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テロリズムの検索結果1 - 40 件 / 42件

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テロリズムに関するエントリは42件あります。 政治社会国際 などが関連タグです。 人気エントリには 『結果的にテロリズムは有効だって証明されちゃったね』などがあります。
  • 結果的にテロリズムは有効だって証明されちゃったね

    政治家と宗教の関係性が表沙汰になって、はてなみたいなインターネットの一部界隈では統一教会と政治家の関係性の話題で持ちきり ネット検索にも事件の関連ワードの上位に「統一教会」の名前が出る始末 そして、表立って触れられることはないかもしれないけど、恐らく今後政治家は統一教会から距離を取っていき、少なからず組織は弱体化するはず 誰だって殺されたくはないだろうしね 結果的に、山上徹也の思いは、直接的ではないにしろ少なからず叶うことになる 犯人の意図とは微妙に離れる形にはなったけど 今回のケースはテロリズムの有効性を示しちゃったね どうしても暴きたい・広めたい話があるのなら 要人を襲撃し、捕まったら理由を伝えればいいって

      結果的にテロリズムは有効だって証明されちゃったね
    • Re: Web3というテロリズム - Software Transactional Memo

      えふしんさんに何の恨みも無いのだけれど わからないことを偉そうに書いて怒られて進化したいという芸風なので書いてみました。 Web3というテロリズム|えふしん #note https://t.co/84SoYtIzDC — えふしん (@fshin2000) 2022年2月17日 というのだから技術的に正確なツッコミを入れて欲しいという事だと信じて書く。まさか後釣り宣言など来ないだろう。 Web3という言葉は、既存の権力構造に対する宣戦布告と考えれば、割と素直に受け入れられる。 ここは本当にその通りで「下剋上」の雰囲気感だけで業界が振り回されているのは見るに耐えない。権力構造を敵対視するあまり、本当に味方に付けるべきエンドユーザーの事がなおざりになっているとすら感じている。市場経済で世の中が動く中、エンドユーザーは確かな利益が無ければ動かないし、利益無しで人やお金を動かさせたら詐欺である。こ

        Re: Web3というテロリズム - Software Transactional Memo
      • 2021年のガンダムの見せ方、それとテロリズム──『閃光のハサウェイ』 - シロクマの屑籠

        gundam-hathaway.net 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の映画版をふと、見に行きたくなったので見に行った。 『閃光のハサウェイ』は、もちろん小説版が出た頃に読んでいる。つまらなかったわけではないけども深い印象は残らなかった。そもそも小説版のガンダムは、だいたいアニメ版に比べてネットリしていて自分の口に合わない。 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 文庫 1-3巻セット (角川文庫―スニーカー文庫) (角川スニーカー文庫) 作者:富野 由悠季角川書店(角川グループパブリッシング)Amazon だから映画『閃光のハサウェイ』には別に期待していなかった。ところがツイッターでちょっと気になる文章が目に留まった。 ウワァァーーーーーーーーーー閃光のハサウェイめちゃめちゃ良かった!!! びっくりした!!! こんなにいいんだ!— マシーナリーとも子@サイボーグVTuber (@ba

          2021年のガンダムの見せ方、それとテロリズム──『閃光のハサウェイ』 - シロクマの屑籠
        • 「国際テロリズム要覧2021」中の「アゾフ大隊」に関する記載の削除について | 公安調査庁

          近時、一部において、公安調査庁が「アゾフ連隊」をネオナチ組織と認めている旨の事実と異なる情報が拡散されている状況が見受けられますが、このような誤った情報が拡散されていることは誠に遺憾です。 これは「国際テロリズム要覧2021」の「ネオナチ組織がアゾフ大隊を結成した」等の記載を根拠にするようですが、そもそも、「国際テロリズム要覧」は、内外の各種報道、研究機関等が公表する報告書等から収集した公開情報を取りまとめたものであって、公安調査庁の独自の評価を加えたものではなく、当該記載についても、公安調査庁が「アゾフ大隊」をネオナチ組織と認めたものではありません。 ついては、上記のような事実と異なる情報が拡散されることを防ぐため、当庁HP上の「国際テロリズム要覧2021」から上記の記載を削除することとしたのでお知らせします。 なお、削除後の同要覧についてはこちら。

          • Web3というテロリズム|えふしん

            Web3という言葉で語られるポジショントークはものすごく苦手なのだが、新しいムーブメントになっているのは間違いないので、苦手意識を我慢して勉強している。頭の中が整理しきれていないが、文章を書いて、野に晒すことでレベルアップしてみようと考えたのがこの文章である。 追記はじめ: 以下に批評をいただいてるので、技術的な誤り等については是非、こちらの記事を読んでupdateいただけますと。 https://kumagi.hatenablog.com/entry/re-web3-terrorism また、それに対するアンサーも書いていて、何故こういう記事を書いたのか?という思想面について雑談的に書かせていただいております。 以上追記終わり Web3に必要なキーワードは、「トラストレス」という言葉「トラストレス」というキーワードをgoogleで検索すると、2018年ぐらいの記事が上位を占めているのだが

              Web3というテロリズム|えふしん
            • 『令和元年のテロリズム』令和日本のいびつな自画像 - HONZ

              ひとつの犯罪が時代を象徴することがある。 令和元年(2019年)5月28日、朝7時40分頃、小田急線とJR南武線が交差する登戸駅近くで、男がスクールバスを待っていた児童や保護者らを次々と包丁で刺した。男は終始無言で凶行に及び、20メートルほど走って逃げた後、突然自らの首を掻き切り絶命した。この間わずか十数秒だった。 犯人によって小学6年生の女の子と39歳の保護者の男性が命を奪われた。また17名の児童と保護者1名が切りつけられ、このうち女児2名と保護者は重傷を負った。これが令和の幕開けに社会を震撼させた「川崎殺傷事件」(川崎市登戸通り魔事件)である。 この事件が「令和元年」を象徴しているというと驚く人がいるかもしれない。わずか2年前のことなのに事件は早くも世間の記憶から薄れつつあるようにみえるからだ。そもそもあなたはこの事件の犯人の名前を覚えているだろうか?また当時、著名人がメディアで発した

                『令和元年のテロリズム』令和日本のいびつな自画像 - HONZ
              • 山上容疑者が安倍元首相を狙った「本当の意味」が、テロリズム分析から見えてきた(真鍋 厚) @gendai_biz

                なぜ「安倍元首相」だったのか?安倍晋三元首相を暗殺した山上徹也容疑者の動機をきっかけにして、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と自民党の癒着をめぐる報道が過熱しています。100人を超える国会議員が統一教会関連のイベントへの出席や祝電など、様々なレベルで関わっていたことが明らかになり、マスコミの報道量に応じて世間の風当たりも日に日に強まってきました。 事件当初、思想的な背景がある「政治テロ」ではないかとの憶測が飛び交っていましたが、供述内容などから統一教会に母親が多額の献金を行ったことにより、家庭を破壊されてしまった男の復讐劇といったストーリーに回収されつつあります。 仮にそうだとしても、大きな疑問が残ります。 なぜ統一協会との癒着が指摘されている数ある国会議員の中でも、安倍元首相でなければならなかったのかということです。 山上容疑者は、去年安倍元首相が統一教会の関連団体に送ったビデオメッ

                  山上容疑者が安倍元首相を狙った「本当の意味」が、テロリズム分析から見えてきた(真鍋 厚) @gendai_biz
                • テロってなんだっけ。磯部涼『令和元年のテロリズム』を読んだ。

                  磯部涼『令和元年のテロリズム』という本を読んだ。 はて、「令和元年のテロリズム」はなんだろうか? あるいは、どれだったろうか? 川崎殺傷事件 取り上げられているのは、まず「川崎殺傷事件」。これについては、あまり記憶になかった。 朝、私立小学校のバス待ちの列に包丁を持った男が襲いかかり、児童一名、その児童とは別の児童の保護者一名の生命を奪った。 ひょっとすると、覚えている人はあまり多くないかもしれない。 なぜならば、犯人が事件直後に自殺しており、なおかつその犯人は実社会にもネットにもなんのつながりもなく長年引きこもっていたからだ。 捜査関係者が「本当に実在したのか」と言うくらい、なんの人生の痕跡も、犯行への意思も残されていなかった。 生まれ育ちからある程度はストーリーが構築できないではないが、直接的な動機については謎である。 元農林水産省事務次官長男殺害事件 とはいえ、この事件の影響があった

                    テロってなんだっけ。磯部涼『令和元年のテロリズム』を読んだ。
                  • 雑談:Re:Re: Web3というテロリズム|えふしん

                    僕の書いた記事に反応いただいた。ありがとうございます。 https://kumagi.hatenablog.com/entry/re-web3-terrorism 昔、blogでwikiについての書き込みをしたら怒られて、でも、その後でWebSigというコミュニティに誘っていただいた時のことを思い出して、こういう感じ懐かしいです。今と昔で違うのはトラックバックがなくなってるのが悔やまれる。hatenablogとnoteの間でなら、とか、特定のフォロー関係があれば信頼関係取れるからトラバが送れるとかプロトコルとか作ればいいのに。 昨今、SNSの力が強大化した結果、レピュテーションリスクがリアル仕事にも影響でかねないので不確かなことが言いにくくなってる昨今、最後の一行に本音が現れてることは十分噛み締めつつも、紳士的な批評で勉強になり大変助かります。 前の記事に対する技術的不確かさについて、指摘

                      雑談:Re:Re: Web3というテロリズム|えふしん
                    • 「ガーシー」という暴露者と観客の「ささやかなテロリズム」

                      『悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味』(伊藤喜之著/講談社+α新書)を読みました。 「ガーシー」こと、東谷義和さんにUAEのドバイで密着取材した元朝日新聞記者による、内側からみた「ガーシーと仲間たち」を書いた新書です。 僕自身は、東谷さんを全く支持していませんし、東谷さんが「アテンド」という名目の、芸能人に「都合のいい遊び相手」をあてがう役割をやりながら、その芸能人がひどいことをした、と暴露するのは、不快だったのです。 別にその芸能人をかばいたいわけではなくて、東谷さんが「共犯関係」だったことにあまりにも無自覚だと思ったから。 正直、芸能人の醜聞なんてどうでもいいですし(ブログのネタにはなりますが)、僕がずっと応援しているプロ野球チーム(巨人じゃないです)の選手の醜聞もこれまで伝えられてきました。 結局のところ、彼らは(全員がそうではないと信じてはいるけれど)、ファンのため、とかは関

                        「ガーシー」という暴露者と観客の「ささやかなテロリズム」
                      • 「国際テロリズム要覧2021」中の「アゾフ大隊」に関する記載の削除について | 公安調査庁

                        近時、一部において、公安調査庁が「アゾフ連隊」をネオナチ組織と認めている旨の事実と異なる情報が拡散されている状況が見受けられますが、このような誤った情報が拡散されていることは誠に遺憾です。 これは「国際テロリズム要覧2021」の「ネオナチ組織がアゾフ大隊を結成した」等の記載を根拠にするようですが、そもそも、「国際テロリズム要覧」は、内外の各種報道、研究機関等が公表する報告書等から収集した公開情報を取りまとめたものであって、公安調査庁の独自の評価を加えたものではなく、当該記載についても、公安調査庁が「アゾフ大隊」をネオナチ組織と認めたものではありません。 ついては、上記のような事実と異なる情報が拡散されることを防ぐため、当庁HP上の「国際テロリズム要覧2021」から上記の記載を削除することとしたのでお知らせします。 なお、削除後の同要覧についてはこちら。

                        • ISIL による刑務所等襲撃事件の続発 | 国際テロリズム要覧について | 公安調査庁

                          【刑務所等襲撃の呼び掛け】 「イラク・レバントのイスラム国」(ISIL)(注1)は、2019年3月に全ての支配地を喪失して以降、最高指導者や広報担当の声明において、刑務所等への襲撃による自組織メンバーの解放を最優先事項に位置付け、その実行を頻繁に呼び掛けている(注2)。ISILには、2012年から2013年にかけてイラクで実行した刑務所襲撃によって解放した自組織メンバーを即戦力として再加入させたことがテロ実行能力の向上につながり、その後のISIL台頭の一因になったという“成功体験”があり(注3)、このような襲撃による勢力回復及び拡大をもくろんでいるとみられている(注4)。 【2022年に入り相次ぐ刑務所等襲撃事件】 ISILによる刑務所等襲撃事件はこれまでにも発生していたが、2022年には、度重なる呼び掛けに呼応するかのように立て続けに発生した。 2022年1月には、シリアで、ISILが自

                          • イギリスのテロ警察元トップ、各地で続く暴動をテロリズムになぞらえる - BBCニュース

                            イギリス各地で1週間近く続く騒乱について、 かつてロンドン警視庁でイギリスのテロ対策を統括したニール・バス元副総監は5日、一部の暴力行為は「一線を越えてテロリズムの領域に達した」とBBCに話した。 2018年から2021年にかけて、ロンドン警視庁のテロ対策本部長を務めたニール・バス氏は、「私の後任たちには、そこに注視してもらいたい」と述べた。

                              イギリスのテロ警察元トップ、各地で続く暴動をテロリズムになぞらえる - BBCニュース
                            • 日本人を殺せを差別にならないを批判→cinefuk「醜悪なヘイトクライムとテロリズム扇動だ!

                              shin(旧アカウント) @shin_shr190506 【日本人が知らない事実】を中心に発信しています。たとえば「一度の攻撃で殺された人数」の史上最悪トップ3が全て『米国による日本人虐殺』である事を知っている日本人は、果たしてどのくらいいるのでしょうか? shin(旧アカウント) @shin_shr190506 【問題提起】 川崎市で起きた 『在日韓国朝鮮人を抹サツしよう』という脅迫事件に関して 『差別』『ヘイト』と 新聞社がタグ付けしてるが 彼ら左翼は同じ口で 【#日本人は誰でも殺せ は差別ではない】 と言い放っています 日本人なら差別にならない これがおかしいと思う方は #リツイート 願います pic.x.com/gKsgiFAJtn 2020-01-07 13:58:25 shin(旧アカウント) @shin_shr190506 【持論を述べます】 上の僕のツイートでは 『在日韓国

                                日本人を殺せを差別にならないを批判→cinefuk「醜悪なヘイトクライムとテロリズム扇動だ!
                              • 世界に実在するエコテロリズムを紹介!ドラマ『相棒 シーズン7 第10話』 - WワーカーAKIRAの映画・ドラマブログ

                                出典:https://www.telasa.jp/series/10372 ドラマ『相棒 シーズン7 第10話』では、エコテロリズムが登場しますが、このようなエコテロリズムは実在するので、詳しく紹介しましょう。 ドラマ『相棒 シーズン7』のキャスト プロデューサー 女優&男優&声優 ドラマ『相棒 シーズン7 第10話』のストーリー 『世界に実在するエコテロリズム』 『AKIRAのミステリーチェックポイント』 ドラマ『相棒 シーズン1〜6』のストーリー ドラマ『相棒 シーズン7 第10話』のまとめ ドラマ『相棒 シーズン7』のキャスト 刑事ドラマ『相棒 シーズン7』は、2008年10月22日〜2009年3月18日の間に放送されました。 プロデューサー 島川博篤 女優&男優&声優 杉下右京(演:水谷豊)特命係の警部補 亀山薫(演:寺脇康文)犯人に捕まってしまったドジな刑事 宮部たまき(演:益戸

                                  世界に実在するエコテロリズムを紹介!ドラマ『相棒 シーズン7 第10話』 - WワーカーAKIRAの映画・ドラマブログ
                                • 「地球外少年少女」磯光雄インタビュー 2045年の宇宙ステーションを襲う「予言」「陰謀」テロリズム! オカルトは人類の希望となる…!?|ムーPLUS

                                  「地球外少年少女」磯光雄インタビュー 2045年の宇宙ステーションを襲う「予言」「陰謀」テロリズム! オカルトは人類の希望となる…!? 2022年1月28日より劇場上映、劇場公開版Blu-ray&DVD発売、およびNetflixにて配信が開始し、劇場公開版Blu-ray&DVDが2月11日発売となるアニメシリーズ「地球外少年少女」。 2045年の宇宙空間を舞台に、日本製の商業宇宙ステーションで出会った少年少女たちが未曾有の災害にまきこまれ、自分たちの力で脱出し、生還を目指す姿を描いた物語だ。 本作の原作・脚本から手がける磯光雄監督にインタビューをおこなった。新作に込められた、科学、SF、そしてオカルトや陰謀論を含む世界への視点とは? 取材・文=高野勝久 宇宙時代のネットワークと肉体ーー2007年の「電脳コイル」以来の近未来を描いた作品ということで、まずは今回、2022年の作品に登場するテク

                                    「地球外少年少女」磯光雄インタビュー 2045年の宇宙ステーションを襲う「予言」「陰謀」テロリズム! オカルトは人類の希望となる…!?|ムーPLUS
                                  • 残された当為とテロリズム - メロンダウト

                                    またか・・・思わずそう呟いてしまった。 4月15日土曜日、和歌山県の漁港へ演説に訪れていた岸田首相にたいし聴衆の一人が銀色の物体を投げつけ、直後に爆発音がするというテロ未遂事件があった。幸いにも首相は無事でけが人も確認されていないということだが、選挙演説中の襲撃というと安倍元首相が亡くなられた昨年の事件を思い起こさずにはいられない。 犯人の動機についてはまだ何もわかっていないが、選挙演説中の襲撃という点から見て昨年の事件の模倣犯である可能性がかなり高そうである。とはいえまだ何もわかっていないので具体的なことに関しては続報を待ってから判断したいところではある。 気になったのが事件発生直後から「今回の事件が起きた原因(遠因)は安倍元首相を襲撃した山上を肯定した結果だ」という論調が各所で見られることだ。 こういうとき、「テロを肯定してはいけない」と素直に言えなくなった言論人はたいへん残念な存在だ

                                      残された当為とテロリズム - メロンダウト
                                    • 女性を苦しめる「精液テロリズム」とは。韓国で性犯罪化する動きが進む

                                      韓国ソウルで開かれた国際女性デーの抗議デモで、#MeTooムーブメントのカードを掲げる人々(2018年3月8日)

                                        女性を苦しめる「精液テロリズム」とは。韓国で性犯罪化する動きが進む
                                      • 自助の果てに起きたネオリベラルなテロリズム 安倍元首相銃撃事件に見た時代の病 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)

                                        與那覇潤(よなは・じゅん)/評論家。1979年神奈川県生まれ。歴史学者として日本近現代史を専門としてきたが、新型コロナ禍での学会の不見識に失望し、著書『平成史』(文藝春秋)を最後に歴史学者の呼称を放棄。著書に『心を病んだらいけないの?』(斎藤環氏と共著、新潮選書。小林秀雄賞)、『歴史なき時代に』(朝日新書)、『過剰可視化社会』(PHP新書)など/撮影・朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 安倍晋三元首相(67)が奈良市で街頭演説中に銃で撃たれ、殺害された。逮捕された山上徹也容疑者(41)は警察の調べに、宗教法人「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)の名を挙げ、母親が旧統一教会の信者で、多額の寄付をして破産したことから、教団とつながりのある安倍氏を狙ったと供述している。自作の銃で首相経験者を暗殺した今回の事件について、元・歴史学者で評論家の與那覇潤さんは「自助社会の極致を見た」と語る。 【写

                                          自助の果てに起きたネオリベラルなテロリズム 安倍元首相銃撃事件に見た時代の病 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)
                                        • Haruya Sakamoto on Twitter: "維新批判の方で、やたらと「ナチスは民主的手続きを経て選ばれて台頭した」みたいにいう人がいるんですが、そして歴史に学べとおっしゃるのですが、逆に石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』を読まれることをおすすめしますよ。ナチズムの台頭には明らかに暴力行使、テロリズムがありますよ。"

                                          維新批判の方で、やたらと「ナチスは民主的手続きを経て選ばれて台頭した」みたいにいう人がいるんですが、そして歴史に学べとおっしゃるのですが、逆に石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』を読まれることをおすすめしますよ。ナチズムの台頭には明らかに暴力行使、テロリズムがありますよ。

                                            Haruya Sakamoto on Twitter: "維新批判の方で、やたらと「ナチスは民主的手続きを経て選ばれて台頭した」みたいにいう人がいるんですが、そして歴史に学べとおっしゃるのですが、逆に石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』を読まれることをおすすめしますよ。ナチズムの台頭には明らかに暴力行使、テロリズムがありますよ。"
                                          • 社会を蝕むトランステロリズム

                                            中西祐貴を知ってるだろうか。大阪箕面出身、りぽたん(@ripo0079)という名前でツイッターをはじめ様々な場所で活動しているいわゆるトランス活動家である。もちろん彼自身もトランスジェンダー、トランス女性である。 先日山本深雪がサリンテロ予告で逮捕されたようにトランス女性には異常者が多く、中西祐貴もツイッター@ripo0079を見ての通り男の趣味を剥き出しのまま隠す素振りも見せず、さらに小児性愛者でもあるという異常者の役満っぷりだ。彼はこの小児性愛も男の趣味も隠さないまま女子トイレや女湯にトランス女性を入れろと活動しているのである。繰り返すが異常だ。 ところが社会はこの異常者を異常と呼ぶことを許していない。 彼のツイッターを見てほしい。度々国内外のリゾートにビジネスクラスなどの飛行機の上級クラスで訪れていることがわかるだろう。彼は30になろうという中年男性であるが、社会に出てから全く働いて

                                              社会を蝕むトランステロリズム
                                            • 「政府の立場に誤解招いた」 公安庁「国際テロリズム要覧」当該ページを公式削除

                                              公安調査庁の年報「国際テロリズム要覧」2023年版で、テロ組織のリストからトルコの非合法武装組織「クルド労働者党(PKK)」などが除外され、サイトの当該ページが一部で削除、閲覧停止となっていた問題で、公安庁は6日、同庁サイトで当該ページを削除したことを公式に認めた。 当該ページは11月24日の公開後、12月1日前後に突然、一部ページが真っ白になるなど削除、閲覧停止状態となり、困惑が広がっていた。 同庁サイトに掲載された文書は「『国際テロリズム要覧』に関するお知らせ」と題し、《『国際テロリズム要覧2023』から抜粋し、公安調査庁ウェブサイトに掲載していた「主な国際テロ組織等、世界の国際テロ組織等の概要及び最近の動向」と題するウェブページについては、政府の立場について誤解を一部招いたことから、当該ページは削除しましたので、お知らせします》と説明。 《「主な国際テロ組織等」については『国際テロリ

                                                「政府の立場に誤解招いた」 公安庁「国際テロリズム要覧」当該ページを公式削除
                                              • タリバン | 国際テロリズム要覧について | 公安調査庁

                                                アフガニスタンで活動するスンニ派組織。これまでアフガニスタン政府や同国駐留外国軍を主な標的としてテロを実行。2021年8月にアフガニスタンの実権を掌握。 別称: ①「アフガニスタン・イスラム首長国」(The Islamic Emirate of Afghanistan、Emarat-e Eslami-ye Afghanistan、 Da Afghanistan Islami Imarat)(注2)、②「アフガニスタン・タリバン」(Afghanistan Taliban、 Afghani Taliban)、③Taleban、④「ターリバーン」

                                                • ゴッホの次はアストンマーティン!同じ環境団体が高級車ディーラーにペンキをぶちまける。この2週間、ロンドンでは過激なエコテロリズムが横行中

                                                  本当に環境を変えたいのならば、もっと別の形でなにかを変えてゆくべきだ さて、欧州とくにイギリスとフランスでは「反石化燃料」デモが活発化しており、つい先日もロンドンはナショナル・ギャラリーに展示されるヴィンセント・ファン・ゴッホの絵にトマトスープをぶちまけたことが話題となったばかりです。 そしてこのグループの抗議活動はエスカレートする一方となっており、この二週間でロンドン中心部にてデモを行ったと報じられ、今回はパークレーンにあるアストンマーティンのディーラーにペンキを噴射するという暴挙に出た輩が登場したとの報道。 動画を見ると思いっきり塗料を壁面やガラスに吹きかけており、これを落とすのは一苦労かもしれません。 なぜこういったエコテロリズムが拡大するのか? こういった行き過ぎた抗議活動はエコテロリズムと呼ばれており、正直なところ、この抗議活動によって一般の人々の共感を得られるとは思いませんが、

                                                    ゴッホの次はアストンマーティン!同じ環境団体が高級車ディーラーにペンキをぶちまける。この2週間、ロンドンでは過激なエコテロリズムが横行中
                                                  • 仮蔵 on Twitter: "ウクライナ人からみたネオナチ問題: 日本の公安調査庁が「国際テロリズム要覧」からアゾフ大隊に関する記載を削除しましたね。今日は、ウクライナ人からみたネオナチに関するスレッドをご紹介します。著者はMariam Naiem氏。いち市民… https://t.co/0eIIMpETfD"

                                                    ウクライナ人からみたネオナチ問題: 日本の公安調査庁が「国際テロリズム要覧」からアゾフ大隊に関する記載を削除しましたね。今日は、ウクライナ人からみたネオナチに関するスレッドをご紹介します。著者はMariam Naiem氏。いち市民… https://t.co/0eIIMpETfD

                                                      仮蔵 on Twitter: "ウクライナ人からみたネオナチ問題: 日本の公安調査庁が「国際テロリズム要覧」からアゾフ大隊に関する記載を削除しましたね。今日は、ウクライナ人からみたネオナチに関するスレッドをご紹介します。著者はMariam Naiem氏。いち市民… https://t.co/0eIIMpETfD"
                                                    • 鉄道業界で大流行の「SDGs」 背景に見える、エコテロリズムへの危機感

                                                      鉄道業界で大流行の「SDGs」 背景に見える、エコテロリズムへの危機感:杉山淳一の「週刊鉄道経済」(1/6 ページ) 9月8日、東急東横線でSDGs(エスディージーズ、持続可能な開発目標)トレイン「美しい時代へ号」が走り始めた。ステンドグラスのようなカラフルなモザイク模様をあしらった通勤電車で、ドア上には「Welcome to SDGs TRAIN!」、ドアと窓の間には「SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS」と「この電車は再生可能なエネルギー100%の電力で運行しています」というメッセージが添えられている。 車内の広告スペースは 「世界の貧困を終わらせよう」「飢餓をなくそう」など、 SDGsを紹介するメッセージで埋め尽くされた。「日本人の7倍もの人々はきれいな水を得られない」という問題提起もある。コミカルなポスターが多いけれど、内容は清く正しく堅苦しい。しかし「きかん

                                                        鉄道業界で大流行の「SDGs」 背景に見える、エコテロリズムへの危機感
                                                      • テロリズムへの向き合い方を間違えた識者たちが今後の人生に待ち受けているであろう苦難

                                                        五十嵐えり💁‍♀️都議会議員(武蔵野市選出) @Igarashi_Eri 首相も他の方も無事で良かったです。街頭演説は民主主義の根幹を支える大切な場です。この度の暴挙は、国民主権に対する脅威であり、断固抗議します。 twitter.com/nhk_news/statu… 2023-04-15 13:19:14 NHKニュース @nhk_news 【速報中】岸田首相の演説直前に爆発音 首相は無事 警察は、爆発物を投げたとみられる容疑者を威力業務妨害の疑いでその場で逮捕したということです。 最新情報を随時更新してお伝えしています。 #nhk_news www3.nhk.or.jp/news/html/2023… 2023-04-15 12:54:25

                                                          テロリズムへの向き合い方を間違えた識者たちが今後の人生に待ち受けているであろう苦難
                                                        • バイデン演説で露呈した「アフガン撤退」の詭弁 | テロリズム

                                                          アフガニスタンでの国家建設失敗と、瞬く間に招いてしまった武装組織タリバンの復権――。2021年8月末のアメリカ軍完全撤退後、「他国を造り替えるための軍事作戦は終わりだ」と、バイデン大統領は国内外に宣言した。 アメリカが20年にわたって繰り広げた対テロ戦争とは何だったのか。そして、国際戦略にはどんな変化が起きているのか。国際関係論やアメリカ外交を専門とする高崎経済大学の三牧聖子准教授に話を聞いた。 ――8月31日、バイデン大統領はアフガニスタンからの完全撤退完了について演説を行いました。 バイデン大統領は、「20年という区切り」を強調し、そもそも「戦争の目的は、アメリカと同盟国へのテロ攻撃を防ぐことだった」と撤退を正当化した。しかし、20年間のアフガニスタン戦争で追求されたのは、決してこのような限定的な目的だけではなかったはずだ。真摯な発言ではない。 2001年のアメリカ同時多発テロ後、ジョ

                                                            バイデン演説で露呈した「アフガン撤退」の詭弁 | テロリズム
                                                          • 「国際テロリズム要覧2021」中の「アゾフ大隊」に関する記載の削除について | 公安調査庁

                                                            近時、一部において、公安調査庁が「アゾフ連隊」をネオナチ組織と認めている旨の事実と異なる情報が拡散されている状況が見受けられますが、このような誤った情報が拡散されていることは誠に遺憾です。 これは「国際テロリズム要覧2021」の「ネオナチ組織がアゾフ大隊を結成した」等の記載を根拠にするようですが、そもそも、「国際テロリズム要覧」は、内外の各種報道、研究機関等が公表する報告書等から収集した公開情報を取りまとめたものであって、公安調査庁の独自の評価を加えたものではなく、当該記載についても、公安調査庁が「アゾフ大隊」をネオナチ組織と認めたものではありません。 ついては、上記のような事実と異なる情報が拡散されることを防ぐため、当庁HP上の「国際テロリズム要覧2021」から上記の記載を削除することとしたのでお知らせします。 なお、削除後の同要覧についてはこちら。

                                                            • みんなのレビュー:中沢新一批判、あるいは宗教的テロリズムについて/島田 裕巳 - 紙の本:honto本の通販ストア

                                                              紙の本 オウム事件に絡んでバカな発言をした人間は他にもいる。麻原が大量殺人を宗教的に正当化することを期待した吉本隆明(『宗教の最後のすがたーオウム事件の解決』春秋社)や「サリン事件は正しかった」などと抜かした山崎哲なる御仁だ。しかしオウム信者への影響力という点では中沢が群を抜いている。にもかかわらず「知らぬ顔の反米」を決め込むその鉄面皮を東大の後輩が無慈悲に容赦なく引っぺがす! 2009/06/30 21:12 20人中、13人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。 投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る 本書は同じ東京大学文学部宗教史宗教学科を卒業した島田裕巳による中沢新一弾劾の書である。諸君もよく知っているように島田はオウム事件の最中、朝日新聞系列の日刊スポーツ紙により「島田はオウム真理教から幹部用の教団名ホーリー・ネームを授かっている、教え子の日本女子大学の学生

                                                              • 『神と銃のアメリカ極右テロリズム』その2 | 荒野に向かって、吼えない…

                                                                ブルース・ホフマン、ジェイコブ・ウェア著 『神と銃のアメリカ極右テロリズム』 こちらの続き。 アメリカの極右を活性化させたのが公民権運動をはじめとするリベラルな価値観の浸透とともに、ヴェトナム戦争であった。肥大化した連邦政府が大義のない戦争に兵士を送り込んでいるという連邦政府への批判と、勝てるはずの戦争だったのに反戦活動家のような左翼やリベラルのせいで汚辱にまみれたものになってしまったというのは両立しない立場であるはずだが、極右がこれを気にするはずはない。 日本においても「大東亜戦争」はアジア解放のための「聖戦」であったという主張と日本はコミンテルンの陰謀によって戦争に引き込まれたという主張が同じ右翼誌の中で共存しているように、このような傾向は世界各地の極右差別主義者に共通してみられるものであるが、やはりアメリカの極右はアメリカ独特の文脈もある。 トランプ的なるものはアメリカ合衆国が曲がり

                                                                • 【偏西風】山上容疑者はジョーカーなのか 安倍氏銃撃 飛躍したテロリズム

                                                                  米映画「JOKER」で、アーサー・フレックを演じた俳優のホアキン・フェニックス=2019年、ハリウッド(ゲッティ=共同)「ジョーカーという真摯(しんし)な絶望を汚す奴(やつ)は許さない」。安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也容疑者(41)はかつて自身のツイッターにそう書いた。 ジョーカーといえばバットマンシリーズの有名な悪役だが、そのキャラクター像は一様ではなく、作品ごとに違いがある。山上容疑者が憧憬の念(あるいは共感)を隠さなかった相手は米映画「JOKER(ジョーカー)」(2019年公開)の主人公、アーサー・フレック。コメディアンを夢見ながらイベントなどに派遣されるピエロとして働いているが、脳と神経の損傷により発作的に笑い出してしまうという疾患を抱えている。 周囲にさげすまれピエロもクビになり、年老いた母との最底辺の暮らしにも行き詰まる。そして虐待されていた過去とその理由を知ったとき、悲しみ

                                                                    【偏西風】山上容疑者はジョーカーなのか 安倍氏銃撃 飛躍したテロリズム 
                                                                  • (インタビュー)政治とテロリズム 政治学者・御厨貴さん:朝日新聞

                                                                    参議院選挙の最終盤に街頭演説をしていた安倍晋三元首相が突然銃撃され、凶弾に倒れた。日本の政治史に影を落としてきたテロリズムに対し、いま議会制民主主義はどうあるべきなのか。生前の安倍元首相とも親交のあ…

                                                                      (インタビュー)政治とテロリズム 政治学者・御厨貴さん:朝日新聞
                                                                    • シリア | 国際テロリズム要覧について | 公安調査庁

                                                                      シリアでは、2011年3月中旬、「アラブの春」(注13)の影響が波及し、シリア各地で大規模な反政府運動が続発するとともに、多数の反体制派勢力が設立された。反体制派勢力の一部は、同年7月、シリア政府軍からの離反者を指導者とする反体制派勢力の連合体「自由シリア軍」(FSA)を立ち上げ、政権打倒を目指す姿勢を明らかにした。 また、イスラム過激組織である「イラク・イスラム国」(ISI)(現「イラク・レバントのイスラム国」(ISIL))は、シリアでの勢力拡大を目指し、「ヌスラ戦線」を設立した。「ヌスラ戦線」は、FSAと協同するなどし、2013年までに北西部・イドリブ県、北部・アレッポ県等を事実上の支配下に置いた(注14)。 さらに、2013年半ば以降、方針の違いから「ヌスラ戦線」との関係が断絶したISILは、独自にシリアで勢力を拡大させた。 このようなシリア政府軍と反体制派勢力との戦闘、FSA、「ヌ

                                                                      • 英下院議員殺害の容疑者、テロリズム法違反で逮捕 - BBCニュース

                                                                        英与党・保守党の下院議員、サー・デイヴィッド・エイメス(69)が地元選挙区で有権者との対話会の最中に男に刺されて死亡した事件で、複数の英政府関係者は16日、逮捕されたのはアリ・ハービ・アリ容疑者(25)だとBBCに明らかにした。 15日正午過ぎに起きた事件についてロンドン警視庁は16日未明、テロ事件と断定し、「イスラム過激主義に関連している可能性がある」とコメントした。容疑者は2000年テロリズム法に違反した疑いで、ロンドン市内の警察署に勾留されているという。事件のあったエセックス州の警察は当初、殺人容疑でアリ容疑者を拘束していた。

                                                                          英下院議員殺害の容疑者、テロリズム法違反で逮捕 - BBCニュース
                                                                        • 『神と銃のアメリカ極右テロリズム』その1 | 荒野に向かって、吼えない…

                                                                          ブルース・ホフマン、ジェイコブ・ウェア著 『神と銃のアメリカ極右テロリズム』 ある人物は、「深刻な経済的状況によって、自分たちの苦境についての単純で還元主義的な説明」を受け入れやすくなっている人たちに向けて、このようなメッセージを発した。「自分たちが苦しみを背負わされているのはすべて、ユダヤ人、移民、ウォール街、福祉の不正利用、そして政府のせいだ」。 この人物は「断固たる反ユダヤ主義、反共産主義、白人至上主義を、人民の究極の主権という魅力的な概念と結びつけて、複雑でアメリカ的な響きを持つイデオロギーを生みだした」。 この人物は「人種差別、反ユダヤ主義、排外主義を、税への抵抗と地方の権威の優越という過激な反政府イデオロギーと完璧に織り交ぜ、「生まれながらの「合法的な」権利は、(人種的に)腐敗した国の権利に勝る」という彼のビジョンに従って、白人種の優位を確立する手段にした」。 ドナルド・トラン

                                                                          • 安倍氏銃撃事件は「下級国民のテロリズム」?山上容疑者を支持する声が浮かび上がらせるもの | 日刊SPA!

                                                                            『週刊SPA!8/30・9/6合併号(8/23発売)』 表紙の人/ 沢口愛華 電子雑誌版も発売中! 詳細・購入はこちらから ※バックナンバーもいつでも買って、すぐ読める!

                                                                              安倍氏銃撃事件は「下級国民のテロリズム」?山上容疑者を支持する声が浮かび上がらせるもの | 日刊SPA!
                                                                            • オウム真理教 | 国際テロリズム要覧について | 公安調査庁

                                                                              ア 本団体は、1987年(昭和62年)頃から本格的な活動を開始し、独自の出家制度を確立した上、在家の構成員が出家する際には、不動産、預貯金等の全財産を寄進させたほか、1992年(平成4年)1月、コンピュータ販売、飲食業等を営業目的とする会社を設立し、活発な営業活動を展開した。 こうして獲得した潤沢な資金を基に、本団体は、山梨、静岡の両県に「サティアン」と称する大規模施設群を建設したほか、活動拠点を全国各地に確保した。また、米国・ニューヨーク、ロシア首都モスクワ、ドイツ・ボン等海外にも進出して勢力拡大を図るとともに、本団体内部に我が国の行政機構を模倣した省庁制度を導入して組織体制の整備を図った。 その間の1990年(平成2年)2月施行の衆議院議員総選挙では、政治団体「真理党」を設立し、麻原以下幹部構成員25人が立候補したものの、全員落選した。また、同年10月には、熊本県阿蘇郡波野村(なみのそ

                                                                              • テロリズムの定義などに関する質問主意書

                                                                                テロリズムの定義などに関する質問主意書 警察庁組織令第三十九条では、テロリズムの定義として、「テロリズム(広く恐怖又は不安を抱かせることによりその目的を達成することを意図して行われる政治上その他の主義主張に基づく暴力主義的破壊活動をいう。)」と規定されている。 特定秘密の保護に関する法律第十二条第二項では、テロリズムの定義として、「テロリズム(政治上その他の主義主張に基づき、国家若しくは他人にこれを強要し、又は社会に不安若しくは恐怖を与える目的で人を殺傷し、又は重要な施設その他の物を破壊するための活動をいう。)」と規定されている。 平成二十九年三月八日の衆院法務委員会において金田法務大臣は、テロリズムの意味に関して、「用いられる文脈とか、そういうものによって違うとは思います」と述べ、「一概には申し上げることは困難かとは思います」と発言した上で、「一般的には、例えば、特定の主義主張に基づいて

                                                                                • 国際テロリズム要覧2023 | 公安調査庁

                                                                                  公安調査庁は、国際テロリズムの潮流及び各種組織の実態を把握し、これらを整理するため、1993年(平成5年)から「国際テロリズム要覧」を発刊しており、この度、通算で第20版に当たる2023年版を発刊する運びとなりました。 「国際テロリズム要覧2023」は、主に2023年1月までのテロ事案やテロ組織の動向に関する国内外の報道のほか、国際機関、諸外国の政府・研究機関等が発表した資料等の公開情報を整理し、取りまとめたものです。 以下は、本要覧及び本要覧のポイントを解説する資料のPDFデータになります。今後、本要覧をオンラインで読みやすいよう再編集したページ「国際テロリズム要覧2023」を掲載する予定となっております。 国際テロリズム要覧2023のポイント(PDFデータ)はこちら 国際テロリズム要覧2023(PDFデータ)はこちら 国際テロリズム要覧2023ダイジェスト版(PDFデータ)はこちら ※

                                                                                  新着記事