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2022年2月7日のブックマーク (8件)

  • 「今さらサークル入れず」コロナ禍で大学2年生の辛さ際立つ「来年就活、支援を」|高校生新聞オンライン|高校生活と進路選択を応援するお役立ちメディア

    全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)は3月1日、昨年秋に大学生の生活や考えを探った「第57回学生生活実態調査」の結果を発表した。コロナ禍2年目に入り、前年より大学生活を充実していると感じる学生数は回復しているが、大学入学時に十分な支援を受けられなかった現2年生の「しんどさ」が目立っている。(西健太郎) 調査は、2021年10月から11月にかけてインターネットで実施し、全国の国公私立大学30校の学部学生1万813人の結果を集計した。 「充実度」1年生は急回復、2年生は最も低く 大学生活を「充実している」「まあ充実している」と回答したのは78.6%。20年(74.2%)を上回ったが、コロナ禍前の19年(88.8%)の水準には達していない。1年生は80.6%が充実していると回答し、20年(56.5%)から急回復した。一方で、2年生で充実していると答えたのは70.8%にとどまり、20年(7

    「今さらサークル入れず」コロナ禍で大学2年生の辛さ際立つ「来年就活、支援を」|高校生新聞オンライン|高校生活と進路選択を応援するお役立ちメディア
  • 【変わる大学】成績が最もいいのはAO入学者 東北大、早稲田大の内部資料で判明(朝日新聞EduA) - Yahoo!ニュース

    の大学入試では、ペーパーテスト一発勝負の一般入試(一般選抜)信仰が根強く、AO入試(総合型選抜)や推薦入試(学校推薦型選抜)に対して否定的な見方が少なくありません。しかし、難関大学を中心にAO入試や推薦入試に対する評価が高まっています。これらの入試方法で入学した学生の成績評価や大学満足度が、一般入試組に比べて高いという調査結果が出ているためです。 AO入学者が3割超えた東北大一連の大学入試改革を検討した文部科学省の中央教育審議会の高大接続システム改革会議。第2回会議(2015年4月)に、東北大と早稲田大が入試区分ごとに入学後の成績などの資料を提出している。両大学の理事が同会議の委員を務めていたためだ。 早稲田大の恩藏直人・常任理事によると、第1回会議で安西祐一郎座長(元慶応義塾長)から「今後、入試改革を検討するにあたり、すでにいくつかの大学でいろいろな取り組みをしているので、実態を紹介

    【変わる大学】成績が最もいいのはAO入学者 東北大、早稲田大の内部資料で判明(朝日新聞EduA) - Yahoo!ニュース
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2022/02/07
    早大、東北大。エラーバー知りたい。多分付属組は、成績が良くなくても進学できる学部ではボロクソと見た。
  • 情報学広場:情報処理学会電子図書館

    ※ユーザ登録は無料です. 電子図書館のご利用にあたっては「情報処理学会電子図書館利用規約」をご遵守下さい。 情報学広場に掲載されているコンテンツには有料のものも含まれています。 有料コンテンツをご購入いただいた場合はクレジットカード決済のみとなります。 複写および転載をされる方へ一般社団法人情報処理学会では複写複製および転載複製に係る著作権を学術著作権協会に委託しています。当該利用をご希望の方は、学術著作権協会が提供している複製利用許諾システムもしくは転載許諾システムを通じて申請ください。 尚、会会員(賛助会員含む)および著者が転載利用の申請をされる場合については、学術目的利用に限り、無償で転載利用いただくことが可能です。ただし、利用の際には予め申請いただくようお願い致します。

    sakidatsumono
    sakidatsumono 2022/02/07
    あたたた
  • 米ウーバーや温暖化ガス削減で実践、アイデアを「スケール」する経済学

    米ウーバーや温暖化ガス削減で実践、アイデアを「スケール」する経済学
  • (社説)入試に「情報」 地域の格差 早急に正せ:朝日新聞デジタル

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    (社説)入試に「情報」 地域の格差 早急に正せ:朝日新聞デジタル
  • 社説:共通テストの「情報」 見切り発車の不安が残る | 毎日新聞

    2025年の大学入学共通テストから「情報」が出題教科に加わる。一般選抜で国立大を目指す受験生は原則として全員が受けることになる。 受験科目は、現在の5教科7科目から6教科8科目に増える。国立大学協会はデジタル社会の進展を踏まえ、この方針を決定した。 しかし、学校現場には戸惑いが広がっている。受験生の負担が重くなることが懸念される上、高校における指導体制に地域間格差があるからだ。 入試の公平性が確保できるのか、十分に検討する必要がある。 首都圏などでは、情報を受け持つ教員全員が正式な免許を持っている。一方、地方では特例措置として、免許を持っていない教員に授業を担当させているケースも珍しくない。 小規模な学校が多い自治体では、授業時間数の多い他教科の教員を優先的に採用する傾向がある。その場合、情報の授業については、専門外の教員による掛け持ちが増える。 来年度からは、専門性の高い「情報Ⅰ」が高校

    社説:共通テストの「情報」 見切り発車の不安が残る | 毎日新聞
  • 量子コンピューターイベント「QHack2022」にQunaSysがスポンサーとして参加・ハッカソンを共同開催

    量子コンピューターイベント「QHack2022」にQunaSysがスポンサーとして参加・ハッカソンを共同開催上位入賞者には東京オフィスでのインターンシップ参加権利やSONY ヘッドフォン、Nintendo Switchを贈呈 量子コンピュータ向けアルゴリズム・ソフトウェア開発に強みを持つ株式会社 QunaSys (社:東京都文京区、代表:楊 天任、以下「QunaSys」)は、光量子コンピューターを開発するXanadu Quantum Technologies Inc (社:カナダ・トロント、代表:Christian Weedbrook、以下「Xanadu」)が、2022年2月14日から25日かけて開催するバーチャルイベント「QHack 2022」にスポンサーとして参画し、イベント内で量子化学計算のハッカソンプログラムを開催致します。また、弊社CSOの御手洗がイベントにスピーカーとし

    量子コンピューターイベント「QHack2022」にQunaSysがスポンサーとして参加・ハッカソンを共同開催
  • QHack 2024 — Quantum computing hackathon