@nhk_news 報道内容を訂正願います。2021年12月27日19時のニュースで米原〜大垣間の雪による列車の遅れで160人が車中泊と報道されましたが誤報です。実際には大垣駅で、乗客が何度も強く要望したのに、車中泊さえ準備されず… https://t.co/KSNLOR2HSV
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●自民府議、原生林影響や工費懸念 北陸新幹線敦賀以西の整備を巡り、現行の「小浜ルート」から「米原ルート」への再考を求める声が京都府で強まっている。小浜ルートは巨額の工費や環境への影響が懸念されるためだ。とりわけ駅ができない京都北部への恩恵は薄く、地元の自民府議は「米原ルートが現実的」と強調する。「米原」「小浜」で主張が入り乱れる中、このまま「敦賀止まり」が長期化すれば北陸と関西の双方にとってマイナスだとする指摘もあり、議論の促進が望まれる。(政治部・作内祥平) ●国定公園突っ切る 2016年に与党が合意した小浜ルートは、敦賀駅から小浜市を経由し、京都駅まで南下する。福井県境を越えて京都府に入ると、長いトンネル区間が続く想定で、国内有数の原生林「芦生(あしう)の森」を含む京都丹波高原国定公園を突っ切っていく。ここは多様な生物が生息する京大の研究林でもある。 「北陸の人には伝わりにくいかもしれ
北陸新幹線の金沢―敦賀間が3月に開業し、東京―敦賀間が約3時間で結ばれるようになった。残る敦賀―新大阪間については与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム(PT)に設けられた北陸新幹線敦賀・大阪間整備検討委員会が2016年12月に福井県小浜市付近を経由して京都、大阪に至る小浜・京都ルートを決定した。2025年度の着工が目標だ。 すでに計画が動き出しているにもかかわらず、「米原ルートで敦賀と新大阪を結ぶべきだ」という声が日増しに高まっている。 米原ルートとは、敦賀からJR北陸本線沿いに南下し東海道新幹線の米原に接続するルートだが、ルートをめぐる議論の過程で退けられた過去のルートだ。なぜ今になって米原ルートを待望する声が出るのか。その理由を掘り下げてみた。 敦賀から先「3つの当初案」 敦賀―新大阪間のルートについては当初3案が考えられていた。小浜から京都府亀岡市を経由して一直線に大阪を目指す若
北陸新幹線敦賀以西について、小浜・京都ルートの早期認可・着工を求めたJR西日本の長谷川一明社長=5月24日、大阪府大阪市の同社本社 JR西日本の長谷川一明社長は5月24日に大阪府大阪市内の本社で開いた定例会見で、北陸新幹線敦賀以西について「小浜・京都ルートを強く希望している」と述べ、早期の認可・着工を国に求めた。石川県の一部などに求める声がある米原ルートに関しては「既に議論があって(小浜・京都)ルートが確定した。違うルートはもうない」と強調した。 ⇒北陸新幹線「米原ルート」に決まらなかった理由とは 整備新幹線の認可の前提となる「着工5条件」には、営業主体のJRの同意が含まれている。敦賀以西のルートは、2016年にJR西が利便性や速達性に優れているとして小浜・京都を提案し、与党の検討委員会の議論を経て正式決定した。 会見で長谷川社長は考えに変わりはないとし「ダイレクトに関西へつなげることで北
北陸新幹線敦賀以西の整備について、米原駅につなぐ「米原ルート」への転換を求める声が石川県の一部などから上がっている。小浜・京都ルートの認可・着工に向けた進展が見えないことが原因だが、与党の議論で既に決定したルートの変更を求める声に福井県内の関係者から困惑の声も上がる。米原ルートは工期こそ短いが、想定される米原駅での東海道新幹線への乗り換えがデメリットで、新大阪までの所要時間も長く、識者は投資効果が乏しいと指摘する。 ▽東海への乗り入れ困難 敦賀以西の整備を巡っては、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム(PT)が「小浜・京都」「米原」「小浜・舞鶴・京都(舞鶴)」の3ルート案を検討。新幹線整備の認可に必要な「着工5条件」で同意が求められる営業主体のJR西日本の意向も踏まえ、小浜・京都ルートが最も利便性、速達性が高いとして2016年に決定した。 当時、国土交通省が示した試算では、総延長は小浜
日本維新の会の馬場伸幸代表と教育無償化を実現する会の前原誠司代表(衆院京都2区)は18日、国会内で記者会見し、京都府内を通る北陸新幹線敦賀―新大阪間の延伸ルートについて「米原ルートにすべき。総工費がむちゃくちゃ増えて国民が納得できるのか」と、政府与党に変更を求めた。前原代表は建設残土や京都の地下水の問題、京都駅での大深度工事が難工事になることを挙げ、政府与党が現行の小浜ルートを推進する中、次期衆院選や参院選での争点とする考えを示した。 午後に国土交通省鉄道局に提出する提言書は、両党の議員団として「先が見通せない小浜ルートを撤回し、費用便益比の優位性で米原ルートに改めることが現実的かつ合理的」「地元選出議員のみで構成された与党PTにおいて密室・非公開でルートを決める対応からは『全体最適』の帰結は望めず、他地域の国民世論からも支持されない。ルート決定には、法的根拠がないうえ判断を誤っても責任を
滋賀県米原市の観光農園で、「世界一かわいい羊」とも呼ばれる羊の赤ちゃんが公開され、訪れた人たちを楽しませています。 米原市の観光農園「ローザンベリー多和田」で公開されているのは、スイス原産の羊「ヴァレーブラックノーズシープ」の赤ちゃん3頭です。 この農園には去年から4頭がいましたが、先月、メスの双子に続いてオスの赤ちゃんが生まれ、あわせて3頭が新たに仲間入りしたということです。 3頭の赤ちゃんは、1日3回、母乳やミルクを飲むなどして過ごし、生まれて1か月ほどで体重が、メスの双子はそれぞれ10キロに、オスは15キロに成長したということです。 農園によりますと、白い毛に覆われた体と黒い顔が特徴の「ヴァレーブラックノーズシープ」は「世界一かわいい羊」とも呼ばれ、日本での飼育は珍しいということです。
10月24日、都内で「北陸新幹線(敦賀・大阪間)建設促進大会」が開催された。主催は関西広域連合、京都府、大阪府、公益社団法人関西経済連合会。参会者は約150人。関西広域連合の公式サイトでは、「沿線自治体関係国会議員、国土交通省、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構、西日本旅客鉄道株式会社、福井県、主催自治体議会議長、地元経済団体 他」と紹介されている。 北陸新幹線敦賀~新大阪間の事業想定区域(赤)と米原ルート(青)。米原ルートは東海道新幹線(オレンジ色)に乗換えが必要(地理院地図を加工) これに関連して、朝日新聞電子版は11月7日、「北陸新幹線、なぜこのルート 与党が主導 国『答える立場にない』」という記事を掲載した。北陸新幹線の敦賀~新大阪間延伸について、関西広域連合はもともと「米原ルート」を推していた。しかし、2016年に与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームが覆し、「小浜ルー
●教育・前原代表「小浜、費用面で実現困難」 北陸新幹線の大阪延伸を巡り、日本維新の会は4日、小浜ルートを検証する会合を国会内で開き、教育無償化を実現する会の前原誠司代表(衆院京都2区)と元滋賀県知事の嘉田由紀子参院議員が工期や工費などの面で小浜より米原ルートに優位性があると説明した。一方、ルートを議論する与党整備委員会の委員長に就く西田昌司参院議員(京都府選出)は同日、北國新聞社の取材に対し「月内に開く委員会で『米原』を否定したい」と語り、「小浜」での整備が当然との認識を改めて示した。 「うわさレベルではあるが、小浜ルートの工費は倍増するという声が聞こえてくる」 4日の会合で前原氏はこう切り出した。「小浜」の工費は2016年の国土交通省の試算で2兆1千億円とされている。だが、資材費や労務費が高騰する現状ではこれを超過するのは確実で、前原氏は費用対効果の面から小浜ルートの実現は困難との考えを
JR貨物がJR米原駅南側に建設を計画している「米原貨物ターミナル駅」について、採算性の確保が難しいとして整備に難色を示していることが11日、分かった。滋賀県米原市の平尾道雄市長はこの日の市議会6月定例会で、同計画の実現性に関し「展望は明るくない」との認識を示した。 JR貨物は2001年、滋賀県内初の鉄道貨物の拠点として同ターミナル駅の建設計画をまとめた。接続道路の整備などを含め、国や県、市との4者協議を続けてきた。 当初計画では、新規需要と近隣貨物駅からの移転分と合わせ、年間約40万トンの貨物取り扱いを見込んでいた。名神高速や北陸自動車道へのアクセスが良く、地元産業界などから期待されたが、鉄道貨物需要の伸び悩みで協議は近年、進展していなかったという。 関係者によると、3月にあった4者による会議でJR貨物から「建設は厳しい状況」との申し出があったという。平尾市長は11日の市議会で計画の進行状
北陸新幹線敦賀(福井県敦賀市)―新大阪間の延伸を巡り、石川県議会は20日、東海道新幹線米原駅(滋賀県米原市)経由のルートを検討するよう求める決議を賛成多数で可決した。政府、与党が決めた福井県小浜市を通る現行計画の着工見通しが立たないとして、ルート変更による早期の全線開業を働きかける。 決議は、建設費の高騰などで「完成まで30~40年はかかるとも言われている」と現行計画の問題点を指摘。京都府を通るルートを巡り「地下水の枯渇や残土処理など住民の不安は大きい。(京都府に)メリットが少なく、理解を得るのは至難の業だ」と言明した。 その上で「国家プロジェクトとして、一刻も早く東海道新幹線につなぐことが肝要」と訴えた。採決では自民党会派のほぼ全員と公明党などが賛成した。 馳浩知事は可決後、記者団に「議会の意思表示には敬意を表す一方、小浜ルートでの早期整備を求めることに変わりはない」と述べた。
小浜-京都ルートでの北陸新幹線早期全線開業に向けて結束を確認する杉本知事(中央)や松崎市長(右)ら=8日、県庁で 北陸新幹線の未着工区間(敦賀-新大阪)を巡り、福井県や県議会は、決定済みの「小浜-京都ルート」から「米原ルート」への再考を求める動きに警戒感を強めている。沿線府県に小浜・京都ルートでの延伸を一致して進めていくことを確認し、けん制している。敦賀以西ルートの決定から7年が経過しており、「小浜-京都ルートの理解者を増やす必要がある」との声も聞かれる。 3月16日に北陸新幹線金沢-敦賀間が開業してから、石川県内では「米原ルートの再考が必要」という一部の石川県議や首長の声が度々報道されている。杉本達治知事は4月26日の定例会見で「石川県の馳浩知事は『小浜-京都ルートで全線開業に向けて沿線自治体で力を合わせていこう』と言っている。富山県の新田八朗知事も同様の意見。滋賀県の三日月大造知事にも
北陸新幹線の小浜・京都ルート建設促進同盟会が15日、決起集会を福井県小浜市内で開いた。小浜・京都ルートによる敦賀―新大阪間の認可・着工で、早期の全線開業を実現するなど、政府や与党に求める4項目の決議を採択した。 会長の松崎晃治・小浜市長は「小浜・京都ルートは決して揺るがない。2025年度の認可・着工をなんとしても勝ち取りたい」と力を込めた。 集会は嶺南地域の市町長、県議ら約350人が出席。ルート沿線の衆院福井2区選出の高木毅議員、与党の北陸新幹線敦賀―新大阪間の整備委員会の事務局次長に就く予定の滝波宏文参院議員、北陸や関西の経済団体幹部らも参加した。 杉本達治知事は小浜・京都ルートについて「乗り換えがない、料金が安く、所要時間が早い。そして国土強靱(きょうじん)化に資するルートは、これ以外にない」と強調した。 一部で待望論のある米原ルートについて、18日に開かれる与党の整備委員会に触れ、関
北陸新幹線の敦賀(福井県)―新大阪の延伸について、石川県議会は20日、現行の小浜・京都ルートとは異なる「米原ルート」の再考を求めることを賛成多数で決議した。 敦賀より先のルートをめぐっては、18日に与党の整備委員会が米原ルートへの変更に応じず、着工への日程や小浜ルートの詳細な経路、駅位置を今後示すと確認したばかり。 一方、県議会は2015年の9月議会で、米原ルートの早期実現を求める決議案を可決。今年3月16日の敦賀延伸後も、その先の見通しがなかなか立たないことへの不満が以前から出ている。加賀市長や小松市議会から米原を推す声が強まっていることや、国の予算の概算要求時期が近いことなどを踏まえ、最大会派の自民会派が決議案を提案した。 決議では、地下を通るとされる京都府での地盤沈下や残土処理の課題などに触れ、「(小浜の)先行きは全く不透明」と指摘。「建設費は2兆1千億円と試算されていたが、今や4兆
●小松市長「米原が最良」 ●加賀市長「再考が必要」 北陸新幹線敦賀以西の延伸を巡り、能美、加賀の各市議会で、現行の「小浜ルート」でなく「米原ルート」を採用するよう国に求める決議案が提出される見通しとなった。いずれも開会中の6月定例会最終日に提出され、可決される公算が大きい。10日には宮橋勝栄小松、宮元陸加賀の両市長が市議会本会議で米原支持を改めて表明しており、南加賀の沿線で転換を求める声が強まっている。 能美市議会(定数15)では、最大会派「能美保守の会」が最終日の26日に提出する。同会は議長を除いた定数14のうち半数の7人を占めており、他会派の一部も同調するとみられる。 10日までに会派代表者会議で示された決議案の素案は、膨大な建設費や京都から着工の理解を得られにくい小浜ルートの課題に触れ「財政的負担を抑え、より早期の太平洋側、東海道新幹線への接続を強く要望する」と米原への変更を訴える内
北陸新幹線の金沢-敦賀間が3月16日に延伸開業し、東京圏と福井県が新幹線で結ばれた。これで北陸4県すべてに新幹線が開通したことになり、往来がさらに盛んになることが期待される。 しかし一方で、関西・中京圏から北陸方面へのアクセスには懸念が生まれている。これまで大阪駅や名古屋駅から金沢駅へ直通していた在来線特急が、新幹線開業に伴い、「敦賀駅止まり」となったからだ。今後、高速列車で金沢方面へ行きたい場合は、敦賀駅で新幹線に乗り換えるのが必須となった。 直通列車がなくなることで、古くから関係が深い両地域の往来が減ってしまうのではないか。こうした声は計画段階から上がっていた。 乗り換え自体はスムーズ もっとも北陸新幹線の延伸は今回が最後ではない。残る敦賀―新大阪間が開通すれば、関西方面へのアクセスは改善する。だが環境影響評価の遅れなどで、現時点でも着工には至っていない。完成まで15年はかかるとされ、
北陸新幹線の敦賀以西を議論する与党整備委員会の委員長に就任予定の西田昌司参院議員(京都選挙区)は東京都内で本紙の取材に対し、現行の「小浜・京都ルート」について「既に比較検討の中で決定している。工事をしていないだけで、もう動いている」と述べ、既定路線との認識を示した。石川県の一部や与野党から出ている米原(滋賀県)で東海道新幹線につなぐ「米原ルート」は滋賀県が要望していないことなどを理由に「絵に描いた線路にしかならない。もう終わった話」と強調した。(田嶋豊) 未着工の敦賀-新大阪間について与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームは2016年、小浜市から南下し、京都駅につなぐ現行ルートの採用を決定。西田氏は検討委の委員長を務めた。 小浜・京都ルートは着工の前提となる環境影響評価(アセスメント)が遅れ、建設残土処理や地下水の影響などの課題のほか、京都府内で住民の根強い反対運動がある。西田氏は「環境
ルートの再検討を求める決議を採択した北陸新幹線建設促進石川県民会議の総会=26日午前11時5分、県地場産業振興センター ●小浜「7年進展せず」 北陸新幹線建設促進石川県民会議の総会は26日開かれ、敦賀以西の延伸に関し、現行の小浜ルートに大きな課題が生じた場合、「米原ルートも含め、一日も早い全線整備に向けた方策を検討する」との決議を採択した。小浜ルートは「7年余りにわたってほとんど進展が見られない」として、小浜での延伸を要請していた従来の姿勢を見直し、政府・与党に沿線地域が待ったを掛けた格好だ。県内の政治、経済関係者ら幅広い分野の約300人が出席し、異論は出なかった。 小浜ルートを巡っては、国土交通省の試算で建設費が当初想定の2兆1千億円から最大5兆円を上回ることが明らかとなっており、工期も15年から最長で28年と見込んでいる。 決議では「着工の前提条件に変化が見込まれる」とし、政府・与党で
早朝の余呉湖…周りの山々も湖面も霞で覆われ、神秘的な風景でありました… 2月もまもなく終わり…。 時に暖かな日もありますが、まだまだ寒さが厳しいですねー。 それでも街中には梅の花を見かける機会も増えて、春が近づいていることを感じます。 毎年、春になると無性に旅に行きたくなります。あぁどこかへ行きたいなぁ~。 はい、そんなときは以前旅した思い出を振り返るのが一番ですね♪ 今回は以前こちらでご紹介しました関西への旅の続きになります。 genta-san.hatenablog.com お宿は新大阪でした。翌日は青春18きっぷを利用して、 東京まで各駅電車で帰りました。 新大阪から京都を経て、その後湖西線で琵琶湖をぐるっと北回り… 道中、余呉湖、米原に途中下車。 米原からは東海道線をのんびりと東京へ…浜松でも途中下車して、浜松城を訪問。 今回はそんな旅をご紹介したいと思います😊😊 早朝に新大阪
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 日本維新の会国会議員団の馬場伸幸代表と教育無償化を実現する会の前原誠司代表は6月18日、北陸新幹線の敦賀以西について、着工のめどが立たない「小浜・京都ルート」ではなく「米原ルート」に変更することを求める
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