saruteacherのブックマーク (4)

  • ドラゴンボール教員@復活のA on Twitter: "わい5時半出勤。朝日を浴びられず死亡。 https://t.co/k7edA1qnSL"

  • #7 『内なる働き方改革』 - 生産性を上げて5時に帰る。

    仕事ができる人っていうと、私は一番に『半沢直樹』を思い浮かべます。劇中では、超エリートビジネスマンとして圧倒的なポテンシャルを発揮していましたね。 今日はそんな観点からもお話をできればと思います。 無限ループA B A 仕事が終わらない⇄仕事を早くする勉強ができない B 仕事が早く終わる⇄仕事を早くする勉強ができる いかにBのループへ飛び込むか。 それが自分で出来る『内なる働き方改革』#教育の生産性 pic.twitter.com/q8MEjBdbSt— さる@小学校教師 (@saruesteacher) 2018年1月4日 私の大義。 『全ての教員が定時退勤』 この実現です。 現状の『働き方改革』では、引き算思考になっていると思います。 Aをやめよう、Bを減らそう、Cを外部にやってもらおう。 もちろん、その積み重ねはジャブのように効いてくると思います。 しかし、それらはあくまでも『一次関

    #7 『内なる働き方改革』 - 生産性を上げて5時に帰る。
  • ウルトラアナログ学級通信「WONDER」 - ふつうの先生の頭の中。

    始めから飛ばし過ぎると、後で全然更新しなくなるので初日はこの投稿で終わりにします笑 ええと・・ 私が年度、力を入れている実践の一つに ウルトラアナログ学級通信「WONDER」 というものがあります。 なんかたいそうな響きですが、 単純にザラ紙と、 ペンのみで描く手書き学級通信です。 この学級通信を通して、 「当に身につけて欲しい力」 [uploading:C00ABFA6-48D3-43EE-BCC7- 7333030EF0B5/L0/001] 「日常の面白いこと」 「単純に自分が書きたいこと」 をごちゃ混ぜに発信します。 全く出さない日もあれば、 1日に数枚発行した日もありました。 二学期までで累計、 320号を発行しました。 私は、このウルトラアナログ学級通信に可能性をかなり感じています。 もうすぐ、 教育報道出版社様より この学級通信がまとめられたが出版されます。 もし、ご興味

    ウルトラアナログ学級通信「WONDER」 - ふつうの先生の頭の中。
  • ROCK'n roll education!! - ふつうの先生の頭の中。

    education=®️ock’n roll 衝撃的なことを言います。 「教育はロック」です。 ええと、きっと理論が飛躍し過ぎて意味不明ですね。 でもね、教育はロックなんですよ。 あなたがしている実践や考え方、教育方針が超少数派だとして、 「それ、やめてくれないか?」と言われたらどうしますか? 仮に、皆が心の中ではやめたほうがいいと思っていることがあったとして、 でも伝統的があるから、「やめましょう」と言い出すことが憚られることがあったとしたらどうしますか? 娘が保育園で自分の迎えを待っているけれど、 でも若いので、定時に職員室を出ることは難しい。。 そんな時、どうしますか? 現場にいると こういうこと、たくさんあると思います。 こういう時に、ロックを心に宿している先生は強いです。 ロックルンロールは、社会へとのアンチテーゼとして生まれました。 何か大きな力に抗うエネルギーと、粋の良さを持

    ROCK'n roll education!! - ふつうの先生の頭の中。
  • #1 ブログのコンセプト - 生産性を上げて5時に帰る。

    毎日5時に職員室をさる。 子ども達の学力は上がる。 共にハッピーな世界ですよね。 「って、おい、学校って学力を上げることが全てじゃないだろ?」 なんて声が聞こえてきそうですね。 こう考えましょう。 『学力を上げることをトリガーとして、全ては好転していく』 生徒指導最強のツールは『学力向上』 クラス作りの基は『授業』 学力は根幹です。 そこから枝葉へと、正のエネルギーは流れていくのです。 「でも5時に帰ってたんじゃ学力上がらなくね?」 逆です。 教師が5時に帰ると学力は上がります。 生産性をトコトン高めていけばね。 事実、教師なんかと比べ物にならない位、膨大なタスクを日々こなして、成果を上げながら定時退勤を実現している生産性思考のビジネスエリートはたくさん存在します。 「じゃ、その人たちの働き方マネしたらいいんじゃね?」 そう閃き、『生産性の高い働き方』を質から学び、実践を続けたところ毎

    #1 ブログのコンセプト - 生産性を上げて5時に帰る。
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