2018年6月14日のブックマーク (1件)

  • 短気は損気の意味を深く考える - 不器用な生き方をやめたい

    短気は損気という言葉を、聞いたことがあると思う。 短気は損気の「損気」という単語は、聞きなれないものだが、なんとなく「損」につながることだろう…ということは、想像に難くないだろう。※短気に合わせた造語かもしれない。 今回は、短気は損気の意味について書いてみたい。 短気は損気になる 短気は損気という言葉がある。 短気を起こすと、自分が損をする…という意味だ。 たしかに、短気を起こして得をする、というケースはこれぐらいだろう。 あるレストランで客がウエイトレスに水をこぼされた。 その男性客は、即座に大声を出してウエイトレスを怒鳴りつけた。私は反射的に怒鳴りつけたように感じた。現場には、私も含めてそこそこ客がいたのだが、(怒声にあまりにも迫力があったので)その場は時が止まったかのように凍り付いてしまった。 粗相をしたウエイトレスはその場で固まってしまったが、しばらくして、マネージャーのような人が

    短気は損気の意味を深く考える - 不器用な生き方をやめたい
    satou77
    satou77 2018/06/14