最近Ado、ILLITが、自分の曲のスピードアップバージョンをアップしてる Youtubeの「◯倍速にするとかっこいい!」みたいなコメントや、Tiktokで速度上げて使われてるのを受けてかなあと思う(もうちょい昔に遡るとアニソン界隈のNightcoreも関係ありそう) こういう聞き手の反応や改変って否定的に捉える人もいそうな一方で、先述したように公式に取り入れる動きもある どっちのほうが良いとは言わんけど、聞き手にどれだけ公式が合わせるかはアーティストの方向性を決定づけそうな感じがする
トランペットソロをめぐる部内のゴタゴタ、コンクール本番前の「塾優先派」と「部活専念派」の微妙な温度差。そんな吹部のリアルが描かれた「響け!ユーフォニアム」の作者・武田綾乃さんに、吹奏楽の魅力について聞きました。 チャンネル登録お願いします!→https://www.youtube.com/@SuisogakuPlus/featured ♪♪♪吹奏楽コンクールのライブ配信情報サイト 「吹奏楽プラス」はこちら→https://www.asahi.com/s-plus/ 吹奏楽プラス公式SNSはこちら↓ ▼Twitter(X) https://twitter.com/AsahiSuisogaku ▼インスタグラム https://www.instagram.com/suisogaku_plus/ ▼Facebook https://www.facebook.com/prof
Kaneee 1st Album *Remember Me?* is available everywhere now: https://kaneee.lnk.to/RememberMe 01. https://youtu.be/V_E2EbygPGw 02. https://youtu.be/-NuXxZhKsCY 03. https://youtu.be/8IrG3yPA19w 04. https://youtu.be/g5a6AZGJOwM 05. Feel Missing feat. Yo-Sea (Prod. STUTS) 06. https://youtu.be/9JzpdLO6w28 07. https://youtu.be/25WvQqFnDlE 08. https://youtu.be/eZ15il-P8bA 09. https://youtu.be/nvh2Bcrhu
さまざまなエンタメ作品の主題歌を手がけ、その作品のファンから「物語への解像度が高い」と評される米津玄師。作品の本質を深く理解した楽曲提供はなぜ可能なのか。その答えは、子どものころから持っているある性質にあった。音楽生成AIが引き起こす問題に巻き込まれているが、「AIで何が変わるか」を冷静に見つめてもいる。今この瞬間の世界で何を感じながら音楽と向き合っているのか。(取材・文:長瀬千雅/撮影:堀越照雄/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「宮﨑(駿)さんの映画や、『FINAL FANTASY』など、広く知られていて、かつ自分も親しんできた作品と関われることになって、光栄であることはもちろんなんですけど、一方で、戦闘力がインフレするバトル漫画みたいな、一人倒したと思ったら、次はこんなやつが出てきて、また次はこんなやつ、最終的には天文学的数字のやつが出てくるみたいな、その渦中にいるよう
New York! It's time to press play as we look back at our mighty return to Brooklyn Mirage with local hero @YaejiOfficial . ► Listen to Boiler Room’s archive on Apple Music: https://apple.co/BoilerRoom ► Shop Boiler Room clothing: https://blrrm.tv/shop ► Subscribe to Boiler Room: https://blrrm.tv/YT We do not make any money from YouTube ads. All revenue generated by our content goes directly
www.nhk.jp 【目次】 ホットピックス Louis Armstrong『Louis in London』 When It's Sleepy Time Down South Hello, Dolly! What A Wonderful World ホットピックス Louis Armstrong『Louis in London』 サッチモことルイ・アームストロングの晩年のパフォーマンスがリリースされました。1968年7月2日ルイ・アームストロング&オールスターズがイギリスのTV局BBCの放送のために行ったコンサートが収められているもので、この後多忙を極めていたサッチモは入院することになります。退院後1970年にラスベガスでカムバック公演が行われてステージに立ち続けましたが、1971年7月6日に亡くなっています。 サッチモはこの録音をすごく気に入っていたそうで、家にお客さんが来る度にこの
山田尚子監督×牛尾憲輔 インタビュー ときに自分のコアを支える存在にもなる、「何かを”好き”だと思う気持ち」。 だからこそ、誰かにそれを打ち明けることは勇気も必要ですが、大切にしているものを分かち合ったり、自分とは違う誰かの「好き」を発見したりすることは、ひとりでは想像もつかなかったような新しい場所へと導いてくれることがあります。 三人の少年少女たちが、「自分らしさとは?」という、等身大の葛藤を抱えながら揺れ動く心模様を繊細に捉えた、映画『きみの色』(2024年8月30日公開予定)。音楽を通じて共鳴していく主人公たちの姿の中に、自分と誰かの世界が混ざり合っていくことの喜びと、そこから何かが変わっていくときの高揚感が、色彩豊かな映像表現で描かれています。 今作で4度目のタッグを組むことになった、山田尚子監督と音楽監督を務めた牛尾憲輔さん。お二人が創作する中で感覚的なものをどう共有しているのか
音楽家のテイ・トウワさん登場。 国内外で活躍する音楽家でDJ・アーティスト。 1994年にソロデビューされ、今年が活動30周年! 電気グルーヴの石野卓球さんをボーカルに迎えた ニューシングルのお話、坂本龍一さんとの出会い、 そして交流など伺いました。 ※ 下にスクロールしていただくと放送内容をご覧いただけます。 オフィシャルウェブサイト コチラ X(旧Twitter) コチラ TOWA TEI feat. TAKKYU ISHINO「TYPICAL!」 8/7(WED) 7inch リリース TOWA TEIソロ活動30周年を記念し、 ヴォーカルに初めて石野卓球を迎えた“ドテクノ”な一曲。 B面にはインストを収録。 新曲「Typical!」 1994年にソロデビューして、今年、活動30周年。 音楽を聴くデバイス1つとっても、90年代からどんどん変わってきた。 スタートした時はオープンリール
2024年9月11日発売のOCHA NORMA 4thシングル『ちはやぶる/友達天体図』 から「友達天体図」のPromotion Editです。 作詞:児玉雨子 作曲:山崎あおい 編曲:炭竃智弘 MV Director:金子由里奈 ●【初回生産限定盤A】 EPCE-7867 ¥2,090 (税抜価格 ¥1,900) 特典:BD付 ●【初回生産限定盤B】 EPCE-7869 ¥2,090 (税抜価格 ¥1,900) 特典:BD付 ●【初回生産限定盤SP】 EPCE-7871 ¥5,500 (税抜価格 ¥5,000) 特典:BD付 ●【通常盤A】EPCE-7873 定価 ¥1,300 (税抜価格 ¥1,182) ●【通常盤B】EPCE-7874 定価 ¥1,300 (税抜価格 ¥1,182) 【通常盤】 特典:トレーディングカードソロ10種+集合1種よりランダムにて1枚封入 (通
「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。 第467回は、今年メジャーデビュー40周年を迎えるにあたって再集結した爆風スランプが初登場。 披露するのは、リリースから30年以上経った今でも高校野球の応援歌で演奏されるなど、時代と世代を超え親しみ続けられている国民的ヒットナンバー「Runner」。 爆風スランプとしては14年振りのパフォーマンスとなる本楽曲を、「THE FIRST TAKE」でしか見られない熱い想いを込めた一発撮りで披露する。 Keyboards: Jimmy Iwasaki STREAMING&DOWNLOAD: https://aldelight.lnk.to/Runner ■爆風スランプ OFFICIAL Web Site: https://www.sonymusic.co.jp/artist/Baku
PASCOM MUSIC CLUB - Empty feat.Le Makeup Compose : Pasocom Music Club, Le Makeup Vocal , Lyrics : Le Makeup Director:Yuya Yamaguchi(maxilla) Director, Cinematographer : Keima Kondo Producer:Tsuyoshi Yabuki(maxilla) Designer:Shunsuke Sugiyama(mimoid) Special Thanks : Sho Shimooka, Shingo Mizuno, Haruki Harada "Love Flutter" 8/7 0:00 Digital Release DL/Stream : https://ssm.lnk.to/LoveFlutter
広く「テクノ」を志し、メンバーそれぞれがDJとしても活動、「友達と二人で音楽をはじめた」という共通点を持つパソコン音楽クラブとLAUSBUB。互いのイベントでの共演、楽曲へのゲスト参加などを経て関係を深めた2組の初対談が実現した。 明確にダンスミュージックとして打ち出された決定打的アルバム『Love Flutter』をリリースしたパソコン音楽クラブ、さまざまな音楽を貪欲に取り込み、実験精神を胸にサウンドとビートをさらに拡張した1stアルバム『ROMP』を作り上げたLAUSBUB。互いの第一印象と最新作、ローカルで育まれる音楽の可能性、テクノ / ダンスミュージックを生業に生きていくことについて、4人の対話は止まることがなかった。 以下、ミュージシャン / 映像作家としても活動し、パソコン音楽クラブのリリースライブのアフターパーティーにも出演する小鉄昇一郎がお届けする。 ※「高橋芽以」の「高
記者たちが取材部屋で待機していると、廊下から楽しそうな笑い声が。その声は取材部屋に近付いてどんどん大きくなり、仲よくトークで盛り上がりながらPerfumeの3人が入室した。まずは音楽ナタリー編集部から、週末に会場内で行われるPerfume史上初の公式DJパーティ「DISCO!DISCO!DISCO!」について質問。この企画を提案されたときにメンバーは「いいアイデア!」と喜んだそうで、のっちは「昔からPerfumeを支えてくれてる方々を始め、人選も豪華で」と感慨深げにしていた。 そしてあ~ちゃんが「DJさんがPerfumeの曲をかけてみんなが楽しそうにブチ上がってくれるって、『申し訳ないと』でしか見たことなかったよね」と、かつてJ-POP DJイベント「申し訳ないと」に出演したことを振り返り、未成年だったので労働基準法を遵守するためにオールナイトイベントなのに早朝にライブをやったことや、そこ
皆さんは最近「洋楽」を聴いていますか…? ここ数年、音楽業界では「日本の洋楽離れ」が話題になっているようです。 洋楽離れ止まらぬ日本 K-POP人気、邦楽も台頭https://t.co/IvJHSz5Jkl 日本の2023年ストリーミングランキングの上位100曲に洋楽は1曲も入りませんでした。2月の東京公演が話題となったテイラー・スウィフトさんも、2020年代は20位圏内に入っていません。 — 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) March 4, 2024 確かに、日本のヒットチャートを席巻しているのはほとんどが日本の音楽かもしれません。一見すると日本独自の現象のようにも思えます。ただ、データから世界を見てみると、少しちがった風景が浮かび上がってきます。 実は「洋楽離れ」は、日本だけの現象ではないようです。世界中で、いわゆる「洋楽」のヒット曲、特にアメリカのポップミュー
LISA feat. Rosalía “New Woman” - https://lisa.lnk.to/NewWoman Follow LISA: http://www.instagram.com/lalalalisa_m https://www.tiktok.com/@lalalalisa_m https://www.youtube.com/@lalalalisa_m Follow Rosalía: https://www.instagram.com/rosalia.vt https://www.tiktok.com/@rosalia https://www.facebook.com/rosalia.vt https://www.youtube.com/@rosalia Follow WeAreLLOUD: http://www.instagram.com/wearell
TVアニメ「マクロス7」に登場するロックバンド・FIRE BOMBERが、12年ぶりのシングル「BURN! BURN! BURN!」を10月30日にリリースすることが明らかになった。同日、2008年に発売されたベストアルバム「マクロス7 ULTRA FIRE!! FIRE BOMBER BEST ALBUM」のアナログ盤もリリースされる。 本日8月15日は、「マクロス7」の主人公であり、FIRE BOMBERのボーカルを務める熱気バサラの誕生日。12年ぶりのシングルとベストアルバムのアナログ盤については、SHOWROOMにて本日ライブ配信された番組「熱気バサラ誕生日だぜファイアー! presented by マクロスモデラーズ」で解禁された。 表題曲「BURN! BURN! BURN!」は、熱気バサラとミレーヌ・フレア・ジーナスの情熱的な掛け合いに、聴き手もシャウトして盛り上がりたくなるよ
90年代Cow Metal:グランジムーブメント下のアメリカーナ+ハードロック(グランジがHR/HMに与えた影響シリーズ) 未来のために語り継ごうシリーズ。メタル史では現在1980年代を追っていますが1990年代、グランジムーブメントがHR/HMに与えた影響シリーズの新記事です。 カウパンク(またはカントリーパンク)というジャンルがありまして、その名の通りアメリカーナ(カントリー、ブルーグラス、フォーク、ブルースなど)と融合したパンクのサブジャンル。でも、カウメタルってないんですよね。近いものとしてはサザンメタルがある(→こんなの)のだけれど、これもあんまりメジャーじゃない。「カウメタル」的な音があるんじゃないかと思ってまとめてみることにしました。 なんで「カウ」かと言えばこの2つのアルバムの印象が強いから。 ザックワイルド率いるプライドアンドグローリーの唯一作急にカントリーに接近したエア
No magic numbers, no tricky tuning: a clean and flexible approach to designing a smooth high-quality reverb, using a variation on the classic feedback-delay network (FDN) structure. Reverbs are one of my favourite effects, both to use and to write, and feedback-delay networks are a great way to play around and try things. Reverbs sometimes have a bad reputation for being tricky to tune, so this ar
ダニー @godsdanny 不安にさせられる恋愛にハマる女性にもこういう原理が働いてるんだろうな。 「彼と一緒に歩む未来を想像できない…!興奮してきたな!」と。 サンドウィッチマンかw x.com/honten_popepop… F-NASHI @fnashixp1977 これ良いな、今は興奮状態に対する生理的な反応すら不安に置き換わってるけど、そこに「楽しい事」という認識を追加すると、不安を楽しみによる興奮に戻せるかも知れない。頑張る! x.com/honten_popepop… 寝子ᵕ̈* @szEK1asvYC5584 不安だと嘔吐冷や汗腹痛が一気に来るから、興奮に変えることができたらコントロールできる=それがなくせるってこと?? でも生理的な反応は変えれないって書いてるな…。ゥーン…どうなんかな…ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ gyo.tc/1dBJJ x.com/honten_popepop…
ゴールド・ディスク認定で贈られる「金色のレコード」には認定されたアルバムとは関係ない他の音楽が収録されている ビースティ・ボーイズ検証 全米でアルバムが50万枚(またはそれに相当するストリーミング数)を売り上げ、全米レコード協会(RIAA)から“ゴールド・ディスク”に認定された際に贈られる記念の「金色のレコード」。このレコードには何が収録されているのか? 認定されたそのアルバムが収録されていると思われていましたが、ビースティ・ボーイズ(Beastie Boys)のメンバーによると、そうではないそうです。 ビースティのアドロック(Ad-Rock)とマイクDは、ポッドキャスト『Conan O'Brien Needs a Friend』に出演した際、「金色のレコード」に関するちょっとした知識を司会者に披露しました。アドロックは独自の検証を行い、アルバムの音楽とはまったく異なるものが収録されている
2024年3月に行われた「R-1グランプリ2024」の決勝戦後、ある“事件”が発覚した。トンツカタンのお抹茶が自身のネタ「かりんとうの車」にて使用した楽曲が、楽曲ダウンロードサイトおよび作曲者が定める規定に沿わない形で使用されていたため、該当ネタをTVerやYouTubeから削除する騒動となったのだ。お抹茶本人および所属事務所のプロダクション人力舎が早急に謝罪したため事態はすぐに沈静化し、さらに元ネタ曲「天水のユーロビート」の作曲者であるマニーラがお抹茶のために新曲を制作するという心温まる展開も見られた。 音楽ナタリーでは昨年から日本音楽著作権協会(JASRAC)との共同企画「音楽と生きる、音楽で生きる」を実施し、アーティストと著作権について考える特集を展開している。そこで今回は派生企画として、トンツカタンに著作権について改めて学んでもらう機会をセッティング。JASRAC広報部の安藤暖さん
この春、大きな注目を集めたオリジナルアニメ『ガールズバンドクライ』は、反骨精神を体現するような異色の主人公で話題となり、イラストルックのCGによる多彩な日常芝居と迫力の演奏シーンは、日本アニメに新たな新風を吹き込んだ。 リアルサウンド映画部では、シリーズ構成と全話の脚本を担当した花田十輝にインタビュー。大胆不敵なガールズバンドアニメがどのようにしてに生まれたのか、話を聞いた。 『ガルクラ』が反骨精神旺盛な理由 ーー本作の企画は音楽ものであることは先に決まっていて、上京ものとバンドものにするアイデアは花田さんが出されたそうですね。 花田十輝(以下、花田):そうですね。アイドルの音楽ものはたくさん書いたので、今までやっていないバンドものを提案しました。上京ものに関しては以前から書きたいと思っていて、町や新居、人との出会いを描く始まりの物語をやりやすいので、この機会にやらせてもらえればという感じ
マスタリングエンジニアとしてSaidera Mastering、レコードのカッティングエンジニアとしてWolfpack Mastercut Studiosに所属するタグチと申します。 この記事は「良い音でレコードを作るためのマスタリング」についての解説です。残念ながらどんな音源もレコードにすれば「なんか良い感じの音」になるというわけではありません。デジタルのマスタリングとは別の脳ミソが必要で、レコードにとって不適切な音源の場合、本来の音楽性が失われ、待っているのは妥協と劣化になりかねません。 レコードはカッティングという音楽をレコードの溝に落とし込む作業で音質が概ね決まります。カッティングされたマスター盤をもとに型を作って生産(プレス)するのですが、カッティングは工場のスタジオか、独立系のスタジオで行われ、後者の場合はマスター盤を案件ごとに別々の工場に送り、その後レコードのプレスが進みます
聞いてみた! セガサターン30周年記念アルバム『Technosoft Music Collection - THUNDER FORCE V -』─by 佐伯 憲司─ 今回、ウェーブマスター/SOUND! SHOCK SERIESより8月8日に発売された新譜『Technosoft Music Collection - THUNDER FORCE V -(テクノソフト ミュージックコレクション - サンダーフォースⅤ -)』が、「もしメガドライブで『サンダーフォースⅤ MD』が出ていたら?」という意欲的なボーナストラックを収録していることを知り、即個人的にショップに予約を入れた私、ライターの佐伯憲司がBeep21編集部に記事化を提案させていただきました。 その理由ですが、もちろん、私個人も『サンダーフォースⅤ』(以下『TFⅤ』)のサウンドは大好物であることは前提として、今作がこれまでのSOUN
fromis_9 (프로미스나인) 'Supersonic' Official MV #fromis_9 #프로미스나인 #Supersonic Credits : Creative Studio AEDIASTUDIO Director JOOYEONG YUN (EARTHLUK) Creative Director AWKPAK Executive Producer SPEARMAN30 Producer JIHEE KIM Line Producer DONGMIN KIM, JUNGIK JANG Visual Director YEEUN YIM Assistant Director JUNU, SUNGWON YU Director Of Photography GUNHO SONG 1st A.C YOUNGWOO CHOI 2nd A.C HANRA KIM,
こんにちは、いとととです。 私はタモリ倶楽部の人気企画「空耳アワー」の投稿者で、これまでに19回採用され、全賞品を獲得しています。動画投稿が採用された際にもらえるメガホンを含めると、唯一全賞品を獲得した投稿者でもあります。ちなみに、ジャンパー評価を2回もらったのも唯一の記録です。 今回はそんな私が、ビートルズの空耳の魅力と、その見つけ方を紹介します。 空耳アワー全賞品(すごい)空耳アワーで三番目に多く採用されているアーティスト、それはビートルズです。そして、ビートルズの空耳には「強引」という特徴があります。ビートルズの空耳は、無理やり日本語に変換したものが多いのです。 例えば、ビートルズの「抱きしめたい」の空耳「アホな放尿犯」。これは"I WANNA HOLD YOUR HAND"を強引に日本語にしたもので、タモリもノリノリでジャンパー(空耳アワーで最も位の高い賞品)を進呈しました。 アホ
総集編の映画の公開に合わせて、というか、アニメが放送/配信されてからずっと、25年以上続いているアジカンの古い楽曲や歴史を追ってもらえて率直に嬉しい。結成から一度も止まらずにバンドは転がり続けているけれど、ポップミュージックはユースカルチャーとしての側面もあるから、当時の中高生や同世代と共に俺たちも年を重ねて、アジの缶詰なのか密教の瞑想法なのか、誤解や興味の端っこはおろか若い世代に発見されなくなっていくのも仕方がないことだと思う。 しかしながら、前述したように、バンドも俺たちの人生もアラフィフなりに全力で転がり続けていて、有名になりたいという欲求はもともと薄いけれど、音楽を聴いてもらいたいという気持ちはいつでもしっかり持っている。ネットには配信サービスによって無限と呼んでもいいくらいの楽曲の海が広がっていて、そこには毎週数千曲の新曲がアップされ、過去の膨大な名曲たちをいつでも聴くことができ
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