ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース モバイル・アプリ 『フォートナイト』がガイドライン違反を理由にApp StoreとGoogle Playから削除。開発元Epic Gamesは即座に訴状とともにAppleのCM“1984”のパロディCMまで公開
『SHENZHEN I/O』でプレイヤーは、中国深センのエンジニアリング企業“深圳龙腾科技有限公司”の新人開発者として、マイクロコントローラーやメモリー、論理ゲート、LCDディスプレイなどの電子パーツを組み合わせ、アセンブリ言語でプログラムを書いて、ちょっとした電子機器を作るのだ。 これは世間一般にある「そういった設定のパズルゲーム」というわけではなく、本当に30ページ長のマニュアル(PDF)を読みこなしてデータシートやリファレンスガイドを把握し、実際にプログラムコードを書かなければいけないというハードコアな内容。 本当にアセンブリ言語でプログラムを書くゲームだった『TIS-100』や、エンジニア的な最適化センスが問われる『Infinifactory』や『Spacechem』といったタイトルをプレイしたことがある人なら、その作者の新作と聞けば納得だろう。 なお限定版として、専用バインダー付
貴重な社内資料のお披露目も! 2016年8月24日~26日の3日間、パシフィコ横浜で開催された、日本最大級のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2016”。最終日となる本日8月26日、セッション“Street Fighter V Art Direction”が行われた。 本セッションは、発売中の『ストリートファイターV』におけるアートディレクションをテーマに、同作のアートディレクターを務めるカプコンの亀井敏征氏が登壇。亀井氏は同作を中心に、約30年間にわたってカプコンが培ってきたノウハウや当時の資料、最新技術への落とし込みなどについて、実例を交えて解説した。 本セッションは大きく分けて、“見やすさ・わかりやすさのためのアートディレクション”、“個性を引き出すためのアートディレクション”というふたつのテーマで進行した。 まず亀井氏は、『ストリートファイターV
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く