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宗教と国際とこれはひどいと差別に関するsawarabi0130のブックマーク (2)

  • 髪覆う「ヘジャブ」着用禁止で試合放棄 NHKニュース

    インチョンアジア大会で、バスケットボール女子のカタールの選手が、イスラム教徒の女性が髪などを覆う「ヘジャブ」の着用を禁止されたため、カタール代表が試合を放棄しました。 大会の組織委員会によりますと、24日に予定されていたバスケットボール女子の予選リーグ、カタール対モンゴルの試合前に、「ヘジャブ」を着用したカタールの選手が、国際バスケットボール連盟の担当者から試合に出場できないことを伝えられたということです。 これを受けてカタールが試合を放棄したため、規定により0対20でモンゴルに敗れました。 組織委員会によりますと、この大会での「ヘジャブ」の着用については特にルールを決めていないということで、今回は、国際バスケット連盟のルールに従って出場が禁止されたということです。 選手の1人は、大会の公式ホームページ上で「宗教上の理由で『ヘジャブ』を脱ぐことができないので試合を放棄した。大会側が決定を変

  • 東京新聞:イスラム研修生 宗教の壁 髪隠すスカーフだめ 祈りの時間取れず:社会(TOKYO Web)

    経済連携協定(EPA)に基づいて来日しているイスラム教のインドネシア人の介護福祉士と看護師の候補者が、研修先の福祉施設や病院で宗教上の壁にぶつかっている。利用者が戸惑うことを理由に髪を隠すスカーフを取るよう求められたり、お祈りの時間を十分に取れなかったりするケースが続出。候補者と施設を仲介する機関も有効な手だてを打てず、毎年のように同じ問題が繰り返されている。 (佐藤航) 今年二月まで横浜市の老人ホームで研修を受けていた二十代のインドネシア人女性は「ジルバブ」と呼ばれるスカーフを仕事中は外すよう求められた。イスラムの女性は、家族以外の男性の前では髪を隠すのが一般的。抵抗はあったが「利用者が怖がる」「衛生的でない」と言われ、やむを得ず外していた。 「どの施設も同じと思っていたし、従うしかなかった」。しかし別の施設で研修する友人に聞くと、着用が認められているという。精神的に追い詰められ、ある日

    東京新聞:イスラム研修生 宗教の壁 髪隠すスカーフだめ 祈りの時間取れず:社会(TOKYO Web)
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