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2016年12月6日のブックマーク (6件)

  • 「この世界の片隅に」女子アナ・戦艦大和… 片渕監督が貫いたリアル

    原爆が落ちた後にもギャグがある 後知恵を徹底排除、タイムマシン的体験 興行の危機、クラウドファンディングが打破 11月12日公開のアニメ映画「この世界の片隅に」がヒットしています。30日夜に東京のテアトル新宿であった片渕須直監督と映画評論家の町山智浩さんのトークショーは、30分間で話題が尽きず、バーに移動してマニアックな話に。その場に記者たちも加わり、即席のインタビューとなりました。広島に原爆が落とされた日のラジオ放送が女性アナウンサーだった理由や精密な描写だった戦艦大和へのこだわりなど、片渕監督が熱く語りました。

    「この世界の片隅に」女子アナ・戦艦大和… 片渕監督が貫いたリアル
    sasabon
    sasabon 2016/12/06
  • 2020年に向けZEH化ロードマップ、「我慢の省エネ」から「快適な省エネ」へ

    2020年に向けZEH化ロードマップ、「我慢の省エネ」から「快適な省エネ」へ:省エネ機器(1/4 ページ) 経済産業省では、エネルギー基計画に明記されたZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の政策目標達成のために、ZEHロードマップ検討委員会を開催し、検討結果について取りまとめた。 ZEHとは「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」のことで、年間の一次エネルギー消費量がネットでゼロとなる住宅を指す。簡単に言い換えると、年間の電気の消費量に対し、太陽光発電などで同等以上の発電を行い、電力の足し引きがゼロになる住宅のことである。エネルギー需給の抜的な改善の切り札になる他、国際的な地球温暖化対策への取り組みへの貢献度も高いため、その実現には大きな期待が寄せられている。 政府は、2014年4月に閣議決定したエネルギー基計画において「2020年に標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平

    2020年に向けZEH化ロードマップ、「我慢の省エネ」から「快適な省エネ」へ
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    sasabon 2016/12/06
  • 期待高まるスマートハウスやZEH、政策の後押し充実も課題は多い

    三菱電機は、スマートハウスに関する技術説明会を開催し、ZEHやHEMSなどの可能性を示すとともに現状の課題について説明した。 国際的な地球温暖化対策に対する規制の高まりにより、日でも政府が主導する省エネルギー対策が加速している。政府による家や家庭を対象とした省エネルギ―政策としては、住宅・建築物の「省エネルギ―基準(平成25年判断基準)」がある他、認定低炭素住宅制度、2020年のZEH規制などがある。 住宅・建築物の省エネルギー基準は、従来の外皮断熱性能のみの基準から一次エネルギー消費量を指標とした建物全体の省エネ性能を評価する基準としたことが特徴。また、認定低炭素住宅とは、建物の一次エネルギー消費が、省エネ基準に比べて10%以上の削減となる住宅のことである。省エネ基準以上の断熱性能やCO2排出を抑える設備や処置が必要になる。 ZEHとは「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」のことで、年間

    期待高まるスマートハウスやZEH、政策の後押し充実も課題は多い
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    sasabon 2016/12/06
  • 秋田の武士が描いた絵が本当にうまい

    サントリー美術館で開かれている「小田野直武と秋田蘭画」展の会期が始まる前日に開かれたプレス内覧会でのこと。江戸時代中期の秋田藩士、小田野直武(1749~80年)の絵の一枚をたまたま隣で見ていたある出版社の編集者の口から、こんな言葉が出てきた。 「うまいですねえ!」 筆者も共感した。そもそも現代まで残っている絵には「うまい」作品が無数にある。その中で、直武の「うまい」には格別感があった。そこではたと思ったのは、直武の「うまい」とは何だったのだろうかということだ。改めて考えてみた。 「うまい」という言葉は、美術においてはしばしば、具象画において描いた対象が見た目に近く描かれているときに使われる。逆にたとえば人間の顔で目の位置が左右ちぐはぐだったり、鼻が実物の人間にはありえないほど大きかったりすると、「デッサンが狂っている」などと言われてしまう。 とはいえ、最近はピカソのように、写実的ではない描

    秋田の武士が描いた絵が本当にうまい
    sasabon
    sasabon 2016/12/06
  • 映画「この世界の片隅に」に勝算はあった?

    映画「この世界の片隅に」に勝算はあった?
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    sasabon 2016/12/06
  • 自律性を身につける | 小さな組織の未来学

    sasabon
    sasabon 2016/12/06