まとめました。元は2021年12月27日19時のNHKニュースで「米原〜大垣間の雪による列車の遅れで160人が車中泊」と報道されたことです。これでは不十分な報道です。実際には大垣駅で、乗客が何度も強く要望したのに、車中泊さえ準備されず、毛布1枚で雪のホームに放置された乗客が50人以上居ました(私自身を含みます)。
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
Published 2022/02/14 18:22 (JST) Updated 2022/02/14 18:23 (JST) 14日午後0時50分ごろ、岐阜県大垣市の養老鉄道大垣駅の職員休憩室で、男が男性駅員(32)に切り付け、逃走した。駅員は左腕を切られ、軽傷。大垣署は傷害容疑で男の行方を追っている。 署によると、駅員が清掃作業のため休憩室に入った際、室内に潜んでいたとみられる男に後ろから突然切り付けられた。駅員から「男が突然刃物で切り付けてきた」と110番があった。 養老鉄道によると、休憩室にはホームから出入りできる。出入り口には客の入室を禁止する張り紙がされている。通常施錠していない。 男は身長約165センチ、痩せ形で、黒色の上下に目出し帽を着けていた。
年の瀬、2021年12月26日(日曜日)の真夜中、日付が27日に変わって間もなく、降雪の影響で大幅に遅れて最終列車がJR大垣駅に到着した。そこで「JR東海が車中泊を許さず乗客を極寒の夜中に放り出す」という非道な出来事があった。この日は極寒という言葉がふさわしい気温で、最高気温は1.6度、最低気温は-1.0度。暖房がきいた密室でないかぎり、まさに氷結地獄。 ・乗客の要望をJR東海は断った耐えられない極寒の真夜中。乗客は要望としてホテル、バス、車中泊などの用意を提案をしたが、そのすべてをJR東海は断ったという。JR東海がやってくれたことといえば、毛布1枚を渡すこと。冬でなくとも毛布一枚では寒いものだ。にもかかわらず、最低気温-1.0度の状況下で毛布1枚。多くの客が絶望したようだ。 その寒さで数時間、始発まで放置。命が危険にさらされているといっても過言ではない状況だ。 @nhk_news報道内容
先日、福井市に続いて岐阜県大垣駅前のホテルで部下と1泊しました。 で、晩酌。 今回はあらかじめネット検索をしてお伺いしたのが飛騨焼肉ホルモンぼたんさん。 選択の理由は、この日の前日にお世話になった福井市片町のきはちらくはちさんでのアーリータイム飲み放題60分500円を上回る飲み放題90分500円で、飛騨牛のお肉がリーズナブルでいただけるという奇特なお店ゆえ。ちなみにこの日、付き合って貰った部下くんは、2名。 彼らにはガッツリお肉をいただいてもらいつつも、おじさんは生センマイをつつきながら、アルコールをガブガブと。 至福ですね🎶これは素晴らしかった。低温調理飛騨牛刺身。舌の上でとろける脂のデラ旨さ。 あっという間に腹一杯やわ。 3人でたっぷり飲んで食って7,000円余り。これはスゴイ❗️ご馳走様でした🙏 飛騨焼肉・ホルモンぼたん - 大垣/焼肉/ネット予約可 | 食べログ お店の食べログ
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く