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宗教とCOVID-19に関するsawarabi0130のブックマーク (5)

  • 大臣辞任の山際前経済再生相 自民 新型コロナ対策本部長に就任 | NHK

    旧統一教会との関係を批判され先月辞任した、山際・前経済再生担当大臣が、自民党の新型コロナ対策部の部長に就任し、ワクチン接種の推進などに取り組む考えを示しました。 政府の新型コロナ対策を担当していた山際・前経済再生担当大臣は、自民党の新型コロナ対策部の部長に就任し、2日の会合であいさつしました。 この中で「コロナと戦ううえで最大の武器と言ってもよいワクチンについて議論したい。ウィズコロナを維持するため、すべきことはたくさんあり、政府とともに取り組んでいきたい」と述べました。 会合では、オミクロン株に対応したワクチンを接種した人の割合が、およそ5%となっていることについて、政府の広報のしかたに問題があるのではないかという意見が出されました。 また、マスクの着用について「着用したままでは子どもの成長への影響が心配だ」などという声が挙がったことから、今後、議論していくことになりました。

    大臣辞任の山際前経済再生相 自民 新型コロナ対策本部長に就任 | NHK
  • リモート葬式したら絶縁された

    祖父がなくなった。 祖父から見て1親等の親族で生きているのは私の母のみであった。そのため葬式の段取りなどは我が家で執り行うことになっており、両親と私で相談した。相談というのも、葬式は執り行って欲しいという祖父の生前の強い要望があったが、コロナのため、どうするか悩ましいという話だった。 リモート葬式の存在を知っていた私は、近くにリモート葬式対応の業者があるのを検索で知り、これを両親に提案したところ、それでいこう、ということになった。 リモート参列者はスマホから動画閲覧で参列できるというもので、誰も現地に来ず、父と母のみ業者の方と最低限のやりとり(祖父の移動時など)を行うものであった。これならできるだけ感染拡大リスクを下げつつ、葬儀自体は執り行えるし、みんな祖父の顔も見られるであろう、と。私は当然リモート葬列だし、親族や交友関係者も含めて全員リモート葬列。 いざやってみると親戚から非難轟々だっ

    リモート葬式したら絶縁された
  • 「日常、戻りますように」名古屋・熱田神宮で初詣 分散参拝の呼び掛けも:中日新聞Web

    新型コロナウイルスの感染拡大が収束をみせないまま2021年を迎えた1日未明、名古屋市熱田区の熱田神宮には、マスク姿の家族連れや若者らが初詣に訪れた。混雑は例年ほどではなかったが、拝殿前では午前0時前にカウントダウン。人が密集して混雑し、警察官らが密を避けるよう呼び掛ける場面もあった。

    「日常、戻りますように」名古屋・熱田神宮で初詣 分散参拝の呼び掛けも:中日新聞Web
  • 超正統派ユダヤ教徒に広がる感染 独自生活、政府信じず:朝日新聞デジタル

    イスラエルで、超正統派ユダヤ教徒への新型コロナウイルスの感染が大きな関心事になっている。政府の「外出禁止令」が守られず、多くの感染者が出始めているからだ。黒いスーツに身を包み、スマホを持たず、神を信じて伝統に生きる――。厳格な宗教ルールを守る独特な暮らしぶりが背景にあるようだ。 黒い帽子に黒いスーツ姿の超正統派ユダヤ教徒たちが、マスクをした警察官に路上で取り押さえられる。そんな映像が、連日のように地元のテレビニュースで流れている。政府の「外出禁止令」に従わないことが理由だ。 超正統派のユダヤ教徒は、かたくなに伝統を守ることが信条だ。特定の地区に集まって住み、ほかの市民との接触を避けて生きている。宗教に基づいた学校制度を持ち、徴兵も免除。話す言語は公用語であるヘブライ語ではなく、独自の言語イディッシュ語。イスラエルの中でも「別世界」に生きているような存在だ。 宗派によって濃淡はあるが、「ユダ

    超正統派ユダヤ教徒に広がる感染 独自生活、政府信じず:朝日新聞デジタル
  • 指示無視して説教続けたインドの導師、スーパースプレッダーに 1万5千人が隔離下

    封鎖下にあるインド・パンジャブ州アムリツァルで、警備に当たる警察官ら(2020年3月26日撮影)。(c)AFP/NARINDER NANU 【3月29日 AFP】インド北部で、新型コロナウイルスに感染したシーク教の指導者が死亡し、この指導者によってウイルスを感染させられた可能性のある少なくとも1万5000人が厳重な隔離下に置かれている。 多数のウイルス感染を招く患者「スーパースプレッダー」となったバルデブ・シン(Baldev Singh)導師は、欧州における感染拡大の中心地となっているイタリア、およびドイツからインドに帰国後、パンジャブ(Punjab)州内の農村十数か所を巡り、説教を行った。 この結果、同国で最も厳しいレベルの警戒態勢が敷かれることになり、インド政府が感染防止策として同国全土に課した21日間の外出禁止令を上回る厳しい規制の下、各世帯に対して特別の料配送が実施されている。

    指示無視して説教続けたインドの導師、スーパースプレッダーに 1万5千人が隔離下
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