これは本当に深刻。コロナは肺だけでなく、心臓も肝臓も腎臓も脾臓も脳までも冒す! もはやモンスターウィルス!また、飛沫だけでなく、糞尿からの感染も。ここにはないがもっと深刻なのは血液感染。今、献血にコロナチェックがない状態。かつての… https://t.co/dD7zQGLzzz
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今枝宗一郎(文科副大臣/スタートアップ議連・MaaS・CASE推進議連事務局長/衆院議員愛知14区) @imaeda_soichiro 記者会見で、最後に質問した方、新型コロナワクチン、感染予防効果について、まだ「エビデンスがはっきりしていない」のであって、「感染予防効果がない」と断言していないんだけど、何故、「感染予防効果がない」ことを前提に論理を組み立てるんだろう? 今枝宗一郎(文科副大臣/スタートアップ議連・MaaS・CASE推進議連事務局長/衆院議員愛知14区) @imaeda_soichiro コロナワクチンの感染予防効果を示唆したイスラエルの研究は、査読前の論文で、議論すべき点もあるけど、「感染予防効果がない」エビデンスも当然、存在していないわけで。。。 その状況で、フリーの記者さんが「コロナワクチンの感染予防効果がない」事を前提に、議論を組み立てる理由は何だろう?
れいわ新選組の山本太郎代表と、無所属で野党統一会派の馬淵澄夫元国交相(衆議院議員)が立ち上げた「消費税減税研究会」は、2019年11月28日、第2回目の会合を開き、講師として招かれた嘉悦大の高橋洋一教授が「財政破綻はない」をテーマにスピーチした。 高橋洋一氏は元財務官僚で、小泉政権時代に竹中平蔵総務相の補佐官を務めた。 退官後、東洋大教授となり、財務省批判を展開していた高橋氏は、2009年3月24日に練馬区の「としまえん」内の温泉施設の脱衣所で、他人のロッカーから現金約5万円入りの財布や、数十万円相当の「ブルガリ」の高級腕時計を盗んだ疑いで、3月30日、警視庁に書類送検された。 当時の新聞は、高橋氏の供述としてこう報じている。 「いい時計でどんな人が持っているのか興味があり盗んでしまった」 “竹中元総務相のブレーン”置き引きで書類送検(産経ニュース、2009年3月30日) しかし、退職金を
リンク IWJ Independent Web Journal - 岩上安身責任編集 寄付・カンパのお願い IWJでは、継続的に情報提供を続けていくための活動資金が、まだまだ不足しております。市民の皆さまに直接支えられるメディアとして、皆さまからのより一層のご支援が必要です。活動資金の寄付・ご支援に、皆さまのご協力を、どうぞよろしくお願い申し上げます。 3 users 360 羽藤 由美 @KITspeakee 11/23(土)17:30~のTBS報道特集は見逃せません。筆記式問題に加えて「延期となった英語民間試験だが、導入決定までの経緯は?」と。下村氏が東大や国大協に圧力をかけた件も踏み込んでくれるかな。 tbs.co.jp/tv/20191123_4B… 2019-11-21 18:09:13
安倍総理は12月2日の国会答弁で(ジャパンライフの)「山口氏と一対一のような形でお会いしたことはない」と、典型的な「ご飯論法」で切り抜けようとはかったが、父・安倍晋太郎氏が外相時代、ニューヨークに山口氏が同行。父の秘書として安倍総理も同行していたことを外務省が明らかにした。 ジャパンライフのマルチ商法による被害総額は約1800億円。しかし、ジャパンライフが破産しても被害者の救済の見込みは立たないのである。 悪質なマルチ商法を展開し、現在破産手続き中のジャパンライフは、山口隆祥(たかよし)元会長あてに「安倍総理枠」で届いた2015年の「桜を見る会」の招待状を顧客の勧誘に利用していたことが明らかになり、「桜を見る会」問題の大きな焦点の一つになっている。 山口会長は、自身が設立した会社ジェッカーチェーンが当時大きな社会問題となっていたマルチ商法の「三大マルチ業者」とされ、1975年に衆院物価問題
私たちの「食」の安全に大きな影響をもたらす、農薬と遺伝子組み換え作物に関する実験で世界にショックを与えた、フランスのカーン大学教授・ジル=エリック・セラリーニ氏。2008年から2年間、氏は200頭のラットに異なるパターンの食餌を与えて詳細な動物実験を行い、衝撃的な結果を得た。 セラリーニ氏は、大規模集約農業で大量に使用される殺菌殺虫剤のうち、世界市場で46%を占める除草剤分野に着目した。なかでも、1974年以来アメリカのモンサント社(2018年バイエルによって買収された)が製造販売する除草剤「ラウンドアップ」は、世界最大の売り上げを誇る。そしてラウンドアップに耐性を持つ遺伝子組み換え作物は、同社が3カ月だけ行ったずさんなテストを根拠に、使用許可が与えられたという。 自らの実験をふまえ、2012年にフランスで出版した著書『食卓の不都合な真実』(日本語版2014年)で、セラリー二氏は、科学的権
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