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2015年7月13日のブックマーク (6件)

  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 自滅する地方 沼津・三島・伊豆編 - シートン俗物記

    少しハッパを掛けられましたので、宿題だった自滅する地方についてエントリーを上げます。 さて、今回取り上げるのは、静岡県東部の諸都市です。 沼津市は県東部で最大の市でありまして、人口20万人。県東部の商業中心(だそう)です。ただ、この数十年の間に、お馴染みの中心市街地の空洞化(と郊外化)が進展しました。そして、現在、沼津市に持ち上がっている問題でターニングポイントになりそうなのが、沼津駅周辺高架事業であります。 沼津駅は東海道線だけでなく、御殿場線の発着駅でもありまして、そのため駅周辺はJRの広大な所有地になっています。この部分を整理して路線の高架事業を進め、貨物駅の一部移転を行なおうというのが、沼津の政財界の長年の夢でした。現在、高架事業は、移転先として候補に挙げられた片浜地区住民の反対によって宙に浮いた状態です。それでも、ジリジリと着実に高架事業計画は進められ、おそらくは数年内に実施され

    自滅する地方 沼津・三島・伊豆編 - シートン俗物記
    sander
    sander 2015/07/13
    ファスト風土的なロードサイドの光景は確かにつまらんのだけどさ、(結果)何もなかった駅前てのも暮らすものとしてはつまらんわけで。駅と旧中心街区を核とする再開発のあり方そのものが岐路に立たされて早幾年
  • moca-モカ-

    🥇「KING SUPER LIVE 2024」が開催決定。出演:水樹奈々・堀江由衣・田村ゆかり・國府田マリ子・椎名へきる ほか

    moca-モカ-
    sander
    sander 2015/07/13
    2hが終わる時に一緒に終わらなかったのでもうちょっと続くかな、と思っていたが。この中で誰がA&Gでソロで番組を持つかが楽しみ
  • 杉村太蔵 自殺した中学2年生を非難「自ら命を絶つことは許されない」 (2015年7月13日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 12日の番組でが、自殺した中学2年生に厳しい言葉を投げかけた 「自ら命を絶つことは許されることではないと思います」と杉村 問題に対し学校側が何もしていなかったわけではない、とも述べた この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    杉村太蔵 自殺した中学2年生を非難「自ら命を絶つことは許されない」 (2015年7月13日掲載) - ライブドアニュース
    sander
    sander 2015/07/13
    こういう識者ポジションで何か言いたいんなら、もうちょっと色々勉強して下さい
  • ここは日本だ。決めさえすれば、必ず間に合う。

    私は、文部科学省と、整備と資金調達を担う文科省所管の独立行政法人であるJSC(日スポーツ振興センター)に直接問い合わせた。

    ここは日本だ。決めさえすれば、必ず間に合う。
    sander
    sander 2015/07/13
    で、この記事に対して「民主党としては何も悪くないの?詫びの一つもないの?」とリツイートしたらブチ切れ金剛さんでしたw https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/619796034093322240
  • 「SHIROBAKOを最後に会社を畳もうと思っていた」――永谷P再起の理由 (1/5)

    <前編はこちら> 「じつはこの作品が終わったら、アニメ業界を辞めようと思っていました」。 アニメ業界を舞台にしたテレビアニメ『SHIROBAKO』のプロデュースを務めた永谷敬之氏から、衝撃的な発言が飛び出した。 24歳のときにアルバイトから業界に入った永谷氏は、『新世紀エヴァンゲリオン』のプロデューサー大月俊倫氏の元で仕事を学んだのち、独立して会社を立ち上げた。 会社が掲げる目標の1つは「作品を10年運用する」こと。けれど自身には、30代後半になって業界に居続けることへの不安があったという。 「『SHIROBAKO』に教わった」と語る永谷氏の“心変わり”とはどんなものだったのか。 すべての仕事を続ける人必読の、発見と再起の物語。 1977年生まれ。広島県出身。株式会社インフィニット代表取締役。 スターチャイルド、バンダイビジュアルのプロデューサーを経て独立、株式会社インフィニットを設立。

    「SHIROBAKOを最後に会社を畳もうと思っていた」――永谷P再起の理由 (1/5)
    sander
    sander 2015/07/13
    抱き枕カバーは単価は高いけど、数が出ないからそんなに儲からないらしいよw/アニメから現実に影響してリアルな祭りもはや幾年。そういう意味でもやめられませんねぇ/偉いのは採算が合ってる、てことでしょう