あんこ🌼小学校教員ママ @JIWEn70JlB40417 以前こそっと呟きましたが… 私の勤務校、今年から、働き方改革のため夏休みの宿題なしになりました! 夏休み帳も感想文も作品募集もなし!その他細々したものもなし! 自学したい人はしてきてください、という感じ。 教員はほぼ賛成。子どもたちも大喜び。保護者の反応はまだ分からず…
大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:山形県米沢市の“食堂系”ラーメンが好きで仕方ない 馬喰町「中華料理 帆」のすごいメニュー 以前、久々に東京に帰省したついでに馬喰町の「中華料理 帆」という店へ行った。馬喰町は私の実家のあるあたりからも徒歩で行ける距離で(とはいえ30分近くはかかったのだが)、そこで昼ご飯を食べようと、母親と二人でゆっくり歩いていった。 馬喰町にある人気店「中華料理 帆」 この店の「エビとトマトの両面かた焼きそば」がすごいらしいという噂を聞き、食べてみたくて私は来たのだった。なのですぐさまそれを注文し、母親は普通にチャーハンを注文した。 しばらくして運ばれてきたのがこれである。 トマトが丸ごとのっかった「
という認識が出来上がってるわけ。 男か女か関係なく。だから、日傘を差さない。 というか、女で日傘差してる奴大体格好珍奇。 夏暑いのになぜか派手な手袋して、スカーフ巻いて、長袖で、化粧が濃くてサングラスかけてる。 男がなぜ日傘ささないのかと言うと、そういう女の周り見えてない感を客観的に見てしまってるから。 男女関係なく日傘は微妙ってのが理解できている。 差せる奴は他人とのコミュニケーションにおいて重大な欠陥のある奴だけ。要するに他人にどう見られていようが気にしない奴。 そんなわけでどんなに日差しが強くても俺は帽子だけにする。 そもそも、日傘でできる日陰なんて気休めにしかならんしな 追記500ブクマおめでとう、俺。 良いんですか?こんなのに500もブックマーク付いちゃって?日本の将来が心配 皆の日傘に対する熱い思いが伝わってきた(日傘だけに)ので手傘で防ぐことにする
私と兄は3つ離れてる。 物心ついたころからとにかく私のことを可愛がってくれる兄で、甘やかしてもらってるおかげか今までずっと仲が良くて大きな喧嘩をした記憶はない。 私も兄も大学進学を機に上京して、東京で会社員をしながら一人暮らしをしているけど、今も月1回ペースで一緒に食事や買い物に行ったりするし、どうでもいいLINEも結構日常的にしてる。焼肉食べた~とか 着飾らなくて良くて、好みとかも知り尽くしてるから一緒にいて楽だし 結構大変な家庭環境だったから大変な時期を子供の頃から支え合ってきた戦友って感じもあって 若干キモいことを書くとお互い唯一無二の存在って思い合ってると思う。 友達や彼氏と過ごすのとは何が違うの?って思われるかもしれないけど 個人的に一番大きいのは、兄とだと思いっきり方言で会話できるってこと。 訛りの強い田舎の出身で、方言で話すと普通にしているのに語気が強く聞こえてしまうようで「
池リラ(池袋に生息するリラックマ) @RilakkumaIkebu1 リラックマです。池袋に生きる旅行好き夫婦の夫の方です。オートバイで世界一周、ポンコツ車で南米を4分の3周しました。シベリア鉄道をヒッチしたりもしました。8年間の海外経験。今までに84の国と地域訪問。2024年はウズベキスタンとタジキスタン、25年はインドのラダック狙っています。普段はサラリーマンです。 池リラ(池袋に生息するリラックマ) @RilakkumaIkebu1 バックパッカーでやりがちなのが、子供が生まれたら自分の貧乏旅行に連れて行くこと。うちも10歳になるまで色々な国に連れて行って、息子も楽しんでいる風だったけど、後で聞くと実はそんなでも無かったみたい(親に合わせているだけ)。 発展途上国の遺跡とか現地の子と交流とか、親のエゴだもんな。 x.com/ing_tapp/statu… たっぷ @ing_tapp
小学校1年生のときの教室。クラスメイトたちの当たり前を、自分だけがさっぱり理解できず、それを周囲には悟られないように平静を装いながら、内心はげしく動揺している。もしかしたら自分は気づかないうちに、どこかに存在する「並行世界」に迷い込んだのかもしれない。そう思うと、次第に怖くなってくる。 小説家・柴崎友香の『あらゆることは今起こる』は、そんな「小説の始まり」のようなエピソードから始まる。でも、これは「小説」ではない。2021年9月にADHD(「注意欠如多動症」)の診断を受けたという柴崎が書き下ろした、発達障害をめぐるエッセイだ。医学書院の「ケアをひらく」シリーズに収められているのだが、そのコンセプトにたがわず、ひじょうに平易な言葉遣いで、発達障害の特性を知ることができる。著者自身が発達障害についての考えを深める過程と並行して書かれていて、ADHDという言葉を耳にしたことはあっても、充分に考え
伯父夫妻の息子である従兄弟とは、特に仲が良いという訳では無かったが親類が集まった時には 話したりする程度には交流があった。兄は自分より歳が近かったからもう少し付き合いはあったらしい。 従兄弟は中堅以上の私大を卒業後、ある市役所の職員になった。 安定した公務員になれた事を伯父夫妻はよく自慢していた。 しかし運の悪い事に配属された部署の上司が所謂ブラック上司だったらしく 従兄弟はかなりキツいパワハラ・セクハラ・モラハラを受け続けたらしく、精神を病み退職した。 一度だけ兄・父と一緒に様子を見に行った事はあるが、どちらかと言えば生真面目でしっかりした性格だった筈の従兄弟が ここまで生気がなく虚ろな表情を浮かべる人間になってしまったのかと、正直ぞっとしたのを覚えている。 後で聞く所によると、鬱病・適応障害の診断が出ていた様だった。 退職してからの従兄弟は、伯父夫妻曰く「引きこもり」。 しかし実際の所
どこに書いていいのかわからんので増田に書いておこうと思う。 今朝父が亡くなった。朝8時過ぎぐらいに病院から電話がきて、母と弟を連れて病院に着いたのは9時過ぎぐらい。その時点で既に心臓が止まっていた。 蘇生処置は行わないとしていたため、私たちの到着後すぐに死亡確認となった。眠っているような顔で、それでも体は少し冷たくなりかけていた。 昨日お見舞いに行った際にはこちらの声や周りの音は聞こえている様子だったが、喋ることはできず時折うめいているような状況だった。ここ数日は痛み止めの薬がかなりキマっており、夢と現実の間を反復横跳びしているように見えた。私たちがお見舞いに行ったときには、白目を剥きかけながら現実に戻ってこようと頑張ってくれていたように思う。 父の病状は基本的には容赦なく悪化して行ったが、その進行にはある程度の時間がかかったと言うのが唯一慈悲深かったところだと思う。3年近くの時間を稼ぐこ
「映画やドラマに漫画・アニメ。登場人物が交通事故に遭って亡くなるシーンで使われている車は、必ずと言っていいほどトラックだ」ーー。 運送業界におけるイメージの問題について意見を交わす最中、そう発言したのは静岡県内のある運送経営者。物語の重要人物が交通事故で劇的に命を落とす場面で、そのインパクトを効果的に高める大役は、思い出せる限りを数えてみても、確かにそのほとんどをトラックやダンプなどの大型車両が担っている。 「よく知られる洗脳手法にサブリミナルというものがあるが、これが人間の潜在意識への刷り込みによって行われているのであれば、子どもの頃から当たり前のように見ているテレビや漫画を通して飛び込んでくる先述のシーンは、トラックなどに対する恐怖心や嫌悪感を形成するには十分な素材。ましてや物語だけに本人がその内容へ感情移入している点も考慮すると、効果は絶大と言えるだろう」と語る。 一方で報道に目を移
小説家の高殿円さんは、自他共に認める不動産好き。これまでに何度も物件購入・売却をしてきました。 そんな高殿さんが頭を抱えたのが「実家じまい」。団塊世代の両親が住むタワーマンションを無事に売り抜き、老後も安心。……かと思いきや、母の口から飛び出したのはまさかの「お金がないの」の一言。 両親の思考を劇的に変え、モノであふれる実家と向き合った記録を特別コラムとして寄稿いただきました。 親に買ったタワマンを+1000万で売り抜き、老後も安泰かと思ったら いよいよ始まったと思った。更年期と親の終活と子どもの受験。 一気に来る。噂には聞いていたけれど、ほんとうに一気に来た。さりとて、この何事も先回りする私が、やがて必ず来るであろうこの一大事に対して何の対策もしなかったわけではない。むしろ10年以上前からそのときに併せて打てる手は打っていた。 例えば、資金繰りの問題。いまほどフリーランスが市民権を得てい
婚約者がいるのだが、それとは別に、付き合いの長い女性の友人がいる。 知り合って10年近い。婚約者に会う前から知り合いだ。 ただ、親友というほどでもない。だが、今でも1年か2年に1回ほど二人で会ってお食事したりお茶したりすることもある。 知り合ったきっかけは社会人しながら通っていた大学院で、そこはもう卒業したが、当時、同じ大学院に在籍していた。 学生同士の交流もちょこちょこある大学院で、その女性とは講義が同じで一緒に受講していたり、 懇親会の場でも偶然居合わせる確率が高く、話も合うし気が合う感じ。 お相手の女性は既婚者で僕より5つ年上だけど、話しやすくて、いいお友達だと思っている。 美人で女性としてもモテるだろうなとは思うのだけど(某歌劇学校の卒業生でもあるし)、恋人になりたい気持ちは毛頭ない。 というのも、今のように何でも話せて相談できたりする女性の友人って、婚約者意外には、その人くらいだ
都市と自意識 @urban_ichi ジョナサンでパフェを頼んだらネコちゃんロボットではなく人が運んできたので(重心の高い容器は自動運転だと危ないということだと思う)、もし未来永劫この課題が解決されない場合、「パフェを頼むこと」と「パフェを運ぶこと」が人類に残される最も人間らしい仕事になるのかもしれないなあと思った 都市と自意識 @urban_ichi へへ、へへへ……いや、なに、旦那、ちょいとおバズのにおいがしやしたもんでね、こいつをですね、へへ、ぶら下げさせてもらうでヤンスよ……へへへ(揉み手) 書いた小説・エッセイ・レビューなどの一覧|都市と自意識 note.com/urban_ichi/n/n… リンク note(ノート) 書いた小説・エッセイ・レビューなどの一覧|都市と自意識 気がついたらいろいろ書いてるなと思ったので、ざっと一覧としてまとめました。こういうのあるとあとあと自分で
山本山🎠 @sho_ho_Yamasan 新生古畑任三郎に欲しいもの ·胡散臭さ ·腰は低いけどなんかムカつくあの態度 ·陰湿な性格 ·相手を罠に嵌める狡猾さと嫌らしさ ·それらを演じきれる高い演技力 適役この人じゃない? pic.twitter.com/EKiNjXmWdY リンク Yahoo!ニュース フジテレビ起死回生の秘策?「古畑任三郎」復活プロジェクトに挙がる主演候補5人の名前(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース 昨年7月期の「真夏のシンデレラ」以降、一年を通じ看板ドラマ「月9」枠で一度も2桁の視聴率を獲得できなかった不名誉な記録を打ち立ててしまったフジテレビ。「月9」に限らず低迷中のフジのドラマの中で、局 1 user 70
J-CASTならびにTogetterのnoteに連載中のコラム「3分くらいでわかる週刊X(Twitter)トレンド」をTogetterオリジナルにて掲載します。毎週月曜日、X上で話題になった社会的現象に関するXユーザーならではの反応を解説していきます。 テーマは「社交辞令」 「今度ご飯に行きましょう」「また誘ってくださいね」など、ビジネスや人付き合いの中で物事を円滑に進めるためによく使われる「社交辞令」。 一方で、社交辞令を言われた側からすると、「どこまで本気にしていいの?」と見極めが難しく困惑したり、真に受けて傷ついたという場合も。X(Twitter)ではこうした社交辞令にまつわる体験談が語られては議論になります。 ツイートまとめサービスのTogetter(トゥギャッター)が解説する「3分くらいで分かる週刊Xトレンド」、今回は「社交辞令」について掘り下げます。 後輩からの誘いは社交辞令?
親しい人の顔を覚えられなかったり、目の前にいる人の顔を識別できなかったりする「相貌失認」の人は、これまで考えられていたよりも多い可能性が研究で明らかになった。(PHOTOGRAPH BY BALLBURN_PHOTOGRAPHY, GETTY IMAGES) 伝説の霊長類学者ジェーン・グドール氏、俳優のブラッド・ピット氏、そして『妻と帽子をまちがえた男』の著者として知られる神経学者の故オリバー・サックス氏の共通点は何か? 答えは親しい人や有名人の顔を覚えられなかったり、見分けがつかなかったりする「相貌失認(そうぼうしつにん)」だ。 長年、相貌失認はまれな障害とされてきたが、2023年に学術誌「Cortex」に掲載された論文によれば、相貌失認の人はこれまで考えられていたよりも多い可能性があるという。この研究では、相貌失認の重さや症状は連続的で、その有無を単純に判定できず、使用する基準によって
軽より小さいマイクロモビリティは日本で明らかに失敗! 原因は「日本には軽自動車があるから要らない」じゃなかった (1/2ページ) この記事をまとめると■日本には軽自動車をベースとした超小型モビリティというカテゴリーがある ■国内で販売されているのはトヨタC+podのみだったが2024年夏に販売を終了する ■日本の超小型モビリティはスタート地点を誤りその後もボタンのかけ違いが続いている 日本自慢の軽自動車をベースに超小型モビリティを作るも…… EVシフトが勢いを失い、代わりにハイブリッド車が盛り返しつつある現在。そもそも日本では発電のほとんどか火力なので、EVにしてもカーボンニュートラルにならないという主張もある。でもその前に、大事なことを忘れてはいないだろうか。 そもそもクルマは数ある乗り物のなかでも、ひとりあたりのCO2排出量が多い。原因のひとつが、乗用車の平均乗車定員が平均1.3人であ
最近、妻が就職を目指して勉強を始めたんだけど、ちょっと変わった方向に進んでる。 うちは地方国立大卒の俺と高卒の妻がいる家庭で、妻はこれまで専業主婦だったんだ。 子供が成長して手がかからなくなったから、働きたいって思うようになったらしい。 それで、まずは人間としての土台をしっかりさせるために仏教の勉強を始めたんだ。 どうやら住職YouTuberの影響らしく、その住職のオンラインサロンにも加入してる。 毎月、課題を提出してるみたいで、かなり真剣に取り組んでるんだよね。 仏教の教えを学ぶことで心の成長を図りたいって言ってる。 確かに、心の成長も大事だと思うし、仏教の教えもためになることが多いのは理解してる。 でも、俺としてはもう少し現実的なところを見てほしいというか、 就職に直結する資格の勉強をした方がいいんじゃないかと思ってるんだ。 例えば、簿記とか医療事務とか、具体的なスキルがあれば就職活動
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