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コンサルタント()の検索結果1 - 40 件 / 619件

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コンサルタント()に関するエントリは619件あります。 仕事ビジネス考え方 などが関連タグです。 人気エントリには 『コンサルタントやってた時、重要な対人技術として『「ちがう」と言うな』と習った。』などがあります。
  • コンサルタントやってた時、重要な対人技術として『「ちがう」と言うな』と習った。

    コンサルタントのころ。対人技術を教わった。 様々なものがあったが、その中でも群を抜いて重要な技術の一つは 「会話の時、人の話を否定しない」こと。 具体的には、人に『ちがう』と言ってはいけなかった。 * 若干うろ覚えだが、客先で、こんなことがあった。 プロジェクトで、部門別の目標を立てて、発表してもらった時のことだ。 私:「では、営業部2課の目標の発表をお願いします。」 営業2課:「既存顧客を中心に、前年比10%の売上アップです。」 私はここで、おかしいな、と思った。 先日の経営会議で 「営業2課は、新規開拓を中心にした目標にしてほしい」 との指示があったからだ。 それがなぜか既存顧客中心にすり替わっている。 訂正させなければならない。 が、「その目標、間違ってませんでしょうか?」と否定するのはご法度だ。 私は思案した。 どうすれば担当者を否定せずに済むのだろう。 そこで確認した。 私:「確

      コンサルタントやってた時、重要な対人技術として『「ちがう」と言うな』と習った。
    • 戦略系コンサルタントがオススメする本(不定期更新)|とあるコンサルタント

      この記事の説明Twitterで紹介している本をまとめてます。読んで同期に差をつけろ。 不定期にアップデートしてるのでたまに読むと増えてる系。 基本編「コンサルの歩き方」 コンサルになりたい人とコンサル初心者向けに、コンサル業界の解説やコンサルの処世術を満遍なく自分が書いた本。拙著。 広く浅く寄りの配置になっているが、今までコンサル本で扱われてこなかった素朴な悩み(ビジネスリュックは使っていいか?とか)にスパッと答えているので業界が気になる方やコンサル初心者向けには役に立つこと請け合い。 コンサル業界が気になったらぜひ読んで欲しい

        戦略系コンサルタントがオススメする本(不定期更新)|とあるコンサルタント
      • 『特殊病』それは日本の病気です | タイム・コンサルタントの日誌から

        自分のプロフィールに「国内外の製造業及びエネルギー産業向けに、工場作り・生産システム構築の仕事に従事してきた」などと書いているためか、「日本の製造業は、海外に比べて特殊なのですか?」という趣旨の質問をされることが、時々ある。「なぜ日本と海外はこうも違うのでしょうか?」といった聞き方の場合もある。 こうした質問は、日本と海外で同等なはずのものが、なぜか違っていた、との事例とともに、語られることが多い。例えば、同じ企業のグループに属しながら、生産管理系のパッケージソフトを、海外工場ではノンカスタマイズでスムーズに導入できたのに、国内工場では苦労したあげく、失敗したという事例。あるいは、国際標準に従ったサプライチェーンの仕組みが、日本国内だけどうしても使えなかった事例。 さらに、国内では立派なプロジェクトマネジメントの実績を持つ会社が、海外に出て行って遂行したら、赤字や納期遅延で痛手を被ったケー

          『特殊病』それは日本の病気です | タイム・コンサルタントの日誌から
        • 製造業のデータって、ほんとはDXに向いていないのかもしれないね | タイム・コンサルタントの日誌から

          (前回のあらすじ)あなたは、ある製造業の工場に勤める若手のエンジニアだ。案外パソコンに詳しい、などとおだてられて手製のツールなどを作っているうちに、いつのまにか工場長から『製造IT担当』なる係にされてしまった。なんだか技術者というよりも便利屋みたいだな、などと思いながら、それでも製造ラインのデータを取得するIoTなどの仕組みを工夫したり、生産管理システムの改修要件をとりまとめたりしてきた。 そんなある日、本社から突然、「全社DXチーム」のメンバーに任命されたから会議に来い、と命じられる。専務が委員長で、情報システム部の次長が事務局長だ。社内の主な部署から、若手中堅メンバーが集められている。だが、参加してみたものの、皆、何をすればいいのか思案顔であった。最近のデジタル技術は、従来のサーバとPCの中のITより、現実世界とインタラクションが強い、だからそれを利用すればいい、という意見もでた。だが

            製造業のデータって、ほんとはDXに向いていないのかもしれないね | タイム・コンサルタントの日誌から
          • 議事録を簡単に構造化(っぽく)する方法|とあるコンサルタント

            はじめに議事録、取ってるぅ? そろそろ新人は現場に配属され始めた頃だろうか。 「議事録取っといてよ」とか軽く言われて頑張って作ったら、赤字まみれに添削されるのが通過儀礼。 だいたい新人が最初に任される仕事だと思う。 ところが、議事録を真っ当に取ろうとすると日本語能力、プロジェクトへの理解、構造化力とかが試されるので、割と高度なスキルの複合が求められるのである。 というわけで、議事録を簡単に作るコツを1つ伝授したい。もちろん、習得のためには訓練が必要なので、この記事ではTips程度の話だけど、結構便利だと思う。 実用系スキルなので最後に課金枠を作っておくが、課金枠に中身はない。 君はおひねりを落としてもいいし、落とさなくてもいい。 そもそも議事録とは議事録とは、議事を記録したものである。 一般に会議を行った際の議論の展開と結果を示すもので、発言を一字一句名前付きで記録するものは特に逐語録なん

              議事録を簡単に構造化(っぽく)する方法|とあるコンサルタント
            • プロジェクトを計画しすぎてダメにする方法 | タイム・コンサルタントの日誌から

              「日本企業は、計画しすぎなんです。」——最近、ある外資系戦略コンサルタントから、こんなセリフを聞いた。いわゆるDXに関する話題の時だ。「計画して、それも細かく緻密な計画を立てて、石橋をたたくようにリスクを全て洗い出してから、はじめようとします。そして動き出したら、すぐ進捗率を問題にする。でも、そんなやり方では、イノベーションは動きません。」 たしかにまあ、日本企業、とくに製造業は、まず計画ありきで動いていると言ってもいい。年度計画(いわゆる「予算」)、月度計画、小日程計画・・。建設業も、似たところがある。全体工程表、月間工程表、週間工程表、等々。現場に行くと、計画表は、必ず目立つ位置にはり出してある。 だが、新しいビジネスモデルを創出するような、イノベーティブな試みは、目指すべき目的地が最初から決まっている訳ではない。登るべき山の頂が明確なら、アプローチの経路を地図の上に引き、どこまで登っ

                プロジェクトを計画しすぎてダメにする方法 | タイム・コンサルタントの日誌から
              • 物流は本当に付加価値がない業務なのか | タイム・コンサルタントの日誌から

                先週の5月26日に、「アジア・シームレス物流フォーラム」https://mf-p.jp/aslf/ のパネル・ディスカッションに参加してきた。このフォーラムは日本マテリアルフロー研究センター(JMFI)が主催する展示会で、国内外の大手物流関連企業が集まっている。コロナ禍が過ぎて3年ぶりにリアル展示となり、来場者数も多くかなり盛況だった。物流関係の催しなので、本サイトの読者からは縁遠いかと考え、とくにお知らせもしていなかったが、SCMの関連テーマもあり、広報すべきだったかもしれない。

                  物流は本当に付加価値がない業務なのか | タイム・コンサルタントの日誌から
                • 心の残業は、やめよう | タイム・コンサルタントの日誌から

                  夜中に目が覚めて、眠れなくなった。目を閉じても、頭がループしたように、考えるのは同じ事柄とシーンばかり。しばらくしてから、ようやく自分で「ああ、また心で残業してしまっている」と気づいた。こんな残業を深夜に自分の寝床でしても、誰も手当を払ってくれる訳でもない。やめよう、やめよう。 「仕事に心をつかってはいけない」と、昔、あるベテランのプロジェクト・マネージャーから聞いた事がある。でも、聴いて真意をすぐに理解したとはいえない。仕事は複数の人間が協力して進めるものだし、人に気遣いをするのは、ある意味、大事じゃないか。そうも思った。 しかし、この方が言われていたのは、もっと深い話だった。「心をつかう」とは、じつは気遣いとか心遣いの事ではない。心を浪費する、という意味なのだ。あるいは、わたし達の中にある、感情と思考という大切な脳のリソースを無駄につかってはいけない、というアドバイスだ。 仕事の時間が

                    心の残業は、やめよう | タイム・コンサルタントの日誌から
                  • 現役経営コンサルタントが業績改善を行なう時に使うチェックリスト48

                      現役経営コンサルタントが業績改善を行なう時に使うチェックリスト48
                    • 津田大介 on Twitter: "「自民党は業者使ってネットで世論工作している!」というのは陰謀論でもなんでもなく裁判で河井克行被告が検察側に述べた供述調書に書かれている(虚偽自白強制されたのでなければ)「事実」なのですよ。そしてその業者には複数の自民党議員からコンサルタント費という名目で支払いが確認されている。"

                      「自民党は業者使ってネットで世論工作している!」というのは陰謀論でもなんでもなく裁判で河井克行被告が検察側に述べた供述調書に書かれている(虚偽自白強制されたのでなければ)「事実」なのですよ。そしてその業者には複数の自民党議員からコンサルタント費という名目で支払いが確認されている。

                        津田大介 on Twitter: "「自民党は業者使ってネットで世論工作している!」というのは陰謀論でもなんでもなく裁判で河井克行被告が検察側に述べた供述調書に書かれている(虚偽自白強制されたのでなければ)「事実」なのですよ。そしてその業者には複数の自民党議員からコンサルタント費という名目で支払いが確認されている。"
                      • 燃え尽きアラフォーコンサル転職記|とあるコンサルタント

                        前書き40前後のおっさんは 良い感じに転職することが出来るのか? 労働意欲が減退した戦略系コンサルは 満足に転職することが出来るのか? 出来る 出来るのだ ある程度のランクになった戦略系コンサルの転職記録はネット上であまり見かけない。特に10数年も戦略系コンサルを続けたものの老齢となり労働意欲が減退したらどうするのか、という点は未だ明確に提示されていなかったと思う アラフォーで燃え尽きて転職を決意し実行した戦略系コンサルとして、今回の転職記録を後続のために残す なるべく具体的かつ率直に記載するように努めたつもりだ 有料部分には特に何も情報を記載していないので、おひねりだと思っていただきたい あと気が向いたら文中のリンクをクリックして転職サイトに登録してくれると私の懐が潤ってうれしい 退職に至る病顧客の期待値コントロールをミスったプロジェクトが炎上し、月の平均睡眠時間が3時間を切って早数か月

                          燃え尽きアラフォーコンサル転職記|とあるコンサルタント
                        • 折田楓氏より前に斎藤知事から「助けてください」と懇願された選挙コンサルタントの後悔 「こんなことなら私がやればよかった」 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)

                          折田楓氏(noteより) この記事の写真をすべて見る 兵庫県知事選で再選を果たした斎藤元彦知事(47)に降って湧いた「公職選挙法違反疑惑」は、いまだに収まる気配がない。発端はPR会社「merchu」代表の折田楓氏(33)が「note」にアップした記事だった。記事は、斎藤氏が同社に知事選での広報戦略全般を“仕事として”依頼したように読める内容だったが、騒動になると折田氏は記事の一部を書き換え、Facebookの投稿をすべて削除した。斎藤氏側も「ボランティアという認識だった」と弁明した。実は、斎藤氏は折田氏に接触する前、別の選挙コンサルタントに「助けてください」と依頼していた。なぜここまで騒動が大きくなってしまったのか。当該の選挙コンサルタントが今回の「問題点」を語った。 【写真】斎藤氏に「助けてください」を懇願された選挙コンサルタントはこちら *  *  * 「私はひとりぼっちで街頭に立ちま

                            折田楓氏より前に斎藤知事から「助けてください」と懇願された選挙コンサルタントの後悔 「こんなことなら私がやればよかった」 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)
                          • 技術屋として上にあがりたかったら、外資系企業で働いてはならない | タイム・コンサルタントの日誌から

                            海外で働くということ 1ヶ月ほど休みを取って、その国に行き、仕事を探すつもりだ。そういう意味のことを、その人はいっていた。そして欧州のある国の名前を挙げた。知的で真面目そうな風貌。それなりの年代だろうか。そして続けた。日本で求職活動をしても、時間ばかりかかって、埒が明かない。やはり現地に行った方が早い、と。 近くのテーブルで耳に入っただけだから、わたしが何かコメントする立場にはない。しかし思った。(この人は中年過ぎて外国人労働者になるのか。それがどういう事なのか、分かっているのかな。家族も居るようだが、どう思っているのだろうか) 『外国人労働者』という言葉は、日本ではなぜか、単純労働者のことだけを指すようだ。だが大学出の知的職業だろうが何だろうが、自営業のプロフェッショナルでない限り、組織に雇われて働くものは労働者だ。そして外国、とくに欧米で働いて、なおかつ一定のリスペクトを受けて自分の地

                              技術屋として上にあがりたかったら、外資系企業で働いてはならない | タイム・コンサルタントの日誌から
                            • 頭が良くなる方法は存在するか | タイム・コンサルタントの日誌から

                              過日、母のお墓参りのために鎌倉に行った。その時たまたま連れ合いが、今年は林達夫の生誕125周年に当たると、教えてくれた。ある出版社が、Twitterにそう書いていたらしい。 林達夫は長年、鵠沼に住んでいた。だとしたらお墓もこの辺にあるに違いない。そう思ってスマホでネットを調べてみると、果たせるかな、葬られている場所の名前が出てきた。じゃあちょっと足を伸ばして、林達夫のお墓参りにも行ってみるか、と決めた。

                                頭が良くなる方法は存在するか | タイム・コンサルタントの日誌から
                              • 「コンサルタントが新卒に人気?いきなり助言する側に回ろうとするのは変じゃないか?」と言う話→コンサルに対する印象や、実際のやりがいなど意見様々

                                鈴木重正@薬局後継者、独立支援 YAKUDACHI @YAKUDACHILLC @JkNElMKZ8PMcqt0 助言したいというより、色々な仕事に携わって成長していきたいと考えてるのかと思います。 社会人経験のない中で、明確に業種を決めきれないからコンサル志望。 いわゆるJTCに入るとテクノロジーの急速な進化においてかれるのでは、といった不安もコンサルが増えた要因に思えます。 2025-06-17 07:18:25 オルタレイチュア(代替文芸) @alterature8 @JkNElMKZ8PMcqt0 屋上屋を架すというか、"ビジネスのためのビジネス"に人気があり過ぎるってのは不健全な感じがしますね。ユニクロ柳井さんも自分のところのエリート達に、退職後にコンサルとファンドだけはなるな、と思ってたらしい。もうちょい実業っぽいことやってくれっていう老爺心でしょうね。 2025-06-16

                                  「コンサルタントが新卒に人気?いきなり助言する側に回ろうとするのは変じゃないか?」と言う話→コンサルに対する印象や、実際のやりがいなど意見様々
                                • 「婚活初心者をボコボコにして現実を突きつける」と称する婚活コンサルタント、昭和丸出しのレトロな感性を晒してボコボコにされ現実を突きつけられる

                                  メイメイ@婚活コンサルタント @meimei_konkatsu アポった男性(30代)がカシオのG-SHOCKだったそうです。G-SHOCKって。20年前じゃないんだから。 30代になったら普通ロレックスです。一流同士の仕事では、腕時計の「質」も見られます。腕時計の質が低いと、「年収が低い会社なんだな=信用できない」と思われ相手から悪印象を抱かれるわけです。 pic.twitter.com/d6q8NHIpd1 2020-11-07 15:01:00

                                    「婚活初心者をボコボコにして現実を突きつける」と称する婚活コンサルタント、昭和丸出しのレトロな感性を晒してボコボコにされ現実を突きつけられる
                                  • 戦略コンサルタントが語る「地頭」の本質③|アップル

                                    戦略コンサルタントのアップルです。 戦略コンサルタントが「地頭」をどうとらえているか、その具体的な構成要素、それぞれの地頭要素を鍛えることの価値、といったところを2回にわたって論じてきました。 今回は、その総括として「地頭の全体構造の絵」を書いてみましたのでご紹介します。おそらく本邦初です。 これまでの記事の振り返り詳しくは、前回の記事をご覧いただければと思いますが、地頭の5つの構成要素についてのサマリーは次のとおりです。 ①広さ 「物事を広い視野で捉える力」。物事の可能性を広く探り、関係者と合意形成する上で重要。 ②深さ 「自問自答を繰り返す力」。これができるかどうかで思考の深みは大きく変わってくる。 ③高さ 「高い視点や視座で物事を捉える力」。相手の視座の高さを推測し、それに合わせる形でコミュニケーションをとっていくことが重要。 ④回転 「脳みその処理速度」。広さ、深さ、発想など他の地

                                      戦略コンサルタントが語る「地頭」の本質③|アップル
                                    • コンサルタント時代の「200時間残業」は、実はそこまでツラくなかった。

                                      Twitter(X?)で、「200時間残業」という強いことばが拡散されていたので、目に留まりました。 200時間残業やれとはまったく思わないけど定時退社生活してて200時間残業10年やってたオレたちに同じ場所で勝とうとは思うなよとは思う — メン獄さん (@uudaiy) August 4, 2023 書籍も紹介されていたので、読んで見ると、ツイートの主は2009年から2021年までの12年、コンサルティング会社で働いていたのだといいます。 なるほどー。 私もちょっと時期はズレますが、2001年から12年半、コンサルティング会社に在籍していたので、「確かにそんな感じだったなー」と、思い出しながら、「つい最近まで同じようなカルチャーだったのかぁ」と苦笑してしまいました。 もちろん、世間様の反応は様々です。 これ。 残業200時間をしてる人間に、してない人間ってのは絶対に勝てません。明確に、数

                                        コンサルタント時代の「200時間残業」は、実はそこまでツラくなかった。
                                      • コンサルタント「席数を減らし、外に行列できれば人気店に見える」お客さんのことを考えてお店は拒否→関西民からも『行列って…』の反応

                                        坂内綾花 Ayaka Bannai / Fortune Factory inc. 代表取締役 @FortuneFactory1 昔あるマーケコンサルに「席数減らせば店外に行列できて人気店に見える。待ちスペースも狭くするように」と指導され、高齢のお客様やお子様連れも多いのでイヤだと言うと「そんな甘い考えだから儲からないんだ」と怒られたのでコンサル契約を解除したのは奈良の繁盛とんかつ店まるかつの店長さんです。 pic.twitter.com/7QpJHUbzGS 坂内綾花 Ayaka Bannai / Fortune Factory inc. 代表取締役 @FortuneFactory1 中身が秘密の謎の箱「フォーチュンボックス(おかげさまで累計20,000個突破)」を通販するフォーチュンファクトリー株式会社、日本機能性衣料株式会社 代表取締役、東京在住、新潟出身(中学卒、18才で起業)。CA

                                          コンサルタント「席数を減らし、外に行列できれば人気店に見える」お客さんのことを考えてお店は拒否→関西民からも『行列って…』の反応
                                        • . on Twitter: "吉野家の件、声を上げた女性に対して、 こういう言葉をかける奴がいる 匿名のアンチフェミニストかと思いきや 顔出しの組織開発コンサルタントだとか https://t.co/nNEZpvVHAf"

                                          吉野家の件、声を上げた女性に対して、 こういう言葉をかける奴がいる 匿名のアンチフェミニストかと思いきや 顔出しの組織開発コンサルタントだとか https://t.co/nNEZpvVHAf

                                            . on Twitter: "吉野家の件、声を上げた女性に対して、 こういう言葉をかける奴がいる 匿名のアンチフェミニストかと思いきや 顔出しの組織開発コンサルタントだとか https://t.co/nNEZpvVHAf"
                                          • プロジェクト・マネジメント・システムは存在しうるか | タイム・コンサルタントの日誌から

                                            「マネジメント・システム」という言葉には普通、二種類の用法がある。方式・体系としてのマネジメント・システムと、ITとしてのマネジメント・システムである。前者の類例には、「品質マネジメントシステム」などがある。いわばルールと手順の体系であって、それ自体は全てを紙ベースで進めても構わない。

                                              プロジェクト・マネジメント・システムは存在しうるか | タイム・コンサルタントの日誌から
                                            • KADOKAWA 万博などのコンサルタント契約装い賄賂提供か | NHK

                                              東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約をめぐる汚職事件で、元幹部らが逮捕された出版大手KADOKAWAは大会スポンサーになったあと、組織委員会元理事の知人の会社と万博やIR=統合型リゾート施設などの分野でアドバイスを受けるコンサルタント契約を結び、総額7600万円を支払っていたことが関係者への取材でわかりました。 東京地検特捜部はコンサルタント契約を装って賄賂が提供されたとみて実態解明を進めているものとみられます。 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)は大会のスポンサー選定で便宜を図ったことへの謝礼などとして、出版大手KADOKAWA元専務の芳原世幸容疑者(64)らから総額7600万円の賄賂を受け取ったとして受託収賄の疑いで東京地検特捜部に再逮捕されました。 KADOKAWAは、2019年に大会スポンサーになった後、元理事の知人で共犯として逮捕

                                                KADOKAWA 万博などのコンサルタント契約装い賄賂提供か | NHK
                                              • 九州大学下地理則ゼミ on Twitter: "沖縄を調査する内地の人の中には,どういうわけか,沖縄の老婦人に初対面で「おばー」と呼びかけ,タメ口で親しそうに接していいと考えている人が結構いる。何もトラブルが起きないこともあるけど,私のコンサルタントは,それをすごく侮辱的だと感じていたようで,私に愚痴っていたことを思い出した。"

                                                沖縄を調査する内地の人の中には,どういうわけか,沖縄の老婦人に初対面で「おばー」と呼びかけ,タメ口で親しそうに接していいと考えている人が結構いる。何もトラブルが起きないこともあるけど,私のコンサルタントは,それをすごく侮辱的だと感じていたようで,私に愚痴っていたことを思い出した。

                                                  九州大学下地理則ゼミ on Twitter: "沖縄を調査する内地の人の中には,どういうわけか,沖縄の老婦人に初対面で「おばー」と呼びかけ,タメ口で親しそうに接していいと考えている人が結構いる。何もトラブルが起きないこともあるけど,私のコンサルタントは,それをすごく侮辱的だと感じていたようで,私に愚痴っていたことを思い出した。"
                                                • エンジニアリングを再設計する | タイム・コンサルタントの日誌から

                                                  エンジニアリング会社で、それなりに長い間、働いてきた。昨日、4月1日は入社式の日だ。自分のときもそうだった。考えてみるとずいぶん昔のことだが、なんだか、ついこの間のようにも感じる。 率直に言うと、同じ会社でこんなに長く働くとは思っていなかった。エンジニアリング会社は受注産業だ。仕事が取れなくなれば、すぐに倒産する。入社したときに、「この会社は3年もつだろうか」と思ったことを記憶している。 長く働く間に、わたしも人並みに「よそに転職しようか」と思わなかった訳ではない。だが、製造業にも建設業にも、コンサルティング会社にもIT企業にも転じなかったのは、やはり「エンジニアリング」という仕事に、それなりにこだわりをもっていたからである。

                                                    エンジニアリングを再設計する | タイム・コンサルタントの日誌から
                                                  • 「PCのマウスを使ったら、手を切り落とす」と徹底指導…圧倒的な“速さ”を生むコンサルタントの仕事術とは? | 文春オンライン

                                                    2020年代、“大コンサル時代”ともいえるブームが起こっているという。NHKの調査によれば、就活口コミサイトが発表した東大生・京大生の2023年卒業生の就活人気ランキングにおいて、トップ10の半数をマッキンゼーやボストンコンサルティングといったコンサルティング企業が占めているのだ。 ここでは、世界トップクラスの外資系コンサルティング会社を12年間生き延びた「超絶テクニック」がSNSで話題のコンサルタント、メン獄さん初の著書『コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル』(文藝春秋)より一部を抜粋。コンサル社員が“圧倒的スピード”で作業できる理由をメン獄さんが解説する。(全2回の2回目/1回目から続く) いわゆる“コンサルタント”のイメージ さて、この記事を読んでいる読者は、いわゆる「コンサルタント」についてどんなイメージを持っているだろうか。 パリッとアイロンのかかったシャツにスリーピー

                                                      「PCのマウスを使ったら、手を切り落とす」と徹底指導…圧倒的な“速さ”を生むコンサルタントの仕事術とは? | 文春オンライン
                                                    • コストセンター論を超えて | タイム・コンサルタントの日誌から

                                                      『コストセンター』論について、このところ2回続けて考えている。「価値を生まないコストセンターは企業にとって重荷である。できれば外注化し、せめて子会社化してコストカットをはかるのが、正しい経営のあり方である」という信憑が、わたし達の社会の通念となってきた。 そしてこの通念こそが、実はさまざまなあり方で日本の産業界を歪め、その競争力を低下させる結果を生んできたのではないか?——これがわたしの問題意識である。これについてはずっと以前から考えており、9年半前にも「コストセンターとは何か」 (2013-03-13)を書いて、小さな警鐘を鳴らしたつもりであった。記事の中で、わたしは次のように書いた:

                                                        コストセンター論を超えて | タイム・コンサルタントの日誌から
                                                      • 「令和6年能登半島地震」被害状況(2024年1月)|アジア航測|空間情報コンサルタント

                                                        このたびの令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方に哀悼の意を表しますとともに、被害に合われた方々、また避難を余儀なくされている多くの方々に心よりお見舞いを申し上げます。 2024年1月1日16時10分ごろ石川県能登地方で最大震度7の地震が、その前後で大きな余震が数回発生し、現在も石川県能登地方を中心に活発な地震活動が続いています。揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっています。不安を感じることもあろうかと思いますが、身の安全を最優先にお過ごしください。 2024年1月2日、当社は朝日航洋株式会社と共同で航空機から一部地域の斜め空中写真撮影を実施しました。 弊社技術が、現地の詳細解明ならびに二次災害の抑制に少しでもお役に立てば幸いです。

                                                        • マンションでは子どもの成長に合わせて、“可変的”な収納を。整理収納コンサルタントが実践する整理収納術 - マンションと暮せば by SUUMO

                                                          マンションで暮らす子育て世帯の多くが、子どもの成長とともに収納スペースの確保や整理収納で悩んでいるのではないでしょうか? おもちゃ類はもちろんのこと、習い事に行くようになったり、学校に通い始めたりすると、一気に子どもの荷物が増えます。もっと成長したら、個室も必要になるかもしれません。 大人も子どもも快適に過ごしたい。でも、スペースが限られたマンションで、いったいどう工夫すればすっきりするのか……と頭を抱えている人も多いはず。 そこで、整理収納コンサルタントとして活動する本多さおりさんのご自宅にお伺いしました。これまでにコンサルティングを手がけた件数は400件以上で、著書は20冊以上。自身でも中古マンションをフルリノベーションし、スペースを有効活用しながら親子ともに暮らしやすい空間を実現されています。 「子どもの成長に合わせた可変的なスペースづくりが必要」と説く本多さんの空間づくりには、いっ

                                                            マンションでは子どもの成長に合わせて、“可変的”な収納を。整理収納コンサルタントが実践する整理収納術 - マンションと暮せば by SUUMO
                                                          • 企業ブログの価値を、どう計る?アクセス解析の専門家 小川卓とコンサルタント 村山佑介が「ブログ運用担当者が見るべき数字」を語る - 週刊はてなブログ

                                                            ときにバズり、多くのユーザーに出会う。あるいは、普遍的な情報で、長くユーザーに読みつがれる。ときに企業は、このようなユーザーとの幸福なコミュニケーションをオウンドメディアを通じて築きます。しかし一方で、オウンドメディア運用が企業のマーケティング活動の一環である以上、「ユーザーとの出会いには、どのような意味があったのか」を可視化することが求められます。 ユーザーが自社のサービスに好感を持ってくれた。ユーザーがメディアを通じてサービスやプロダクトの利用者になってくれた。こうしたコンテンツの先にある「メディアを運用する意味」を具体化すためには、メディアにどんなユーザーが来訪し、どのような行動をとったのか、などの要素を解析することが必須です。では、企業が見るべき、「オウンドメディアが生み出す数値」とは。 はてなブログの法人向け新プラン「はてなブログBusiness」のリリースに合わせて『週刊はてな

                                                              企業ブログの価値を、どう計る?アクセス解析の専門家 小川卓とコンサルタント 村山佑介が「ブログ運用担当者が見るべき数字」を語る - 週刊はてなブログ
                                                            • マッキンゼーや大手コンサル会社の黄金期は過ぎ去ったのかもしれない | AI技術で人間のコンサルタントは不要に?

                                                              つい最近まで、マッキンゼーをはじめとするコンサル業界は絶好調であるかのように思われた。しかし、ここにきて風向きが変わった。英「エコノミスト」誌は、コンサル業界が今回の成長の落ち込みから復活するのは難しいと予想する。 2024年3月、ある匿名のメモがインターネット上に一時拡散した。メモの著者は複数人で、いずれも「マッキンゼーの元パートナー」と称していた。彼らは輝かしい業績を誇る戦略コンサル会社が近年、「成長ありきの無責任体制」に陥り、とくに経営陣に対しては「戦略的目標が欠如」していると手厳しく非難した。そしてマッキンゼー出身者らしい控え目な書き方ながら、「真に偉大な組織」が存亡の危機に瀕していると警告した。 このメモはすぐに削除されたが、それはマッキンゼー社員の直近の不満にほかならなかった。1月、同社マネージングパートナー(一般企業のCEOに当たる)のボブ・スターンフェルズは、最初の社内投票

                                                                マッキンゼーや大手コンサル会社の黄金期は過ぎ去ったのかもしれない | AI技術で人間のコンサルタントは不要に?
                                                              • 米国人たちと机を並べてプロジェクトで働いて、最初に学んだこと | タイム・コンサルタントの日誌から

                                                                はじめてアメリカ人たちと机を並べて仕事をしたのは、もう20年以上前のことだ。当時わたしは、国際プロジェクト本部という部署にうつったばかりで、職種はプロジェクト・エンジニア(の見習いのようなもの)だった。プロジェクト・エンジニアとは、プロマネの配下で、様々な連絡調整業務を行う役割である。わたし達の業界では、プロジェクト・マネージャーになりたかったら、必ずプロジェクト・エンジニアとしての経験を積む必要がある。プロマネへのキャリア・パスの一部であるととともに、一種の下働きであり、わたしはさらにその見習いだったという訳だ。 わたし達は中東における、ある大型プラントの入札見積業務を進めていた。自社が単独で応札するにはリスクが大きすぎるため、米国の同業であるX社との共同プロジェクトの体制をつくって、仕事に臨んだのだ。我々の業界では、大型案件の入札見積となると、それ自体が6ヶ月〜1年近くの期間を要し、費

                                                                  米国人たちと机を並べてプロジェクトで働いて、最初に学んだこと | タイム・コンサルタントの日誌から
                                                                • 新しい第3の分断 〜 建前社会の疲弊と、新・本音主義の登場 | タイム・コンサルタントの日誌から

                                                                  わたしが大学に入った頃、新入生の手続きは、正門前の本館と呼ばれる建物で行われていた。事務方にいろいろ書類を提出し、学生の自治会からも熱心な勧誘と説明を受ける(自治会は当時、共産党系の民青が牛耳っていた)。それが終わると、隣の建物で、様々なサークルが新入生勧誘を繰り広げる。その間の渡り廊下に机を置いて、新左翼の連中がにこやかな顔で「アンケートにお答えください」と呼びかけていた(革マル派だったと思う)。わたしは何となくそこに座ってしまった。 アンケート用紙の主要な部分には、「ベトナム反戦、三里塚闘争」から始まって、「部落差別、狭山事件」等々に至るまで、当時の政治的イシューが単語だけずらりと並べられていた('70年代半ばのことだ)。そして「この中で興味がある問題があったら丸を付けてください」という。 (左翼って、なんて馬鹿なんだろう)わたしは内心あきれて、相手にいった。「この中のどれかに関心があ

                                                                    新しい第3の分断 〜 建前社会の疲弊と、新・本音主義の登場 | タイム・コンサルタントの日誌から
                                                                  • パーソルキャリアITコンサルタント研修の全貌公開! #新卒採用 - techtekt

                                                                    こんにちは! techtekt編集部 新卒採用担当です。 リモートワークでの勤務が続く中、入社後の研修や1日のスケジュールについて、学生さんから多くの質問をいただくことがあります。そこで今回は、dodaの開発や保守を担う、プロダクト開発統括部 プロダクト開発部 doda開発グループに新卒入社した万代浩史さんにインタビュー。万代さんはIT企画職(ITコンサルタント)として2020年4月に入社し、この1年どのようなフォローやバックアップを受けながら業務に慣れていったのかを聞いてみました。 IT企画職(ITコンサルタント)の業務について ――現在の業務内容について教えてください。 万代:「doda」で使われる既存の機能を確実かつ効率的に維持するための、保守業務を担当しています。掲載中の求人情報の削除など、人の手を介するとミスを招きかねない作業をプログラムで自動化する業務などに携わっています。その

                                                                      パーソルキャリアITコンサルタント研修の全貌公開! #新卒採用 - techtekt
                                                                    • 加藤 智久🌻 Zuitt 代表 ITエンジニア育成フィリピン最大手 on Twitter: "ChatGPTをコンサルタントとして使える、汎用的な問題解決プロンプトを作りました。 現状とあるべき姿を入力すれば、イシューツリーが自動生成、全体像から優先順位を定めて施策を詳細化します。 下記にプロンプトと使用上の注意点を載せます ___________ここからプロンプト___… https://t.co/ogFGoGiq6F" / Twitter

                                                                        加藤 智久🌻 Zuitt 代表 ITエンジニア育成フィリピン最大手 on Twitter: "ChatGPTをコンサルタントとして使える、汎用的な問題解決プロンプトを作りました。 現状とあるべき姿を入力すれば、イシューツリーが自動生成、全体像から優先順位を定めて施策を詳細化します。 下記にプロンプトと使用上の注意点を載せます ___________ここからプロンプト___… https://t.co/ogFGoGiq6F" / Twitter
                                                                      • 【速報】2024年度「経営コンサルタント」の倒産が過去最多専門領域の分散化で“経営のプロ”の生き残り競争が激化 | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ

                                                                        2024年度(速報)の経営コンサルタント業の倒産が151件(前期比3.4%増)に達した。2005年に集計を開始以降で最多だった2023年度の146件を上回り、過去最多を更新した。 “経営のプロ”のはずのコンサルタントだが、事業再生やDX支援、M&Aなど、専門領域の分散化と顧客ニーズが高度化し、最近のコンサルは差別化と専門性が求められている。資料集めや情報の整理などはAIに取って代わられ、単純な手続き代行や財務指導など、過去の経験則だけで生き抜くことは難しいようだ。 経営コンサルタントの倒産は、原因別では販売不振や赤字累積などの「不況型倒産」が100件(構成比66.2%)で、7割近くを占めた。 形態別では、「破産」が145件(構成比96.0%)と大半を占めている。また、「特別清算」5件と合わせた消滅型は150件(同99.3%)だった。一方、再建型の民事再生は1件にとどまり、コンサル会社は経営

                                                                          【速報】2024年度「経営コンサルタント」の倒産が過去最多専門領域の分散化で“経営のプロ”の生き残り競争が激化 | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ
                                                                        • 成功するプロジェクト計画はこうして立てる | タイム・コンサルタントの日誌から

                                                                          --これはプロジェクト・マネジメントを人に教えるとき、わたしが必ず出すクイズの一つだ。実はその答えについて、以前このサイトで書いたことがあるのだが、もう9年も前の記事(笑)なので、覚えておられる読者も少ないだろう。そこで、あらためて考えてみていいただきたい。最初にすべきことは何か? 相手が学生の場合、「日程を決める」「店を探す」「参加者のリストを決める」等々、いろいろな答えが思いつく限り出てくる。もちろん、どれもそれなりに正しいように見える。でも、求めている答えはそれじゃないです、どんな種類のパーティやイベントの場合にもあてはまる、唯一の普遍的な正解があるのです、とわたしは続けて説明する。しかし、その『正解』が出てくることは、まずない。 一方、相手が企業人の場合は、ほしい答えを言い当ててくれる人が、ときどき、いる。わたしの求める答えとは、『計画を立てる』である。同期3人の飲み会なら、その場

                                                                            成功するプロジェクト計画はこうして立てる | タイム・コンサルタントの日誌から
                                                                          • 【「スゴ本」中の人が薦める】「諸悪の根源」コンサルタントから学ぶ。ITエンジニアが現場で活かせる思考法を習得する4冊+α

                                                                            あなたがITエンジニアをやっている限り、そのキャリアの中で1回は思ったことはあるだろう。 プロジェクトが失敗する原因は、コンサルタントのせいだ。 プロジェクトが失敗する原因は、コンサルタントのせいだ。 コンサルタント―――企業の全社戦略や、事業統合のサポート、新規参入戦略など、企業経営のトップレベルに関わる問題解決を謳う連中だ。全員が全員クズだとは言わないが、中には極悪非道なやつもいる。 顧客を財布、しかも巨大な財布だと見なし、知ったかぶりの業界通を気取り、難解な経営用語で煙に巻き、「お客さまと一体となって」嘘八千を並べ、プロジェクトが焦げ付く前にトンズラする、そういう連中である。 やつらが掲げる「最先端の経営理論」なんてものは、たまたま成功した特殊な事例の拡大解釈であり、一般化することはできないのに、法外なコンサルティング料を請求してくる。 それにも関わらず、経営者は喜んで財布を開く。

                                                                              【「スゴ本」中の人が薦める】「諸悪の根源」コンサルタントから学ぶ。ITエンジニアが現場で活かせる思考法を習得する4冊+α
                                                                            • ネゴ(交渉)が苦手な人のために 〜 顧客のペインを推測する | タイム・コンサルタントの日誌から

                                                                              Kさんは、わたしの大学の1年先輩である。大学院では同じ研究室で過ごした。Kさんは大手メーカーに就職し、地方の工場勤務からキャリアをはじめた。後に研究開発部門にうつり、社会人ドクターも取得したが、ある時、転職して外資系のベンチャーに入った。そこは優秀な技術を持っており、数年後に、もっと大手の外資系企業に買収された。当然、小さな日本法人も、その大手の日本支社に吸収合併されることになる。 このような状態で、その会社に働き続けるかどうか、先輩は迷ったらしい。大学時代の恩師に相談したところ、意外な助言を受けた。「君は営業マンになれ。外資系企業では、研究開発は結局、欧米にある本社の仕事だ。現地では、ローカライズやサポートが技術者の仕事に過ぎない。それでは上にあがれない。上がらなければ、面白い仕事もできないだろう。もし日本支社で上に上がりたかったら、セールスで実力を見せるしかない。」 繰り返すが、この人

                                                                                ネゴ(交渉)が苦手な人のために 〜 顧客のペインを推測する | タイム・コンサルタントの日誌から
                                                                              • 管理とは何か、を明らかにする12の質問 | タイム・コンサルタントの日誌から

                                                                                何度か書いたことだが、わたしはこのサイトでは原則、「管理」という言葉を使わないことにしている。「管理」という日本語は多義的で、人により文脈により、何を指すのかブレが大きすぎるからだ。「ちゃんと管理しておけよ!」——そんな風に、部下が上司に叱られたとき、上司が求めていたことは何だったのか。部品材料の保管のことなのか、取引の追跡把握(トラッキング)のことなのか、人への作業指示のことなのか。あなたは間違いなく言い当てられるだろうか? じつはこの稿、最初は製番管理について書こうと思って、内容を考えはじめたのだ。きっかけは、ある知人からの質問であった。『製番管理』とは、数ある生産管理方式の一つである。日本ではかなり広く用いられている方式だ。だが、これを理解しようとすると、どうしても生産形態と生産方式の区分、そしてそれらと生産管理方式との関係への目配りが必要になる。 ところで、生産方式と生産管理方式、

                                                                                  管理とは何か、を明らかにする12の質問 | タイム・コンサルタントの日誌から
                                                                                • アタマが悪いんじゃない、たぶん頭の使い方が下手なだけ | タイム・コンサルタントの日誌から

                                                                                  もちろん、わたしも例外ではない。わたしは不注意で、うっかり大事なことを忘れたり、間違ったことを発信しがちだし、数学的能力もあまり高くない。将棋や囲碁なんて、三手詰めさえ解けない。「それなのに、どうやってプロジェクト・マネジメントなんてできるの?」と将棋の得意な友人に以前きかれて、ぐうの音も出なかった(苦笑)。 プログラミングもあまり上手ではない。今でもたまにコードを組むことがあるが、すぐにバグに突っかかって、「何でこいつ(=コンピュータ)は、思ったように動いてくれないんだろ」と独り言をいってしまう。だが計算機にしたら、「あんたの言うとおりに動いただけですよ」と、答えるに違いない。当たり前だが、バグの原因は、ほとんどがこちらの考えや思い込みが、間違っているからだ。 なぜ、頭が良くなりたい、とわたし達が願うかというと、もっと良い答えを出したいから、豊かに発想したいから、そして、効率よく考えられ

                                                                                    アタマが悪いんじゃない、たぶん頭の使い方が下手なだけ | タイム・コンサルタントの日誌から

                                                                                  新着記事