コロナ過で機能がほぼ停止し「実は必要ないのでは?」と言われる町内会。会員は会費を払わないといけないし清掃やイベントに駆り出される。役員は日頃から無償労働を強いられ面倒事ばかり押し付けられる。これは確かにみんな面白くない。しかし自分が役員を続けている理由がある。(以下つづく)>RT
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「新規VTuber事務所」をうたうツイッターアカウントが事務所の設立を宣言したものの、24時間も経過しないうちに活動休止に追い込まれたことが、ツイッター上で話題を呼んでいる。 「クリエイターへの無賃労働」や「機材の貸し出し不可」などの条件を提示したことで、ツッコミが殺到していた。同アカウントは事務所運営を「甘く見てしまっていた」と振り返っている。 「無償という形にはなってしまうのですが」 話題を呼んでいるのは「colorful magic 【公式】」というアカウント。アカウント名のスペルは「colorful」だったが、アイコンに使われたイラストのスペルは「coloful」になっていた。2022年6月13日22時27分のツイートでVTuber事務所の開設を宣言し、「近日、第1期生の募集を開始したい」としていた。アカウントのフォロワーは1万7000人程度おり、このツイートは9200回以上リツイ
その2 無償労働は良くないという当たり前の話さえもColabo憎しの感情から受け入れられず、アクロバットColabo叩き まともに資金を集められず無償労働させてる団体をColaboよりちゃんとしてる団体などと思い込める滑稽さ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/lunuladiary/status/1613020760100175872 共産党のトイレ盗撮の件に仁藤氏がダンマリだと煽りスターを集める https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.chibanippo.co.jp/news/national/1017064 →仁藤氏がその件を批判しても何故かアクロバット批判をする 理不尽‥ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/colabo_yumeno/status/1
存在しない女たち: 男性優位の世界にひそむ見せかけのファクトを暴く 作者:キャロライン・クリアド=ペレス発売日: 2020/11/27メディア: 単行本この『存在しない女たち』は、英国のジャーナリストでフェミニスト活動家として知られるキャロライン・クリアド=ペレスによる、ジェンダー・ギャップを徹底的にデータでみて、あらゆる領域で解き明かしていこう、という一冊である。ようはフェミニズム本なのだけれども、これが大変におもしろいし、重要な視点を提供してくれる本だ。男女平等と一言でいっても、男女は身体的にも環境的にも異なる存在であり、同じように割り当てればそれで済む話ではない。たとえばトイレの広さとか。 であれば、何をどうすればより公正になるのか。というより、お互いの負担を減らすことができるのか。それを知るためには、まずデータを見て判断し、データが足りないのであれば、そのデータを集めるように働きか
男女の賃金格差が解消しない中、家事や育児などの「ケア労働」を視野の外にしてきた主流派の経済学を問い直し、誰もが生きやすくなる経済の理論を生み出そうとする動きがある。「フェミニスト経済学」と呼ばれ、昨秋、国内で初となる教科書が出版された。執筆者の一人、金井郁埼玉大教授(労働経済論)に聞いた。(柏崎智子) フェミニスト経済学 フェミニズムの視点で経済学をとらえ直す学問。「ケア」を経済社会の基盤に据え、ジェンダーによる差別・抑圧でもたらされる不平等から女性のみならず万人を解放し、暮らしぶりの向上を目指す。1960年代以降の第2波フェミニズムの思想や理論の影響を受けて成立し、90年代初頭に欧米を中心に国際学会が設立された。国内では2008年に学会ができ、昨年10月、学者9人の執筆で初の教科書「フェミニスト経済学」が出版された。
マルクスガブリエルの記事に僕たちはGAFAに無償労働させされている的なことが書かれていて自分も似たようなことをそういえば書いたなと思ったけど ファッキンワールドワイドウェブオーソリティー - メロンダウト 「日本はソフトな独裁国家」天才哲学者マルクス・ガブリエルが評するワケ | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン 実際問題GAFAだけでなくはてなやしたらば、5ちゃん、ばくさい、ツイッター、Youtube、メルカリ、ヤフオク、pixiv、ゾゾタウン、ヤフーニュースなんかもそうでウェブ系プラットフォームのやっていることってビジネスモデルとしてパチンコ屋とそれほど変わらないと思ってる。 他人がつくったものをならべて陳列することで市場化して手数料をとっているのは パチンコ屋が他人のつくった台を並べてやってきたお客さんが打っているのと変わらない。事実上、パチンコ店は場所を提供し
<低賃金のエッセンシャルワーカー、さらに無償のシャドウワーカーがいなければ日本社会は成り立たない> 働く人は、いくつかの観点から分離できる。まずは性別だ。時代と共に働く女性は増え、現在では有業者の男女比はほぼ半々だ。しかし性別構成が著しく偏った職業が多い、同じ仕事なのに男女で給与が違うといった、いわゆる「ジェンダー格差」が問題になっている。 その次は従業地位だ。会社や官庁に雇われて働く雇用労働者は、正規雇用と非正規雇用に分かれ、両者の間では「身分格差」と言っていいほど待遇に違いがある。今では働く人の3人に1人は非正規雇用で、日本の快適な暮らしは非正規雇用者の犠牲の上に成り立っているのではないかと、海外の人には思われている。 あと1つは、年収階層による区分だ。「安いニッポン」と言われて久しいが、労働者の稼ぎは年々下がる一方で、最近では約半数が年収300万円未満のワーキングプアだ。これは、雇用
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