横浜ゴムの施設群。チェルシーに年間70億払うのに湘南には.... 横浜ゴムのタイヤなんぞ当分買わんわ!とは思ってましたが この前の試合見たらパンツにあった、数年前からスポンサーになってたみたい。ごめんなさい。でも..... 岡本とセイヤ君で竸うのかと思いきや、セイヤ君を1列上げて同時先発な試合もあってサテサテ。 対峙するのは関根かウガか駒井か。 しかし湘南。勝ちきれてませんが点獲ってるなぁ〜栃木の、ではなくパウリーニョのミドル怖いなぁ。 周作は触れるとは思うけどこぼれたのをカバーできるか。 遠藤はどこで使うのか。石原もありではないか。 派手って事は奇策、変化に弱いのかなぁ、うちも柏木次第ではあるが。 パウが強力なだけに奇策云々と言うかまともにやっても柏木では抑えられない、青木か那須もありではないか。 やっぱりスペースがある湘南にはドリブラーが効くと思うだ
2016.3.15 RED ANGLE • コラム Twitter Facebook B!Bookmark 更新通知を受ける 更新通知 浦和フットボール通信の更新情報通知サービス(Chrome、Firefox、Androidに対応) 12日の福岡戦、浦和は2-0で勝ちました。 無失点だし、慎三のシュートも素晴らしかったし、 何も文句はないんだけど… でもなんかスッキリしなかったんですよねぇ。 あのホーム開幕戦、磐田戦のあとだからこそ、もっとこう… スカッとするような得点差で勝って欲しかった! それだけあのホーム開幕戦はショックだったんですよ。 まあ、まさかの相手に負けちゃうのがウチらしいといえば ウチらしいんですけどね。 とりあえず、ACLの予選を勝ち上がって、去年と違うところを見せて下さいよ! そしたらきっと、マイナス一万五千人がプラス二万人くらいになるから! 今年もまた浦和美園駅の「開
ブログランキングのバナークリック……もちろんこれも効果はあります。当ブログでもみなさんのクリックによってランキングが上がり、閲覧者が増えてます。応援ありがたいです。 しかし世の中ブログランキングのバナーが貼り付けてあるページはなかなかないですし、さらなるパワーを持った応援・啓蒙方法があるのです。それはズバリ、はてなブックマーク。通称はてブです。はてブに関してはすでにはてなのサービスを使っている人やブログをやっている人向けの解説が多いように感じるので、どちらでもない「一般層」向けの方への解説文だと思ってくださいー。 例えば今日、日本代表の新ユニフォームが発表されました。サッカーキングのページで紹介されています。 ツイッターでは1800ツイート以上されているようですが、はてブをしてるのは現在僕だけ。もしもう2人がはてブしてくれれば、はてブのページからサッカーキングのページに飛んでいく人が増える
nishi19-bn.com is coming soon This domain is managed at
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。 ▪今年最も深刻になる問題 昨年末に準備していた2015年の総括(10大ニュース)が、多忙のため年内に書ききれなかったため、2016年の年初は、昨年同様、本年および今後のトレンドをいくつか取り上げてまとめようと思って書き始めたが、誰でも思いつくような内容をここで繰り返したところで、さほど意味もないし面白みもない気がしてきた。重大な問題がない、というのではもちろんない。それどころか、2016年の日本の同代人が共に直面し、苦闘しなければいけない問題は数多くかつ重い。テロと戦争、テクノロジーが変える社会の激変、世界経済の崩壊、少子高齢化社会への対応、急速に広がる貧困等々、あげればきりがない。 だが、日本のごく普通のビジネスマンの立場で、今後最も深刻になるであろう問題をあえて一つだけ選べと言われたら、あなたなら何を選ぶだろうか。私は
「今すぐやる人」になれるか?すぐやればいいのに、なかなかやらない人がいます。たとえば私は最近、ダンベルを捨てました。しかしこのダンベルを捨てるのに、実に、6年もかかっています。ダンベルを捨てる準備をするのに7分。町内の廃品回収する場所へ自転車で持っていって帰宅するまでに10分。合計17分で終了することなのに、6年以上もかかっているのです。 その間、合計20回(もしくはそれ以上)は、「ダンベル使ってないでしょ? 捨てたら?」と妻に言われてきました。実際にダンベルを使っていないものですから、その都度、捨てようかなとは思うのですが、結局は苦しい言い訳をして先日までズルズルと来てしまったのです。 こんな5年も6年も「やるべきこと」を放置するような人は少ないでしょうが、「やるべきこと」を2~3日も先延ばしにしてストレスを溜めている人も多いはずです。すべてのことを「今すぐやる」ことはできなくても、少し
ちょっと前のことになりますが、NHKのETV特集でやっていた「プレゼンが世界を変えるTED 人の心を動かす技」という番組を拝見いたしました。 この番組は、TEDの思想と、TEDという舞台で素晴らしいプレゼンを行っている人のプレゼンと、それにまつわるストーリーを紹介するものでしたが、非常に興味深く見ることができました。 いくつものプレゼンを番組内で拝見し、「世界的に有名になるプレゼン」の「共通点」に思いをはせたとき、個人的に、いくつか実感したことがございます。 ここでは敢えて3つにしぼってお話をしましょう。 ▼ ひとつめ。 これは、よく言われることですが、 ''' 何を伝えるか?(What to deliver)'' ' ということと「同時」に、それに加えて、 どのように伝えるか?(How to deliver) ということが、無視できない重要性をもっているということです。 番組では、公衆
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く