迷信なんだよ 目を覚ませよ 今年の元旦は「一粒万倍日」「天赦日」「天恩日」だからめでたいとか、良い日だとか、んなんけねーだろ 震度7の地震起きる日が良い日だと? 頼むからこういう迷信から目を覚ましてくれよ 非科学的で何の根拠もないんだよ もっと現実を見ろ こんなの信じるやつはバカだと思われる社会に早くならねーかな
1日夕方、石川県能登地方を震源とするマグニチュード7.6の大地震があり、志賀町で震度7の揺れを観測しました。 能登地方周辺ではその後も地震が相次ぎ、震度2以上の揺れを伴う地震がこれまでに70回を超えています。 気象庁は揺れの強かった地域では1週間程度、特に2、3日の間は最大震度7の揺れを伴う地震に注意してほしいと注意を呼びかけています。 目次 各市町村の震度 気象庁によりますと、1日午後4時10分ごろ、石川県能登半島で深さ16キロを震源とするマグニチュード7.6の地震が発生し、志賀町で震度7の非常に激しい揺れを観測しました。 この地震で ▽震度6強を石川県の七尾市と輪島市、珠洲市、穴水町で、 ▽震度6弱を石川県の中能登町と、能登町、新潟県長岡市で観測しました。 また▽新潟県と富山県、福井県、長野県、岐阜県で震度5強から5弱を、 ▽震度4から1の揺れを北海度から九州にかけての広い範囲で観測し
西村やすとし NISHIMURA Yasutoshi @nishy03 久しぶりにお好み焼きを焼きました。お正月ならではです。 他にも、淡路島の玉ねぎたっぷりのすき焼きなど、いくつか得意料理があります。 部屋着ですみません。 pic.twitter.com/IR5x6EcIpT 2023-01-03 20:08:04 Feelハマーン@ファンネル整備中🔧雪組🍜 @masirito22 別にお好み焼きを食うのはどうでもいいんだが、明日の食事もままならない国民が多数いる中で現経産相かつ与党(それなりの)議員としてこのような動画を軽々と上げるとはこの人の【教養レベル】を疑わざるを得ない。 pic.twitter.com/O42crvEk69 2023-01-03 22:25:34
» 【ふざけてるのか?】いきなりステーキの「2023福袋」が完全にアウト…もはや「袋」でも無い迷走した中身とは? / 福袋2023特集 特集 【ふざけてるのか?】いきなりステーキの「2023福袋」が完全にアウト…もはや「袋」でも無い迷走した中身とは? / 福袋2023特集 耕平 2023年1月2日 私(耕平)は、新年早々ブチ切れている。そして、今まで数々の福袋を購入してきたが、こんなに残念な気分になったことは初めてだ。その原因は、今年のいきなりステーキ「2023福袋」にある。 私はこの福袋が大好きで2021年、2022年と、自宅で店舗の味が再現できる贅沢なセットとして充実した中身だった。そして昨今はコロナ禍の影響もあり店舗に足を運ぶことが減ったことから、このセットを自宅で食べることが個人的な年末年始の風物詩になりかけていた。 ところが今年の福袋の情報が目に飛び込んできた時、その内容に愕然と
テレ玉【公式】 @info_teletama ”あなたにカンケイあるテレビ テレ玉” 埼玉県のテレビ局「テレ玉」(地デジ3ch)の公式アカウント。番組のお知らせやHP更新情報をお伝えしています! #テレ玉 teletama.jp テレ玉【公式】 @info_teletama ✨✨第31回埼玉政財界人チャリティ歌謡祭✨✨ 出演者の出演順・歌唱曲はこちらです🎤🎵是非ご覧ください😊 ✅1月1日(日)19:00〜 ※再放送1月8日(日)19:00〜 司会/ #堀尾正明 #望月麗奈 演奏/岡 宏&クリアトーンズ・オーケストラ #埼玉 #政財界人チャリティ歌謡祭 #チャリティ歌謡祭 #テレ玉 pic.twitter.com/u0gRHUCElW 2022-12-27 13:58:17
独自の食文化を持つ愛知県。僕は高校を卒業するまでこの愛知県で育ったので、とくに味覚については愛知の味が基礎になっていると思うのだ。 今年、何年かぶりに(もしかしたら何十年かぶりかも)愛知で正月を過ごすことになったので、この機会に愛知の味を振り返りつつ、愛する正月の愛知めしを紹介させてもらいたいと思う。 愛知の正月は熱田神宮からはじまる 正月の熱田神宮はちょっとしたフェスくらい人であふれる。 僕たち愛知県民は熱田神宮を「熱田さん」と呼び、受験だろうが結婚だろうが就職だろうが、人生のイベントごとにはかならず手を合わせてきた。 そんなありがたい存在「熱田さん」なのだけれど、子どもの頃は正直ご利益よりも参道を埋めつくす屋台にときめいていたものである。 なにしろ熱田神宮は参道に出店する屋台の数がすごいのだ。 遥かかなたまで屋台が続いている。 この数である。百花繚乱、ありとあらゆる種類の屋台が並ぶ。
ここ数年、門松をリアルで見たことがない。 なので、「門松」というものが自分で勝手に想像しただけの、現実には全く存在しない事物に思えてきた。 ネットを調べれば、「門松」に関する情報はいくらでも得られるが、それは自分が「門松」という存在を信じているからそれが実在の証拠になると思っているだけで、他人には例えば空想のキャラクターのプロフィールのような、全く滑稽な妄想なのかもしれないと思うようになった。 (その情報はキャラクター同様、あたかも実在しているかのようにイキイキと描かれてはいるが、読むべきフレームがそもそも異なることだってあり得る(皆は、その情報を全くのホラ話として読んでるのかもしれない)。いくら情報を得たところで、そのフレームを私だけが知らない可能性があり、実は虚構なんだという気持ちが捨てられない。) そんな自ら作り上げた神話を打破するには、実際に「門松」というもの(というか、「門松」が
元日の1日、東京都内では高齢者5人が餅をのどに詰まらせて病院に運ばれました。 このうち90歳の男性が死亡し、80代の男性も意識不明の重体になっています。 東京消防庁によりますと、1日、都内では「餅をのどに詰まらせた」という通報が相次ぎ、午後4時の時点で70歳から90歳までの男性5人が病院に運ばれました。 このうち、西東京市の90歳の男性は、午前中、自宅で焼いた餅を食べていたということで、その後、搬送先の病院で亡くなりました。 また、板橋区の80代の男性は、自宅で雑煮を食べていた際に餅をのどに詰まらせ、現在も意識不明の重体だということです。 東京消防庁は、特に高齢者や幼い子どもが餅を食べる際は小さく切ってよくかむなどして注意するよう呼びかけるとともに、のどに詰まった場合は周りの人が強く背中をたたくなどし、意識がなければすぐに心臓マッサージなどをして救急車を呼んでほしいとしています。
新型コロナウイルスの感染拡大で、医療提供体制がひっ迫する中、日本医師会の中川会長は、記者会見で「これ以上、感染者が急増すれば新型コロナウイルスと、それ以外の疾病への医療提供の両立が不可能になる」などと、危機感を示し「師走は正念場だ」と述べ、感染防止に努めるよう呼びかけました。 この中で中川会長は「これ以上、感染者が急増すれば新型コロナウイルスと、それ以外の疾病への医療提供の両立が不可能になる。実際に、がんや心疾患、脳卒中の受け入れが難しくなってきた地域も出ている」と述べました。 また「新規感染者の年代構成が中高年に移ってきており、明らかに想定したとおり、悪い方向に行っている。日本が誇る公的医療保険制度、国民皆保険が命と健康を守ってきたが、もうすでに崩れ始めているところもある」と危機感を示しました。 そのうえで、中川会長は「『勝負の3週間』も折り返しにある。新たな年を、いつものように迎えるた
正月恒例の「箱根駅伝」について、主催する関東学生陸上競技連盟は、来年の大会を無観客で開催することを明らかにしました。 それによりますと、新型コロナウイルスの感染予防のため、例年1月2日と3日に開催している「箱根駅伝」を含む連盟主催の大会は、すべて無観客で実施するとし、箱根駅伝を念頭に沿道での応援について自粛を呼びかけました。 大会では、 ▽出場校の応援団など集団による応援を行わないほか、 ▽周辺での小旗や大学新聞などの配布物は禁止するとしていて、 ▽開会式や閉会式、それに表彰式なども極力縮小するか行わない方針です。 関東学連は「これまで駅伝競走は沿道で応援していただく皆様に育てられてきました。これからも末永く愛される駅伝競走でありたいと思っておりますので、是非ともご理解ご協力をお願いします」とコメントしています。 「箱根駅伝」は来月、都内で予選会が行われますが、こちらも一般の観客が観戦でき
お正月の定番と言えばおせち料理。お重の中に、たくさんの種類の料理がひしめくイメージですが、意外にもその歴史は新しいそうです。そもそもおせちには、どんな由来があるのでしょうか。 もとは神様へのお供え おせちを漢字で書くと、「御節」。正月のほか、ひな祭り、七夕などの五節供(せっく)(今は節句)に神様に供えた「御節供(おせちく)」が語源といわれる。江戸時代後期の書物には、「節供は神に供えるもののことを言うのに、女子どもは正月の食べもののことだと思い違いをしている」という内容の記述があり、このころには「おせち=正月料理」となっていたことが分かる。 数の子、田作りなどおなじみのメニューも江戸時代にはすでに作られていた。当時、各地の習俗を調べた「諸国風俗問状答(といじょうこたえ)」には、「数の子、田作り、たたきごぼう、煮豆」の4品が江戸では定着していたとみられる記述がある。 現在のおせちは、「一の重」
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