当然のことを聞いたまで。 「激怒」するほうが変だ! 「弱みに付け込まれ、説明ができなかった」と、国民の多くは、悟る。 「文句」があるなら、堂々と、議論すればよい、反論すればよい。それが、「首相」たる者の第一歩だ。 lite-ra.com 「有馬キャスター」殿、よく問いただしてくれました。国民の多くは、拍手喝采です。 爺さんも、この場面、画面で見ていた。 完全に、負けだったね。「菅」!。突然、「顔色」が変わった。 痛いところを突かれて「激怒」するところは、アンタの「得意技」だが、世間では、通用しない。「墓穴」を掘るだけだ。 撮影地:横浜市泉区(2020/12/12)by PENTAX K-3 with SIGMA 18-300mm 1:3.5-6.3 DC 「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。 サブアカウントの「爺さんのつぶ