![教育向けOS「Windows 11 SE」搭載、2万7,800円の「Surface Laptop SE」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/76d31146fe604a87931dbd2e7e0a974e5c3b7bcf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1364%2F831%2F007.jpg)
2021年08月16日14:02 Windowsユーザーの俺が独断と偏見で有能なフリーソフト書いてく カテゴリVIP 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/16(月) 03:21:55.532 ID:iHYEg/A30 ちょっと時間が空いたので 皆もいいのあったら教えてくれ! 4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/16(月) 03:22:41.774 ID:iHYEg/A30 【Colour Contrast Analyser】 色作成ソフト。見やすい配色かどうかを自動で判定してくれるぞ!ついでに色覚特性持ちの方の見え方も教えてくれる。スライド作成のお供にいかが? 5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/16(月) 03:22:46.283 ID:vLqhkW1/0 サクラエディタ 6: 以下、5ちゃんねるか
外出自粛が国策とされた2020年は、まさしく“テレワーク元年”であった。都市部の大企業を中心に在宅勤務が普及し、書斎や茶の間が「ホームオフィス」に姿を変えた。新型コロナウイルスにまつわるニュースはどれもつらいが、通勤地獄からの解放に限っては、喜んでいる人が相当数いてもおかしくない。 しかしテレワークには泣き所もある。WordやExcelの操作が思うように行かないときに、一昔前なら「パソコンに詳しい△△課の◯◯さん」に見てもらえばよかったところ、テレワーク環境ではそうもいかないのだ。そもそも在宅勤務自体にパソコンが必須であり、デジタルに弱い人は苦労が多いこととしのばれる。 もしもパソコン自体がパソコンの操作を教えてくれたら助かるのだが、それもなかなかうまくはいかないようだ。かかる試みの“失敗例”として思い浮かぶのは、青くてかわいいイルカの姿である。 スマホ世代も知っている「カイル君」 かつて
そのときの文脈から何を指すか判断する必要がある 「.NET」という言葉 前回Project Reunionの話をしたので(「UWPとデスクトップアプリの統合を試みる「Project Reunion」のプレビュー版が登場する」)、ここであらためて「.NET」についてまとめておきたい。 .NET Coreのマスコット「dotnet bot」。ちょっと「かわいさ」が足りない感じだが、githubの登録ユーザーでコードをコミットしている(https://github.com/dotnet-bot より引用) Windows関係で「.NETなんとか」という言葉を聞いたことがあるだろう。「.NET」とは、Microsoftが開発・提唱した「アプリケーションの実行環境」である。実行環境とは少し抽象的だが、API(Application Programming Interface)やライブラリなどと呼ばれ
Wondering which Windows apps to uninstall? Here are several unnecessary Windows 10 and 11 apps, programs, and bloatware you should remove. Out of all the software on your computer, how many programs do you actually use regularly? Most people keep a fair amount of unnecessary software installed on their systems. While some of these apps are just outdated, others are Windows bloatware, malicious sof
マイクロソフトは、RPA(Robotic Process Automation)機能を利用できる「Power Automate Desktop」を、Windows 10ユーザー向けに無料で公開することを発表しました。 参考:[速報]マイクロソフト、RPA機能でWindowsアプリ操作を自動化する「Power Automate Desktop」パブリックプレビュー開始、日本語版も。Ignite 2020 「Power Automate Desktop」はもともと「Microsoft Flow」と呼ばれていたサービス連携ツールをベースに、ユーザーの操作を記録し再現する機能を加えてRPA機能を持たせ、さらに2020年6月に買収したSoftomotiveが備えていたSAP、Java、Citrix、メインフレームやAS/400などレガシーターミナルなどとの豊富なコネクタ、マルチタスクや並列実行などの
Windowsのユーザーフォルダーを一発で開く技、みたいな記事に800以上ブクマがついてたけどなにに使うんだろう。
エクスプローラーが「応答なし」になるとデスクトップも使えなくなる デスクトップは、エクスプローラーと同じプロセスで動いているため、エクスプローラーのフォルダーウィンドウが「応答なし」になると、デスクトップも反応しなくなってしまう。こうした状態の頻度がある程度高い場合、フォルダーウィンドウのプロセスをデスクトップと分離するとよい。その方法を紹介しよう。 「Windows 10」を使っていて、「エクスプローラー」でファイルをコピーしている途中やアプリケーションを起動しようとした際に、「応答なし」になってハングアップした状態になってしまった経験は誰にでもあると思う。しばらく待つとエクスプローラーの反応が戻り、作業が継続できることも多い。 この「しばらく待つ間」に別の作業をしようと、[スタート]ボタンを押しても、[スタート]メニューが表示されない。また、エクスプローラーの右上の[×]アイコンをクリ
Windows 10 Ver.20H2の一般向け配信が開始されたのに いまだにVer.2004が落ちてこないマシンがある 仕事柄、筆者宅には、Windows 10が動作しているPCが複数ある。Windows Insider Previewをインストールしているマシンもあるが、何台かは最新のWindows 10を入れている。その中には、Windows 10 Ver.2004がいまだに“落ちてこない”機種がある。すでに「October 2020 Update」ことWindows 10 Ver.20H2の一般向け配布が開始されているのに、Windows 10 Ver.1909のままなのだ。 機種によって配布が遅れている原因は「Safeguard Holds」と呼ばれる措置が原因だ。これは機能アップデートを実行した結果、障害が発生することをMicrosoft側で検出した場合に、同じ条件を持つマシン
開発環境をMacからWindowsに切り替えたことについて、実際どうですかと聞かれることが何度かあったので、そのときも話した現在の所感みたいなものを書き残しておく。 結論すると、移行後の環境をかなり気に入っている。 1996年のカリフォルニア州 2~3日は主にメタキー周りのキーバインドや見てくれの違いに戸惑い、幾らか離脱症状が出たものの、1週間もすれば流石に慣れてきて、最終的に、個人の用途ではMacを全く触らなくなった。開発環境がMacを前提としている仕事先があったり、貸与されたPCで作業する仕事先があったりするので、完全に触っていない訳ではない。 よくよく比較してみると、あると嬉しい便利機能がOSから提供されていることが多くて、これは意外なところだった。例えば、クリップボードの履歴を残しておいて呼び出せるようにする (Windows + Vキー) とか、ぶっ壊れたときに少し前の状態に戻す
マイクロソフトはオンラインで開催中の年次イベント「Ignite 2020」で、RPA(Robotic Process Automation)機能を強化したソフトウェア「Power Automate Desktop」のパブリックプレビューを開始すると発表しました。 「Power Automate」は2019年11月にマイクロソフトが発表したノーコード/ローコードツールです。Microsoft Flowと呼ばれていたサービス連携ツールをベースに、ユーザーの操作を記録し再現するRPA機能を追加したものでした。 参考:[速報]マイクロソフト、RPA機能を搭載した「Power Automate」発表。ユーザーの操作を記録、再現実行で自動化。Ignite 2019 マイクロソフトはこのPower AutomateのRPA機能をさらに強化する目的で、今年の6月にはRPA製品ベンダのSoftomotive
はじめに みなさまはMacのメニューバーでネコを飼うRunCatというアプリをご存知でしょうか?CPU負荷に合わせて走る速度の変わるネコをメニューバー上に表示するだけというしょうもないアプリですが、現在では世界累計45,000ダウンロードを突破し、多くのみなさまに可愛がってもらえる定番アプリとなりつつあります。はじめは悪戯心で作成したジョークアプリが、思いもよらず高評価をいただけており大変嬉しいです。 一方で、Windows版がほしいとの声もちらほら聞こえるようになり、Windows版の模倣アプリも作られつつあることを知りました。そこで、ちゃんと本家からWindows版も出したいなぁと思い立ったが吉日ということで、格安でThinkPadを仕入れてWindowsアプリ開発に初挑戦してみました。 成果物 RunCat for Windows Windowsのタスクバー上に常駐し、CPU負荷に応
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