2017年9月5日のブックマーク (2件)

  • 概算要求出そろう NASA長官ようやく指名 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    2017年8月29日〜2017年9月4日 まずは記事の紹介から。Yahoo!ニュース個人に書きました。 ★科学を阻害する「無意識のバイアス」とは? https://news.yahoo.co.jp/byline/enokieisuke/20170831-00075159/ 先週ご紹介した男女共同参画学協会連絡会のリーフレットを取り上げています。 概算要求のシーズンが来ました。 ★科学技術予算、7700億円増額へ…概算要求 http://www.yomiuri.co.jp/science/20170830-OYT1T50075.html 文科省 平成30年度予算 http://www.mext.go.jp/a_menu/yosan/h30/1394803.htm 平成30年度文部科学省 概算要求等の発表資料一覧(平成29年8月) http://www.mext.go.jp/a_menu/yo

    概算要求出そろう NASA長官ようやく指名 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    scicom
    scicom 2017/09/05
  • 博士人材の研究公正力(1):グローバル化時代の研究倫理教育

    「研究不正」は他の法令違反とは異なる原則や特徴を有しているため,「過失」から生じる場合が意外に多く,その対策として各国・地域では研究倫理教育が重視されている。現在,わが国の研究倫理教育は自国や自機関のルールに関するコンプライアンス教育(予防倫理の考え方による教育)が中心であると考えられる。しかし,研究不正の定義や各国・地域の研究公正システムには,各国・地域の国情や,国家イノベーションシステムの違いを反映して,国・地域による多様性が存在する。このような研究倫理における不均一性の存在は,研究活動のグローバル化に伴い研究不正が非意図的に発生するリスクを増大させる。また,研究機関間・研究分野間の移動や研究不正に対する時間的な認識の変化によっても同様のリスクは発生する。したがって,予防倫理による知識教育だけでは,このような非意図的に発生するリスクに十分対応できるのかは疑問であり,若手研究者の育成に当

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    scicom 2017/09/05