2016年6月2日のブックマーク (2件)

  • 41歳男性、42歳女性から出会いを断られる - ちるろぐ

    こんちは。41歳男性です。 先日、勤務先のパート従業員さん(45歳女性)から、出会いの紹介がありました。なんでも、婚活をされている知り合いの派遣さん(42歳女性)ということでして、僕は、会ってみるだけ会ってみると返事をしておきました。 断られる それから、なんの音沙汰もなく数日が過ぎたところで、くだんのパートさんから報告がありました。なんでも、先方様が、僕の条件を聞いて断ってきたそうで…。 実をいうと、僕には、事情があって結婚できない彼女がいまして、完全にフリーというワケではありません。しかし、僕にも家庭を持ちたいという願望が少なからずありますし、また、結婚まで行かずとも、未婚同士、笑い話をできる友人にでもなれたら、それも悪くないな、と思ったのです。 会ってもいませんから、特別に悪感情はありませんが、その42歳の派遣女性は、いったい何様のつもりなのか、という疑問がふつふつと沸いてきました。

    41歳男性、42歳女性から出会いを断られる - ちるろぐ
    sakurako_nya
    sakurako_nya 2016/06/02
    彼女がいるのにお見合いしようとか…
  • 妻「今年の里帰り、予算的に厳しいんだけど」

    一人優雅な気分で朝べていると、寝起きのが突然語りかけてきた。 お小遣い制のぼくには家計の内情はわからないが、そういえば今年は子供の進学だとかでお金がかかるというようなことを言っていた。 しかし、その言葉にが何を期待しているのか、ぼくには今ひとつ理解できなかった。 里帰り先はの実家で、海沿いの片田舎にある。 家が小さいために毎年近くの民宿を利用するのだが、目の前が海水浴場ということもあり昼はレジャーに夜は新鮮な魚介を堪能するという我が家にとっての一大イベントでもあった。 「そうか。そりゃお義父さんも寂しがるな。」 の真意もわからぬまま、当り障りのない言葉を返す。 「そうなのよ。一年に数回の、せっかくの孫に会える機会だからね。」 それに続く次の言葉を待ってみるが、からは一向に口を開こうとはしなかった。 はたまにこうして、自分自身に結論を持っていながらこちらがそこに辿り着くまで

    妻「今年の里帰り、予算的に厳しいんだけど」
    sakurako_nya
    sakurako_nya 2016/06/02
    親に出してもらってと言うのかと思った