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チャーミーの検索結果1 - 3 件 / 3件

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チャーミーに関するエントリは3件あります。 人気エントリには 『62歳になったラフィンノーズのチャーミーが、今もビカビカのビンビンでいられる理由 | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」』などがあります。
  • 62歳になったラフィンノーズのチャーミーが、今もビカビカのビンビンでいられる理由 | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」

    元「smart」編集長・佐藤誠二朗によるカルチャー・ノンフィクション連載「Don't trust under 50」。 初回のゲスト、有頂天のKERAに続く2人目のゲストは、ラフィンノーズのヴォーカル、チャーミー。1980年代、まさにインディーズブーム、日本のパンクシーンを牽引したカリスマは、還暦を超えた今もなお全国を回り、当時と変わらぬ激しいライブ活動を続けている。偶然にも62歳の誕生日に行った約3時間にもおよぶロングインタビューをベースに、4回にわたってチャーミーの現在、過去、そして未来に迫る。 (全4回の1回目 #1 #2 #3 #4 ) 「まだまだ上がっていく自信がある。『これからだ』っていう気持ちで、ビンビン」 ラフィンノーズのライブでは、はじまりを告げるオープニングSEとして、必ずかかる曲がある。 優雅な雰囲気のストリングスの調べだがクラシックの曲ではなく、ラフィンノーズの代表

      62歳になったラフィンノーズのチャーミーが、今もビカビカのビンビンでいられる理由 | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」
    • ウサギのチャーミー・ホプキンス - 暇の向こう側 ~暇つぶしてミラクル~

      ハッティさんの牧場には、 うさたんたちがいます。 ここの牧場のうさたんはみんなチャーミー・ホプキンスと名付けております。 チャーミーはハッティさんとも仲良し。割と近くに居たりする。 ポニーは草食だろ。ちっとも怖くないやいっ。byチャーミー。 最近では人馴れしたのか、ウイールバロウを押しながら割と近寄っても逃げない。 チャーミーってば、何がそんなに楽しいのか、フィールドに無数に穴を掘っているんです。 あんまり大きな穴だとハッティさんたちが穴にハマって脚を痛めたら大変です。 なので、穴を見つけたら埋める。 が、次の日また掘られてる。で、また埋める、また掘られてる、埋める、、、もうね、うさぎごっこなんです。 ↓過去記事こちら↓ fotheringay.hatenablog.com もう、穴掘るのやめてもらってもいいですか? でも、可愛いから許す。 キャワイイ❤ ***イギリス豆知識*** 〜〜た

        ウサギのチャーミー・ホプキンス - 暇の向こう側 ~暇つぶしてミラクル~
      • ラフィンノーズのチャーミーが本音で語った、“気仙沼のおやじ”と“盟友ポン” | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」

        元「smart」編集長・佐藤誠二朗によるカルチャー・ノンフィクション連載「Don't trust under 50」。 ラフィンノーズのヴォーカル、チャーミーの物語。前回は、62歳を過ぎても年齢を全く感じさせない熱いライブで全国を回り続ける、現在の生活についてお伝えした。今回は、チャーミーを語るために欠かすことのできない存在である2人の大切な男について。 (全4回の2回目 #1 #2 #3 #4) 「偶然のようですべては運命」。父の勧めで暮らしはじめた大阪の街で出会ったもの 「17の頃、スズキのGT380というバイクに乗っていたんですけど、ある日誰かに盗まれちゃって。のちに見つかったんだけど、ぼこぼこになって捨てられていて、もう使えなくなっていたんです。それでへこんでたら、見かねたおやじが『新しいバイク買ってやるわ』って。 でも、その頃はバイクよりギターへの興味の方が強くなっていたので、『

          ラフィンノーズのチャーミーが本音で語った、“気仙沼のおやじ”と“盟友ポン” | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」
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