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2017年1月1日のブックマーク (2件)

  • 東京でよそ者が写真を撮るとこうなる

    2016.12.31Takashi Yasui どうもこんにちは、保井崇志 @_tuck4 です。 016年も残りわずかですね。今年は拠点を東京に移しまして、そのタイミングで東京についての記事を書きました。 参照 : 東京で写真を撮るなら押さえておきたいあそことかこことか 引っ越してきた当初は「東京に馴染むなんてありえないな」なんて思っていたのに、ここにきてちゃっかり馴染んでしまった感じがあります。 半年前の前回の記事では、最小限の写真での東京紹介でしたが、時間もたって写真もたくさん撮っているので今回は深掘りバージョンということでお届けしてまいります。写真総数77枚!笑 おれたちの東京タワー 東京タワーの親しみやすさというのは、よそ者のじぶんにとって、よりどころのようなもの。場所や時間帯、天候や光などなど、たくさんの要素が絡まって豊かな情景を見せてくれます。前回紹介した世界貿易センタービル

    東京でよそ者が写真を撮るとこうなる
    sbtqe
    sbtqe 2017/01/01
  • クロマグロ、食べずに守れ 天然・幼魚売らない店も:朝日新聞デジタル

    が約8割を消費する太平洋のクロマグロを、あえて「べない」という取り組みが少しずつ広がっている。資源が減少し、絶滅危惧種になっているからだ。一方、漁業者の間では、産卵のために日海にくる抱卵マグロを大量に漁獲する巻き網漁をめぐって論争が続いている。 イトーヨーカドー木場店(東京都江東区)の鮮魚コーナーで11月下旬、クロマグロ(マグロ)の刺し身のパックがずらりと並んでいた。中トロは10切れほどで1500円超と高値だが、近所の主婦(45)は「口溶けはマグロが一番。たまのぜいたくです」と購入した。並ぶのはいずれも養殖ものだ。 店を運営するイトーヨーカ堂では2014年以降、太平洋で取られた天然クロマグロの販売量を減らし、養殖マグロやカツオ、サーモンなどで代替する取り組みを続けている。特にクロマグロの幼魚(30キロ未満)の販売はゼロにすると決めた。 そもそも太平洋クロマグロの漁獲量の99%は

    クロマグロ、食べずに守れ 天然・幼魚売らない店も:朝日新聞デジタル
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    sbtqe 2017/01/01