スイスの時計メーカーのスウォッチは、モデルが目尻を両手で引き上げている画像を使った広告について謝罪し、取り下げた。この画像は、中国のソーシャルメディアのユーザーの間でしきりに批判されていた。

スイスの時計メーカーのスウォッチは、モデルが目尻を両手で引き上げている画像を使った広告について謝罪し、取り下げた。この画像は、中国のソーシャルメディアのユーザーの間でしきりに批判されていた。
竹中平蔵がいるかいないか もっと言えば、竹中的なマインドが支配的かどうか 竹中的なマインドとは、一言で言えば「労働環境(生活環境)の改善が生産性に繋がる」という科学的な事実を死んでも認めない昭和の信仰 そもそも昭和は今のインド中国並に生活環境も改善してたんだから、「昭和は苦しくても頑張れた」は嘘なんだけど、まずそこから認めようとしない神話に基づく精神論 中国には今のところ竹中平蔵のような非科学的労働環境改悪論者は出てきていない 少なくとも当分は経済発展と共に幸せになり続けるだろう 一方の日本は、もはや竹中的精神は社会全体に浸透したマインドセットとなり、そもそも労働環境の改善が生産性向上と同義であるという前提を両側から無視した二元論が支配的である すなわち『苦痛を伴う成長か、幸せな衰退か』という、海外にはない二者択一が右からも左からも大前提として語られてしまう こうなったらもうおしまいだよね
唐酱@急がない中国語学習 @Parlejaponais 「日本人が想像するエビチリは中国にはない」、「天津飯は天津にも中国全土にも無い」、「台湾ラーメンは台湾で "名古屋ラーメン" と呼ばれている」というのは有名になってきてますが、 実は「杏仁豆腐は中国ではレアモノなので、日本に来て初めて食べる中国人が多い」、という話も広めていきたい。 2025-08-16 12:44:44 唐酱@急がない中国語学習 @Parlejaponais デビュー直後のアグネス・チャンは、楽屋スタッフに「これなら本場中華料理だし、口に合うだろう」と思われて、毎日中華丼を提供されまくっていたエピソードも添えておきます。 あと、杏露酒って「シンルチュウ」と読むから「わ!中国のものだったんだ!」と思いきや日本製です。騙された。 2025-08-16 12:50:10 唐酱@急がない中国語学習 @Parlejaponai
アリババの動画生成モデル「Wan2.2 14B」i2vを使い、明日来子さん(この連載によく登場する作例キャラクター)に銃を構えさせた動画の一部(筆者作成) 7月28日に公開された中国・アリババの動画生成AIモデル「Wan2.2」がすさまじい性能を発揮しています。ローカルPC環境で利用できるオープンモデルとして公開されましたが、ヘタな商用AIクラウドサービスを超えていると感じさせるほど、高品質なAI動画が生成可能です。2月リリースの「Wan2.1」でも高い評価を得ていましたが、それを遥かに超えており、業界を席巻しそうな雰囲気を感じました。 ※記事配信先の設定によっては図版や動画等が正しく表示されないことがあります。その場合はASCII.jpをご覧ください 実写もアニメも高性能 Wan2.2の性能の高さは触れば触るほどわかってきます。カップ麺、箸、麺など、複数のオブジェクトが関わるため、画像や
先日、湖南省の小学校近くで男が子どもに切りつけた事件が発生しました。 香港メディアなどによりますと、3日午後、湖南省にある小学校の校門付近で、男が刃物で近くにいた人を次々と切りつけました。 ニュース記事よりこのように、いま中国では「無敵の人」による無差別殺傷事件が多く発生しています。なぜ、こんなに多くの「無敵の人」が発生するのでしょうか。当然のことながら個別の事件の動機は様々です。 しかし、無差別殺傷事件に至らずとも、類似した事例を見ることで、その社会的背景をうかがい知ることができます。 今回の記事では、なぜ中国で「無敵の人」が生まれているのか。 切り口となるかもしれない3つのストーリーを紹介します。 最初は2025年6月に蜜雪冰城(MIXUE)というチェーンのあるお店が話題になったことの解説です。 蜜雪冰城(MIXUE)店員の「崩壊動画」“低価格神話”の裏側で、誰が泣いているのか6月3日
EV車メーカー「極氪」の5Gスマート工場で世界初の複数台・多任務・多応用シーンの連携訓練を実現した優必選科技の産業用人型ロボット「Walker S1」=提供写真(c)PeopleʼsDaily 【8月1日 People’s Daily】身長172センチ、全身銀色の人型ロボットが、生産ラインで材料の仕分け、資材ボックスの運搬、部品の取り付けを行っている。まるでSF映画のようなシーンが現実となった。 この「Walker S1」産業用人型ロボットは、広東省(Guangdong)深セン市(Shenzhen)の人型ロボットの研究開発企業「深セン市優必選科技(UBTech Robotics)」が開発したもので、浙江省(Zhejiang)寧波前湾新区の吉利汽車(Geely Automobile)傘下の高級EV車ブランド「極氪(ZEEKR)」の5Gスマート工場に初めて組織的に導入された。人型ロボットはいよ
この記事は“中国、脱「超高層ビル」都市開発で方針転換”というニュースの解説です。 【北京共同】中国の習近平指導部は共産党・政府の高官が都市開発について議論する「中央都市工作会議」を北京で10年ぶりに開き「超高層ビルの建設を厳格に制限する」方針を示した。急速に経済発展した中国は高層ビルの建設を世界と競ったが、必要性への疑問や安全面の懸念が噴出。不動産不況を経て方針転換を明確にした。 中国、脱「超高層ビル」 都市開発で方針転換この方針変換の裏側には「高層マンションはいずれスラム街となるだろう」という予測があります。 中国では急激な経済発展のもとで都市化と不動産開発が加速、20階建て以上のタワーマンションの建築ラッシュが発生しました。 しかし、こうした高層住宅が将来的に「都市型スラム」へと変貌する可能性が指摘されています。 2019年の「予言」以下は2019年に発表された、スラム化する高層マンシ
やまねこ⚙楢ノ木技研 @felis_silv なるほど理解したw 耳に永久磁石を入れて、首に巻いたコイルで音声信号の磁界を発生させて、耳の中の磁石を振動させるわけねw これなら、試験会場の机に妨害磁界を発生させる装置とか組み込めばw pic.x.com/5ISLo3va69 2025-07-23 11:35:37 リンク eBay Mini Spy Earpiece Invisible Earphone Cheat Covert for Mobile Nano 695834144343| eBay This is the smallest wireless earpiece in the world. Perfect for any occasion and easy to use. How to use If necessary, wear the skin color loop on
日本ではあまり知られていないゲームが、なぜ中国でここまで流行っているのか? ゲーム「NEEDY GIRL OVERDOSE」のヒロイン超てんちゃんを「堕天使信仰」する中国の若者たち。このブームの陰には、努力が報われず、正解のない社会の姿が見えてきます。 この記事では、中国Z世代の投稿を紹介しながら、彼らがこのゲームに「自分」を見出す理由を読み解きます。*一部にゲームのネタバレを含みます 超てんちゃんとは超てんちゃんは「超絶最かわてんしちゃん」の略称で、「NEEDY GIRL OVERDOSE」というゲームに出てくるキャラです。 どちらかというと日本ではあまり有名ではないゲームタイトルですが、このゲームは中国若者世代のあいだで爆発的にヒットしており、その背後に超てんちゃんに対する猛烈な中国Z世代の想いがあります。 流行はコスプレで分かる以前の記事で書いたように、中国で街を歩くコスプレイヤーは
今回、紹介する作品は中国という巨大な国の中でも最底辺で暮らしている人々の視点から描かれた物語、中等専門学校の鼠の大冒険(中专鼠鼠大冒险)です。 この記事は華やかな経済成長やテクノロジーとは対照的な「影の部分」に光を当てます。かなりダークな表現が多いので苦手な方はご注意ください。 この作品を通じ中国社会の過酷さと、ここで生きる人たちの強さ、そして幸福とは何かを感じ取っていただければ幸いです。 *7/6 22:00 ページ(3,4)を追加しました 中等専門学校とは前提となる知識の解説です。中国は大学入試試験(高考)が有名ですが、実はその前に高校入試試験(中考)があります。 中等専門学校とは日本でいう専修学校のような存在です。場所によって異なりますが、上海では高校受験で成績の下位20%が行く学校の一つとされています。ここで学生は職業の技術を学び、卒業したあとは、すぐに就職することが多いです。 中
近年、電気自動車市場で急成長を遂げた中国の大手自動車メーカー「BYD」に、いまかつてない危機が訪れています。中国各地でBYDのディーラーが相次いで閉店し、一部の経営者は、顧客から預かった購入資金や保険料を持ち逃げしたまま行方をくらましています。 車を購入した多くの消費者は、契約時に約束されていたアフターサービスを受けることができない状況に陥っています。しかし、中国当局やBYDは有効な対応策を示せないため、購入者は取り残され、不信と怒りが社会全体に広がりつつあります。 相次ぐディーラー破綻 BYDを巡る騒動は、各地のディーラー、すなわち「4S店」の相次ぐ経営破綻に端を発しています。 中国国内の情報では、山東省、遼寧省、河南省などのBYDディーラーが突然営業を停止し、店舗責任者が顧客から預かった資金を持ち逃げして姿を消すケースが相次いでいるとのことです。 とくに山東省では、BYDユーザーによる
携帯電話サービス「トランプ・モバイル」を発表するドナルド・トランプ・ジュニア氏=16日、米ニューヨーク市/Richard Drew/AP ニューヨーク(CNN) 米国のドナルド・トランプ大統領の一族が経営するトランプ・オーガニゼーションが16日、新しい携帯電話サービスの「トランプ・モバイル」を発表した。同社から発売予定のスマートフォン「T1」は「米国でデザイン・米国で製造」と銘打っている。 T1スマートフォンは大統領の息子のドナルド・トランプ・ジュニア氏とエリック・トランプ氏が発表した。しかしCNNの取材に応じた専門家は、T1の仕様が中国で販売されている中国製のスマートフォンに酷似していると指摘する。 「トランプ一家が誰にも気付かれないまま何年もかけて秘密裏に国内または近海の(製造)拠点を建設したのでない限り、あの約束の実現は不可能だ」。米国内で携帯電話を製造している数少ない企業の一つ、ピ
この記事では中国のインフルエンサー「孤烟暮蝉」を紹介し、そこから見えてくる若年層ネトウヨの思考を解説します。「孤烟暮蝉」が「めいろま」氏とよく似た特徴を持っていることからタイトルに引用しましたが、本記事には「めいろま」氏に対する批判や、否定的な意図は一切ありません。 「孤烟暮蝉」とは何か人物紹介孤烟暮蝉とは舒畅という人物のアカウントで、いわゆる中国のネット空間における大V (インフルエンサー) としての役割を果たしています。大Vは中国のネット空間において公的機関の代弁人である役割を果たしており、孤烟暮蝉もそのうちの一つとされています。 中国ネット空間の図示。左上に孤烟暮蝉がある 著作も出しており「你是一个中国人(あなたは一人の中国人)」や、「你的青春属于中国(あなたの青春は中国にある)」といった作品が代表とされています。2021年には広東省ネット文化宣伝大使に任命され、中国におけるネット文
外骨格ロボット(パワードスーツ、パワーアシストスーツとも呼ばれる)が中国で大きな盛り上がりを見せている。その熱狂ぶりは、日本にとっても無視できないほどだ。 外骨格ロボットとは、人の動きを補助するウエアラブル型の機器で、着用することで重いものを持つ、階段を昇り降りする、歩く・走るといった人間の基本動作を強化・拡張できる。これまでは、倉庫業務などの物流現場やリハビリを目的とした医療分野などでの利用が中心だった。 5月初めの大型連休に、中国各地の観光地で外骨格ロボットのレンタルサービスが開始され、注目を集めている。特に、万里の長城(八達嶺長城)や、黄山、泰山、華山、廬山といった景勝地で、山水画に登場するような急斜面の山が多く、階段での昇り降りには足腰への負担がかかる。外骨格ロボットを装着すると、負担が軽減されるという。レンタル料金はそれぞれ異なるが、華山では本体とバッテリー2個がセットで1日あた
すぽんちゅ @Iwatekko6969 アメリカザリガニやブラックバスが方々で悪さしてるのに、日本人はこれが淡水だと何故に頑として「食べて減らす」という選択肢を全く持てないのか。 TikTokとかでザリガニ食べる動画見ると美味そうなんですよ。チリや各種香辛料と一緒に大量に茹でて大量に食べる。→ 2025-05-25 18:27:03 すぽんちゅ @Iwatekko6969 味が淡白であり、可食部が少ないので、香辛料多めで味付けし、枝豆みたいに大量に茹でるのがコツとか。 まず腰の部分をポキッと折って尻の身を食べ、頭の部分のザリガニ味噌をチュチュッと吸ったら、ハサミを分解して肉を食べる。これがワンストロークらしい。→ 2025-05-25 18:28:44 すぽんちゅ @Iwatekko6969 海洋資源の維持管理が下手、というか、維持する気がハナからなさそうな日本人が本気になったら全国のアメ
中国人3人の大量密猟容疑、地元に衝撃 1匹2万円の天然記念物オカヤドカリを5200匹 1週間かけ乱獲か 取り締まりに限界 奄美大島 世界自然遺産の奄美大島で5月上旬、国の天然記念物オカヤドカリ約160キロを許可なく持ち出そうとしたとして、中国籍の男3人が文化財保護法違反の疑いで逮捕された。奄美署は22日、捕獲されたのは約5200匹に上り、3人は約1週間かけて島内の海岸を巡り素手で集めたとみられると明らかにした。密猟は生態系に影響を与える恐れがあるが、取り締まりは限界がある。生物の多様性を守るには、地域全体の理解や協力が必要となりそうだ。 「ついに逮捕者が出たかという印象。今回は運よく気付けたが、氷山の一角に過ぎない可能性がある」。奄美市立奄美博物館の平城達哉学芸員は指摘する。「オカヤドカリは天然記念物の中では生息数は多いが、5000匹以上集めるのは相当な労力が必要。生態の知識があったのかも
かこか 🔧 生産技術系エンジニア課長 @kakoka_2019 中国の工場を見た人がだいたい言うのが「自動化がすごく進んでてビックリした。完全に日本は負けてる。すぐに追いつかないと」みたいなやつ。 確かに見た目の凄さ、派手さは負けてるのかもしれないけど、なぜ日本の多くの工場ではそれができないのかという推測までをセットで語ってくれる人はほぼ見たことがない。できないのか?やらないのか?やる必要がないのか?見た目だけじゃなくてもっとちゃんと考察しないと、トヨタ生産方式に踊らされてるのと同じで、ただ自動化することだけが目的になってしまうと思う 2025-05-10 14:48:34 うぃっちわっち(丁稚) @Witchwatch99 何度も言ってる話なんだけど、日本はバブルの頃に今の中国以上の自動化を達成してるんだけど、そんな工場で残ってるのは半導体製造業位で何故それらの工場が無くなったのかが分
アメリカによる関税政策が世界経済、日本経済へどんな影響を及ぼすのかということに注目が集まっているが、それより前に崩壊した中国不動産バブルの影響が、じわじわと世界へ影を落としつつある。ライターの森鷹久氏が、インバウンド景気に沸いているように見える観光地などで始まっている、中国発の不況についてレポートする。 【写真】どうなる?中国で建設が止まってしまった建物 * * * 一杯5千円近くするラーメンが飛ぶように売れるなど、空前の「バブル」状態にあると様々なメディアで報じられてきた北海道屈指のリゾート地・ニセコ。ウインタースポーツのシーズンは終わったが、まだまだ残る手つかずの自然や、美しく澄み切った空気を求め、観光客だけでなく、投資資金も世界中から集まっている。 「こちらが泣くしかありません」 北海道・ニセコエリアで事業を展開する実業家の男性が破顔する。 「ニセコは以前から外国人の間で人気でした。
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