Netflixが、アニメ制作会社のANIMA&COMPANY(NAZ)、サイエンスSARU、MAPPA、韓国のスタジオミールと包括的業務提携を締結したことが10月23日、明らかになった。プロダクションI.G、ボンズなどとも包括的業務提携契約を締結しており、提携社数が計9社となった。オリジナルアニメの配信をさらに強化する。
今週ほどこのコラムが書きにくい週はない。全国各シネコンの公開初日の異常なまでのスクリーン割り多さが明らかになった先週半ば以降、ソーシャルメディア→ウェブメディア→テレビという順番で、あらゆるところで話題の中心となっている『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の爆発的ヒット。今さら数字を上げるのも躊躇われるが一応。10月16日に公開された同作の初日金曜日の動員は91万507人、興収は12億6872万4700円。土日2日間の動員は251万人、興収は33億5400万円。オープニング3日間の動員は342万493人、興収46億2311万7450円。いずれも2位以下を大きく引き離して、歴代1位となる空前の初動成績を打ち立てた。 この数字は、先週末2位に初登場した『夜明けを信じて。』の約25倍。今年公開された『コンフィデンスマンJP プリンセス編』、『映画ドラえもん のび太の新恐竜』、『事故物件 恐い間取り』
任天堂は10月22日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、スマブラSP)更新データVer.9.0.1を配信開始した。先日ファイターとして『マインクラフト』から参戦していたスティーブ/アレックスは、トリッキーなファイター。採掘やクラフトを用いた戦法を繰り広げる。ただし、ブロックとトロッコについては、その仕様がトリッキーであるがゆえに、床抜けなどの不具合を引き起こしていた。そうした現象を修正するのが、今回のパッチであるだろう。 変更内容は以下のとおり: ・スティーブ/アレックスが特定の位置に「ブロック」を生成した状態で、対戦ファイターが「ブロック」を破壊すると、まれに対戦ファイターが地形を抜けることがある問題を修正しました。 ・スティーブ/アレックスが特定の位置に「ブロック」を生成した状態で、対戦ファイターをはさむように下空中攻撃で「金床」を作り出したとき、まれに対戦ファイタ
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