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ヘッドホンの検索結果201 - 240 件 / 1367件

  • 12歳の娘がテイラースウィフトの「レコード」を欲しがった。サブスクで聴けるのになぜ?→若い子の間で流行回帰してるらしい

    Dai Fujikura / 藤倉大 @daifujikura 12歳の娘にせがまれてテイラースウィフトのLP買わされたんだけど(うちにある中で一番高いLPになった)、なんでさ、スポティファイとかネットでタダ(同然で)聞けるのLPで買わないといけないの?と聞いてみると、私達若い子達は皆HMV行ってLP探してるし、みんなLPもってるよ、と。 2023-09-24 21:46:43 Dai Fujikura / 藤倉大 @daifujikura で彼女の同じく12歳の友人が、この間お誕生日にディスクマンもらった!と喜んでた。なんで?スマホで同じ音楽聴けるじゃん?と聞いてみると、車に家族で乗った時とかに聴けるから、と。え、でもスマホでも、、「あのCDって言ってね、おじさん知らないと思うけど、音楽がそこに入っていて、、、」 2023-09-24 21:46:52 Dai Fujikura / 藤倉

      12歳の娘がテイラースウィフトの「レコード」を欲しがった。サブスクで聴けるのになぜ?→若い子の間で流行回帰してるらしい
    • “オカルト退治”から感謝1000回。誕生秘話からお叱りネタまで雑談した【藤本健のDigital Audio Laboratory】

        “オカルト退治”から感謝1000回。誕生秘話からお叱りネタまで雑談した【藤本健のDigital Audio Laboratory】
      • Technics、約1.5万円でノイキャン、LDAC対応完全ワイヤレス「EAH-AZ40M2」

          Technics、約1.5万円でノイキャン、LDAC対応完全ワイヤレス「EAH-AZ40M2」
        • いつでもどこでも、どんな音楽も楽しくなる!HiBy「R2 II」はエントリーDAPの新定番だ (1/2) - Phile-web

          スマートフォンの普及や性能向上が進むのと反比例するように、注目度そして製品数も減少気味なエントリークラスDAP。しかしだからこそ、既存製品の選択肢が減っている中に投入される希少な新製品の価値は以前よりさらに高まっている。 今夏登場したHiBy「R2 II」は、まさに要注目の新製品だ。製品名に示されているように、2021年1月発売「R2」の第2世代モデルにあたり、ちょうどよいコンパクトさで携帯性と操作性を両立するなど、初代機で好評だった基本フォーマットを継承した上で、その強みをさらに伸ばす調整や改善が施されている。

            いつでもどこでも、どんな音楽も楽しくなる!HiBy「R2 II」はエントリーDAPの新定番だ (1/2) - Phile-web
          • カセットテープを使っていた頃、一番謎だったのがこれ「確かに!」分かる人には分かる懐かしいお話

            山田全自動 @y_haiku リイド社『コミック乱』にて漫画連載してますでござる✒️書籍「山田全自動の落語でござる」発売中です!ブログ→ zenjido.blog.jp 📗書籍「山田全自動でござる(BOOKぴあ)」「落語でござる(辰巳出版)」「日本文学でござる(辰巳出版)」 など✉️ taka3004@gmail.com instagram.com/y_haiku/

              カセットテープを使っていた頃、一番謎だったのがこれ「確かに!」分かる人には分かる懐かしいお話
            • Apple、USB-C AirPods Pro 2だけがVision Proのロスレスオーディオをサポートする理由を説明 - こぼねみ

              USB版AirPods Pro (第2世代)は、来年初めに米国で出荷されるVision Proヘッドセットからロスレスオーディオをストリーミングできるようになりますが、Lightning版AirPods Pro (第2世代)は非対応となっています。 その理由をAppleはようやく説明しました。 AirPods Pro (第2世代)それによると、Apple Vision ProとUSB-C AirPods Pro 2に搭載されているH2チップは5GHzで動作します。他方、Lightning AirPods Pro 2に搭載されているH2チップは2.4GHzで動作するそうです。これが前者だけがロスレスオーディオをサポートする理由だそうです。 もちろん、Lightning AirPods Pro 2もApple Vision Proで動作します。ただ、ロスレスに対応していないだけです。そして、U

                Apple、USB-C AirPods Pro 2だけがVision Proのロスレスオーディオをサポートする理由を説明 - こぼねみ
              • 「革命レベル」の呼び声高いJBLの最新ヘッドホンは、何がどうすごいのか

                「革命レベル」の呼び声高いJBLの最新ヘッドホンは、何がどうすごいのか2023.09.22 11:00Sponsored by JBL 照沼健太 次のビッグウェーブは、ヘッドホンかも。 ここ数年で最も大きなムーブメントとなったガジェットといえば、完全ワイヤレス“イヤホン”の他にないでしょう。 ノイズキャンセリングの搭載や、ビデオ会議の普及に伴い、音楽好きだけじゃなく、ビジネスパーソンにとっても手放せない定番アイテムとなりました。 そんななか、新たな波となりそうなのが「ワイヤレス“ヘッドホン”」です。 もともとは「飛行機移動のお供」としてノイキャン搭載ヘッドホンが注目されていたところを、イヤホンタイプにそのポジションを奪われてしまった印象でした。しかし、昨年あたりからファッション/ビジネスアイテムの1つとして話題に上がることが増えてきているんです。 超小型のイヤホンに対して設計に余裕があるこ

                  「革命レベル」の呼び声高いJBLの最新ヘッドホンは、何がどうすごいのか
                • アシダ音響、音楽用ヘッドフォン「ST-31-02」初回生産分300台の予約開始

                    アシダ音響、音楽用ヘッドフォン「ST-31-02」初回生産分300台の予約開始
                  • 【レビュー】 机を買ったので“ガチでデスクトップオーディオ”やってみた。JBLスピーカーで音楽もアニメも

                      【レビュー】 机を買ったので“ガチでデスクトップオーディオ”やってみた。JBLスピーカーで音楽もアニメも
                    • 「オーディオ版レイトレーシング」と「物理シミュレーションによる音響空間表現」|Prismaton

                      「レイトレーシング」は 3D グラフィックスの重要な技術となっていて、レイトレーシングを使ったリアリティの高いグラフィックス表現を見る機会が増えてきました。 また同時に、「レイトレーシングをオーディオに応用する」といった言及もちょいちょい見かけるようになりました。 しかし、グラフィックスのシミュレーションにレイトレーシングが有効なのは光の特性をレイトレーシングで近似できているからであり、音の特性に関してはレイトレーシングだけで近似するのは困難です。これはもう少し広く知られていて欲しい事実なのですが、何故かあまりきちんと知られていません……。 そもそも悲しいことに、「物理シミュレーションによる音響空間表現(方角、残響、遮蔽などの表現)」を網羅的に真面目に考察した資料は恐ろしく少ないです。この現状では、レイトレーシングだけで音響空間表現が簡単に出来るというような誤解が生まれてしまうのも仕方ない

                        「オーディオ版レイトレーシング」と「物理シミュレーションによる音響空間表現」|Prismaton
                      • “USB-C版AirPods Pro”×新機能で「自動で快適」を目指すアップル【西田宗千佳のRandomTracking】

                          “USB-C版AirPods Pro”×新機能で「自動で快適」を目指すアップル【西田宗千佳のRandomTracking】
                        • iOS17xAirPods Pro 2の新機能「適応型オーディオ」を速攻チェック! - iPhone Mania

                          iOS17xAirPods Pro 2の新機能「適応型オーディオ」を速攻チェック! 2023 9/18 iOS17で利用可能になる、AirPods Pro(第2世代)の新機能「適応型オーディオ」「通話中の消音」「会話感知」を試してみました。設定画面の変化、従来の強力なノイズキャンセリング機能と適応型オーディオの違い、使ってみての感想をレポートします。 ※記事中の機能や使用しているスクリーンショットは、取材に基づく特別な許可に基づき使用しています。機能やデザインは、iOS17リリースキャンディデート(RC)のものであり、正式版では一部変更される可能性がありますのでご了承ください。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iOS17とAirPods Pro(第2世代)で「適応型オーディオ」が利用可能に。 2. 同時に、通話中の消音(ミュート)、会話感知も提供される。 3. 実際に使ってみた感

                            iOS17xAirPods Pro 2の新機能「適応型オーディオ」を速攻チェック! - iPhone Mania
                          • オーディオ超解像技術 AudioSR を試す|はまち

                            低解像度の音声データを超解像化をする拡散ベースの生成モデル AudioSR が公表されていました。リンク先に変換サンプルなどもあり、音声や自然音、音楽など幅広いジャンルの例が示されています。高い再現度であるようなので、さっそく試してみました。 インストール!pip install git+https://github.com/haoheliu/versatile_audio_super_resolution実行!GPUメモリを16GBくらい消費します。Google Colab無料枠だとメモリが足らなくて動かない感じでした。 !audiosr -i /content/kurumi.wav変換例変換前(サンプリングレート8kHz)

                              オーディオ超解像技術 AudioSR を試す|はまち
                            • 【レビュー】 机が狭くても大丈夫! クリプトン最強デスクトップオーディオKS-33G、KS-11Gを聴く

                                【レビュー】 机が狭くても大丈夫! クリプトン最強デスクトップオーディオKS-33G、KS-11Gを聴く
                              • 「真空管アンプ」、普通のアンプと何が違うの? 成り立ちや仕組み、魅力を解説! - Phile-web

                                オーディオは実に奥深く、様々な要素が音に影響してくる。だからこそ楽しい趣味なのだが、初心者のうちは分からないことも多く、また熟練したファンであっても、詳しいことは意外と知らないなんてことがあるのではないだろうか。 そこで、オーディオ買取専門店「オーディオランド」のご協力のもと、オーディオにまつわる改めて知りたい基礎知識を炭山アキラ氏が解説する。本項では根強いファンの多い「真空管アンプ」について、その成り立ちから特徴、魅力など掘り下げていきたい。 ■現代へと続くオーディオ技術を可能とした「三極管」 オーディオでいうところのアンプ(Amplifier)というのは、「増幅器」という意味である。プレーヤーなどから出力される微弱な信号を、スピーカーが駆動できる大電力へ増幅することが使命のコンポーネントといって差し支えないだろう。 もっとも、これはいわゆる「パワーアンプ」の働きで、上流機器の選択と音量

                                  「真空管アンプ」、普通のアンプと何が違うの? 成り立ちや仕組み、魅力を解説! - Phile-web
                                • EarPods (USB-C) はApple Musicのロスレスオーディオ対応 - こぼねみ

                                  Appleが「iPhone 15」とともに新たに発売したUSB-Cポート搭載の「EarPods(USB-C)」は、どうやらAppleのロスレスオーディオに対応しているようです。 USB-C充電ケース付きAirPods Pro第2世代がApple Vision Proヘッドセットと接続することでロスレスオーディオをサポートすることが話題となっていますが、39,800円のAirPods Pro第2世代と3,499ドル(50万円超)のApple Vision Proを揃えなくとも、USB-Cを搭載したiPhone、iPad、Macとわずか2,780円のEarPods(USB-C)があればいつでもロスレスオーディオを楽しめるのです。 EarPods (USB-C)Mac OTAKARAによると、EarPods(USB-C)をMacBook Air (M1, 2020)に接続し、Audio MIDI

                                    EarPods (USB-C) はApple Musicのロスレスオーディオ対応 - こぼねみ
                                  • テキストプロンプトから音楽やサウンドを生成できる「Stable Audio」公開 商用利用も可

                                    英Stability AIは9月13日(現地時間)、音楽やサウンドの生成に使えるAIモデル「Stable Audio」を発表した。テキストプロンプトから高品質な音楽とサウンドエフェクトを生成できるという。 45秒までのトラックを生成してダウンロードできる無料版(月間20トラックまで)と、商用利用も可能な90秒のトラックを生成するサブスクリプションプラン(11.99米ドル、月間500トラックまで)、企業向け(要問い合わせ)を用意している。 Stable AudioのWebサイトにアクセスすると、「Trance, Ibiza, Beach, Sun, 4 AM, Progressive, Synthesizer, 909, Dramatic Chords, Choir, Euphoric, Nostalgic, Dynamic, Flowing」というテキストプロンプトで生成された音楽を視聴で

                                      テキストプロンプトから音楽やサウンドを生成できる「Stable Audio」公開 商用利用も可
                                    • ロスレスオーディオが実現するのはUSB-C対応AirPods Proだけ - iPhone Mania

                                      Appleは新製品発表イベントにおいて、「MagSafe充電ケース(USB-C)付きAirPods Pro(第2世代)」を発表しました。 そして新たなAirPods Pro(第2世代)は、単にケースの充電ポートがLightningからUSB-Cへと移行しただけはないことがわかりました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. AirPods Pro(第2世代)とApple Vision Proとの組み合わせでロスレスオーディオが実現する。 2. しかし同機能が使えるのはMagSafe充電ケース(USB-C)付きAirPods Pro(第2世代)のみ。 3. 既存のAirPods Pro(第2世代)ではこの機能が使えないのは問題になるかもしれない。 Apple Vision Proとの組み合わせでロスレスオーディオが実現 Appleは、MagSafe充電ケース(USB-C)付きAirPod

                                        ロスレスオーディオが実現するのはUSB-C対応AirPods Proだけ - iPhone Mania
                                      • 音楽とサウンド生成のための「Stable Audio」を発表 — Stability AI Japan

                                        Stability AI は、音楽とサウンド生成のための初のAIモデルとなる Stable Audio を発表しました。 Stable Audio は、最新の生成 AI 技術を駆使し、使いやすい Web インターフェースを介して、より高速で高品質な音楽とサウンドエフェクトを提供する世界初の製品です。Stability AI は、45秒までのトラックを生成してダウンロードできる Stable Audio の基本無料版と、商用プロジェクト用にダウンロード可能な90秒のトラックを提供する「Pro」サブスクリプションを提供しています。 StabilityAI の CEO である Emad Mostaque は、「唯一の独立した、オープンでマルチモーダルな生成 AI の会社として、音楽クリエイターをサポートする製品を開発するために私たちの専門知識を活用できることを嬉しく思います。私たちの願いは、St

                                          音楽とサウンド生成のための「Stable Audio」を発表 — Stability AI Japan
                                        • AirPods Pro(第2世代)、Vision Proとの組合せでロスレスに対応 - iPhone Mania

                                          AirPods Pro(第2世代)、Vision Proとの組合せでロスレスに対応 2023 9/13 Appleは、AirPods Pro(第2世代)をApple Vision Proと組み合わせると、20ビット、48kHzのロスレスオーディオが利用できると発表しました。iPhoneやMacと接続してのロスレスオーディオ再生にも期待したいところですが、現在のところ実現は難しそうです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. AirPods Pro(第2世代)とVision Proの組合せでロスレスに対応。 2. 両方のデバイスがH2チップを搭載していることで実現。 3. iPhoneでロスレス再生を楽しむには有線イヤホンが必要。 AirPods Pro(第2世代)とVision Proでロスレスに対応 Appleは、充電ケースにUSB-Cポートを搭載したAirPods Pro(第2世代

                                            AirPods Pro(第2世代)、Vision Proとの組合せでロスレスに対応 - iPhone Mania
                                          • USB-C版AirPods Pro (第2世代)、39,800円で9月22日発売 Apple Vision Proでのロスレスオーディオにも対応 - こぼねみ

                                            Appleは日本時間9月13日、USB-C充電機能を搭載した新しいAirPods Pro(第2世代)を発表しました。 価格は39,800円で、9月22日(金)発売。本日より注文可能です。 また、EarPods(USB-C)も発売され、価格は2,780円で、本日より注文可能です。 MagSafe充電ケース(USB‑C)付きAirPods Pro(第2世代)新しいAirPods Proは、USB-Cコネクタを新たに搭載することで、1本のケーブルを使ってMac、iPad、AirPods、iPhone 15を簡単に充電できます。同様に、USB-Cコネクタを備えたiPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Maxで、AirPodsを直接充電することもできます。 iPhone 15とAirPods Pro 第2世代また、イヤーバッドとケース

                                              USB-C版AirPods Pro (第2世代)、39,800円で9月22日発売 Apple Vision Proでのロスレスオーディオにも対応 - こぼねみ
                                            • 自分好みのアバターと声でビデオ通話できる「Vme!」が正式リリース。DiscordとGoogle Meetに対応、「ずんだもん」にもなれる

                                              HIGHBALL PTE. LTD. は9月11日(月)、自分の好きなアバターと声でビデオ通話できる「Vme!」を正式リリースした。 本ツールは、基本無料で自分の好きなアバターと声でビデオ通話に参加できるGoogle Chromeの拡張機能で、対応ツールはDiscordとGoogle Meetとなっている。HIGHBALL PTE. LTD.によるWeb3×VTuberプロジェクト「Vhigh!」のひとつで、同プロジェクトではファンとクリエイターが一体となってVTuberを制作する「分散型」への変革を掲げている。 また、カメラの映像だけではなく声も変えられることが大きな特徴。公開されているサンプル映像では男性の声が「ずんだもん」のキュートな声に変化している様子が確認できる。なお、リアルタイムのボイスチェンジャーで遅延が気になる場合は、声のピッチのみを変更する機能を使用することで遅延を軽減し

                                                自分好みのアバターと声でビデオ通話できる「Vme!」が正式リリース。DiscordとGoogle Meetに対応、「ずんだもん」にもなれる
                                              • 音響界隈で有名な絡まないケーブルの巻き方「8の字巻き」の原理が意外と知られてないから動画で説明してみた→長年の疑問が晴れてスッキリ

                                                ラムダ🥒ラムダ技術部 @yoidea YouTubeをメインに数学や理科、コンピュータの知識が増えるかもしれない動画を投稿しています。お問い合わせは → forms.gle/wJam18y3fUfZfr… youtube.com/@lambdatech ラムダ🥒ラムダ技術部 @yoidea 8の字巻きのやり方を説明する動画はたくさんあるけど、原理にまで触れてるものがなかなか見つからなかったから作ってみた。 軽音界隈では知ってて当然みたいな風潮があるけど、原理までは知らずに使ってる人も多いから、誰かのモヤモヤを晴らせれば嬉しい。 pic.twitter.com/rFepI3nOGy

                                                  音響界隈で有名な絡まないケーブルの巻き方「8の字巻き」の原理が意外と知られてないから動画で説明してみた→長年の疑問が晴れてスッキリ
                                                • 初代AirPodsの発表から7年。Appleは耳でも世界を変えていた - iPhone Mania

                                                  AppleがAirPodsを発表してから、7年間が経過しました。以前、スティーブ・ジョブズ氏が否定的だったワイヤレスイヤホンは、2016年末の発売直後から大ヒットしました。今では一般的な光景となった完全ワイヤレスイヤホン普及の立役者といえるAirPodsは、私たちの音楽の聴き方や街の光景も変えました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 初代AirPodsの発表から7年が経過した。 2. 発売当初は独特の外観が揶揄されたが、今では一般的に。 3. 2023年秋には、USB-C搭載AirPods Pro発売との噂も。 2016年9月発表、12月に遅れた発売直後から入手困難に Appleは2016年9月7日、iPhone7と同時に、完全ワイヤレスイヤホン初代AirPodsを発表しました。 iPhone7では、イヤホンジャックが廃止され(Appleのフィリップ・シラー上級副社長はその決断を

                                                    初代AirPodsの発表から7年。Appleは耳でも世界を変えていた - iPhone Mania
                                                  • 【レビュー】 無線でも高音質、DYNAUDIO本気のアクティブスピーカー、新「Focus」を聴く

                                                      【レビュー】 無線でも高音質、DYNAUDIO本気のアクティブスピーカー、新「Focus」を聴く
                                                    • 【対談】評論家も太鼓判の「Polk Audio」のスピーカー。VGP2023 SUMMERで「金賞」多数の理由は? (1/4) - PHILE WEB

                                                      北米発のオーディオブランド、Polk Audioの日本での人気が急速に高まっている。3年ほど前に再上陸した同ブランドだが、すでにスピーカー市場でのシェア第3位を獲得。そのクオリティが高く評価され、今夏のVGP2023 SUMMERでも多くのモデルが賞に輝いた。そこで、Polk Audioのスピーカーが高評価を得た理由とその魅力を、審査委員長を務めた大橋伸太郎氏、審査員を務めた生形三郎氏の2名に語っていただいた。

                                                        【対談】評論家も太鼓判の「Polk Audio」のスピーカー。VGP2023 SUMMERで「金賞」多数の理由は? (1/4) - PHILE WEB
                                                      • aiwa、3万円台の10.1型タブレット

                                                          aiwa、3万円台の10.1型タブレット
                                                        • Bluetoothで聴けるカセットプレーヤー! 令和のWalkyが楽しい(アスキー) - Yahoo!ニュース

                                                          Bluetooth全盛の今、カセットテープがワイヤレスで聴ける感覚はあまりにも新鮮。AUREXがこの夏に発売した“新製品”のワイヤレスカセットプレーヤー「AX-W10C」をレポートします。カセットテープを「いい音」で聴く方法も紹介。 【もっと写真を見る】 2023年の4月に予約購入した「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のオリジナル・サウンドトラックが、この夏ようやく自宅に届きました。気鋭の作曲家・大間々 昂氏が書き下ろしたスコアを世界の一流オーケストラが演奏する劇中曲と、ポップス系のオープニング/エンディングまで全58曲を4枚組のCDに収録した大作です。 荷物一式を開梱したらカセットテープが1本封入されていました。そうか、初回生産限定盤には特典のカセットテープが付くんだった。あいにくカセットテープが再生できるコンポも10年以上前に処分してしまったので、聴く手段がありません。 そこで、東芝エル

                                                            Bluetoothで聴けるカセットプレーヤー! 令和のWalkyが楽しい(アスキー) - Yahoo!ニュース
                                                          • Shure、空間オーディオモード搭載ヘッドフォン「AONIC 50(第2世代)」

                                                              Shure、空間オーディオモード搭載ヘッドフォン「AONIC 50(第2世代)」
                                                            • ワイヤレススピーカーだけでDolby Atmosの音響体験を実現できる「Dolby Atmos FlexConnect」発表

                                                              Dolbyがテレビにワイヤレススピーカーを接続するだけでDolby Atmosの音響体験を実現できる技術「Dolby Atmos FlexConnect」を発表しました。既存の音響システムではスピーカーの位置を細かく調整する必要がありましたが、Dolby Atmos FlexConnectではワイヤレススピーカーの部屋のどこに置いても適切な音響システムを構築できます。 Dolby Unveils New Dolby Atmos Innovation Coming to TCL TVs Ahead of IFA 2023 | Dolby Newsroom https://news.dolby.com/en-WW/229164-dolby-unveils-new-dolby-atmos-innovation-coming-to-tcl-tvs-ahead-of-ifa-2023 より良い音響シ

                                                                ワイヤレススピーカーだけでDolby Atmosの音響体験を実現できる「Dolby Atmos FlexConnect」発表
                                                              • 【2024年】ワイヤレスイヤホンのおすすめ30選!専門店スタッフが厳選

                                                                • 普通のXLRマイクをUSBマイクに超進化させる機材Shure MVX2Uが発売開始!|DTMステーション

                                                                  Shureから、超小型のオーディオインターフェイスMVX2U(市場参考価格19,800円税込)が本日8月25日に発表と同時に発売が開始されました。これは、普通のXLR端子を持つマイクに直接装着することも可能なので、ある意味、普通のマイクをUSBマイクに進化させることのできる機材ともいえます。配信や出先で録音したい方にピッタリなMVX2Uには、DSPが内蔵されているのも重要なポイント。無料の専用デスクトップアプリShurePlus MOTIVを使ってDSPを設定することにより、レイテンシなしにEQやコンプといったエフェクトも使用可能となるのです。また最大60dBのゲインに対応しているので、配信で定番だけど出力が小さめのShure SM7Bのようなダイナミックマイクにも完全対応。本家本元が出しているだけあって相性は抜群です。 また、MVX2Uのポイントは、難しいセッティングを必要とせず、簡単に

                                                                    普通のXLRマイクをUSBマイクに超進化させる機材Shure MVX2Uが発売開始!|DTMステーション
                                                                  • テレビスピーカーとしても使えるELACのHDMI搭載スピーカー「DCB41」レビュー - 価格.comマガジン

                                                                    ELAC(エラック)から、HDMI搭載のアクティブスピーカー「Debut ConneX DCB41」(以下、「DCB41」)が発売された。読者のみなさんの中にはELACをご存知ないという方もいるかもしれないが、1947年にドイツで設立されたELACはHi-Fiオーディオ界隈では高音質スピーカーの老舗ブランドの一角。今回紹介する「DCB41」は、同社が2016年に発表した入門機「Debut」シリーズの流れをくむ最新のアクティブスピーカーだ。2023年8月24日時点の価格.com最安価格は80,415円と8万円台から購入できる。

                                                                      テレビスピーカーとしても使えるELACのHDMI搭載スピーカー「DCB41」レビュー - 価格.comマガジン
                                                                    • 夏の新作がたくさん!エントリーに最適な良コスパ品から高級モデルまで、みんなが使ってるおすすめイヤホン・ヘッドホンまとめ【2024年8月最新版】

                                                                      タケイマコト @pcefancom Poly VOYAGER FREE 60+ 会議に特化したワイヤレスイヤホン。 接続の安定性が素晴らしい。 ドングルでいけるし、オーディオトランスミッターにもなる。 オーディオジャックの音がワイヤレスに。 Bluetoothきつい、USB埋まってるときもオーディオジャックがあればOK pic.x.com/06oqrsnh6y

                                                                        夏の新作がたくさん!エントリーに最適な良コスパ品から高級モデルまで、みんなが使ってるおすすめイヤホン・ヘッドホンまとめ【2024年8月最新版】
                                                                      • 【レビュー】 41年前の怪物ラジカセ“ビッグステーション”をメンテ! 迫力ステレオサウンド復活

                                                                          【レビュー】 41年前の怪物ラジカセ“ビッグステーション”をメンテ! 迫力ステレオサウンド復活
                                                                        • いまだにCDを買い続けている人はいますか?場所取りのCDをコレクションする意義は?それとも使い捨てですか?CDプレイヤーって今でも売れていますか?

                                                                          回答 (40件中の1件目) レコード(CDの20倍くらいの大きさのプラスチック製品です)を集めているひとも沢山いますよ。 アナログ人間とか言われますが、好きなものを集めて、手にとって撫で回す^^とか 棚いっぱいに並べてエクスタシー^^を感じるひとがいるのですよ。 There is no accounting for tastes. っていう英語のことわざを高校で習いませんでしたか? 趣味は説明できない=説明してもしょうがない ≒ 蓼食う虫も好き好き っていうやつです。

                                                                            いまだにCDを買い続けている人はいますか?場所取りのCDをコレクションする意義は?それとも使い捨てですか?CDプレイヤーって今でも売れていますか?
                                                                          • 【山田祥平のRe:config.sys】 コロナ禍が育んだJabraの決定版全部入りヘッドセット

                                                                              【山田祥平のRe:config.sys】 コロナ禍が育んだJabraの決定版全部入りヘッドセット
                                                                            • 「俺たちの青春ラジカセ」第2弾、レトロデザインでBluetooth対応

                                                                                「俺たちの青春ラジカセ」第2弾、レトロデザインでBluetooth対応
                                                                              • “ステレオ”から“空間オーディオ”へ。変わるオーディオ機器の基準【本田雅一のAVTrends】

                                                                                  “ステレオ”から“空間オーディオ”へ。変わるオーディオ機器の基準【本田雅一のAVTrends】
                                                                                • 骨伝導じゃない「軟骨伝導」 耳をふさがないイヤフォンの新顔は、“寝ホン”にもピッタリだった

                                                                                  骨伝導じゃない「軟骨伝導」 耳をふさがないイヤフォンの新顔は、“寝ホン”にもピッタリだった:小寺信良のIT大作戦(1/2 ページ) いわゆる「耳を塞がない系」のイヤホン・ヘッドホンが幅広い層に注目され始めたのは、コロナ禍が始まった2020年の夏以降ではなかったかと思う。それ以前も耳を塞がないイヤホンは存在したが、路上でのランニングなどの際に周囲の安全が確認できるといったメリットから、主にスポーツ向け商品として販売されていた。 だがリモートワーク時に一般のイヤホン・ヘッドホンで音楽を聴いたり、長時間のリモート会議で耳が塞がっていると、宅配便が来てもわからない、子供が何かしでかしても気がつかないといったデメリットが顕在化した。またあまりにも長時間カナル型イヤホンを使用したため、外耳道が炎症をおこすといったトラブルも聞かれるようになっていった。こうしたことから、耳の穴を塞がずに聞けるという商品が

                                                                                    骨伝導じゃない「軟骨伝導」 耳をふさがないイヤフォンの新顔は、“寝ホン”にもピッタリだった