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ホラーゲームの検索結果1 - 40 件 / 146件

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ホラーゲームに関するエントリは146件あります。 ゲームgame開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『日本広しと言えどここまで奇妙な駅の入口はないのではなかろうか「マジかよ」「ホラーゲームの導入やんけ」』などがあります。
  • 日本広しと言えどここまで奇妙な駅の入口はないのではなかろうか「マジかよ」「ホラーゲームの導入やんけ」

    リンク Wikipedia 国道駅 国道駅(こくどうえき)は、神奈川県横浜市鶴見区生麦五丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)鶴見線の駅である。駅番号はJI 02。 鶴見線と京浜国道との交点にあることから命名された。京浜国道とは、現在の国道15号(第一京浜国道)の前身である当時の国道1号である。 相対式ホーム2面2線を有する高架駅。無人駅であり、簡易Suica改札機が設置されている。ホームがカーブしており、電車との間に隙間が発生するほか、電車の進入時に警報音が鳴る。トイレは男女共用の水洗式で、改札外コンコースに設置されている。エレベーター 6 users

      日本広しと言えどここまで奇妙な駅の入口はないのではなかろうか「マジかよ」「ホラーゲームの導入やんけ」
    • 異変発見ホラーゲーム『8番出口』開発者、「異変が起こらない」との報告がバグであるかどうかわからず困り果てる。プレイヤーも開発者もわからない - AUTOMATON

      『8番出口』開発者のコタケノトケケ氏は12月6日、「異変が起こらない」のユーザー報告について反応。Steamコミュニティのスレッドを案内した。どうしても異変が見つからない場合は、セーブデータを削除してやり直してほしいとしている。 ルールはシンプル。「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」。ようするに、異変を見つけたら引き返す、間違い探し的な遊びが導入されている。 安価で手に入り、短時間にてユニークな体験ができる本作。発売から1日で3万本を売り上げ、ゲーム実況者にも愛されるなど、大ヒットゲームとなりつつある。コタケノトケケ氏はバグ修正などに取り組んでいるが、同氏にも悩ましい現象があるようだ。それはユーザーから寄せられる「異変が起こらない」という報告である。 Steamの不評レビューやSNS上において、一部ユーザーが「異変が

        異変発見ホラーゲーム『8番出口』開発者、「異変が起こらない」との報告がバグであるかどうかわからず困り果てる。プレイヤーも開発者もわからない - AUTOMATON
      • 「重火器」や「殴る」など物理的手段で幽霊を除霊する“行政が強すぎる”ホラーゲーム『近畿霊務局』発表。ホラーゲームが苦手で生活が困窮している作者が開発

        『近畿霊務局』は、ホラーゲームが怖すぎて嫌いな個人ゲーム開発者の霧笛ノト氏が開発している“行政が強すぎる”ホラーゲーム。 近畿霊務局に所属する公認除霊師の主人公が、行政代執行として幽霊を除霊していく。 (画像はYouTubeより)(画像はYouTubeより)(画像はYouTubeより)(画像はYouTubeより) 公開されたティザー映像では、セーラー服を着ている少女が幽霊の胸ぐらを掴んだり、殴ったり、重火器をぶっぱなす、霊柩車で幽霊を轢くなど過激な方法で除霊しているシーンが確認できる。なお幽霊もファイティングポーズを取るなど、相手も物理的な手段で対抗してくるようだ。 (画像はYouTubeより) 本作はもともと、開発者の霧笛ノト氏が「大手Vtuber事務所のスキャンダルを銃火器で解決するTPSゲーム」として『AKASPA(仮称)』を開発していたが、作るのに時間がかかりそうなうえに光熱費も奨

          「重火器」や「殴る」など物理的手段で幽霊を除霊する“行政が強すぎる”ホラーゲーム『近畿霊務局』発表。ホラーゲームが苦手で生活が困窮している作者が開発
        • 台湾ホラーゲーム『還願 Devotion』の再販を、ゲームストアGOGがすぐさま取り下げ。再販発表3時間後の結末 - AUTOMATON

          PCゲームストアGOG.com公式Twitterアカウントは12月17日、『還願 Devotion(以下、還願)』の販売を取り下げると発表した。昨日12月16日に、台湾のインディースタジオRed Candle Gamesは『還願』をGOG.comにて再販すると発表していた。GOG.com公式Twitterアカウントも、その告知をRT。ストアとスタジオが足並み揃えて再販を進めているのかと思いきや、ストア側がその発表を覆した。 『還願』は、2019年2月に発売されたホラーゲーム。台湾の新進気鋭のゲームスタジオRed Candle Gamesが手がけている。学校という場所を中心に台湾の歴史を描いた前作『返校 -Detention-』の路線を引き継ぎつつ、今度は家庭をテーマとし、1980年代の哀しい台湾家族を表現。宗教や文化を絡ませながら、陰鬱な物語を描ききった作品である。 発売直後は高い評価を獲

            台湾ホラーゲーム『還願 Devotion』の再販を、ゲームストアGOGがすぐさま取り下げ。再販発表3時間後の結末 - AUTOMATON
          • とあるホラーゲーム、「モンスターエナジー」とタイトルを巡る商標権争いが起きていると開発者が報告。ゲーム名に「Monster」使用はやや鬼門 - AUTOMATON

            ホーム ニュース とあるホラーゲーム、「モンスターエナジー」とタイトルを巡る商標権争いが起きていると開発者が報告。ゲーム名に「Monster」使用はやや鬼門

              とあるホラーゲーム、「モンスターエナジー」とタイトルを巡る商標権争いが起きていると開発者が報告。ゲーム名に「Monster」使用はやや鬼門 - AUTOMATON
            • 『バイオ7』脱落組の声から『バイオハザード ヴィレッジ』の目指した方向性「楽しいけど怖い」を考えてみた。「怖すぎる」と「人気シリーズの大作」のジレンマでの中でカプコンが示した“大作ホラーゲームの矜持”とは

              『バイオ7』脱落組の声から『バイオハザード ヴィレッジ』の目指した方向性「楽しいけど怖い」を考えてみた。「怖すぎる」と「人気シリーズの大作」のジレンマでの中でカプコンが示した“大作ホラーゲームの矜持”とは 1996年に発売された初代以来、時代とともに『バイオハザード』シリーズは極めて順調にナンバリングを伸ばしていった。シリーズを確立した初期3部作から、『バイオハザード4』から『バイオハザード6』までの三人称視点シューティングアクション路線。そこをすっぱりと捨て、一人称視点のサバイバルホラー路線を採用してリスタートを切った『バイオハザード7』の発売が2017年12月だ。 そこから3年強の歳月の流れで、いったい「AAA級のホラーゲーム」はどれだけ存在しただろうか。 『バイオハザード7』 思い返してみても、目ぼしいビッグタイトルは『バイオハザード RE:2』と『バイオハザード RE:3』のみ。つ

                『バイオ7』脱落組の声から『バイオハザード ヴィレッジ』の目指した方向性「楽しいけど怖い」を考えてみた。「怖すぎる」と「人気シリーズの大作」のジレンマでの中でカプコンが示した“大作ホラーゲームの矜持”とは
              • たった1本のホラーゲームが、なぜ世界を変えるに至ったのか? 『返校 -Detention-』が表現したのは、 “台湾の人々が抱える最大の恐怖”だった

                かつて、台湾で「自由が罪とされていた時代があった」ことをご存じだろうか。 第二次大戦後、敗戦した日本軍が引き上げた台湾では、大陸からやってきた中国国民党が政権を掌握し、戒厳令を発令。反政府勢力や共産主義者の排除という名目のもとに、思想や言論の弾圧が行われた。 「白色テロ」と呼ばれるこの政治的弾圧は、「学生が読書会に参加しただけで政治犯として投獄される」ほどに厳しいものだった。1987年に戒厳令が解除されたことで白色テロの時代は終焉したとされているが、今現在でも多くの台湾の人々にとって恐怖の対象となっている。 そんな台湾の「白色テロ」を題材としたホラーゲーム『返校 -Detention-』は、世界的にヒットし、その悲惨な出来事を多くの人に知らしめた。 『返校 -Detention-』 この『返校』というゲームを通じて、初めて台湾の血塗られた歴史を知ったというケースは少なくない。その事情は台湾

                  たった1本のホラーゲームが、なぜ世界を変えるに至ったのか? 『返校 -Detention-』が表現したのは、 “台湾の人々が抱える最大の恐怖”だった
                • かつてあのフロムが手掛けた和風ホラーゲーム『九怨』の魅力を紹介したい。 最終的に安倍晴明が出てきて全てを解決する、すごいゲーム

                  周年記念であんな作品やこんな作品が次々とリメイクされ、「いま令和だぞ……!?」となることも多い昨今。 ならいっそ、令和に大復活してほしいものを声高に叫んでみたら、なんかこうイイカンジにホロッと出てきてくれませんかね! というワケでもうすぐ20周年! そんな令和の今だからこそ! 『九怨』が! やりたいです! フロム・ソフトウェアさん! なにしろソフトもねぇ! アーカイブもねぇ! という状態なので「やってみませんか?」「無理じゃん」という残念な状態。 来年の大河源氏物語らしいですし、この平安怪談絵巻、どうですか予習としてヒトツ。 文/じまうそ 見知らぬ童女の先に、絶滅危惧種の難易度『簡単』を見た!タイトル画面から全力のビビらせ 怪談アクションホラー。 それが『九怨』のジャンルです。 ゲームを始めてすぐにお出迎えしてくれる、不気味なわらべ歌と赤いべべ着た童女の、美麗で恐ろしいタイトル画面。 この

                    かつてあのフロムが手掛けた和風ホラーゲーム『九怨』の魅力を紹介したい。 最終的に安倍晴明が出てきて全てを解決する、すごいゲーム
                  • 一人で8年かけて制作されたゲーム『アクアリウムは踊らない』がついに完成。自ら「ホラー嫌い」を公言する作者が約4000時間を費やす。行方不明の幼馴染を見つけるために恐怖の水族館を探索するホラーゲーム

                    一人で8年かけて制作されたゲーム『アクアリウムは踊らない』がついに完成。自ら「ホラー嫌い」を公言する作者が約4000時間を費やす。行方不明の幼馴染を見つけるために恐怖の水族館を探索するホラーゲーム 2月9日、自ら「ホラー嫌い」と公言する作者が8年かけて制作したホラーゲーム『アクアリウムは踊らない』が、公式Xアカウントにて完成したことが報告された。正式リリースについては近日発表される予定で、前編が無料で公開されている。 完成したよ…蒸発した4人見てるか… https://t.co/j46ijOvEb4 — アクアリウムは踊らない公式🐠フリーホラゲ (@aqua_dance_) February 9, 2024 公式Xアカウントの投稿によると、本作は友人4人を含めた5名で制作される予定であったが、作者の橙々氏の情熱が友人のやる気をはるかに上回ってしまい、一人取り残されてしまったという。その結

                      一人で8年かけて制作されたゲーム『アクアリウムは踊らない』がついに完成。自ら「ホラー嫌い」を公言する作者が約4000時間を費やす。行方不明の幼馴染を見つけるために恐怖の水族館を探索するホラーゲーム
                    • カルト的人気無料グロテスクホラーゲーム『flesh, blood, & concrete』日本語対応。ピクセルアートで襲いかかる美しさと血溜まり - AUTOMATON

                      PC向けに配信中の『flesh, blood, & concrete』が4月11日、日本語対応をはたした。ゲームはitch.ioにて無料配信中で、ゲームページ下部の「Japanese Translation (windows ver.)」という項目からゲームをダウンロードすることで、日本語でプレイ可能。 『flesh, blood, & concrete』は、ピクセルアートで描かれるホラーアドベンチャーゲームだ。舞台となるのはロシア。プレイヤーは街に彷徨いこんだ女性。街を歩くうちに小さな少女と出会う。その少女と出会ったのちアパートに入り込むが、その建物の様子がおかしく……。少女は何者なのか。一体この建物は何なのか。奇妙な旅路に巻き込まれていく。プレイ時間とは1時間程度。短編ながらも、重い物語が展開される。なお、本作には血や臓物を盛り込んだグロテスクシーンも割と盛り込まれているので、そうした

                        カルト的人気無料グロテスクホラーゲーム『flesh, blood, & concrete』日本語対応。ピクセルアートで襲いかかる美しさと血溜まり - AUTOMATON
                      • 大手開発ホラーゲームにて、多数スタッフがクレジットから除外されていたとの報道。 “忠誠心”が足りなかった罰との証言も - AUTOMATON

                        『The Callisto Protocol』のクレジットから、スタッフの名前が消されたとする証言が報道されている。同作クレジットには、作品に携わったにもかかわらず名前の載らなかったスタッフが約20人いるそうだ。その中には長期間開発に携わった中核スタッフもいるといい、問題提起されている。GamesIndustry.bizが伝えている。 クレジットとは、その作品に携わった人々の名と役割をユーザーに伝える表示のことだ。映画におけるエンドクレジット(スタッフロール)や、ゲーム作品のクリア後などに閲覧できるクレジット映像がこれにあたる。 『The Callisto Protocol』は、海外向けに先月12月2日に発売されたサバイバルホラーゲームだ。国内向けにはCERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)のレーティングを通過できなかったため、発売中止となった。開発を手がけるのはStr

                          大手開発ホラーゲームにて、多数スタッフがクレジットから除外されていたとの報道。 “忠誠心”が足りなかった罰との証言も - AUTOMATON
                        • 一見美しいホラーゲーム『ブランブル』をプレイしたら「最強の癒し」と「不快すぎる地獄」の反復で“整って”しまった。子供がぐちゃぐちゃに死に続ける不快さで絶望するプレイレポート

                          一見美しいホラーゲーム『ブランブル』をプレイしたら「最強の癒し」と「不快すぎる地獄」の反復で“整って”しまった。子供がぐちゃぐちゃに死に続ける不快さで絶望するプレイレポート ホラージャンルでは、ある意味で「前フリ」こそが「豊かな恐怖」を生み出すのではないだろうか。 「怖さ」を求めているものの、ホラーゲームで遊ぶときにプレイヤーは「怖いこと」が起きると予め知っている。そうなれば「恐怖演出」そのものではなく、「恐怖」の正体や恐怖が誰を、どのように脅かすかといった前提。恐怖が訪れる“前”を雄弁に語るほど、「恐怖」は邪悪で嫌悪すべき感覚に育っていく。 ホラーゲーム『Bramble: The Mountain King(ブランブル: ザ・マウンテン・キング)』は、この条件を最大限に活かすことで「最高に不快」(誉め言葉)な表現に満ちた作品に仕上がっていた。 北欧神話にインスパイアされ、フォトリアルなビ

                            一見美しいホラーゲーム『ブランブル』をプレイしたら「最強の癒し」と「不快すぎる地獄」の反復で“整って”しまった。子供がぐちゃぐちゃに死に続ける不快さで絶望するプレイレポート
                          • Steamハロウィンセール2019開幕。『バイオハザードRE:2』半額など、ホラーゲームを中心に多数の作品が値引き中 - AUTOMATON

                            ホーム 全記事 ニュース Steamハロウィンセール2019開幕。『バイオハザードRE:2』半額など、ホラーゲームを中心に多数の作品が値引き中 本日10月29日、Steamにてハロウィンセールが開催された。セール開催期間は11月2日の2時まで、約5日間のあいだ実施されることになる。前年同様、今回のハロウィンセールでも、ホラーゲームを中心に多数の作品がセール対象に。あわせて、現在開催中のゲーム内ホラーイベントの紹介もおこなわれている。本稿では数あるホラータイトルの中から、セール対象作品をいくつかピックアップ。また、ホラー作品以外のセール対象作品も紹介していく。 まずは、マルチプレイを中心とするホラーゲームから取り上げていこう。今なお売り上げ上位に食い込む非対称型マルチホラーサバイバル『Dead by Daylight』が50%オフで990円。ゾンビ×クラフトなサンドボックスゲーム『7 Day

                              Steamハロウィンセール2019開幕。『バイオハザードRE:2』半額など、ホラーゲームを中心に多数の作品が値引き中 - AUTOMATON
                            • 「触手ちゃん育成ゲーム...?」触手モンスターを操作する逆ホラーゲーム『CARRION』の"可愛いところ"紹介に無限の愛を感じる

                              電ファミニコゲーマー @denfaminicogame 「ゲームの面白い記事読んでみない?」あなたの時間を奪う、読み応えたっぷりの記事をお届け!「電ファミニコゲーマー」の公式アカウントです。 news.denfaminicogamer.jp 電ファミニコゲーマー @denfaminicogame キモかわいい!触手モンスターになって 研究所で暴れまくる逆ホラーゲーム『CARRION』(キャリオン) news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower… 見た目はちょっとアレですが操作すると愛着がわいてくる触手ちゃん。 触手好きな人にもそうじゃない人にもオススメしたい 独断と偏見で選んだ可愛いところまとめ! pic.twitter.com/CoOn6LXeVE 2023-06-05 12:01:21

                                「触手ちゃん育成ゲーム...?」触手モンスターを操作する逆ホラーゲーム『CARRION』の"可愛いところ"紹介に無限の愛を感じる
                              • 地下鉄で寝過ごし目が覚めたら電車が車庫まで行っちゃった「やばいやん」「ホラーゲームみたい」

                                廃便所™(和式) 𝕏 百圓。 @coffee_100en フツー、同じような状況なら焦るなり動揺すると思うけども、いきなり動画撮りだすあたり、確信犯みを感じる。 x.com/sub_wa098/stat…

                                  地下鉄で寝過ごし目が覚めたら電車が車庫まで行っちゃった「やばいやん」「ホラーゲームみたい」
                                • 『ドキドキ文芸部プラス!』が2月9日より期間限定で無料配信へ。話題を呼んだギャルゲー風ホラーゲームで、Epic Gamesにて2月16日まで無料配信される

                                  『ドキドキ文芸部プラス!』はアメリカを拠点とする独立系のデベロッパーであるチーム・サルバトが2017年にリリースした『ドキドキ文芸部(Doki Doki Literature Club!)』の拡張版だ。 『ドキドキ文芸部』の物語は主人公が文芸部に入部し、部員であるモニカ、ナツキ、サヨリ、ユリといったキャラクターたちと交流する「ギャルゲー」のようなフォーマットと形式を踏襲した恋愛アドベンチャーゲームとして展開。しかしながら、ストアページでは「サイコホラーゲーム」と紹介されており、Epic Gamesストアのレーディングでは星5個中4.9個と高い評価を得ている。

                                    『ドキドキ文芸部プラス!』が2月9日より期間限定で無料配信へ。話題を呼んだギャルゲー風ホラーゲームで、Epic Gamesにて2月16日まで無料配信される
                                  • 異変発見地下道ホラーゲーム『8番出口』を騙る“詐欺アプリ”が現れる。同アプリ開発者は『スイカゲーム』詐欺アプリも開発中か - AUTOMATON

                                    インディー開発者のコタケノトケケ氏は12月9日、自らの作品である『8番出口』を騙る“詐欺アプリ”が配信されているとの報告を受け、X(旧Twitter)上にて注意喚起した。またその詐欺アプリ開発者は、どうやら『スイカゲーム』の海賊版アプリも手がけているようだ。 『8番出口』は、日本の地下通路やリミナルスペース、バックルームなどから影響を受けたという短編ウォーキングシミュレーターだ。プレイヤーは無限に続く地下通路に閉じ込められ、8番出口からの脱出を目指す。地下通路から抜け出すには、「異変を見つけたらすぐに引き返し、異変が見つからなかったら引き返さない」ことが求められる。 本作は、PC(Steam)向けに今年11月29日に配信開始。本稿執筆時点で約2300件のユーザーレビューが投稿され、その内の94%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得するなど高い評価を得ている。そして、発売してすぐに3万

                                      異変発見地下道ホラーゲーム『8番出口』を騙る“詐欺アプリ”が現れる。同アプリ開発者は『スイカゲーム』詐欺アプリも開発中か - AUTOMATON
                                    • 研究者のゲーム事情:第1回は社会学者の橋迫瑞穂さん。ポリフォニーとしてのホラーゲーム実況と,その魅力に迫る

                                      研究者のゲーム事情:第1回は社会学者の橋迫瑞穂さん。ポリフォニーとしてのホラーゲーム実況と,その魅力に迫る ライター:橋迫瑞穂 普段は論文や講義で活躍している研究者たちは,プライベートではどんなゲームに,どのように触れているのだろうか? 本連載「研究者のゲーム事情」は,研究者が個人的に遊んでいるゲームについて,専門的な知見も交えて自由に語ってもらう企画である。 初回はスピリチュアリティ研究で知られる社会学者の橋迫瑞穂さんが登場。人気ホラーゲーム「犬鳴トンネル」の実況を題材に,ホラーゲーム実況の魅力を比較検討してもらった。 ※カッコ内の名前と年度は,参考文献表に対応している。 実況によるホラーゲームの広がり 現代社会では怪談やホラーについて語るのに,ホラーゲームは見過ごせないジャンルとなりつつある。家庭用ビデオゲームが普及して以来,名作と呼ばれるほどのホラーゲームが次々とリリースされるように

                                        研究者のゲーム事情:第1回は社会学者の橋迫瑞穂さん。ポリフォニーとしてのホラーゲーム実況と,その魅力に迫る
                                      • 中国批判により幻の作品となっていたホラーゲーム『還願 Devotion』ついに復活。GOGにて12月18日より再販へ【UPDATE】 - AUTOMATON

                                        台湾のゲームスタジオRed Candle Gamesは本日12月16日、『還願 Devotion(以下、還願)』を再販すると発表した。対応プラットフォームはPCで、GOG.comでの販売となる。価格は16.99ドルで、日本語テキストにも対応する。Steamにて昨年発売され高評価を得るも、中国批判と捉えられる風刺表現が問題となり、販売停止となっていた同作。ついに開発元は再販に踏み切るようだ。 『還願』は、一人称視点で展開される3Dホラーゲーム。舞台となるのは1980年代の台湾。華々しい作家の父と元女優の母に、かわいらしい娘。そんな幸せな家庭が崩壊する過程を、宗教や文化をまじえて描く意欲作である。ボリュームとしては短いながら、じんわりと恐怖を感じさせる演出や重厚なストーリーテリングなど、多岐にわたる点で高い評価を獲得した。しかし、『還願』のとある場面で中国の習近平国家主席を揶揄する表現などが見

                                          中国批判により幻の作品となっていたホラーゲーム『還願 Devotion』ついに復活。GOGにて12月18日より再販へ【UPDATE】 - AUTOMATON
                                        • 【フリーゲーム】日本をよく知らないナンシーが作った和風ホラーゲーム『怖い人形が出る kowai』それは怖くないです。 – もぐらゲームス

                                          とある古びた日本家屋。「ハナ」、「アン」、「シュウ」、「カゲ」の四人が肝臓検査に訪れた。すると間もなく玄関が閉まり、外に出られなくなってしまった。脱出するため、四人は中を探索するが、ハナ以外の三人が姿を消してしまう。消えた仲間達を見つけ、真相を突き止めるべく、ハナはただ一人、家屋内を奔走する。 果たして、その先に何が待つのか。 『怖い人形が出る kowai』は、アメリカはカリフォルニア州在住の女性で個人ゲーム作者「ナンシー」氏がたった一人で作った和風探索ホラーアドベンチャーゲーム。PC(Windows)用フリーゲームとして、20XX年は○月×日に公開された。海外で作られたゲームだが、言語は日本語のみで英語非対応。ダウンロードも日本国内のフリーゲーム配信サイト「ふりーむ!」より行えるが、「itch.io」や「Steam」ではできないし、ページも存在しない。 正しくは『日本をよく知らないナンシ

                                            【フリーゲーム】日本をよく知らないナンシーが作った和風ホラーゲーム『怖い人形が出る kowai』それは怖くないです。 – もぐらゲームス
                                          • 北欧神話風の世界で妹を探すホラーゲーム『Bramble The Mountain King』体験版が配信開始。フォトリアルなビジュアルときめ細やかな演出で、不気味な絵本のような世界を冒険

                                            北欧神話風の世界で妹を探すホラーゲーム『Bramble The Mountain King』体験版が配信開始。フォトリアルなビジュアルときめ細やかな演出で、不気味な絵本のような世界を冒険 パブリッシャーのMerge Gamesは2月7日、北欧神話風の世界を描くホラーゲーム『Bramble The Mountain King』について、バグや改良を施した体験版の配信を期間限定でPC(Steam)向けに開始した。 本作の発売時期は2023年内を予定しており、正品版の対応プラットフォームはPC(Steam)のほか、公式サイトによるとコンソール向けの展開も予定している。 配信期間は日本時間2月7日午前3時に開幕する「Steam Nextフェス」にあわせて2月13日ごろまでとなる。なお、本体験版は日本語に対応しているほか、本編も日本語でプレイ可能。PS5向けの体験版も記事執筆時点で配信されている。

                                              北欧神話風の世界で妹を探すホラーゲーム『Bramble The Mountain King』体験版が配信開始。フォトリアルなビジュアルときめ細やかな演出で、不気味な絵本のような世界を冒険
                                            • 『バイオ2』から『バイオ3』に見る“バイオでありつつのジャンルの変容”。「ホラーゲームとアクションゲームの天秤」はなぜ両立しないのか

                                              2019年に発売された『バイオハザード RE:2』は、非常に完成度の高いゲームシステムのチューニングとUIの刷新によって、『バイオハザード2』から完全に生まれ変わった。その姿は「今世代最高のリメイク」との呼び声も高く、傑作としてシリーズそのものを瑞々しく蘇らせている。 “『バイオハザード』らしさ”とはなんなのか? 20年の時を経て甦った傑作、リメイク版『バイオ2』を通じて考える そして2020年、奇跡の復活劇に続き発売されたのが『バイオハザード RE:3』である。1999に発売された『バイオハザード3 LAST ESCAPE』のリメイク作品だ。 端的に今回のリメイクを表現するならば、『バイオハザード RE:2』のシステムをそのまま流用して、まったく新しいゲーム体験を表現した作品と言えるだろう。ただしそれは、“アクションゲームという区切り”の中でとなる。 その『バイオハザード RE:2』から

                                                『バイオ2』から『バイオ3』に見る“バイオでありつつのジャンルの変容”。「ホラーゲームとアクションゲームの天秤」はなぜ両立しないのか
                                              • SAN値削られる最怖ホラーゲーム「ソング・オブ・ホラー」 - あざなえるなわのごとし

                                                www.youtube.com ひさびさにこれは名作ゲームなのでは?! と普段、あまりゲーム系の記事は書かないんですが、書かずにいられない絶賛ハマり中の一作。 週末は、はてブもやらず、昨夜、ついに全クリしました(歓喜) いやいや、苦労した。 DMM GAMES、PS4「ソング・オブ・ホラー」はいわゆるH.P.ラヴクラフトのクトゥルフ神話体系に繋がりそうな世界観をベースにしたホラーアクションアドベンチャー。 襲いかかる敵から逃れ、謎を解き進めていく。 ちょっと地味ですが、かなり歯応えがある。 ここから長いので、忙しい方のため要約すると、 ・クトゥルフ好きなら絶対ハマる ・パズルの難易度がかなり高い ・致死率が高い ・全キャラ死亡で章の始めからやり直しになるシステムの緊張感 ・マジで怖い ・バグが多い こんな感じ。 以下詳細。 即死 あらすじ。 ある時、記者ダニエルに上司から電話がかかってくる

                                                  SAN値削られる最怖ホラーゲーム「ソング・オブ・ホラー」 - あざなえるなわのごとし
                                                • まるで90年代アニメ風なホラーゲーム『Little Goody Two Shoes』のフルオープニング映像が公開。日本語の主題歌を使用した、往年の日本のアニメを彷彿とさせる出来映え

                                                  AstralShiftは11月8日、Steamにて配信中の『Little Goody Two Shoes』のオープニングムービー「Ruby Red Shoes」をYoutubeで公開した。 『Little Goody Two Shoes』はAstralShiftが開発し、スクウェア・エニックスが販売するホラーアドベンチャーゲーム。90年代アニメ風のキャラクターデザインが特徴で、おとぎ話の世界をモチーフにしている。 ✨🍇Little Goody Two Shoes 👠✨ようやくリリースしました! なんと!主題歌だけではなく、今回は主人公役、エリーゼも英語と日本語として担当させていただきました♪♪♪@AstralShiftProと@SQEXCollectiveのみんな、おめでとうございます!こんな素敵なゲームに協力ができて、最高に嬉しい! pic.twitter.com/H5wQW96kr

                                                    まるで90年代アニメ風なホラーゲーム『Little Goody Two Shoes』のフルオープニング映像が公開。日本語の主題歌を使用した、往年の日本のアニメを彷彿とさせる出来映え
                                                  • 新作ホラーゲーム開発者、『あつまれ どうぶつの森』の作品コードをトレイラーに隠す。しかし誰にも気付いてもらえず自らネタばらし - AUTOMATON

                                                    インディースタジオBloober Teamによるホラーゲーム『Blair Witch』のNintendo Switch版。同作の発売に際しては、6月にローンチトレイラーを公開しており、その中に『あつまれ どうぶつの森』のコードを隠していた。しかし2か月間誰にも気付いてもらえず、自分でネタばらしすることになったようだ。 海外Nintendo Switch版『Blair Witch』は6月25日に発売されていた。国内Nintendo Switch向けにも7月9日に発売された同作は、ホラー映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」から2年後の世界を描く作品。元警官のエリスが忠犬バレットとともに、消息を絶った少年の行方を追って森に迷い込む、一人称視点のホラーゲームだ。同作はさまざまなプラットフォームで発売されており、はれてNintendo Switch向けにも発売されることとなった。 Bloober

                                                      新作ホラーゲーム開発者、『あつまれ どうぶつの森』の作品コードをトレイラーに隠す。しかし誰にも気付いてもらえず自らネタばらし - AUTOMATON
                                                    • 人気ホラーゲーム開発者、作品値上げで「金欲しさにゲーム作ってる」と言われ反論。その通り、お金がほしいから売っている - AUTOMATON

                                                      開発者のDavid Szymanski氏は日本時間11月3日、『Iron Lung』の価格を改定し、同作は日本円では620円から900円に値上げとなった。このことに一部ユーザーが批判を寄せていたようだ。 David氏は本作には値上げ後の価格相応の価値があるとして、「今の価格に納得できないなら海賊版か何かで入手してくれ」と批判をはねつけている。なお本作の値上げはコンテンツアップデートとともに前もって告知され、その後おこなわれた最安値を更新するセールの後に実施された。 映画化も決まった高評価作品 David氏は、オールドスクールFPS『DUSK』の開発者として知られる人物だ。同作は2018年1月に早期アクセス配信開始されたのち、New Blood Interactiveのパブリッシングで2018年12月に正式リリースされた。往年の傑作を踏襲したクラシックなビジュアルや現代向けにテンポよく遊びや

                                                        人気ホラーゲーム開発者、作品値上げで「金欲しさにゲーム作ってる」と言われ反論。その通り、お金がほしいから売っている - AUTOMATON
                                                      • ホラーゲーム『犬鳴トンネル』Steamにて配信開始。福岡県の実在心霊スポットを舞台にした恐怖体験 - AUTOMATON

                                                        Chilla’s Art(ちらずあーと)は11月19日、『犬鳴トンネル(Inunaki Tunnel)』をSteamにて配信開始した。『犬鳴トンネル』は、実在の心霊スポットを探索する国産ホラーゲーム。価格は310円。現在スペシャルプロモーションとしてセールが行われており、11月27日までの期間は10%オフの279円となっている。 九州の福岡県宮若市と糟屋郡久山町の境に、犬鳴峠という場所がある。この峠には、戦時中に軍用として作られた旧犬鳴トンネルと、昭和50年に開通した新犬鳴トンネルがある。そして、旧犬鳴トンネルには都市伝説があり、「旧犬鳴トンネルの近くには犬鳴村があり、そこから生きて帰ったものはいない」という。「村の名前が地図や記録に残されていない」「村の入口に日本国憲法が適用されないという看板が立てられている」「旧トンネル内には鳴子があり、音が鳴ると斧を持った村人が襲ってくる」「入り口か

                                                          ホラーゲーム『犬鳴トンネル』Steamにて配信開始。福岡県の実在心霊スポットを舞台にした恐怖体験 - AUTOMATON
                                                        • アドベンチャーホラーゲーム Lucid Dream ルーシッドドリーム レビュー pc steam

                                                          どんなゲーム? このゲームはアドベンチャー型ホラーゲームです。ゲームの気になる所を調べてアイテムを入手していき、そのアイテムを使って謎を解いていきます。 ストーリー ストーリーは、いつものように眠ってたら、奇妙な場所に閉じ込められる夢をみました。それは悪い実験が行われた夢でした。最後の科学者と被験者は、実験室が閉鎖される前に何が起きようとしていたか、メモを残しました。この場所のどこからでもメモやいくつかのアイテムを拾うことができます。一部のドアとアイテムはロックされているか、隠されています。アイテムを使用して先に進み、このラボで何が起こったかを調べます。夢から脱出し、目覚めましょう!ゲームプレイについてマウスの左クリックで一部のオブジェクトを操作できます。(英語を翻訳したので間違っているところもあるかもしれません。) PCのsteamから無料でダウンロードしてプレイできます。(2020年5

                                                          • 一人で8年かけて制作されたホラーゲーム『アクアリウムは踊らない』の完全版がPC(Steam)にて2月15日正午に無料で配信決定。行方不明となった友人を探し恐怖の水族館へと迷い込む。全5種のエンディングあり

                                                            一人で8年かけて制作されたホラーゲーム『アクアリウムは踊らない』の完全版がPC(Steam)にて2月15日正午に無料で配信決定。行方不明となった友人を探し恐怖の水族館へと迷い込む。全5種のエンディングあり 2月14日、自ら「ホラー嫌い」を公言するホラーゲーム作家の橙々氏から、約8年かけて単独で制作したホラーゲーム『アクアリウムは踊らない』が、PC(Steam)に向けて2月15日の正午に完全版が無料でリリースされることが発表された。 本作の前編は2019年より無料公開されており、この度、後編も含めた完全版が配信される運びとなった。 対応プラットフォームはPC(Steam)に向けて最初に配信され、3月7日からBOOTH、PliCy、ふりーむにて順次配信される予定となっている。 本作は、前述したように自らホラーゲームが嫌いであること公言している作者が、友人にイラスト制作を頼まれたことをきっかけに

                                                              一人で8年かけて制作されたホラーゲーム『アクアリウムは踊らない』の完全版がPC(Steam)にて2月15日正午に無料で配信決定。行方不明となった友人を探し恐怖の水族館へと迷い込む。全5種のエンディングあり
                                                            • 【ホラーゲーム】怖いゲームは面白い!プレイしたら背筋が凍りそうな怖いホラーゲームを各種まとめてみました!! : ケントゥの雑記ブログ

                                                              ゲームプレイ中にホラー演出があったりすると「ビックリした」感じになりますよね。あれ最初心臓が飛び出る程びっくりしますけど、あとから楽しくなりますよね(笑)

                                                                【ホラーゲーム】怖いゲームは面白い!プレイしたら背筋が凍りそうな怖いホラーゲームを各種まとめてみました!! : ケントゥの雑記ブログ
                                                              • モキュメンタリー風ホラーゲーム『失踪した友人の部屋に残されていたゲーム』発表、Steamにて12月発売へ。PCに残されていた謎のゲームをプレイし、隠された情報を見つけ出す - AUTOMATON

                                                                開発者のrentaka(れんたか)氏は9月12日、『失踪した友人の部屋に残されていたゲーム』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けに、2024年12月リリース予定。ストアページ上では動画やスクリーンショットなどが公開されている。 『失踪した友人の部屋に残されていたゲーム』は、友人のPCに残されていた不可解なゲームを探る、3Dホラーアドベンチャーゲームである。本作の世界では、ある人物の友人が失踪。友人のPCには、不可解なゲームが残されていたのだという。また彼の行方を探す目的でゲームが公開されたのか、謎のゲームとして2019年に話題となり、インターネット上で考察されていたそうだ。ストアページ上には、失踪した友人の情報を求める奇妙な文章も掲載されており、不穏な気配が漂っている。なお、本作はフィクションであることが明言されている。 本作でプレイヤーは、友人のPCに残されて

                                                                  モキュメンタリー風ホラーゲーム『失踪した友人の部屋に残されていたゲーム』発表、Steamにて12月発売へ。PCに残されていた謎のゲームをプレイし、隠された情報を見つけ出す - AUTOMATON
                                                                • ホラーゲーム『PIEN-ぴえん- & PAON-ぱおん- plus』の怪物「ぴえん」がSteamで“ヌード判定”に。開発者に状況を訊いた - AUTOMATON

                                                                  国内のゲーム開発者ただすめん氏は11月27日、同氏が手がけるホラーゲーム『PIEN-ぴえん- & PAON-ぱおん- plus』のSteamリリースにあたっての審査について報告。同作に登場するクリーチャー「ぴえん(PIEN)」が、審査上で「ヌードである」と判定されたと報告している。PIENを取り巻く現状について、開発者に訊いた。 『PIEN-ぴえん- & PAON-ぱおん- plus』は、ただすめん氏が手がけたホラーゲーム2本をセットにして、Steam向けに展開する作品だ。収録作の1本『PIEN-ぴえん-』では、泣いている絵文字風のクリーチャーであるPIENが登場。いやに黄色い姿でプレイヤーを追いかけ回す。もう1本の収録作『PAON-ぱおん- BEYOND THE PIEN -』では、PIENを超える恐怖クリーチャーPAONが登場。いやに黄色い筋骨隆々の姿でプレイヤーを追いかけ回す。いずれ

                                                                    ホラーゲーム『PIEN-ぴえん- & PAON-ぱおん- plus』の怪物「ぴえん」がSteamで“ヌード判定”に。開発者に状況を訊いた - AUTOMATON
                                                                  • KOJIMA PRODUCTIONS新作ホラーゲーム『OD』発表。Xbox Game Studiosとのパートナーシップのもと作られる“まったく新しいゲーム” - AUTOMATON

                                                                    『OD』はゲームという媒体ではあるものの、ある種映画でもあり、新たなメディアになる可能性を秘めているという。Xbox Game Studiosのクラウド技術を用いた、まったく新しいユニークで尖ったゲームになるとのこと。映像では俳優のSophia Lillis氏、Hunter Schafer氏、Udo Kier氏らが扮するキャラクターたちが出演。それぞれ頭部だけが映し出されており、意味深な文章を読み上げつつさまざまな表情を見せている。 発表における壇上にはJordan Peele氏が登場。監督・プロデューサーなどとして活躍し、直近では「アス」「NOPE/ノープ」といったホラー要素のある映画の監督も務めている。今回布陣はすべて明かされなかったが、小島氏が“アベンジャーズ”と呼ぶ巨匠たちの集まりで制作されているそうだ。小島氏いわくそれぞれの恐怖に焦点をあてたストーリーテリングがおこなわれるとのこ

                                                                      KOJIMA PRODUCTIONS新作ホラーゲーム『OD』発表。Xbox Game Studiosとのパートナーシップのもと作られる“まったく新しいゲーム” - AUTOMATON
                                                                    • 東京在住のフィンランド人が開発、「サウナ」がテーマのゲーム『Sauna 2000』が始動。文化体験型の“サウナシミュレーションホラーゲーム”

                                                                      『Sauna 2000』は、本場であるフィンランドのサウナ文化を一人称視点で楽しめるホラーゲームである。舞台は2000年、夏のフィンランドだ。主人公はサウナで体を温め、キンキンに冷えたビールを楽しむためにコテージへと向かっている。しかし、途中で事故を起こしてしまい、ビールは台無しに。さらに悪いことに、コテージは泥棒に入られ、家の物を洗いざらい盗まれてしまっていた。 プレイヤーは近隣住人の助けを借り、サウナのために薪を割ったり、主にビールとソーセージを売るという食料販売車で買い物をしたりと、フィンランド式のサマーバケーションを楽しむことができる。 一部分だけを見れば平和に見える場所だが、辺り一帯に広がる森のなかには、なにか別の気配がある。住人たちは一様に口をつぐむが、耳をすませば悪魔のささやき声が聞こえてくるはずだ。身も心も温めるサウナを出た後は、ビールで体を冷やすとともに、恐怖で肝も冷やす

                                                                        東京在住のフィンランド人が開発、「サウナ」がテーマのゲーム『Sauna 2000』が始動。文化体験型の“サウナシミュレーションホラーゲーム”
                                                                      • 岡山県を旅行していたらホラーゲームの世界に迷い込んでしまった「無音でこの映像から始まるやつ」「…ここが、日本?」

                                                                        びたみん@趣味垢 @rez_boa_Game @xxakaxxv 牛窓グリーンファームですねー 干拓地をリゾートに改良した土地だったので 廃業して排水ポンプが停止した事によって 浸水してこの風景になったそうですね 建物がちゃんと形残してるから余計異様に見えるんですよね 2021-01-05 23:47:32 ハッチ ヒデタイト @E3sfsSjGIsxWQEe @xxakaxxv 以前近くに住んでました。 「かつてのリゾート地が今や、」と言う感じで、週刊誌にも載ってしまいましたが、冬場は野鳥の楽園となり、バードウォッチングしてました。 ただ、地元の方にとっては、環境破壊と、ひんしゅくものでした。 2021-01-05 19:56:04 Toy(e)🐺 @Toy__e ついに私の憩いの場が露見してしまったか…>RT ここは水鳥のコロニーになっていて鳥を見によく行っていました。今は埋め立てが

                                                                          岡山県を旅行していたらホラーゲームの世界に迷い込んでしまった「無音でこの映像から始まるやつ」「…ここが、日本?」
                                                                        • チラズアートのホラーゲーム『地獄銭湯』提供中止。進行不能バグの原因を突き止められなかったため - AUTOMATON

                                                                          チラズアート(Chilla’s Art)は3月17日、『地獄銭湯(The Bathhouse)』を提供中止すると発表した。記事執筆時点で、同作のSteamストアページ自体は残っているものの、新規購入はできない状態となっている。2022年12月頃よりプレイヤーから報告されていた「203号室へ入れない」バグにより、最終的に提供を中止することになったという。 チラズアートは、兄弟でホラーゲームを作っているという国内のゲーム制作チームだ。過去作としては『閉店事件』や『事故物件』、『例外配達』など多数の短編ホラー作品をリリース。ゲーム実況者やVTuberによる動画/生配信を中心に、注目を集めてきた。 本作『地獄銭湯』は、そんなチラズアートがPC(Steam)向けとして2022年10月1日に配信開始した、ある銭湯を中心としたホラーゲームだ。本作のメインキャラクターである秋村舞伊奈は、会社で働く毎日に疲

                                                                            チラズアートのホラーゲーム『地獄銭湯』提供中止。進行不能バグの原因を突き止められなかったため - AUTOMATON
                                                                          • 小島秀夫、漫画家の伊藤潤二と計画中のホラーゲームについて話し合った模様

                                                                            「現在はそういったゲームでの仕事の計画はないです」と伊藤はViz Mediaに話している。「ただこの間、小島秀夫監督とお会いした時に、『今度ホラーゲームを計画しているんだけど、機会があったら協力してくれないか』というようなお話を頂きました。まだ全然具体的になっていないことなので、実現するかどうかはわからないですが、声をかけて頂いたことはありました」 この発言は、小島の次のプロジェクトが必ずしもホラーゲームになることを意味しないが、「サイレントヒル」が開発中止になった後も2人がタッグを組もうとしているのは素晴らしいニュースだ。 小島は今年5月、「最近大きな企画がポシャってしまった」と明かしており、「メタルギアソリッド」や『P.T.』の版権を買い戻す動きがあるという噂は「完全にデマ」とコメントしていた。 先月、小島は新作をデザインするプロセスについてツイート。その前後のツイートに映り込んでいる

                                                                              小島秀夫、漫画家の伊藤潤二と計画中のホラーゲームについて話し合った模様
                                                                            • 美麗&グロテスクな強烈ホラーゲームがUE5で開発中。ホラーゲーム名門出身者が目指す「一線」越え - AUTOMATON

                                                                              開発者のArtur Łączkowski氏は11月16日、開発中のホラーゲームの動画を公開した。同氏は今年3月まで、『Layers of Fear』などで知られる開発元Bloober Teamに在籍していた人物。Unreal Engine 5を利用しているというゲーム内映像は極めて衝撃的だ。 *下記ツイートに実際の動画が埋め込まれている。四肢切断やカニバリズムの要素があるため、閲覧には注意されたい。 This first demonstration I decided to share, is straight from game engine rendered in real time. Our goal is to cross a boundary that no major developer has yet dared to cross. At this point I can o

                                                                                美麗&グロテスクな強烈ホラーゲームがUE5で開発中。ホラーゲーム名門出身者が目指す「一線」越え - AUTOMATON
                                                                              • 台湾ホラーゲーム原作映画「返校」台湾で大ヒット中。日本での版権はすでに購入されており、国内上映に期待かかる - AUTOMATON

                                                                                ホーム ニュース 台湾ホラーゲーム原作映画「返校」台湾で大ヒット中。日本での版権はすでに購入されており、国内上映に期待かかる 台湾にてホラー映画「返校」がヒットしているようだ。9月20日より台湾に封切られた同映画は、観客動員数が公開24日間で100万人を突破。累計興行収入は2億4000万台湾元(約8億5000万円)に達しているという。る中華圏の映画の祭典「第56回ゴールデン・ホース・アワード」にて最多12部門でノミネートされており、非常に評価も高い。 原作となる『返校』は東南アジアの怪談をモチーフにした作品。タイトルの「返校」という言葉は、中国語で「学校へ帰る」という意味を持つ。1960年代の台湾が舞台となっており、ゲーム内では台湾独特の文化や景色、道教文化、また東南アジアの神話怪談が描かれる。さらにそこに台湾の歴史が大きく絡んでくる。 主人公は同じ山奥にある翠華高等学校に通う生徒。放課後

                                                                                  台湾ホラーゲーム原作映画「返校」台湾で大ヒット中。日本での版権はすでに購入されており、国内上映に期待かかる - AUTOMATON
                                                                                • スーパーに行ったら、聞いた事ない不穏なBGMが流れてて誰もいなくて裏世界に迷い込んだかと思った「想像以上のホラーゲーム感がある」

                                                                                  勇者ロボ建造Vtuber 華姉(かあね)りあん / ロボット建造師 石田賢司 @BRLab 実物の勇者ロボ開発中。2022総務省 異能vation挑戦中【弊社】braverobotics.com 【サークル】y-giken.xrea.jp 【Fanbox】carne-lian.fanbox.cc 【note】note.mu/kenjiishida youtube.com/c/CarneLian

                                                                                    スーパーに行ったら、聞いた事ない不穏なBGMが流れてて誰もいなくて裏世界に迷い込んだかと思った「想像以上のホラーゲーム感がある」

                                                                                  新着記事