2016年10月16日のブックマーク (2件)

  • 生前に預金贈与、不公平? 相続巡り最高裁で19日弁論:朝日新聞デジタル

    遺産相続の際、預貯金は、相続人同士で話し合って受け取り分を決める「遺産分割」の対象とならず、生前に財産を受け取った人がいてもその分を差し引かれずに配分される――。その根拠になってきた判例の是非が争われた裁判で、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)が19日、当事者双方の意見を聞く弁論を開く。大法廷は判例変更などの際に開かれるため、預貯金は対象にならないとしてきた判例が変更される可能性が高い。 裁判は、民法が定める受け取りの配分(法定相続分)が2分の1ずつの遺族2人の間で争われている。遺産の大半は約4千万円の預金で、1人は生前の故人から5千万円超の贈与を受けていた。 土地や株式などの遺産は、遺族同士が話し合う「遺産分割」の協議で配分を決める。結論がまとまらなければ家裁での審判などに移る。生前贈与を受けていた場合、その分は遺産として受け取ったとみなされ、他の遺産の受け取り分が減る。 だが、預貯金

    生前に預金贈与、不公平? 相続巡り最高裁で19日弁論:朝日新聞デジタル
    sateso350
    sateso350 2016/10/16
  • 将棋ファンから見た三浦弘行九段のソフト不正使用疑惑と竜王戦の挑戦者交代

    管理人です。この記事では、 1.三浦弘行九段が、対局中にスマートフォンの将棋アプリを不正に使用して自らの指し手を決めていた疑惑と 2.その疑惑等によって、挑戦が決まっていた第29期竜王戦七番勝負に不出場(挑戦者が丸山忠久九段に交代)したことについて 一将棋ファンである私の目線で、時系列で書いていきたいと思います。 なお私は自分のTwitterアカウントで件に関する情報を発信するとともに、そのタイムライン(以下、私のTL)をつぶさに見ていまして、そこから影響を受けていることがらもあると思います。 長いですので歯磨きしながらでも読んでいただければと思います。(10月15日20時現在の情報に基づきます) 疑惑を知るまで 2016年9月12日、日将棋連盟の公式サイトがリニューアルされました。このことは疑惑とは何ら関係ないですので、時間の無い方は次の見出しまで飛ばして下さい。あと印象操作を疑う

    将棋ファンから見た三浦弘行九段のソフト不正使用疑惑と竜王戦の挑戦者交代
    sateso350
    sateso350 2016/10/16