2020年10月23日のブックマーク (3件)

  • Netflix:NAZ、サイエンスSARU、MAPPA、スタジオミールと包括的業務提携 オリジナルアニメさらに強化 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    Netflixが、アニメ制作会社のANIMA&COMPANY(NAZ)、サイエンスSARU、MAPPA、韓国のスタジオミールと包括的業務提携を締結したことが10月23日、明らかになった。プロダクションI.G、ボンズなどとも包括的業務提携契約を締結しており、提携社数が計9社となった。オリジナルアニメの配信をさらに強化する。

    Netflix:NAZ、サイエンスSARU、MAPPA、スタジオミールと包括的業務提携 オリジナルアニメさらに強化 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    samepa
    samepa 2020/10/23
    IG、ボンズ、デイヴィッドプロダクション、アニマ、サブレイメイションに続いて、MAPPA、SARU、NAZ、スタジオミールと提携か。
  • 空前の『鬼滅の刃』現象 映画興行は「なりふりかまわない」新基準へ

    今週ほどこのコラムが書きにくい週はない。全国各シネコンの公開初日の異常なまでのスクリーン割り多さが明らかになった先週半ば以降、ソーシャルメディア→ウェブメディア→テレビという順番で、あらゆるところで話題の中心となっている『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の爆発的ヒット。今さら数字を上げるのも躊躇われるが一応。10月16日に公開された同作の初日金曜日の動員は91万507人、興収は12億6872万4700円。土日2日間の動員は251万人、興収は33億5400万円。オープニング3日間の動員は342万493人、興収46億2311万7450円。いずれも2位以下を大きく引き離して、歴代1位となる空前の初動成績を打ち立てた。 この数字は、先週末2位に初登場した『夜明けを信じて。』の約25倍。今年公開された『コンフィデンスマンJP プリンセス編』、『映画ドラえもん のび太の新恐竜』、『事故物件 恐い間取り』

    空前の『鬼滅の刃』現象 映画興行は「なりふりかまわない」新基準へ
    samepa
    samepa 2020/10/23
    ムーランの看板破壊動画を上げていたフランスの映画館主を思い出すな。 >『ムーラン』のポスターを何ヶ月も貼っていた場所は、ちゃんと劇場公開される作品のポスターを貼ることもできた場所なのだ
  • 『スマブラSP』アップデートにて、スティーブの勝利演出がサイレント変更。股間に肉を添えるシーンが削除される - AUTOMATON

    任天堂は10月22日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、スマブラSP)更新データVer.9.0.1を配信開始した。先日ファイターとして『マインクラフト』から参戦していたスティーブ/アレックスは、トリッキーなファイター。採掘やクラフトを用いた戦法を繰り広げる。ただし、ブロックとトロッコについては、その仕様がトリッキーであるがゆえに、床抜けなどの不具合を引き起こしていた。そうした現象を修正するのが、今回のパッチであるだろう。 変更内容は以下のとおり: ・スティーブ/アレックスが特定の位置に「ブロック」を生成した状態で、対戦ファイターが「ブロック」を破壊すると、まれに対戦ファイターが地形を抜けることがある問題を修正しました。 ・スティーブ/アレックスが特定の位置に「ブロック」を生成した状態で、対戦ファイターをはさむように下空中攻撃で「金床」を作り出したとき、まれに対戦ファイタ

    『スマブラSP』アップデートにて、スティーブの勝利演出がサイレント変更。股間に肉を添えるシーンが削除される - AUTOMATON
    samepa
    samepa 2020/10/23
    オートマトンのこの手の情報に対するアンテナ精度は異常