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モリッシーの検索結果1 - 16 件 / 16件

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モリッシーに関するエントリは16件あります。 音楽music芸能 などが関連タグです。 人気エントリには 『モリッシーがジョニー・マーに公開書簡 「インタビューで僕の名前を口にしないで」 - amass』などがあります。
  • モリッシーがジョニー・マーに公開書簡 「インタビューで僕の名前を口にしないで」 - amass

    元ザ・スミス(The Smiths)のギタリスト、ジョニー・マー(Johnny Marr)は、インタビューを受ける際、ザ・スミスやモリッシー(Morrissey)について聞かれるのは避けられません。マーが現在、新アルバムのプロモーションを行っているため、最近はインタビューを受けることが多くなっています。 モリッシーは自身のウェブサイト、Morrissey Centralに、マーに向けた長文の公開書簡を掲載し、インタビューの際に自分の名前を口にしないようにお願いしています。 以下、Morrissey Centralより 『ジョニー・マーへの公開書簡 これは暴言でも、ヒステリックな爆弾発言でもない。丁寧で冷静なお願いです。インタビューで僕の名前を出すのはやめてくれないでしょうか? その代わりに、自身のキャリアやソロでの不動の業績、そして音楽について話してくれないでしょうか? できれば、僕を巻き

      モリッシーがジョニー・マーに公開書簡 「インタビューで僕の名前を口にしないで」 - amass
    • 『ザ・スミス』全曲解説[後編]・・・モリッシーは弱者の代表だったのです。一緒に戦う仲間が現れたと思ってスミスを初めて見た日のことを僕は一緒忘れないでしょう

      『ザ・スミス』全曲解説[後編]・・・モリッシーは弱者の代表だったのです。一緒に戦う仲間が現れたと思ってスミスを初めて見た日のことを僕は一緒忘れないでしょう 2019年09月16日 18時01分 カテゴリ: ロック、本当はこんなこと歌ってるんですよ タグ : The Smiths • ザ・スミス スミスの全曲解説前編が評判よく、嬉しいです。続きいかせていただきます。 その前に前編でスミスというのはあの当時世界で一番かっこいいバンドだったと書きましたが、スミスが登場するまで世界一かっこいいバンドはシアター・オブ・ヘイトだったのです。モリッシーが登場するまでファルセットで歌うパンク・バンドなんてシアター・オブ・ヘイトしかいなかったんです。モリッシーと一緒にやっていたビリー・ダフィーは、シアター・オブ・ヘイトに入るんですよね。シアター・オブ・ヘイトとスミスのつながりを追求する人なんて誰もいないです

        『ザ・スミス』全曲解説[後編]・・・モリッシーは弱者の代表だったのです。一緒に戦う仲間が現れたと思ってスミスを初めて見た日のことを僕は一緒忘れないでしょう
      • モリッシー伝記映画の監督が語る 「ボヘミアン・ラプソディじゃない青春」 - エンタメ - ニュース

        1982年にイギリス、マンチェスターで結成されたザ・スミス。ボーカルのモリッシーの書く内省的な歌詞と、ギターのジョニー・マーの紡ぐ美しいサウンドで、世界中の若者を熱狂させたバンドである。 そのスミスのボーカルだったモリッシーは、5月22日に60歳を迎えたが、現在もソロアーティストとして、その力強い歌声とメッセージで熱狂的なファンを有している。5月24日には、新作"California Son"をリリース。カバー集ながらその選曲と独特の歌唱アレンジでは、さすがのオリジナリティを見せている。 そんなモリッシーの、デビュー前の青春の日々を描いた青春映画『イングランド・イズ・マイン モリッシー,はじまりの物語』が5月31日より日本でも公開される。マーク・ギル監督に、本作品字幕監修を担当し、『お騒がせモリッシーの人生講座』の著者である上村彰子(かみむら・あきこ)がインタビューした。 本作が、長編映画

          モリッシー伝記映画の監督が語る 「ボヘミアン・ラプソディじゃない青春」 - エンタメ - ニュース
        • ワールドロックナウ 2022年12月10日(ルイ・トムリンソン、ストームジー、モリッシー) - ラジオと音楽

          新譜紹介 Louis Tomlinson『Faith In The Future』 ワン・ダイレクションのメンバーとして活動し、グループが活動休止後、ソロとして活動しているルイ・トムリンソンの2枚目のアルバム。 Faith In The Future アーティスト:Louis Tomlinson Warner Music Japan = foreign music= Amazon Face The Music Out Of My System Stormzy『This Is What I Mean』 イギリスのストームジーの新作。全英初登場1位。 This Is What I Mean アーティスト:Stormzy Def Jam Amazon Need You Hide & Seek リクエストコーナー Morrissey「Rebels Without Applause」 モリッシーのニ

            ワールドロックナウ 2022年12月10日(ルイ・トムリンソン、ストームジー、モリッシー) - ラジオと音楽
          • アンディ・ルークとモリッシー - Action is my middle name ~かいなってぃーのMorrisseyブログ

            2023年5月19日、アメリカの二ューヨーク メモリアル・スローン・ケッタリングがんセンターにて、ザ・スミスのベーシストアンディ・ルークが逝去しました。59歳という若さでした。訃報はジョニー・マーのSNSで発表され、長くすい臓がんを患っていたそうです。 この悲しい知らせに対して、モリッシーも同日、MORRISSEY CENTRALに追悼文を出しました。 BEAM OF LIGHT  光の輝き 時に、我々ができる最も過激なことのひとつは、はっきりとものを言うことではないか。誰かが死ぬと、その死を利用せんとばかりに、お決まりのおべんちゃらが出てくる。 私は、アンディに対してこのようなことをするつもりはない。ただ、アンディがどこへ行こうとも......彼が大丈夫であることを願うだけだ。 彼の音楽が聴かれる限り、アンディは決して死ぬことはないだろう。彼は自分の力をわかっていなかったが、その演奏は彼

              アンディ・ルークとモリッシー - Action is my middle name ~かいなってぃーのMorrisseyブログ
            • 8/1はフジロックでモリッシーがやらかした日。伝説の始まり「ザ・スミス」

              そのときどきの「夢中」をとり揃える「夢中図書館」。ここは音楽の「夢中」を集めた「音楽館」です。Welcome to the ’Music' floor of Favorites Library…

                8/1はフジロックでモリッシーがやらかした日。伝説の始まり「ザ・スミス」
              • ユーザーがモリッシーとなって失われたソロデビュー曲の楽譜を取り戻す旅に出るテキストアドベンチャーゲーム登場 - amass

                ザ・スミス(The Smiths)解散後にソロ活動を開始しようとするが、マネージャーがソロ・デビュー曲の楽譜を紛失してしまったため、モリッシー(Morrissey)はそれを取り戻すための旅に出ることになった…という、ユーザーがモリッシーとなって、ザ・スミス解散から初ソロ・アルバム『Viva Hate』のリリースまでを描くテキスト・アドベンチャー・ゲーム『The Smiths Are Dead』が登場。 このゲームではユーザーは、マネージャーのゲイルが紛失したソロ・デビュー曲「Suedehead」の楽譜を取り戻そうとしているモリッシーとしてプレイします。 紛失した楽譜は4つに分かれており、モリッシーは最初のシングルをレコーディングするために、ラフ・トレードのオーナーであるジェフ・トラヴィス、プロデューサーのスティーヴン・ストリート、そしてモリッシーのソロ・キャリアをスタートさせたマルチ・アー

                  ユーザーがモリッシーとなって失われたソロデビュー曲の楽譜を取り戻す旅に出るテキストアドベンチャーゲーム登場 - amass
                • 聖人伝ではない、真実のロック伝記映画『イングランド・イズ・マイン - モリッシー、はじまりの物語』

                  MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する 解散後もなお世界中の音楽ファンを魅了し続ける伝説のロックバンド、ザ・スミス。そのフロントマンであり、独自の個性と詩世界を繰り広げる孤高のアーティスト、モリッシーの若かりし日々を描いた映画『イングランド・イズ・マイン - モリッシー、はじまりの物語』が日本公開された。 スクリーンに登場するのは、まだモリッシーになる前のこじれたティーンエイジャー、スティーヴン・モリッシー(ジャック・ロウデン)。モリッシーと同じくイギリス・マンチェスター出身のマーク・ギル監督は、自意識過剰ながらも不安だらけのスティーヴンが、苦悩しつつも未来への扉に手をかけるまでの時代に焦点を当てた。公開を前に来日を果たした監督に、ザ・ス

                    聖人伝ではない、真実のロック伝記映画『イングランド・イズ・マイン - モリッシー、はじまりの物語』
                  • モリッシー、アンディ・ルークへの追悼文を公開 - amass

                    モリッシー(Morrissey)は、ザ・スミス(The Smiths)時代のバンドメイトであるアンディ・ルーク(Andy Rourke)の訃報を受け、自身のウェブサイトにて追悼文を公開しています。 「時に、最も過激なことのひとつは、はっきりと話すことだ。誰かが亡くなると、まるでその死を利用するかのように、お決まりの言葉が出てくる。僕は、アンディに対してこのようなことをする用意はない。ただ、アンディがどこに行ったとしても......彼が無事であることを願うだけだ。彼の音楽が聴かれる限り、彼は決して死ぬことはないだろう。彼は自分の力を知らなかったし、彼が演奏したものは、他の誰かが演奏したことのあるものではなかった。彼の(他と区別できる)特徴さはとても凄まじく、型破りで、それが可能であることを証明した。彼はまた、とても面白く、とても幸せな人だった。スミスの後、彼は安定したアイデンティティを保ち続

                      モリッシー、アンディ・ルークへの追悼文を公開 - amass
                    • モリッシーのマネージャー、『シンプソンズ』でモリッシーをモデルにしたキャラが、太った人種差別主義者として描かれたことに激怒-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/198512

                      モリッシーのマネージャー、『シンプソンズ』でモリッシーをモデルにしたキャラが、太った人種差別主義者として描かれたことに激怒 米人気アニメ番組『シンプソンズ』のシーズン32第19話「Panic in the Streets of Springfield」に、ザ・スミスのモリッシーをモデルにしたキャラクターが登場したニュースを、先日当サイトで紹介した。そのキャラクターの描写に、モリッシーのマネージャーが激怒しているという。 そのエピソードでは、リサ(シンプソンズ家の長女)が1980年代の英ロックバンドThe SnuffsというバンドのフロントマンであるQuilloughbyに夢中になり、バンドのリユニオン・コンサートへ足を運んだら、Quilloughbyが肥満体の人種差別主義者と化していた……という展開に。また、ステージでQuilloughbyは「この地球上にあまりにも多く存在する外国人から菜

                        モリッシーのマネージャー、『シンプソンズ』でモリッシーをモデルにしたキャラが、太った人種差別主義者として描かれたことに激怒-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/198512
                      • モリッシーが激怒のコメント発表。「メディアも、音楽業界も、シネイド・オコナーが生きていて、助けが必要だった時に、誰も助ける勇気がなかった」と。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/206906

                        モリッシーが激怒のコメント発表。「メディアも、音楽業界も、シネイド・オコナーが生きていて、助けが必要だった時に、誰も助ける勇気がなかった」と。 シネイド・オコナーが亡くなって、数々のミュージシャンが追悼を発表しているが、昨日のガーベッジ、ベス・オートンに続き、 https://rockinon.com/blog/nakamura/206887 モリッシーも長文で激怒のコメントを発表している。実は、昨日誰よりも先にアノーニも怒りと悲しみのコメントとそのまま歌を歌う投稿をしていたのだけど、それはすぐに消されていた。 モリッシーのコメントは以下の通りだ。 https://www.morrisseycentral.com/messagesfrommorrissey/you-know-i-couldn-t-last 「彼女にだって、どれだけ”自分”を与えられるのか、限界がある。彼女は、レーベルのため

                          モリッシーが激怒のコメント発表。「メディアも、音楽業界も、シネイド・オコナーが生きていて、助けが必要だった時に、誰も助ける勇気がなかった」と。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/206906
                        • モリッシーが激怒のコメント発表。「メディアも、音楽業界も、シネイド・オコナーが生きていて、助けが必要だった時に、誰も助ける勇気がなかった」と。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/206906

                          モリッシーが激怒のコメント発表。「メディアも、音楽業界も、シネイド・オコナーが生きていて、助けが必要だった時に、誰も助ける勇気がなかった」と。 シネイド・オコナーが亡くなって、数々のミュージシャンが追悼を発表しているが、昨日のガーベッジ、ベス・オートンに続き、 https://rockinon.com/blog/nakamura/206887 モリッシーも長文で激怒のコメントを発表している。実は、昨日誰よりも先にアノーニも怒りと悲しみのコメントとそのまま歌を歌う投稿をしていたのだけど、それはすぐに消されていた。 モリッシーのコメントは以下の通りだ。 https://www.morrisseycentral.com/messagesfrommorrissey/you-know-i-couldn-t-last 「彼女にだって、どれだけ”自分”を与えられるのか、限界がある。彼女は、レーベルのため

                            モリッシーが激怒のコメント発表。「メディアも、音楽業界も、シネイド・オコナーが生きていて、助けが必要だった時に、誰も助ける勇気がなかった」と。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/206906
                          • プリンスとモリッシー | 二重作拓也✕上村彰子 | ほぼ日刊イトイ新聞

                            80年代に世界的に大ブレイクした、 プリンスとモリッシーという、 ふたりの偉大なミュージシャンがいます。 音楽ジャンルはぜんぜんちがいますが、 ふたりの哲学、姿勢、生き方には、 どこか共通するものがあるように思うのです。 そのあたりのことが知りたくて、 プリンスを師と仰ぐ二重作拓也さんと、 モリッシーファン歴36年目の上村彰子さんに、 たっぷり語っていただきました。 プリンスとモリッシーについての全8回。 ふたりのおしゃべりは音楽の話から、 愛と、勇気と、自尊心の話になっていきました。 イラストレーション:秋元机 >プリンスについて ミュージシャン 1958年6月7日生まれ。 アメリカ合衆国ミネソタ州ミネアポリス出身。 78年『フォー・ユー』でデビュー。 82年『1999』84年『パープル・レイン』が、 立てつづけに大ヒット。 2004年にはロックの殿堂入りを果たす。 これまでグラミー賞を

                              プリンスとモリッシー | 二重作拓也✕上村彰子 | ほぼ日刊イトイ新聞
                            • モリッシー、右翼政党のバッジを付けていたことについて声明を発表 | NME Japan

                              モリッシーはアメリカのテレビ番組に出演した際にフォー・ブリテンのバッジを着けていたことが批判されたことについて初めて発言している。 元ザ・スミスのフロントマンであるモリッシーは「ザ・トゥナイト・ショウ・スターリング・ジミー・ファロン」に出演した際で反イスラムを掲げる政党であるフォー・ブリテンのバッジを着けていた。 党首であるアン・マリー・ウォーターズは彼が支持を表明したことによって政党のメンバー数が急激に増加したとしているものの、世界最古のレコード・ショップはモリッシーの作品の販売を取り止めている。 また、モリッシーはニュー・アルバム『カリフォルニア・サン』のポスター広告が市民からの苦情を受けてリヴァプールの公共交通機関から撤去されている。 今回、モリッシーは「morrisseycentral.com」に新たなメッセージを投稿している。 モリッシーはBBCラジオ2が引き続き彼の音楽をサポー

                                モリッシー、右翼政党のバッジを付けていたことについて声明を発表 | NME Japan
                              • のちに「モリッシー」と呼ばれるひねくれ文学少年の青春グラフティ、『イングランド・イズ・マイン』の鑑賞ポイントをおさらい (rockinon.com洋楽ブログ)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yogaku/186156

                                のちに「モリッシー」と呼ばれるひねくれ文学少年の青春グラフティ、『イングランド・イズ・マイン』の鑑賞ポイントをおさらい 『イングランド・イズ・マイン』(5月31日公開)は「モリッシー,はじまりの物語」と副題されているように、ザ・スミス結成の前日譚となる物語だ。つまり同作はザ・スミスの映画ではないし、劇中で彼らの曲が流れることももちろんない。さらに言えば、『イングランド・イズ・マイン』は私たちが「モリッシー」として知る男の映画でもない。本作はあくまでもスティーヴン・パトリック・モリッシーという、マンチェスターに暮らす人生に悲観したひねくれ者の文学少年の物語なのだ。 主演のジャック・ロウデン(『ダンケルク』他)が、自身の芝居や歌をモリッシーに寄せることをほとんど意識していないように見えるのも面白い。例えば『ボヘミアン・ラプソディ』におけるラミ・マレックのフレディ憑依芝居と比較すると、ロウデンが

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                                • バチギレしてて草 ジョニー・マーは直接モリッシーに対して次のようにツ..

                                  バチギレしてて草 ジョニー・マーは直接モリッシーに対して次のようにツイートしている。「オープン・レターというのは1953年以降、存在していない。今はすべて“ソーシャル・メディア”だ。ドナルド・J・トランプでさえ、それを会得していた」 「あとはフェイク・ニュース・ビジネスもね。今は2021年だよね?」 ジョニー・マーは「#makeindiegreatagain(メイク・インディ・グレート・アゲイン)」というハッシュタグも付けており、インスタグラムでは海の中でハンモックに横たわる写真も投稿している。 ジョニマの方がネチネチ言うタイプなの意外性あって面白い

                                    バチギレしてて草 ジョニー・マーは直接モリッシーに対して次のようにツ..
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