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  • 自転車イヤホン、悩む警察 違反か否か判断できず 千葉先行の理由は:朝日新聞デジタル

    外の音を拾うタイプのイヤホンが普及し、イヤホンを着けて自転車に乗る人々を取り締まる警察を悩ませている。周囲の音が聞こえにくい状態は危険で交通違反にあたるが、安全に運転できているかが見た目では分かりづらいからだ。警察庁は、先行する千葉県警の工夫を取り入れることにした。 「聞こえますか」声張り上げ 「そこの自転車、聞こえますか」。10月中旬の夕方、千葉市美浜区の交差点。千葉西署の警察官が声を張り上げた。乗っていた20代のアルバイト男性が声に反応して自転車から降り、イヤホンを外した。警察官は「危ないので気をつけて」と告げ、乗車時のルールを書いた書面「イエローカード」を手渡した。 男性がしていたイヤホンは周囲の音を拾える「外音取り込み」タイプ。男性は記者に「運転中のイヤホンはだめだとわかっていたが、外の音が聞こえるから大丈夫だと思った」と話した。ただ運転中は風の音がうるさく、周囲の音が聞きづらかっ

      自転車イヤホン、悩む警察 違反か否か判断できず 千葉先行の理由は:朝日新聞デジタル
    • JASRAC音楽文化賞 レコードの「ラッカー盤」生産の長野の企業などに | NHK

      JASRAC=日本音楽著作権協会が音楽文化の発展に貢献した人や団体に贈る、ことしの「JASRAC音楽文化賞」に、近年人気が高まっているレコードの生産に欠かせない「ラッカー盤」を世界で唯一生産している長野県の企業などが選ばれました。 この賞はJASRACが地道な音楽文化の発展に貢献した個人や団体を表彰するもので、ことしは3つの企業と団体が選ばれ、17日、東京 港区で贈呈式が行われました。 このうち長野県宮田村の「パブリックレコード」は、レコードの生産に必要な「ラッカー盤」の生産を世界で唯一続けている企業です。 JASRACによりますと、「ラッカー盤」を生産していたアメリカの企業の工場が2020年に火災に遭ったため、長野県のこの企業が世界で唯一、現在も生産を続けていて、近年人気が高まっているレコードの文化を根底で支えていると評価されました。 贈呈式で記念の盾を贈られた奥田聖社長は、「世界に1社

        JASRAC音楽文化賞 レコードの「ラッカー盤」生産の長野の企業などに | NHK
      • 明治、「きのこの山」型ワイヤレスイヤホン 同時翻訳も - 日本経済新聞

        明治は17日、チョコレート菓子「きのこの山」型のワイヤレスイヤホンを2024年春に数量限定で発売すると発表した。7月に公式X(旧ツイッター)上に公開した試作品が反響を集めた。127カ国語の同時翻訳機能を付加する。明治は同ブランドの海外展開に注力していく。「グローバルブランドとして成長していくために、言葉の山を越えるという意味からも商品化を決めた」(同社)という。同時翻訳機能は、スマートフォンな

          明治、「きのこの山」型ワイヤレスイヤホン 同時翻訳も - 日本経済新聞
        • ありそうでなかった? 「きのこの山」ワイヤレスイヤホン発売へ | 毎日新聞

          明治が2024年春に発売予定の「きのこの山のワイヤレスイヤホン」の見本(下)。チョコレート部分がスピーカーで耳に入る=東京都内で2023年11月17日、松山文音撮影 明治は17日、チョコレート菓子「きのこの山」そっくりの形のワイヤレスイヤホンを2024年春に発売すると発表した。X(ツイッター)の同社公式アカウントで架空の商品として公開した際、商品化を望むコメントが相次いだため発売を決めたという。同社は「きのこの山」「たけのこの里」をグローバルブランドとして拡大させる方針を示しており、イヤホンは127カ国語に対応した同時翻訳機能を付ける。 「きのこの山のワイヤレスイヤホン」は、プロダクトクリエーターのミチル氏とのコラボ商品。お菓子のチョコレートにあたる部分がスピーカーになっており、耳に入れるデザイン。ケースも本物の商品パッケージを模したデザインにした。同時翻訳機能は、スマートフォンなどで専用

            ありそうでなかった? 「きのこの山」ワイヤレスイヤホン発売へ | 毎日新聞
          • パナ「MeganeX」と進化した霧のスクリーン。ヘッドフォン/マイク体験エリアも

              パナ「MeganeX」と進化した霧のスクリーン。ヘッドフォン/マイク体験エリアも
            • 耳を塞がないambie、有線モデルをリニューアル。4700円に値下げして22日発売

                耳を塞がないambie、有線モデルをリニューアル。4700円に値下げして22日発売
              • ヤマハ、家でも使えるシリーズ最小モニタースピーカー。約2.7万円

                  ヤマハ、家でも使えるシリーズ最小モニタースピーカー。約2.7万円
                • DTM定番のモニタースピーカー、ヤマハHSシリーズに小さいサイズのHS3とHS4が仲間入り!|DTMステーション

                  ヤマハのHSシリーズに新しく、3.5インチウーファー搭載のHS3、4.5インチウーファー搭載のHS4が仲間入りしました。HSシリーズには、これまでHS5、HS7、HS8というモデルが存在していましたが、これらより小さいサイズのモニタースピーカーが登場したのです。DTMで定番のHS5よりもコンパクトなので、スペースの取れない環境に最適。スピーカーの性質上、ウーファーが小さければ低音も抑えられるので、低音を鳴らすことはできないけど、スピーカーから音を再生したいという場合にもおすすめです。 音楽制作用途としてはもちろんのこと、サブスピーカー、ビデオクリエイタの音声チェックとしてもちょうどいいモデルのHS3とHS4。また通常のモニタースピーカーは、左右にアンプが独立していますが、HS3とHS4は片方にアンプや接続端子が集約しているため設置も簡単。ペアでの販売のみとなり、市場想定価格はHS3が27,

                    DTM定番のモニタースピーカー、ヤマハHSシリーズに小さいサイズのHS3とHS4が仲間入り!|DTMステーション
                  • 「クラブな音」から離れて。bar bonoboの魔性の音空間と、ロータリーミキサーの魅力 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

                    原宿のミュージックバー・bar bonobo。 メインのフロアは10坪ほどの小箱だが、古民家を改築したユニークな空間づくりとこだわりぬかれた高品質なサウンドで、東京のクラブシーンで確かな存在感を放ってきた。 東京の音楽好きだけではなく、海外からの注目も集めるベニューだ。 オープンから20年近い歴史のなかで細かくアップデートされ、日々ファイン・チューニングされているbar bonoboのシステムが鳴らすサウンドは、いわゆるクラブのそれとは一線を画する。 味付けしすぎず、原音の持つポテンシャルを存分に活かしながらも、踊ることのできるサウンド。 その中核となっているのが、世界に一台だけの真空管ロータリーミキサーだ。 このミキサーをフックとして、bar bonoboの追求する理想のサウンドとそこに込められた哲学を、オーナーのSEIこと成浩一に語ってもらった。 世界に一台のロータリーミキサー ロータ

                      「クラブな音」から離れて。bar bonoboの魔性の音空間と、ロータリーミキサーの魅力 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                    • 見えたぜオーディオの“ジッター”。PCMレコーダーを使った東大開発の測定方法とは【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                        見えたぜオーディオの“ジッター”。PCMレコーダーを使った東大開発の測定方法とは【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                      • 指先サイズだけど駆動力バツグンなUSB DAC

                        しかも価格もお安めです。 ワイヤレスのらくちんさを知っていても、有線イヤホンやヘッドホンを使いたい。なぜなら音がいいから!という皆さまに朗報かもしれません。FIIOのUSBヘッドホンアンプである「KA13」のコスパが高いんです。 Image: FIIO ElectronicsUSBバスパワー駆動のスティック型で、スマホでもWindowsでもMacでも使えます。ストリーミング曲もストレージに保存している曲も美音で引き出してくれちゃう。 しかもコイツ、アンプの出力が550mWもありやがる。 インピーダンスが高いモニターイヤホン/ヘッドホンと合わせても、高精細かつ低ノイズ。切れ味鋭いエッジな音もメロウで溶けるようなサウンドだってOKよ。指先サイズなのに! ちっさいのに馬力ある! Image: FIIO Electronics要Androidとなりますが、専用アプリでサウンドチューニングができるの

                          指先サイズだけど駆動力バツグンなUSB DAC
                        • 「ストリーミングにはない形でリスナーはアーティストと繋がることができる」 レコードを愛するマスタリング・エンジニア、Heba Kadryが語る、Björk、坂本龍一、そして本物の音楽コミュニティについて - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

                          レコーディング作品をリリースするにあたって、欠かすことができない存在が、マスタリング・エンジニアだ。 一連のレコーディング・プロセスの最終調整を担い、アーティストの望む楽曲に仕上げる。 Björk(ビョーク)から坂本龍一まで、さまざまなアーティストから声が掛かり、その手腕が高く評価されているのが、Heba Kadry(ヘバ・カドリー)だ。 エジプト出身でニューヨークで活動する彼女のもとには、現在、多くの依頼が寄せられている。 ここ最近だけでも、Sufjan Stevens(スフィアン・スティーヴンス)『Javelin』、L'Rain(ロレイン)『I Killed Your Dog』、Alan Palomo(アラン・パローモ)『World of Hassle』、Blonde Redhead(ブロンド・レッドヘッド)『Sit Down for Dinner』など、彼女が手掛けたアルバムが次々と

                            「ストリーミングにはない形でリスナーはアーティストと繋がることができる」 レコードを愛するマスタリング・エンジニア、Heba Kadryが語る、Björk、坂本龍一、そして本物の音楽コミュニティについて - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                          • Apple M3チップが搭載された「iMac (24インチ, 2023)」のヘッドフォンジャックは、他のMacと同じく内蔵DACでハイレゾオーディオに対応。

                            Apple M3チップが搭載された「iMac (24インチ, 2023)」のヘッドフォンジャックは、他のMacと同じく内蔵DACでハイレゾオーディオに対応しています。詳細は以下から。 Appleは2021年10月に発売したApple M1 Max/M1 Pro搭載の「MacBook Pro (14/16インチ, 2021)」に最大サンプルレート96kHz対応のハードウェア・デジタル・アナログコンバーター(DAC)を内蔵し、それ以降に発売されたMacBook Air/Pro、Mac Studio/Proでは、ハイインピーダンス・ヘッドホンを3.5mmヘッドホンジャックに接続しハイレゾ・オーディオを楽しむことが可能となっていますが、 それ以前に発売され今日までアップデートのなかったiMac (24インチ)モデルも、新しい「iMac (24インチ, 2023)」でDACが内蔵され、3.5mmヘッ

                              Apple M3チップが搭載された「iMac (24インチ, 2023)」のヘッドフォンジャックは、他のMacと同じく内蔵DACでハイレゾオーディオに対応。
                            • NTT、逆相の音波で音漏れを打ち消す“耳スピ”に初のネックバンド型

                                NTT、逆相の音波で音漏れを打ち消す“耳スピ”に初のネックバンド型
                              • アルカリ電池がピカピカじゃなくなり、白地にでかい数字の時代に

                                インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:なぜ消えてしまったの… 忘れられない販売終了品を語る 第4回 クイッククエンチ、かわりんぼ、 チーズバイツ… > 個人サイト nomoonwalk モノタロウの電池がおもしろい ちょっと前にモノタロウ(業務用の資材通販サイト)からチラシが届いて、そこに載っている電池のデザインがおもしろかった。 商品ページより。単3とか単4とかを表す数字がでかくてすごいインパクト おもしれー!と思って同僚に見せたらみんなウケていたが、見方を変えれば誰でも間違えにくいユニバーサルデザインでもある。 あるいはもしかしたら、サイズ

                                  アルカリ電池がピカピカじゃなくなり、白地にでかい数字の時代に
                                • 【レビュー】 HDMI搭載2chアンプが熱い! デノン/マランツ/ヤマハ 10万円台3機種聴き比べ

                                    【レビュー】 HDMI搭載2chアンプが熱い! デノン/マランツ/ヤマハ 10万円台3機種聴き比べ
                                  • SIG-AUDIO #21 「サウンドプログラマーのお仕事」が開催されました|IGDA Japan SIG-Audio

                                    2023年10月6日(金)に開催された「SIG-AUDIO #21 サウンドプログラマーのお仕事」へ、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。公開可能な範囲での講演スライド・映像を共有いたします。 ご講演いただきました、株式会社スクウェア・エニックス 藤原 達也様、株式会社Prismaton 木幡 周治様に改めて御礼申し上げます。 講演:サウンドプログラマーになろうスライド アンケート結果参加者によるアンケート結果の一部を掲載させていただきます。 参加登録:238名 アンケート回答:61名 ご講演へのコメントより抜粋サウンドプログラマーになろう:調べてもなかなか知ることができないサウンドプログラマ関係のお話を聞けて大変勉強になりました。こういった公演は大変貴重ですので、次回も楽しみにしております。 非常に参考になりました。共通認識や問題点を聞くことができて、嬉しかったです。ありがとう

                                      SIG-AUDIO #21 「サウンドプログラマーのお仕事」が開催されました|IGDA Japan SIG-Audio
                                    • FIIO最上位デスクトップオーディオ「R9」。“モンスター級”ヘッドフォンアンプ内蔵

                                        FIIO最上位デスクトップオーディオ「R9」。“モンスター級”ヘッドフォンアンプ内蔵
                                      • 耳をふさがない、アクセサリー感覚のイヤフォン。2980円

                                          耳をふさがない、アクセサリー感覚のイヤフォン。2980円
                                        • キヤノン、“声が漏れず、周囲の音も入らない”減音デバイス「Privacy Talk」

                                            キヤノン、“声が漏れず、周囲の音も入らない”減音デバイス「Privacy Talk」
                                          • これがデノン流リビングオーディオ! 「DRA-900H」で音楽もテレビも高音質に楽しもう! (1/2) - Phile-web

                                            伝統あるピュアオーディオの世界、そして最先端のイマーシブサラウンドへのフォーマットにも対応したAV環境においても、妥協のない音質追求を貫いてきたブランドの一つがデノンである。 特に近年ではD&Mホールディングス独自のネットワークオーディオ・プラットフォーム「HEOS」を取り入れた製品をAV分野だけでなく、ピュアオーディオ分野まで網羅し、カテゴリーを超えて新たなリスニングスタイルの訴求を行ってきた。Amazon Music HDへもいち早く対応し、ハイレゾストリーミングを楽しめる本格的なオーディオ環境の選択肢としても魅力的な製品群を送り出している。 この数年、TVを含めたAV環境とピュアオーディオを融合した提案として、2chシステムにHDMI入力を備えた機器が増えてきた。これまではAVアンプがその役割を担ってきたが、マルチチャンネル環境を必要としていないユーザーにとって、その豊かな機能とch

                                              これがデノン流リビングオーディオ! 「DRA-900H」で音楽もテレビも高音質に楽しもう! (1/2) - Phile-web
                                            • ダイソーのダミーマイクのおもちゃ、どうしても気になって分解してみたら、まさかの事実がわかってしまった「これは普通にすごい。興味深い」

                                              ひろみつ @bakueikozo 二児の父 。非納税王国民。 エンジニアリングよろず。 Youtubeチャンネル youtube.com/@bakueikozo nanaでピアノ弾いたり歌ったり nana-music.com/users/10349269 #ドラレコ 動画の転載、使用に許諾は不要 honeylab.hatenablog.jp ひろみつ @bakueikozo だいぶ前から気になってたダイソーのダミーマイクおもちゃ、どうしても気になったので分解してみた。 なぜかXLRコネクタまでついてるしようだったけど、いやいやどうせ塗装でしょ、と思ってスルーしてたんだけど、よくみたら袋の外からピン番号の刻印まで見えるんだもん。 pic.twitter.com/Z3RCpRIDH3 2023-10-25 15:08:02

                                                ダイソーのダミーマイクのおもちゃ、どうしても気になって分解してみたら、まさかの事実がわかってしまった「これは普通にすごい。興味深い」
                                              • earfun UA100 について評価を分けかねない重大な発見をした

                                                こんにちは。ぽぷりです。・ω・ まず、こちらは(2023/10/24現在)の情報になりますのでその点ご留意ください。 今回は前回レビューで取り上げたドングルDAC earfun UA100について評価に影響を与えかねないことを発見したので共有します。 日本でも正規に販売されている商品で、2023年10月15日まで創立5周年記念セールとして30%offの6,986円というありえない値段で買った方も多いでしょうし、通常時の値段でもES9038Q2MとRT6863搭載で9,980円と安いので狙っている方はまだ多いでしょう。 さて、では何を発見したのでしょう...。 何を発見したのかまず、前回のレビューでは私はiPhone15で検証していました。そして、パワーが強すぎて音量調整に難儀していると。 また、UA100はShanlingとの共同プロダクトで、見た目はそのまんまShanling UA2 P

                                                  earfun UA100 について評価を分けかねない重大な発見をした
                                                • 2chを“自然な3Dオーディオ”にする秘訣とは。ボブ・ジェームス「ピアノの椅子から聴いてる感覚」

                                                    2chを“自然な3Dオーディオ”にする秘訣とは。ボブ・ジェームス「ピアノの椅子から聴いてる感覚」
                                                  • RME製品がもっとイイ音に!? 「ADI-2」向け電源フィルタがやってくる【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                      RME製品がもっとイイ音に!? 「ADI-2」向け電源フィルタがやってくる【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                                    • 音楽生成AI「Stable Audio」を試すが、道はまだまだ長そうだ (1/2)

                                                      現在のAIブームのきっかけは、画像生成AIがブレークしたことだ。 あまりにもリアルで人間が描いたものを凌駕するような絵画をAIが描いたことで話題を呼んだ。今では様々な画像生成AIが登場しているが、その中心は「Stable Diffusion」という画像生成AIだ。複数の研究者によって開発され、Stability AIという会社が提供したものだが、そのStability AIが今度は「Stable Audio」という音楽生成AIを発表した。つまり話題の画像生成AIの大手が手がけた音楽生成AIということになる。 1万9500時間以上の音楽データから学習した音楽生成AI Stable Audioは、グーグルの「MusicLM」やメタの「MusicGen」のように、プロンプト(指示文)に基づいて音楽を作り出す本格的な生成AIだ。Diffusionは拡散モデルを意味し、浮き上がるようなステップを経て

                                                        音楽生成AI「Stable Audio」を試すが、道はまだまだ長そうだ (1/2)
                                                      • 8PINオーディオアンプIC LM386Gの基板を作ってみた

                                                        LM386Gについて LM386は定番のモノラルオーディオアンプICで、セカンドソース品が沢山あります。 オリジナル品はナショナルセミコンダクタ(現:TI、テキサスインスツルメンツ)です。 今回は秋月電子で購入したUNISONIC製のセカンドソース品「LM386G-S08-R」を使用します。 お値段は1個30円でした。激安ですね。 電源電圧:4V~12V ゲイン:20~200倍(26dB~46dB) 回路図 回路図は下記になります。 ほぼデータシートのとおりです。 ゲイン(増幅率)設定について ジャンパ(JP1)をオープンにすることで、ゲインは最小の20倍になります。 ジャンパ(JP1)をショートすると、R2でゲインを調整することができます。 データシートによると、R2が1.2kΩのとき、ゲインは50倍。 R2が0Ω(ショート)で、ゲイン最大の200倍(46dB)になります。 Bass B

                                                          8PINオーディオアンプIC LM386Gの基板を作ってみた
                                                        • A級、AB級、D級……オーディオアンプの「方式」の違いとは? - Phile-web

                                                          オーディオは実に奥深く、様々な要素が音に影響してくる。だからこそ楽しい趣味なのだが、初心者のうちは分からないことも多く、また熟練したファンであっても、詳しいことは意外と知らないなんてことがあるのではないだろうか。 そこで、オーディオ買取専門店「オーディオランド」のご協力のもと、オーディオにまつわる改めて知りたい基礎知識を炭山アキラ氏が解説する。本項ではアンプ製品の「増幅方式」について、どのような種類があるのか、またそれぞれのメリット、デメリットについて紹介しよう。 ■A級、B級、AB級……。アンプの増幅方式は何が違う? アンプの増幅方式にはいろいろなものがある。皆さんも「A級」や「D級」といった用語を目にされたことがあるのではないか。 「A級」というのは、増幅素子の最も特性のいい部分のみを使う、非常に贅沢な方式である。無音時も常に大きな電力を消費し、しかもその中で最も美味しい部分のみを出力

                                                            A級、AB級、D級……オーディオアンプの「方式」の違いとは? - Phile-web
                                                          • Tangara

                                                            Recent Updates Mar 14, 2024 Your Device, Your Way Mar 06, 2024 Pre-production Progress Feb 28, 2024 Lua Support Feb 22, 2024 Creating a Custom Faceplate Tangara is a portable music player. It outputs high-quality sound through a 3.5 mm headphone jack or Bluetooth, has great battery life, and includes a processor that’s powerful enough to support any audio format you can throw at it. It’s also 100%

                                                              Tangara
                                                            • あの“リア分離”JBLサウンドバーが10万円以下、「BAR 800」の最強っぷりを聴く[Sponsored]

                                                                あの“リア分離”JBLサウンドバーが10万円以下、「BAR 800」の最強っぷりを聴く[Sponsored]
                                                              • ヤマハ、44万円の超弩級ヘッドフォンアンプ「HA-L7A」。シネマDSP応用した「SOUND FIELD」

                                                                  ヤマハ、44万円の超弩級ヘッドフォンアンプ「HA-L7A」。シネマDSP応用した「SOUND FIELD」
                                                                • マランツ「STEREO 70s」自宅導入レビュー。評論家・秋山氏が「傑作アンプだと泣きながら確信した」その魅力とは? (1/4) - Phile-web

                                                                  マランツから、8K/60Hzの入力信号に対応するHDMIセレクターとHEOSによるネットワークオーディオ機能を搭載したステレオプリメインアンプ「STEREO 70s」が登場。同社の「NR1200」を購入して自宅導入している評論家の秋山 真氏が、新モデル「STEREO 70s」正式発売に先駆けて実機を速攻チェック。マランツユーザーならではの目線から新製品の魅力を徹底レポートする。 ■「テレビにつなげるHi-Fiステレオプリメイン」に待望の新モデル登場 「HDMIセレクター付きステレオプリメインアンプ」という新ジャンルを切り拓いた「NR1200」が登場したのが2019年10月。我が家のリビングにも発売早々に導入し、コロナ禍のStay Home生活に彩りと安らぎを与えてくれた、かけがえのない存在だ。同じ思いを共有する読者の方も大勢おられるのではないだろうか? あまりの人気っぷりに、一時期は全国的

                                                                    マランツ「STEREO 70s」自宅導入レビュー。評論家・秋山氏が「傑作アンプだと泣きながら確信した」その魅力とは? (1/4) - Phile-web
                                                                  • 旧東芝深谷事業所の技術者、オーディオ機器会社を起業 - 日本経済新聞

                                                                    2021年に閉鎖された東芝深谷事業所(埼玉県深谷市)で長く勤務した技術者が市内でオーディオ機器の開発・製造会社を起業し、事業を本格化している。アナログレコードを高音質で再生できるという「光フォノアンプ」などを開発・製造するDVAS(ディーバス)を設立した桑原光孝代表だ。「今後、年に1つはアンプを中心に新製品を開発・製造していきたい」と意欲を示す。桑原さんは東京都出身で東京電機大学を卒業後、19

                                                                      旧東芝深谷事業所の技術者、オーディオ機器会社を起業 - 日本経済新聞
                                                                    • 鼻歌で演奏する「ウルトラライトサックス」、その仕組みと狙い

                                                                      ソニーは幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2023」で、鼻歌を歌うだけで誰でも奏でられるサックス「ウルトラライトサックス」を出品した。誰でも簡単に演奏できる「ゆる楽器」だという。 ウルトラライトサックスでは、複雑なキー操作やテクニックは一切必要ない。それどころか、強く息を吹き込んだり、楽器を指で押さえたりする必要すらない。必要なのは鼻歌だけ。老若男女誰でも演奏できるという。 サックスの形状をした本体には、マイクやスピーカーの他、ソニーのボードコンピュータ「Spresense」(スプレッセンス)を搭載している。マイクが拾った鼻歌からリアルタイムに音程を検出し、それをサックスの音に変換する仕組みだ。 Spresenseは、電池で駆動する低消費電力でありながら、GPS受信機能やマイク入力、ハイレゾリューションオーディオコーデック、ClassDアンプなどを搭載。主に監視カメラやドロー

                                                                        鼻歌で演奏する「ウルトラライトサックス」、その仕組みと狙い
                                                                      • ボーズ「QC Ultra Earbuds」レビュー:旧モデル「QC Earbuds II」から着実な進化

                                                                        優秀な「QuietComfort Earbuds II」(QC Earbuds II)の登場からわずか1年後に、Boseが新しい299ドル(日本では3万9600円)のフラッグシップノイズキャンセリングイヤホンを発売することを予想していた人は多くなかっただろう。しかし、同社は2023年の新製品として「QuietComfort Ultra Earbuds」(QC Ultra Earbuds)を発表した。このニュースを受けて、一部のQC Earbuds IIユーザーはきっと動揺したはずだ。一方、QC Earbuds IIを購入しかけたものの、もう少し優れた製品の登場を期待して購入を見送っていた人は、おそらく歓喜しただろう。そして今回発表されたのは、まさに「少し優れた製品」である。 QC Ultra Earbudsには、新しい「金属処理」など、設計面でいくつかの改良が施されている。見た目はQC E

                                                                          ボーズ「QC Ultra Earbuds」レビュー:旧モデル「QC Earbuds II」から着実な進化
                                                                        • 大量のピンポン球を並べると騒音を遮る「吸音材」として利用できるという研究結果

                                                                          都市部や高速道路、空港などの近くに住んでいると、車や航空機が発するさまざまな低周波の騒音に悩まされることがあります。そんな騒音を防ぐ吸音材として、卓球に用いられる「ピンポン球」が利用できるという研究結果が発表されました。 Low frequency sound isolation by a metasurface of Helmholtz ping-pong ball resonators | Journal of Applied Physics | AIP Publishing https://pubs.aip.org/aip/jap/article/134/14/144502/2915871/Low-frequency-sound-isolation-by-a-metasurface-of Pingpong Balls Score Big as Sound Absorbers - AI

                                                                            大量のピンポン球を並べると騒音を遮る「吸音材」として利用できるという研究結果
                                                                          • 「聴けなかった音が聴ける」。麻倉怜士マランツ「AV 10」導入。デノンとの違いは?【麻倉怜士の大閻魔帳】

                                                                              「聴けなかった音が聴ける」。麻倉怜士マランツ「AV 10」導入。デノンとの違いは?【麻倉怜士の大閻魔帳】
                                                                            • ギターを上下させてエフェクトコントロール、新感覚「DIMENSION TRIPPER」

                                                                                ギターを上下させてエフェクトコントロール、新感覚「DIMENSION TRIPPER」
                                                                              • 今売れている「サウンドバー」トップ10&おすすめ3選 7.1.4chサラウンドを実現したモデルなど立体音響にこだわったモデルをピックアップ【2023年10月版】

                                                                                音質をアップしてくれるのはもちろん、立体音響技術を採用し、臨場感を大幅に向上してくれるモデルもあります。ここでは、立体音響技術搭載のテレビスピーカーとしておすすめのサウンドバーとともに売れ筋ランキングトップ10を紹介します。おすすめ商品やランキングを参考にしながら、自分に合ったものを見つけてみてください。 本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2023年10月11日12:00現在)に基づいてランキングを集計しています。

                                                                                  今売れている「サウンドバー」トップ10&おすすめ3選 7.1.4chサラウンドを実現したモデルなど立体音響にこだわったモデルをピックアップ【2023年10月版】
                                                                                • オーディオマニアが聴くべきラジカセ特集。「ステレオ時代 neo」

                                                                                    オーディオマニアが聴くべきラジカセ特集。「ステレオ時代 neo」