いい年したおっさんが「僕」って恥ずかしくないのかね。

このところ帰りが遅いので連ドラ消化は遅れ気味。脱落した物も。 そんな中割が増えている朝ドラの山。 「半分、青い」「マッサン」「カーネーション」「あまちゃん」 いやー、なにやってんの〜?自分。ヒマか!(笑) 「あまちゃん」は当時録画してまでわざわざ見ていてワクワクしたけれど、5年経って改めて見ても、とにかく能年玲奈のキラキラぶりが目に眩しい〜💦CSで週一で6話まとめて放送なので、毎日朝に見たいなぁと思ってしまう。 アホだけどがむしゃらで何度見ても応援したくるアキというキャラにのんちゃんを重ねて今も応援している人達の気持ちがすごーくわかるよ。 そんな中、完全に初見で先を気にしながら見ている「半分、青い」と「カーネーション」なのだけど……いや違う、先を気にしてるのは「カーネーション」だけだ。正直「半分、青い」で気にしてるのは豊川悦司が出てるかどうかだけだ。 やっぱり、好きな俳優の好き度合いによ
核心については明らかにされずに終わってしまった 弁護士同席の下で行われたこの記者会見、どのような経緯で事件にいたったかという核心については明らかにされずに終わってしまった、ただただ残念な話なんですよね。 もちろん、世間一般のアルコール依存な人たちについて、投げかけられる目線が冷たいわけです。本人の意志とは関係なく、つい酒を飲んでしまう、飲んだうえでいろいろやらかしてしまう……。これらは、社会通念上は「酒癖が悪い」とか「酒で失敗するタイプの人」などという、まるっとしたワードで語られて終わってしまいます。如何にも「意思が弱いからアルコールを断てないのだ」と。 5月2日のTOKIOメンバーによる記者会見 ©文藝春秋 でも、実際にはアルコール依存から脱却しようとすると、本人の意志の強い弱い関係なく、きちんとした治療は必要です。「もう飲まないぞ」となっても、きちんと見ていてくれる家族が必要だ。場合に
発表年:1931年 作者:S=A・ステーマン シリーズ:ヴェンス警部1 訳者:三輪秀彦 フランス冒険小説大賞受賞作、という触れ込みで、個人的にも読んでみたかった海外ミステリの一つでした。 「冒険小説」という名称ですが、実際には犯罪小説・サスペンス小説という意味合いが強いようで、たしかに本作でも冒険が重要なキーワードにはなっているものの、ちゃんとミステリの型にははまっています。 粗あらすじ 各々が巨額の富を得るために、五年後の再会を誓って冒険へと旅立った6人の青年たち。五年後、そのうちの一人で、目的を達し意気揚々と仲間を待つサンテールの元に突然の凶報が届いた。続々と彼らの元に届く不気味な<親展>の送り主とはいったい誰なのか、はたして6人は無事再会できるのか… 本作はネタバレ無しの感想が非常に難しい作品です。創元推理文庫版のあらすじやあとがきでも壮大にネタバレされていますので、お読みの際はお気
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