かんちゃん♈️おじさん @gFLVE7gVJJtLVJW 屋根歪んでるし何が落ちてきたんだ。 帰ったらドラレコ良く見よう。お巡りさんは現場に何か落ちてないか探してくれている。もしかしたらギリギリ無傷で済んだレベルだったのかもしれん。 pic.twitter.com/ZT89GD4FVg
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by Purdue University/Jared Pike 光の98.1%を反射する「史上最も真っ白な塗料」が、アメリカ・パデュー大学の技術者によって開発されました。光の最大99.9%を吸収する「地上で最も黒い物質」ことベンタブラックと対を成すこの塗料は、可視光だけでなく熱を伝える赤外線をも反射し、物体が日光で温められるのを防ぐため、冷房や地球温暖化対策に役立てることが可能です。 The whitest paint is here – and it’s the coolest. Literally. - Purdue University News https://www.purdue.edu/newsroom/releases/2021/Q2/the-whitest-paint-is-here-and-its-the-coolest.-literally..html World’s
写っているのは、雨雲にしては、形が整いすぎた四角い影。 投稿には「上空にUFO的な何かが来てますね」「神様が落としたスマホでは」「PEZ(ペッツ)か?」「人類を超越した科学力を持った何かが雨雲とともに移動している……!(ラピュタ的な)」とコメントも騒然とし、「いいね」は8万件以上になりました。 え…何? この長方形な雨雲は? 何かのバグかな思ったけど全ての雨雲レーダーで同じだ🤔 pic.twitter.com/h6LVevhIDs — gari@TKC (@gari09tr) July 4, 2022 「捏造と思われるかも」 九州地方在住の「gari@TKC」さん( @gari09tr )は、ツーリングが趣味でもあり、日頃から「雨雲には敏感」。雨雲レーダーや天気予報は身近な存在でした。 でも、偶然目を留めた、これまで見たことがない「長方形の雨雲」には、「え……何?」。 別の天気予報の雨雲
アメリカ国防総省は、高速で上空を移動するUFO=未確認飛行物体だとする映像を公開しました。写っている物体が何なのかはわかっていないとしています。 2015年1月の映像では、だ円形の物体が高速で上空を移動する様子が写っていて、物体が途中で回転を始めると海軍のパイロットが「あれを見ろ」などと驚きの声を上げています。 この映像をめぐってはこれまで、アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズなどが独自に入手したとして伝えていました。 映像を公開した理由について国防総省は「出回っている映像が本物かどうかや、ほかに何か隠しているのではないか、という人々の誤解を解くためだ」と説明し、写っている物体が何なのかは依然わかっていないとしています。 アメリカ海軍では長年、正体がわからない飛行物体が目撃された場合、「不可解な現象」として記録に残してきませんでしたが、経験豊富で信頼できる多くのパイロットから目撃情報が寄
仙台市の上空に17日朝、気球のような白い物体が浮かんでいるとの情報が、宮城県警や仙台管区気象台などに相次いで寄せられた。県警は同日午前、ヘリコプターを飛ばして仙台市周辺の上空を警戒した。 河北新報社に寄せられた情報によると、気球のような物体は同日午前4時ごろから目撃された。下部には十字状の物がぶら下がっている。 県警によると、物体の高度は2000~3000メートル以上とみられる。同日正午までに、宮城県亘理町や白石市、大崎市などの住民から「空に白い物が浮かんでいる」との110番が十数件あった。 国土交通省仙台空港事務所によると、午前6時すぎに仙台空港西側の上空に白い物体を確認したが、航空法に基づく届け出や報告はないという。物体は気象観測機器を飛ばすための気球に形は似ているが、気象台は「気象庁が打ち上げた物ではない」と説明している。 宮城県危機対策課の担当者は「県警や自衛隊、大学などと連絡を取
超光速の視点から特殊相対性理論を拡張し、量子力学の基本原理を取り入れることが可能になるという理論の研究が発表された。超光速の世界は、3つの時間次元と1つの空間次元からなる時空で説明され、さらには超光速の物体が本当に存在する可能性もあるとしている。この研究は、ポーランドのワルシャワ大学と英オックスフォード大学によるもので、2022年12月30日付で『Classical and Quantum Gravity』に掲載された。 1905年に発表された特殊相対性理論によって、3次元空間に時間が4つ目の次元として加わり、これまで別々に扱われてきた時間と空間の概念がまとめて扱われるようになった。特殊相対性理論は、ガリレオの相対性原理と光速の不変性という2つの仮定に基づいている。 この2つのうち重要なのはガリレオの相対性原理だ。この原理では、全ての慣性系において物理法則は同じであり、全ての慣性観測者は同
約3300年前の晩さん会。頭に円すい形の物体を載せた女性たちが描かれている。この円すいは古代エジプト美術によく登場するが、単なるシンボルか、実際に使われていたものかという議論を呼んできた。(PHOTOGRAPH BY WERNER FORMAN, UNIVERSAL IMAGES GROUP/GETTY) 古代エジプト美術には、頭に円すい形の「何か」を載せた人々が登場する。パピルスの巻物やひつぎに描かれた王族の晩さん会や神聖な儀式には、頭に円すいを載せた男女が集まっている。特定の神々と結び付くとされた、出産の風景を描いた作品に描かれることもある。 古代エジプトでは1000年以上にわたり、この円すいが広く描かれ続けたが、実在したかどうかは不明で、その意味も解明されていなかった。この謎めいた物体が発掘されたことはなく、一部の学者は単なる象徴にすぎないと考えるようになった。キリスト教美術の聖人や
17日午前、仙台市などの上空を白い物体が飛行しているのを目撃したという通報が相次ぎました。誰が飛ばしたものなのかなど詳しいことは分かっていませんが、国土交通省によりますと、この物体は、その後、海のある東の方向に移動し、現在はどこにあるのか確認できないということです。 17日午前5時ごろから、仙台市をはじめ、宮城県内の広い範囲の住民などから、「上空に白い物体が飛んでいるが、何なのか」とか、「落ちてきたら怖いが大丈夫か」といった通報が警察などに相次いで寄せられました。 警察がヘリコプターを飛ばすなどして調べたところ、地上から1500メートル以上の上空を飛んでいる物体1体を確認したということです。物体は、白色の球体で、その下には白い十字の形をしたものと、2つのプロペラが付いていたということです。 警察は、国土交通省や気象庁などにも確認をしていますが、誰が飛ばしたものなのかなど詳しいことはこれまで
宇宙の「まとめ」です。 オーストラリア国立大学(ANU)で行われた研究によって、宇宙に存在するあらゆる物体のサイズと質量の関係を1枚の紙に並べた、最もスケールが大きい図表が作られました。 この図表を見れば、宇宙に存在するあらゆる物体のサイズと質量がどんな関係にあるかがわかり、私たちの宇宙の基本的な性質を視覚的に知ることができます。 ただ作られた図表は「素粒子から全宇宙」までを網羅する極スケールであるため、ぱっと見ただけではよくわかりません。 そこで今回は図表のどこに何があるかをわかりやすく説明し、「宇宙全体がブラックホールになる」ことを示唆する理由についても解説したいと思います。 研究内容の詳細は、2023年10月1日に『American Journal of Physics』にて「全ての物体といくつかの疑問(All objects and some questions)」とのタイトルで公
2024年3月8日、アメリカ・フロリダ州の民家に謎の物体が墜落し、屋根を突き破る事故が発生しました。円筒形で重さ約2ポンド(約900g)だというこの物体は、なんと国際宇宙ステーション(ISS)が廃棄して大気圏に再突入した宇宙ゴミだった可能性が高いと報じられています。 Mysterious object that crashed through Florida home was likely space junk from the International Space Station | Live Science https://www.livescience.com/space/space-exploration/mysterious-object-that-crashed-through-florida-home-was-likely-space-junk-from-the-inter
(CNN) 米ホワイトハウスのジャンピエール大統領報道官は13日、記者会見の冒頭で、ここ数日の間に撃墜されている複数の空中の物体に関連し、米国が宇宙人や地球外生命体について懸念していないと述べた。 ジャンピエール氏は「今回に事案について懸念や疑念があることはわかるが、最近の撃墜には宇宙人や地球外生命体の活動を示す兆候はない」と述べた。 ジャンピエール氏は続けて、「私は、あなたたち全員がそのことを知っていると確認したかった。我々は、それについて多くのことを聞いていたので、我々にとってここから発言することが重要だった」と述べて、記者からの笑いを誘った。 ジャンピエール氏は映画の「E.T.」は大好きだと冗談を述べた後、米国家安全保障会議のカービー戦略広報担当調整官に場所を譲った。
アメリカ国防総省は、アラスカ州の上空を飛行していた物体を、戦闘機で撃墜したと発表しました。アメリカでは、今月4日にも中国の気球が撃墜されたばかりで、国防総省は、新たに撃墜した物体の残骸を回収し、誰がどのような目的で飛ばしたのか解明を急ぐことにしています。 アメリカ国防総省によりますと10日、アメリカ軍のF22ステルス戦闘機がアラスカ州北部の領海の上空を飛行していた物体にミサイルを発射し、撃墜したということです。 アメリカ軍などでつくるNORAD=北米航空宇宙防衛司令部が前日の9日に地上レーダーで物体を検知し、民間の航空機の飛行に危険をおよぼすおそれがあるとして、バイデン大統領が撃墜を指示したということです。 バイデン大統領は記者団に対して、撃墜に「成功した」と述べました。 国防総省は、今回撃墜した物体は大きさが小型の自動車ほどで高度およそ1万2000メートルを飛行していたと明らかにし、アメ
ヒゲキタ @higekita1 家にはこんなものなかったよなあ、どこかから飛んできたのだろう。この渦巻き模様は麦わら帽子のパターン(麦稈真田 真田ヒモ)に似てるな、だとしたら農作業用品か? 遮光用? でもホームセンターでこんなの見たことないなあ。 blog.goo.ne.jp/ntrieko1528/e/… リンク goo blog 三つ編みと「さなだ」 - おいしい野菜をつくろう 『大きな森の小さな家』のローラのお母さん(キャロライン)は麦わら帽子も作ります青い鳥文庫版では「第十二章・すばらしい機械」に福音館文庫版では「12・すてきな機械」の章にそのことが書いてありますお父さん(チャールズ)がカラス麦の麦わらをキャロラインに渡しますキャロラインは、それを水に浸けて柔らかくして編んでいきますその編んだ物の訳が青い鳥版では麦わらさなだで福音館版では三つ編みとなっています角川文庫版では組ひもと
プレスリリースはこちらから この研究発表は下記のメディアで紹介されました。 ◆5/27 マイナビニュース 本研究のポイント ◆南部陽一郎氏のノーベル物理学賞受賞で話題になった自発的対称性の破れに関して、 最近実験で観測された謎の物体(位相欠陥※1)を理論的に解明。 ◆飛行機の翼の揚力計算に用いられるジューコフスキー変換を応用することで 量子楕円渦と呼ばれる新たな位相欠陥の存在を予言。 ※1位相欠陥…自発的対称性の破れを記述する場が相転移の過程で空間的に非一様に 成長することで取り残さる局所的なエネルギーの集中領域。 このような場の例として素粒子論ではヒッグス場が知られている。 概要 大阪市立大学大学院 理学研究科および南部陽一郎物理学研究所の竹内 宏光(たけうち ひろみつ)講師は、最近実験で発見された自発的対称性の破れ(Spontaneous Symmetry Breaking、以下SSB
はじめに 先月、YOLOv4が公開されました。位置づけとしては、物体認識のポピュラーなモデルの1つであるYOLO系統の最新版となります。結果がすごいのはぱっと見分かりましたし、内容も既存の手法をサーベイ・実験頑張って、精度上げていったんだなあくらいのさら読みはしていましたが、もう少しちゃんと読んでおこうと思い、読んでみたので紹介します。 私自身は物体認識の研究者というわけではないですが、なんだかんだ物体認識周りの記事をいくつか書いているので興味のある方は以下もご参照下さい。 note.com note.com [DL輪読会]Objects as Points from Deep Learning JP www.slideshare.net さて、このYOLOv4ですが、元々のYOLOの作者であるJoseph Redmon氏は著者ではありません。Jeseph Redmon氏は研究の軍事利用や
オーストラリアの研究チームが「1時間に3回というペースで地球に向けて膨大なエネルギーを放出する謎の物体」を新たに報告しました。太陽系から約4000光年という距離に位置する問題の物体は、観測史上前例のない光り方をしていたとのことで、研究チームは「全く予想外」「ちょっと不気味」とコメントしています。 A radio transient with unusually slow periodic emission | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-021-04272-x Mysterious object unlike anything astronomers have seen before - ICRAR https://www.icrar.org/repeating-transient/ Unexplained Radio Sig
“Sense Glove Nova”は、小指以外の各指の甲に張られたワイヤーで、さまざまな形状、硬さの物体の触感をフィードバックする、グローブ型のインターフェイス。各指に2キログラムのレンガ相当の重量を加えることが可能、ボタンクリックや衝撃の感覚をエミュレートできる高度な振動アクチュエータ・テクノロジーを搭載……ということで、将来的にVR世界、メタバースを満喫するための必需品となる可能性を秘めている。 ブースでは“Sense Glove Nova”を実際に装着し、いくつかの物体の質感を体験できた(※片手のみ・使い捨て型のビニール手袋の上に装着)。用意されていたフィードバックは“固めの立方体”、“やわらかい球体”、“卵”の3種類。関節が一定以上曲がるごとに「カチッ」とした手ごたえこそあるものの、触っているものの形状がしっかりとイメージできる圧力は、そのつど感じられた。とくに“やわらかい球体を
木原防衛大臣は北朝鮮が今月21日に衛星の打ち上げを目的に弾道ミサイル技術を使って発射したものについて、何らかの物体が地球の周回軌道に投入されていることを確認したと明らかにしました。 北朝鮮は今月21日、衛星の打ち上げを目的に弾道ミサイル技術を使用したものを発射し、翌日、「衛星の打ち上げに成功した」と発表したのに対し、日本政府はその時点では地球の周回軌道への衛星の投入は確認されていないとしていました。 これについて木原防衛大臣は24日の閣議のあと、記者団に対し、「アメリカや韓国と連携し、分析を進めた結果、北朝鮮が発射した何らかの物体が地球を周回していることを確認した」と述べました。 その上で、北朝鮮の意図どおりに衛星としての機能を果たしているかどうか、引き続き、分析を進める考えを示しました。 また、韓国軍が翌日には「衛星は軌道に進入したものと見られる」という見方を示していたことについて、木原
カナダのトルドー首相。同国の領空を侵犯した「未確認物体」を撃墜したと明らかにした/Darryl Dyck/The Canadian Press/AP (CNN) カナダのトルドー首相は11日、同国の領空を侵犯した「未確認物体」を撃墜したと発表した。 トルドー氏はツイッターに、米軍とカナダ軍による北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)が、カナダ北西部ユーコン準州上空で物体を撃ち落としたと投稿。両軍の航空機が緊急発進し、米軍のF22戦闘機が物体を撃つことに成功したと述べた。 トルドー氏は同日、バイデン米大統領と会話したという。物体の回収作業はカナダ軍が主導する。 カナダのアナンド国防相は、この件について米国のオースティン国防長官と話し合い、両国の主権を常に共同で守る方針を確認したとツイートした。 CNNはホワイトハウスにコメントを求めたが、返答は得られていない。 これに先立ち、NORADは同日、
世界にはいろいろなものの「世界最速記録」が存在しており、時速1000km超えの磁気浮上式鉄道から時速790km超えの自動車、時速約50kmのゴミ箱まで多種多様なものが速さで世界一となっています。しかし、人がこれまで作ってきたものの中で最速の物体は、飛行機でもロケットでもなく「核実験で吹き飛ばされたマンホールのフタ」だと、科学系ニュースメディア・ZME Scienceが解説しています。 The fastest man-made object is a manhole cover that was blasted into space by an underground nuclear test https://www.zmescience.com/science/news-science/fastest-manmade-object-manhole-cover-nuclea-test/ アメ
お久しぶりです。 2012年のHintonさんのAlexNetによるILSVRCでの圧勝を皮切りに、画像認識の世界でもDeepLearningが脚光を浴びることとなりました。 物体検出の世界でも現在DeepLearningを用いたモデルが主流になっています。 https://paperswithcode.com/sota/object-detection-on-coco を見ると、 COCO test-devにおいて、state-of-the-art(SoTA)のモデルはEfficientDet-D7xのようです。 独断と偏見も少々ありますが、そのEfficientDetを理解するために読むべき論文を7つ集めてみました。 DeepLearning以降の物体検出に焦点を当てて、出来るだけ簡潔につらつらと書いていきたいと思います。 物体検出とは 物体検出について知らないという人は以下の動画を見
ホバー選択は以前からあった「オブジェクト選択」ツールの内の新機能として実装。これまでも、オブジェクト選択では選びたい物体を長方形の選択ツールなどで囲めば物体を自動認識できたが、ホバー選択ではそうした範囲指定をする必要もなくなった。 さらに、画像内のオブジェクト全てのマスクをワンクリックで作る機能も実装した。 選択の精度について、アドビは「画像内のほとんどのオブジェクトを検出可能だが、一部検出できないカテゴリーもある」としている。検出には同社のAIである「Adobe Sensei」を利用しており、今後も改良を続けるとしている。 この他、機械学習を使って夏の草原を秋のように色付けたり、雪原に変えたりと、任意の2つの風景画像を組み合わせて風変わりなシーンを作る「風景ミキサー(ベータ版)」や、別々に用意した人物写真と風景写真を合わせた際に違和感がないように色を合わせる「色調和(ベータ版)」、写真の
解答略 @kaitou_ryaku 保育園のおやつの時間に、たまにカルピスが出てきた。味は好きなのだが、飲むと口の中に白い紐状のブヨブヨした物体が発生するので苦手だった。周りの子に相談しても「そんなの発生しないが...」みたいな反応で、僕だけ謎の病気にかかって発生してるのだと思い、気が重かった。いや普通発生するよな? 解答略 @kaitou_ryaku うおおお! > 白いものは、「カルピス®」の中に含まれるカゼインというたんぱく質と、唾液に含まれる成分が反応して出来たものです。唾液の成分は個人差があるため、かたまりの出来る人と出来ない人がいます。このかたまりは体に悪い影響を与えるものではなく、胃の中で消化 asahiinryo.co.jp/customer/atten… pic.twitter.com/Ql7nnEgtcJ
記者会見で質問に答える米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官 =2月10日、ホワイトハウス(ロイター) 【ワシントン=渡辺浩生】米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は10日の記者会見で、米軍戦闘機が同日午後(日本時間11日未明)、アラスカ州上空で高高度を飛行する物体を撃墜したことを明らかにした。民間機に危険が及ぶ可能性があるとしてバイデン大統領が撃墜を指示したとしている。 カービー調整官によると、飛行物体が、4日に撃墜された中国の偵察気球と同じ気球なのかどうか、物体の国籍やどこから飛来したのかなど詳細は不明という。飛行物体は9日夜に発見され、高度約4万フィート(約1万2千メートル)を飛行し、「民間航空機の飛行の潜在的な脅威となる危険がある」として撃墜を判断した。 また10日に記者会見した国防総省のライダー報道官によると、アラスカ州エルメンドルフ空軍基地から出動
2012年前半に姿を消していた恒星VVV-WIT-08の想像図。(ILLUSTRATION BY AMANDA SMITH) 恒星が短い周期で明るくなったり暗くなったりすることはあるが、突然消えてしまうことはない。だから、はるか彼方の巨星が約200日にわたって見えなくなった現象は天文学者たちを驚かせた。 それからおよそ10年、天文学者たちはさまざまな可能性を検討してきた結果を、2021年6月11日付けで学術誌「王立天文学会月報」で報告した。 論文では、恒星のすぐ近くにブラックホールがあって、その周囲を円盤状の暗い物質が公転しているという説や、塵に覆われた未発見の伴星があるという説など、現時点で可能性が残っているいくつかの仮説が提案されている。しかし、星の光がほぼ完全に消えてしまった原因はまだ解明できていない。 遠方の星の光を遮っているものの正体が、問題の恒星よりもはるかに大きな物体であるこ
カナダにあるコンコルディア大学の研究者らが、音波を照射することで液体を固化する技術「ダイレクト・サウンド・プリンティング(DSP)」を考案しました。DSPの研究を進めることで、切開を行うことなく人体の内部に医療用インプラントを生成することなどが期待されています。 Direct sound printing | Nature Communications https://doi.org/10.1038/s41467-022-29395-1 How Flesh Penetrating Sound Waves Could 3D Print Implants Directly Inside You https://hothardware.com/news/how-flesh-penetrating-sound-waves-could-3d-print-implants DSPとは、容器の外から超音
位置エネルギーを利用して物体を射出する投石機の一種・トレビュシェットを自作し、「音速を超えるスピードで物体を射出する」という目標に挑んだ男性のムービーがYouTubeで公開されています。 How to Build a Supersonic Trebuchet - YouTube Supersonic Projectile Exceeds Engineers Dreams: The Supersonic Trebuchet | Hackaday https://hackaday.com/2021/12/01/supersonic-projectile-exceeds-engineers-dreams-the-supersonic-trebuchet/ 屋外のテラスに座っているのが、音速を超えるトレビュシェットの製作に挑むデヴィッド・イードさん。 イードさんが手に持っているのは、ゴム製バンドの
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