こんにちは、2016新卒入社の平塚です。Capture EveryThingの略称である「CET」というプロジェクトに配属され、インフラと機械学習の間を日々奔走しています(翻弄されています)。 CETでは、サービス改善によるユーザーやクライアント企業への高付加価値の提供、およびそれによるCVR向上を目的とし、各種ログやトランザクションデータの収集・分析およびそれらを基にした開発を行っています。 チームでは ビッグデータの収集を行うための基盤を構築・運用するインフラエンジニア 収集されたデータを分析するデータサイエンティスト 分析されたモデルに基づいて実装を行うアプリケーションエンジニア が活躍しています。役割は明確に分かれているわけではなく、必要に応じて他の役割を担います。 過去記事はこちら。 今回は、我々が行った「リファクタリング合宿」についてご報告したいと思います。 リファクタリング合