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出版に関するsanderのブックマーク (27)

  • 『Fuzoku実践入門』第2版が出版されました - Fuzoku実践入門ブログ

    皆様、お世話になっております村雨です。 2014年11月に出版した『Fuzoku実践入門』はお陰様で1月末時点で2,800部を突破しました。これもみなさまからの厚いご支持の賜物であり、深く感謝しております。 日は、そんなFuzoku実践入門の第2版が出版されましたのでお知らせ致します。 第2版まえがきと謝辞 内容について触れていく前に、まずは書の中の「第2版まえがき」を引用して紹介したいと思います。 第2版まえがき 2014年11月1日に発売された書は、お陰様で多くの方の目に触れることができ、Amazonランキングでは最高3位を記録し、2015年1月末時点で2,800部以上もダウンロードされました。 Amazonレビューなどの評価でも、おおむね高評価を頂くことができて、初めて出版した私にとっては、最高の結果を得ることができました。 出版後にアンケート調査 ※1 も実施したのですが、レ

    『Fuzoku実践入門』第2版が出版されました - Fuzoku実践入門ブログ
    sander
    sander 2015/02/15
    いただきました。ありがとうございます
  • 出版物売り上げ大幅減 消費増税が影響か NHKニュース

    ことしの国内の出版物の売り上げはおよそ1兆6000億円で、去年よりおよそ800億円少なく、平成9年に出版市場がマイナス成長となって以来最大の落ち込みとなりました。 調査した研究機関では「消費税の増税が大きく影響している」と分析しています。 出版業界の調査や研究を行っている東京の出版科学研究所のまとめによりますと、ことし国内で出版された書籍と雑誌の売り上げは、推定で合わせて1兆6000億円程度で、去年よりおよそ800億円減る見込みです。 減少率はおよそ4.8%で、平成9年に出版市場がマイナス成長となって以来、最大の落ち込みとなりました。 出版物の種類別にみますと、▽書籍の売り上げは、文芸書にヒット作が少なかったこともあり、前の年を300億円下回るおよそ7500億円、▽雑誌の売り上げは、500億円減って8500億円前後になるとみられています。 出版科学研究所ではことし4月から消費税が8%に引き

    出版物売り上げ大幅減 消費増税が影響か NHKニュース
    sander
    sander 2014/12/29
    電子書籍市場は昨対で2割増しだったとしても増分は200億ぐらいなので減少分がそのまま電子書籍に流れたわけでは無さそう/てか、今でもグロスで兆超えるんやな
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    ベストセラー作家・大沢在昌氏は7月14日、首都圏栗田会の第2部で書店と電子書籍をテーマに講演し、の粗製濫造を続ける出版社や読者ニーズに応えていない書店店頭を指摘して、業界人に苦言と提言をぶつけた。 大沢氏は出版社と書店の給与格差など、タブー視されていた業界の現実に踏み込みながら、プロの書店人が育たず、新刊の大量生産のなかで棚が作れない書店や、それによって欲しいが見出せないでいる読者の実際を語った。 電子書籍と紙のは「最短5年で5対5の割合になるかもしれない」と予言した。 大沢氏は「が売れなくなった理由」について、第一に新刊点数の多さを指摘した。「取次会社の金融機能に依存し、自転車操業になっている出版社がいけない」とし、「それによって実務作業に忙殺され、読者の目線で棚を作れない書店の弊害がある」と述べた。 大手出版社の給与が書店の3~5倍である現実に触れ、その格差からプロの書店人が育

  • 87万部売れてもビンボーな理由&出版流通のしくみ – イシブログケンゴ

    よく勘違いされるんです。お金持ってると(笑)。 みなさん曰く「あんなに売れてドラマや映画にもなったんだからさぞや…」 NOOOOOOOOO!!(石丸元章風) 今日は具体的数字をあげて、 『盲導犬クイールの一生』1冊の収支と他の状況を説明したいと思います。 出版に関わっていない人には特に興味深いかと。 まず、単行の売上げ(厳密には刷り部数)は、87万部。初版が6000部でした。 初版部数が少ないので、定価は、1500円(税込)。 印税は、通常、単著ならば10%。 共著などでは、その10%を分配しますが、 配分の割合は千差万別で長引くのでまた別の機会に。 このは写真の秋元さんと僕、そして盲導犬関連団体への寄付金で、 3分の1づつとしました。 ■の総売上げ金額 1500円×87万部=13億500万 (今知ったけどこう言われるとすごい迫力!) の利益は、ざざざっくり言うと、以下の感じ。 細

    87万部売れてもビンボーな理由&出版流通のしくみ – イシブログケンゴ
    sander
    sander 2010/04/14
    こうやってぶっちゃけてくれる人がいるとありがたいなぁ。おおむね既存の例から外れてない
  • オンライン(無料)マンガ誌、花盛り: たけくまメモ

    「マンガ雑誌に『元をとる』という発想はない」の続きであります。前回俺は、「マンガ誌単体では最初から大赤字で、版元も折り込み済み」であること、「雑誌は大赤字でも、単行が売れるので、版元も作者も、そこではじめて利益になること」を書きました。ここから導き出される「マンガ雑誌の目的」とは、 (1)単行を出すための、原稿プール機能 (2)単行が出たときの、作品の宣伝機能 のふたつあることがわかります。これは版元・作者ともに共通のメリットでしょう。実はこれ以外の大きな目的として、 (3)新人の発掘と育成 があるのですが、これはとても大きなテーマですので、今回は項目を挙げておくにとどめます。今回俺が考えてみたいのは、これまで機能していた、こうした雑誌のあり方に亀裂が生じてきたこと(要するに雑誌ばかりでなく単行も売れなくなった)で、今後のマンガ雑誌とマンガ界(出版界)はどうなっていくのかということ

    sander
    sander 2008/11/24
    幻冬舎のウェブコミックを思い出したんだが、有料に移行してたんだ。3誌で210円は破格っちゃ破格だが無料のところが増えてきてるんじゃインパクト薄いわな/後『モーニング・ツー』か
  • 自費出版商法が利用する「本を出したい」気持ち [絵文録ことのは]2006/12/07

    藤原新也氏の日記で、ここしばらく「新風舎」なるどうもちょっと気になる出版社についての情報が継続して載せられている。 この件以外にも、いわゆる自費出版業界にまつわるトラブルは非常によく目にする機会がある。しばらく前には碧天社の倒産によるトラブルがあったことも記憶に新しい。 自費出版 幻!? 大手「碧天舎」倒産 : 出版トピック : よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 「を出す」ことは、大きな喜びとなることも多い。しかし、を出すのにどれくらいの費用がかかるのか、あるいはどういう方法があるのかを知らないと、「自費出版商法」で「だまされた」と感じることもあるかもしれない。 今回は、を出すいろいろな方法についてのまとめである。 ■ことのは過去記事の関連 メディアミックスならざる安直な「ウェブ」は当に売れるのか?――附:「自費出版」と「文筆業」の違い [絵文録ことの

  • 『デスノート』が重版されない話 - ARTIFACT@はてブロ

    架空の線上 - 書店で『デスノート』が手に入らない理由 http://d.hatena.ne.jp/kenkaian/20060825/1156433934 書店で見たら確かに『デスノート』が売ってなくて驚いた。 しかし、『デスノート』ぐらい売れると(1巻が100万部突破したのは発売一ヶ月後ぐらいという情報があった記憶がある。そこから考えると今はとんでもない数が出てそうだ)、下手に書店の注文通りに重版したら、ブームが過ぎたあとの返の数がすごいことになる可能性もありそうだ。 ※こうした書店と出版社のお互いの不信を心配をしている意見 日記というか落書きにちかいもの Ver.2 - 殺し合いの螺旋を脱出したい http://d.hatena.ne.jp/mayoneez/20060825/p1 新古書店の登場もあり、市場流通限界部数(今作った造語。その書籍が古市場にどれだけ流れるかを意識した

    『デスノート』が重版されない話 - ARTIFACT@はてブロ
    sander
    sander 2006/08/29
    市場流通限界部数