注意! 子供がハロウィンでもらったお菓子は親が念入りに確認して うちの子がHalloween のTrick or Treatでもらった、こういうキャンディ学校で食べて倒れ、Emergency にいます。もう大きい(14)しな、… https://t.co/h4dqjORIbi
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PENTAXブランドにて"フィルムカメラプロジェクト "開始 ~カメラファンの皆さんとの共創を目指して~ リコーイメージング株式会社 リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、PENTAXブランドにおいて、新たにフィルムカメラの開発検討を行う「フィルムカメラプロジェクト」を開始することをお知らせします。 昨今、若年層を中心に人気が再燃しつつあるフィルムカメラを、リコーイメージング/PENTAXが長年培ってきた技術を継承した新たな製品として提供することで、国内外のフィルムカメラファンの皆さんにカメラや写真を楽しむ新たな選択肢を広げることを目指します。昔からフィルムを楽しんでこられた方々、そしてこれから新たにフィルムを手にしてみたいという新世代の方々に向けて、新製品開発に伴い、アフターサービスをはじめとした「安心」もお届けしたいと考えます。 フィルムカメラプロジェクトの具体的な取
はじめに こんにちは、Blabo!でモバイルエンジニアをしている@youmeeeです。 今回は、弊社の共創プラットフォームサービスである「Blabo!」のiOS/AndroidアプリをFlutterにてリプレースしたので技術的な話や、リプレースを通じての所感などを書き記していこうと思います。 Blabo!のFlutterリプレース版は各OSこちらからインストールできます。 iOS版: https://apps.apple.com/jp/app/1174269704 Android版: https://play.google.com/store/apps/details?id=bo.bla.app&hl=ja Flutterとは FlutterとはGoogleが提供するクロスプラットフォームSDKです。 2018年にStableリリースが発表され、最近サービスでの導入事例もじわじわと増えてき
ニュース 3D計測用ボディースーツ「ZOZOSUIT 2」を発表 ZOZOSUIT 2・ZOZOMATの計測テクノロジーを活用した新サービス共創のパートナー企業を募集 ~ 3Dレーザースキャナーに匹敵するZOZOの高度な計測テクノロジーと、多様な領域のサービスを掛け合わせ、ファッションにとどまらない幅広い活用を目指す ~ ファッション通販サイト 「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZO(本社:千葉県千葉市 代表取締役社長兼CEO:澤田 宏太郎)は、より精緻な身体3Dモデルの生成を実現する高精度な計測テクノロジーとして、3D計測用ボディースーツ「ZOZOSUIT 2」を発表いたします。また同時に、スマートフォンを使い高精度な足の3Dサイズ計測が簡単にできる「ZOZOMAT」と「ZOZOSUIT 2」の計測テクノロジーを活用しともに新サービスを創出するパートナー企業を募集開始いたします。
ELSI NOTE 掲載日:2023年4月12日 最終更新日:2023年4月13日 ELSI NOTE No.26 生成AI(Generative AI)の倫理的・法的・社会的課題(ELSI)論点の概観:2023年3月版 執筆者:カテライ アメリア、井出 和希、岸本 充生 執筆者からのひとこと 2022年から生成AI(generative AI)の波が押し寄せています。社会がどのように向き合い、使いこなし、場合によっては制限をかけていくべきか、そうしたことを考えるための基礎資料として、2023年3月末時点でのELSI論点を切り取ってみました。動きの速い分野なので、すでに古くなっている情報もあるかもしれないことをお断りしておきます。 PDF(1.5 MB) 大阪大学学術情報庫OUKA 生成AI(Generative AI)の倫理的・法的・社会的課題(ELSI)論点の概観 : 2023年3月版
ダイキン工業は11月21日、ウェアラブルデバイスやAIなどのテクノロジーを活用して、グローバルで現場業務を効率化させていく「現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)」の取り組みを発表した。 左からフェアリーデバイセズ 執行役員 江副滋氏、フェアリーデバイセズ 代表取締役 藤野真人氏、ダイキン工業 執行役員 テクノロジー・イノベーションセンター長 米田裕二氏、ダイキン工業 テクノロジー・イノベーションセンター 情報通信グループ ブシィ・アシシュ氏 空調機の保守点検やメンテナンスなどのサービス業務において、熟練したサービスエンジニアが遠隔地の現場で働く作業者をサポートできる遠隔作業支援ソリューションを開発。2020年8月から日本国内で本格展開する予定で、労働人材不足や海外市場におけるニーズの増加への対応、サービス品質の向上を図る。 グローバル事業の拡大と熟練者不足問題 グローバルな総合空
トップ > 記事 > フィクション共創による仮想社会構築ムーブメントとしてのPBM(プレイバイメール)とその意義──「NPO法人 日本PBMアーカイブス」の取り組みから[前編] 中川 大地 2021年6月、国産商用PBMの記録を後世に残すべく「NPO法人 日本PBMアーカイブス」が発足しました。本稿では、PBMアーカイブスが収蔵対象とする日本の商用PBMと周辺ジャンルの展開を概観しつつ、現在の視点から見た意義について考察します。前編ではアメリカにおけるPBM文化の起源と、国産化の動きについて紹介していきます。 『ヤタタ・ウォーズ』誌面(『Beep』1985年8月号・9月号より) はじめに:国産PBM作品のアーカイブ活動とその意義 アナログとデジタルの垣根を越えて日本の現代ゲームの歴史を振り返るとき、インターネット登場以前の時代に成立したプレイバイメール(Play by Mail:以下、PB
飛騨高山大学(仮称)学長候補に宮田裕章氏が就任・本校キャンパス藤本壮介氏が設計・新しい学部名称「共創学部」のお知らせ [一般社団法人 飛驒高山大学設立基金] 一般社団法人飛驒高山大学設立基金(代表理事 井上博成・以下、「飛騨高山大学(仮称)」)は、2024年4月、岐阜県飛騨市に本校をかまえる私立大学の設立を目指しています。 2021年11月5日(金)10:00~大学本校設置予定地である岐阜県飛騨市古川町にて、記者会見を行い、以下の3点を発表いたしました。 1, 飛騨高山大学(仮称)学長候補に宮田裕章氏が就任いたします。 ▼宮田裕章氏プロフィール 1978年生まれ 慶応義塾大学 医学部教授 2003年東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻修士課程修了。同分野保健学博士(論文) 早稲田大学人間科学学術院助手、東京大学大学院医学系研究科 医療品質評価学講座助教を経て、 2009年4月東京
簡単にいうと - 戦争をするって最後の手段であり、大体のケース、しないほうがいいよね - お互いに市場を拡大したほうがお得なことがあるよね - 市場が飽和していないなら棲み分けたほうがいいよね という内容で、個人的にはとても同意です。 というのも、たとえば、A社とB社が、まだ市場が拡大していないのに100万人のユーザーを取り合うのにお互いに「ライバル社から乗り換えしたら5000円!」みたいなキャンペーンをうってても、別にプロダクトの質があがるわけでもないし、全員がさほど得しないのです。 また、早くユーザーを獲得したほうが勝ちだ!と思って、テレビCMとかをガンガン打ったとしても意味がなかったりします。たとえば、2010年くらいに「スマホの料理動画が来る!」と広告しまくっても、そもそもスマホが普及していないし、スマホで動画を見る習慣も根付いていないので、儲かるのは広告代理店とメディアだけ、とな
本日発売の「スーパー野田ゲーPARTY」開発者インタビュー。野田クリスタルさんと出資者の共創をテーマに“野田ゲー”の裾野を広げるタイトルが完成 ライター:稲元徹也 カメラマン:佐々木秀二 吉本興業と面白法人カヤックが共同開発する「スーパー野田ゲーPARTY」が本日(2021年4月29日),発売となった。 本作は,2020年の「R-1ぐらんぷり」と「M-1グランプリ」の両方を制覇したお笑いコンビ「マヂカルラブリー」の野田クリスタルさんが,お笑い芸人として活躍するかたわらに,ゲーム好きが高じて始めたプログラミングで開発した作品群――いわゆる「野田ゲー」を集めたパーティゲーム集だ。「Nintendo Switch用ユーザー共創型ゲーム」としてクラウドファンディングをスタートし,のべ2000人近くの出資者から総額1357万3000円の資金を調達に成功。出資のリターンとして,写真やイラスト,音楽,音
こんにちは!メルペイでデザインマネージャーをしているのぶおです。 メルペイデザインチームで2020年実施してきた「共創するデザイン」、つまりデザインチームにおけるフィードバックループの作り方を、5つの項目に分けて紹介します。 デザイナー同士の担当を重ね合わせることで、お互いにフィードバックしやすい状況を作りました。一方通行でフィードバックするのではなく、みんなが、みんなにフィードバックしていく、そういうお話です。 これまでのメルペイデザインチーム 先日のメルカンでも記事になりましたが、メルペイが2021年2月で2018年の設立から3年、リリースして2年が経ちました。ぎっしりつまった2年ですが、思い返すとメルペイが4名のデザイナーで立ち上がった当初は、お互いの仕事をラグビーのように横のデザイナーへパスし、向かってくる課題にタックルしながら核となる体験設計やUIを全員でデザインしていました。
大学での「共創」大学界隈では流行語って出てくるものなんですが,それこそ「グローバル」とか「観光」とか,諸々の文書に出てきたり,学科名に出てきたりしてきます。 その一例が「共創」です。文科省の審議会の記録や事業を見ると「共創」って言葉がちょくちょく出てきます。最近だと文科省に「人文学・社会科学を軸とした学術知共創プロジェクト」というのがありました。 そんななか,母校(大学院)の九州大学では2018年に共創学部が誕生しました。はじめ聞いたとき「何をやるの??」となってしまったのですが,どうもかつてあった21世紀プログラムというAO入試による学生の教育プログラムを発展させたやつのようです。 文科省での使われ方もちょっと面白いのですが,今日は時間がないので(このあとFDで話さなきゃいけない),ひとまず大学の学科名などに出てくる「共創」に的を絞っておきます。 学部・学科名の英語名に一貫性がない私の言
本記事は、「ChatGPT選手権!エンジニアリングに組み込んでみたらこうなりました LT大会」の発表の書き下ろしになります。 実際の発表は5分のLTでしたので、この記事のダイジェスト版と言えるかと思います。 こちらの記事の方がかなり情報量が多いため、実際に発表を聞いていただいた方も、そうでない方も楽しんでいただける内容になっているかと思います。 ChatGPTとの対話も含めて全て読むには非常に情報量が多いので、お時間のある時にじっくり読んでいただくことをお勧めします。 プロローグ さて、時は遡ること3ヶ月半前、ChatGPTが登場し、週末に戯れていた私は衝撃を受けました。 それがこちらの投稿です。 ツイートのスレッドを追っていただくとわかるのですが。ChatGPTと対話を重ねていくことで、twitterっぽいフロントエンド実装をReact/TypeScript/ CSSを駆使してつくってく
上場承認約1ヶ月前2019年4月5日、丸の内・大手町・八重洲エリアにあるカフェで、午後5時ぐらいからCEOの倉橋と当時の管理担当執行役員と僕の3名で、早々にビールを飲んでいました。 「終わったね…」 「延期するしかないか…」 などと呟きながらも、諦めきれずに 「とりあえず詳しい話を聞きますか?」 ということで証券会社の営業担当の方に来てもらいました。 その時すでに上場承認が約1ヶ月後に迫っており、準備は整いつつありました。ジョイント・グローバル・コーディネーター(Joint Global Cordinator or JGC、グローバル・オファリングにおける主幹事)3社体制でした。まだCOVID-19前だったのでアジア・欧米それぞれ1週間ずつ投資家を訪問するインフォメーション・ミーティングを行い、海外投資家から概ね好意的なフィードバックを受けていました。また英文目論見書などの開示書類も仕上が
一般的には家電メーカーとして知られているパナソニックだが、その技術を活かして60年以上にわたりソリューションビジネスに取り組んできた歴史があるという。同社は、2020年12月1日から「顔認証クラウドサービス パートナープログラム」の提供を開始。これにより、さまざまなパートナー企業がパナソニックの「顔認証」技術を利用して、サービスを共同開発できるようになる。長年にわたり、センシング分野のソリューションに携わってきた新妻孝文氏に、今回のパートナープログラムの狙いと現場センシングソリューション事業の今後の展望についてうかがった。 新妻 孝文(にいつま たかふみ) パナソニック システムソリューションズジャパン株式会社 パブリックシステム事業本部システム開発本部 スマートセンシング事業センター長 2001年に松下通信工業株式会社株式会社(現・パナソニック)入社。ソフトウェアのエンジニアとしてR&D
インターステラテクノロジズ株式会社(代表取締役:稲川貴大、以下「IST」)*1と国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏、以下「JAXA」)は、新たな発想の宇宙関連事業の創出を目指す「JAXA宇宙イノベーションパートナーシップ(以下、J-SPARC)」*2の枠組みのもと、小型ロケット用エンジンシステム技術の研究開発に関する共創活動を開始しました。 【本共創活動の背景】 ISTとJAXAは、2019年2月よりJ-SPARCの共創活動(フェーズ1)を通じて、小型ロケットエンジンの主要コンポーネントである噴射器、燃焼室、ターボポンプを対象にした研究開発に取り組んできました。この共創活動ではJAXA角田宇宙センターの試験設備を活用し、JAXAはこれまでのロケットエンジン研究で取得した技術の社会実装に向けた試行と将来の基盤技術としての小型ロケット用エンジン技術の研究開発を、ISTは現在開
前の時代はピラミッド型 強烈なヒーローがいて その人を崇める人々がまわりを取り囲み その人が言うことを鵜呑みにして 自分の頭で考えなくても 指示されて言われるがまま動くことが好まれた。 みんなと同じことができないと✖︎ 苦手は克服しなさい。 時代が変わって 平らかな世界を目指すことになった。 指示待ち人間ではなく それぞれが自立した個であることが前提となる大人の時代。 自分の出来ること、得意なことを喜びで行い できないことや苦手は他の人に それが好きな人、できる人に任せればいい。 個性の力を織り込んで行って 秩序を持って共に創り上げてゆく そんな時代だ。 地球人が皆、共創するようになったら 真に 地球は平らかに和をなす✨✨🕊 わたしはそんな未来の地球さんを思うだけでしあわせです。 にほんブログ村
滋賀の歴史とびわ湖🌟 学んで📚歩いて🚶♀️楽しんで💞 欲張りイベントだよっ🤗ぜひっ🍁 先日、「健康しが」共創会議に参加いたしました🌟 コロナ渦ということで、会場とzoomでのハイブリット開催。 少納言👩は、zoomで参加いたしました🖥 初めての参加でありましたし、笑顔応援隊 i 代表でもあったので正直ドキドキ💦 でもね、次世代を守るためには、予防医学というものが必須と思うのです。 実は、ワタクシ注射が嫌い💉 だって痛いから。゚(゚´ω`゚)゚。 病院嫌い🏥 なんかドキドキするじゃん(^◇^;) 仕事が好き🤱 保育園のお仕事好きだから休みたくないの(。・ω・。) 一番は、痛いの嫌い、しんどいの嫌い😭 それに三割負担とはいえ、医療費って高い💸 急な出費になるから家計管理が難しい👛 でも、健康維持や病気にならないための出費ならある程度の見通しがつく。 とはいえ
僕たちは利便性だけを求めていない。伝わるプレゼンテーションに必要な「情緒」と「共創」 ~GiftX いいたか × ウェブライダー 松尾~ 皆さんがお客さまに何かを提案する際、最も大切にしていることはなんですか? 僕は「相手と『対話』し、相手が喜ぶ『お土産』を必ず持って帰ってもらう」ことを大切にしています。 自分が伝えたいことを一方的に伝えるのではなくて、相手が求めるものをまず提供する。 今回、ウェブライダーの松尾さんからお声がけいただき、アドビさんの「みんなの資料作成」というコンテンツ企画に参加することになりました。 この企画は資料作成やプレゼンテーションのノウハウについて、いろいろな方が記事を通してノウハウを語る内容です。 僕も記事を書こうと思ったのですが、正直なところ、僕は書くよりも話すほうが得意ですし、起業したばかりで期日も正直不安でした。 だから、ウェブライダーの松尾さんと対談した
でもこれ、パイが伸びている市場で、期待感含みで出資金をたくさん集めて、赤字でもあと一年二年は経営していられるというベンチャー界隈でしか通用しない議論だと思うんですよね。 コンテンツなど知的財産をやっている側からすれば、競争は必然であって、確かに海外版や電子配信を含めれば市場は伸びているけれど、むしろ囲い込みをより強くしないと利益を出せないという状況の中で選別してもらえるようなマーケティングでしのぎを削っております。まあ、利益を出さないと死んじゃう世界にいれば、マネタイズ優先で頑張らざるを得ないなかで、共創とか言っとる余裕はないのです。 投資家に対して、期待に応えられる利益をどう積むかを真剣に考える経営をしているところは、仮に共創なるものが戦術として成立するとして、そのコラボが利益を生むのか冷静に考えると思うんですよ。相手のところに来ているお客さんが、より魅力的に感じて多くのおカネを市場に落
NFT1458点が即時完売!注目のNFT×アニメ共創プロジェクト「SAMURAI cryptos」で本日よりアートNFTのオークション開始 ブロックチェーン技術を用いたNFT事業支援を行うdoublejump.tokyo株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:上野広伸、以下「doublejump.tokyo」)は、doublejump.tokyoのNFT事業支援サービス「NFTPLUS」を通じてサポートする、株式会社ゴンゾ(本社:東京都杉並区、代表取締役:石川真一郎、以下「ゴンゾ」)のプロジェクト「SAMURAI cryptos」(https://samuraicryptos.io/)において、本日10月6日14時からの48時間、SAMURAI cryptosプロジェクトの第一弾アートNFTである「猫侍と花魁侍」by 小林誠を、世界最大級のNFTマーケットプレイスOpenSea(http
「現場プロセスイノベーション」を推進するパナソニックは、これまでサプライチェーンにおける「現場」の困りごとを解決するために、さまざまなソリューションを提供してきた。2019年からは、戦略的パートナーシップを組むBlue Yonder(ブルーヨンダー)社のサプライチェーン計画系ソフトウェアを自社事業部門に導入し、ノートPC「Let's note(レッツノート)」などを製造・販売するパナソニック自身のサプライチェーン改革を進めてきた。そして2020年10月27日、オンライセミナー「日本製造業におけるサプライチェーン・マネジメント改革」で、その全容を明らかにした。幾度とない現場との意見交換、社内での調整作業など、SCM先進企業を目指すパナソニックの取り組みを紹介する。 パナソニックが目指す「自律型サプライチェーン」とは 新型コロナウイルスは、私たちの社会のさまざまな制度やシステムの脆弱性を明らか
こんにちは、KOELの稲生です。2021年5月に新卒のUXデザイナーとしてKOELにジョインしました。 山口県にある山口情報芸術センター[YCAM]にて、11月6日(土)、7日(日)の2日間に渡って開催したワークショップ「みらいのしごとAfter 50 〜50代以降の働き方、生き方を、地域で創造的に暮らす高齢者に学び、構想する〜」についての記事の第2弾をお届けします。 このワークショップは、KOEL・RE:PUBLIC・山口情報芸術センター[YCAM]が共同で開催しました。ワークショップの背景や進み方については前回の記事をご覧ください。 今回のワークショップでは事前準備の段階で、進行を円滑に進めるために60ページにも及ぶ「しおり」を作成しました。スケジュールだけでなく、テーマに関する事例をまとめたページや書き込みのできるワークシート、インタビューのポイントなど、ワークショップのあらゆる内容
KOELのデザインリサーチャーの山本です。 前回までは、山口情報芸術センター[YCAM]にて11月6日(土)、7日(日)の2日間で開催したワークショップについての記事を、ワークショップの内容や私たちが考えたことを中心にお届けしてきましたが、今回は第3弾として「デザインリサーチにおけるフィールドワークの心得」についてお話しします。 KOELではさまざまなプロジェクトでデザインリサーチを行っており、その専門家としてデザインリサーチャーがいます。KOELのデザインリサーチャーは、フィールドワークに望むにあたってどんなことを心がけて、どんなことをしているのかをお伝えできればと思います。 山口でのフィールドワークでは3人の方々を訪問したのですが、そのうちのお一人である「前小路ワークス」の清水さんにインタビューする際に、私がメインのインタビュアーとして参加しています。生き方やお仕事についての私たちが聞
株式会社スターパイロッツ代表・三浦丈典 (聞き手)株式会社Public dots & Company代表取締役 伊藤大貴 2021/06/01 「新しい公共空間」としての図書館の在り方(1) 2021/06/04 「新しい公共空間」としての図書館の在り方(2) 2021/06/07 「新しい公共空間」としての図書館の在り方(3) 2021/06/10 「新しい公共空間」としての図書館の在り方(4) 「絶対につぶれない」。そう思われてきた地域のアイコン的商業施設が、今、全国で次々と空き家化しています。行政側では1980年代から「箱物問題」が議論されてきましたが、ここ数年は民間側でも大規模建造物(大箱)の維持や活用について真剣に考えざるを得なくなってきました。 そんな状況の中、静岡県牧之原市で始まった「牧之原図書交流館プロジェクト」は、空き家化した民間の大箱に市の公立図書館と民間のテナ
北海道の南西部に位置する安平町はチームラボの協力のもと、学校と地域が一体となる新しいコンセプトの学校「安平町立早来学園」を2023年4月1日に開校した。授業で使っていない教室を地域住民が予約して地域の活動場所として利用できる仕組みを導入するなど、児童・生徒と住民の触れ合いや「共創」のきっかけが生まれる学校だ。北海道恵庭市の学校法人であるリズム学園の学園長であり、安平町教育委員会 子育て・教育総合専門員を務める井内 聖氏と、チームラボ 取締役の堺 大輔氏に取り組みの経緯や開校後3カ月の成果、そして今後の展望を聞いた。 ――小学校や中学校でのICT活用というと、タブレットやデジタル教材を使った授業などが、すぐに頭に浮かびます。ところが、今回の安平町立早来学園(以下、早来学園)の取り組みは違いますね。「ICTを活用した空間設計」とは、どのようなことをしたのですか。 井内 聖氏(以下、井内) ひと
はじめに令和2年5月27日の週刊文春、28日の東京新聞、30日の朝日新聞。 これらの報道を皮切りに、次々とスクープが始まった「一般社団法人サービスデザイン推進協議会」を巡る問題。国会での論戦と並行して野党ヒアリングも開催され、TBS(とりわけNews23)やテレビ朝日、NHKも「持続化給付金」をめぐる問題を地上波で報ずるなど、ことの検証がはじまりました。 闇の中にあった具体的な資金の流れやその経緯など、5月2日に第一弾の記事を書いたときには検証しきれなかった様々な事実が明るみになりつつあり、「足で稼ぐ」報道機関の凄みを感じているところです。 5月31日夕刻には産経新聞も報道の戦列に加わり、6月初頭には五大紙+1、在京六紙の全てが揃い踏みとなりました。この問題の本質が「国費の使いみち」に関するものである以上、各々のスタンスを超えて議論されたら良いな、と思っておりましたが、有難い限りです。 個
TOP 特集 都市をアソビ空間に変えてしまう! CEDEC 2020で示されたゲーム開発者と建築家の共創によるエンターテインメントの可能性 2020/10/27 都市をアソビ空間に変えてしまう! CEDEC 2020で示されたゲーム開発者と建築家の共創によるエンターテインメントの可能性 新型コロナウイルスの影響により、オンラインに移行して開催されたCEDEC2020。9月2日(水)から4日(金)まで開催された本カンファレンスから、注目度の高いトピックスを厳選してお届けする。第2弾ではバンダイナムコ研究所の本山博文氏と、建築家の豊田啓介氏(noiz、gluon)によるセッション「現実空間をレベルデザインする。建築・都市領域と共創することで『新しいアソビ体験を生み出す手法』とゲーム開発者の新たな役割について」の概要について紹介しよう。 提供:バンダイナムコ研究所 PAC-MAN™&©BANDA
さくらインターネット、スタートアップ共創プログラム「Link up」を開始 〜GPUサーバー高火力プランを含む「さくらのクラウド」を、1社あたり最大1年間1,000万円まで無料で提供〜 さくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、スタートアップ向けにデジタルインフラサービスなどの3つの特典を提供する、スタートアップ共創プログラム「Link up」を8月19日(月)より開始します。 本プログラムは、スタートアップが事業を展開するために必要な基盤を支える3つの特典「環境提供」「技術協力」「事業支援」を提供します。特に「環境提供」においては、パブリッククラウドサービス「さくらのクラウド」などのデジタルインフラサービスを1社あたり最大1年間で1,000万円分を無料で利用できます。 さくらインターネットは、高い熱量を持って挑戦するす
インタビュー 2020年10月26日 共創が生み出した「スウィングバイIPO」とはなにか - ソラコム 玉川憲氏 Vol.1 日本の共創・オープンイノベーションに関わるキーマンの言葉を紡ぐシリーズ、この回はInternet of Things(IoT)プラットフォームを展開するソラコム創業者で、代表取締役の玉川憲氏をお迎えします。 2015年3月に創業したソラコムの、たった5年のスタートアップ・ストーリーには濃密なものがあります。テック巨人出身者たちによる創業、鮮烈なデビューと垂直立ち上げ、瞬く間の大型買収。発行済み株式の過半数を取得したKDDIは、創業わずか2年の企業に数百億円という評価を付けた一方、その当時のソラコムの契約実績はわずかに8万回線のみ(買収当時は非公開)でした。 そこから3年。 ソラコムはKDDIとの絶妙なコラボレーションを成功させ、契約回線数を一気に200万回線にまで押
【BaaS事業】新たな価値共創に向けたピクシブ株式会社との基本合意についてピクシブのお客さま向け銀行サービスを開発することで「金融」の側面からクリエイターの創作活動をサポート 株式会社みんなの銀行(取締役頭取 横田 浩二、以下「みんなの銀行」)とピクシブ株式会社(代表取締役 國枝 信吾、以下「ピクシブ」)は、みんなの銀行が提供する金融機能・サービスの活用を通じて、「金融」と「非金融」を組み合わせた新たな価値共創に向けて本日付けで基本合意を締結しました。 「金融」×「非金融」の新たな価値共創に向けて 検討の経緯 みんなの銀行は、デジタルネイティブな思想・発想でゼロベースから設計された国内初のデジタルバンクです。 最先端のデジタルテクノロジーを活用し、スマートフォンを通じてデジタルネイティブ世代のお客さまのニーズに寄り添った新しい金融機能・サービスの提供を目指し、2021年5月には個人のお客さ
PROJECT 2024.09.06(Fri) カルチュア・コンビニエンス・クラブと考える CX(顧客体験)の未来 ~「好き」を軸に、IP、リアル店舗、デジタル技術の融合へ 日本の小売業界を取り巻く環境は、顧客の消費行動が複雑化・多様化に伴い、EC・リアル店舗問わず、さらなるCX(顧客体験)の向上が求められています。このような状況のなか、「カルチュア・インフラを、つくっていくカンパニー。」をミッションとして常に時代を牽引する顧客体験を生み出してきた、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、CCC)は、2024年4月25日、旗艦店舗「SHIBUYA TSUTAYA」をリニューアルオープンしました。 新店舗のコンセプトとなった「さまざまなIPとのコラボレーションを軸とする新たなCX戦略」の狙いはどこにあるのでしょうか。CCC戦略店舗開発本部の楠部一樹氏、武藤史子氏をゲストに迎え、昨年
社会課題解決のための共創にデザインはどう貢献できるのか? デンマーク・デザイン・センターCEO、クリスチャン・ベイソン氏とKOELで考える共創アプローチのモデル 後編 デンマークの国立機関として、共創による社会課題解決を推進しているデンマーク・デザイン・センター(以下、DDC)。NTTコミュニケーションズのインハウスデザインスタジオKOELは、OPENHUBが掲げる事業共創の文脈でデザインがどう活用できるのか、そして、社会に大きなインパクトを与えていくにあたって押さえておくべきエシックス(倫理観)の考え方とはどのようなものかを模索するため、グローバルでも先端的取り組みを行うDDCの本社を訪れました。 DDCのCEOであるクリスチャン・ベイソン氏(以下、ベイソン氏)は、デンマークにおいて、経営コンサルタントとしてビジネスリーダー育成や政策評価に従事した後、省庁横断型政策立案組織であるMind
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