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芸能・映像メディアの検索結果1 - 40 件 / 58件

芸能・映像メディアに関するエントリは58件あります。 映画movie芸能 などが関連タグです。 人気エントリには 『ファンタジーの最高傑作『氷と炎の歌』』などがあります。
  • ファンタジーの最高傑作『氷と炎の歌』

    夢中にさせて寝かせてくれず、ドキドキハラハラ手に汗握らせ、呼吸を忘れるほど爆笑させ、ページを繰るのが怖いほど緊張感MAXにさせ、食いしばった歯から血の味がするぐらい怒りを煽り、思い出すたびに胸が詰まり涙を流させ、叫びながらガッツポーズのために立ち上がるほどスカッとさせ、驚きのあまり手から本が転げ落ちるような傑作がこれだ。 この世でいちばん面白い小説は『モンテ・クリスト伯』で確定だが、この世でいちばん面白いファンタジーは『氷と炎の歌』になる。 書いた人は、ジョージ・R・R・マーティン。稀代のSF作家であり、売れっ子のテレビプロデューサー&脚本家であり、名作アンソロジーを編む優れた編集者でもある。 短篇・長編ともに、恐ろしくリーダビリティが高く、主な文学賞だけでも、世界幻想文学大賞(1989)、ヒューゴー賞(1975、1980)、ネビュラ賞(1980、1986)、ローカス賞(1976、1978

      ファンタジーの最高傑作『氷と炎の歌』
    • ロシアの謎の音楽「メイドコア」

      これは「Maidcore(メイドコア)」と呼ばれる音楽ジャンルで、近年YouTubeなどネットで徐々に注目を集めています。 これらの音楽は一体どのようなもので、どのようにして生まれたのでしょうか。 この記事では「メイドコア」について、下記の順番で説明していきます。 始まりは日本だった 1. メイドコア誕生の歴史 「メイドコア」のメイドの起源は、日本の「ふたば☆ちゃんねる」まで遡ります。 2001年に掲示板「2ちゃんねる」の閉鎖騒動が起きた時、その避難所として作られた画像掲示板が「ふたば☆ちゃんねる」です。 元々は避難所だったのが、独自の文化を形成し、発展していきます。 ここでは複数の掲示板が存在し、特に人気なのが「二次元裏@ふたば」、通称「虹裏」。 その虹裏で、2004年に「メドイさん」と書かれたメイドの絵が貼られます。 全てはここから始まった やがて彼女は「めどいさん」として、「面倒くさ

        ロシアの謎の音楽「メイドコア」
      • 映画『Winny』|公式サイト

        東出昌大 三浦貴大 皆川猿時 和田正人 木竜麻生 池田大 金子大地 阿部進之介 渋川清彦 田村泰二郎 渡辺いっけい / 吉田羊 吹越満 吉岡秀隆 監督・脚本:松本優作 STORY 殺人に使われた包丁をつくった職人は逮捕されるのか——。 技術者の未来と権利を守るため、 権力やメディアと戦った男たちの真実の物語。 2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開をする。彗星のごとく現れた「Winny」は、本人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間にシェアを伸ばしていく。しかし、その裏で大量の映画やゲーム、音楽などが違法アップロードされ、ダウンロードする若者も続出、次第に社会問題へ発展していく。 次々に違法コピーした者たちが逮捕されていく中、開発者の金子も著作権法違反幇助の容疑をかけられ、2004

          映画『Winny』|公式サイト
        • 伊集院光と大江健三郎 その1

          以前にも書いたように。「いいとも!」が終わったのをきっかけに、伊集院光のラジオをネット経由で聞くようになった。一人で食事するのが嫌いなので、なにか音源が欲しかったからだ。 伊集院光のラジオが面白いというのは、小林信彦のエッセイで読んでいた。聞いてみたら、なるほど、面白い。基本、くだらないこと、シモネタ、バカバカしいことを中心にしゃべっているのだが、その根底に、とても強いものがある。真面目すぎるほどの誠実、知性、寛容と頑なさ。 高校中退で、落語家出身、130kgの巨漢にしてスポーツ好き。野球は芸人でチームを組んで定期的に試合をしているし、ランニングは小さな駅伝大会に参加 するほど。自転車は、東京の自宅から出発して日を分けて掛川あたりまで走って行ってしまうほど。雑学王として名を轟かせながら、番組で「インテリ軍団」に 組み入れられることには抵抗を感じる。実力とコンプレックスが微妙に絡み合ったこの

            伊集院光と大江健三郎 その1
          • 黒澤明『生きる』を観た

            恥ずかしながら、これまで黒澤明の映画を観たことがなかった。 というか邦画自体をほとんど観ない。 さらにモノクロ映画となれば画質も圧倒的に劣るわけで。現代の映画と比べれば退屈で冗長で、今でも評価が高いのは権威的なものに過ぎないのだと、そんな偏見すら持っていた。 だが連休にしたのに特に予定もなく、映画を借りに行ったのが昨日。ゲオでふと手に取ったのが黒澤明監督の『生きる』だった。 正直なんでそれを選んだのか自分でもよく分からない。白黒写真の中で、ぼんやりとブランコに揺られている男の姿が目に留まったからかもしれない。 最初の40分は率直に言ってつまらない。 主人公はどこにでもいるような市役所の課長で魅力はまるでない男。彼は市役所でただ淡々と意味のない仕事を繰り返すだけ。 この映画のプロットは実にシンプルだ。 ある日胃がんを宣告されて残された時間は約半年。 ただそれだけの話。 全編モノクロ。セリフは

              黒澤明『生きる』を観た
            • 鬼滅の刃は何故面白いのか=作品の感想を自分で考える時代は終わった→そして起きること

              「鬼滅の刃は面白い!」 これは間違いないのだが、俺=新世代=SNS世代の作品鑑賞方法で発見したことがある。 というか別に鬼滅に限った話じゃないのだが、キャッチーだから例としてタイトルを使わせてもらった。 俺がこの項目でしたいのは1つの事実の確認と、1つの反論だ。 まず前提として、俺は20代後半。インターネット中毒タイプの人間だ。 小学校のころからネットに入り浸ってた。 具体的には2ch、個人の感想サイト、それにまとめサイトだ。年齢を重ねてからはTwitterなんかも始めた。 真面目に、親の顔よりおそらくPCの画面の方を長く見て生きてきた。 「アホが何か言ってる」と思っていただいて結構だが、一応偏差値はそこそこ高かったし、読書感想文では県で賞も取った程度の知力はある。 まず、結論を書こう。 「もう作品の感想を自分で考える時代は終わった」 つまり、 「作品に感動したかどうかを決めるのは自分では

                鬼滅の刃は何故面白いのか=作品の感想を自分で考える時代は終わった→そして起きること
              • 須藤にわかさんの私に対する反論記事が、映画史的に非常におかしい件について - Commentarius Saevus

                先日アップされた私が『ダーティハリー』を批評したこちらの太田出版のエントリについて、須藤にわかさんという方が反論をしていました。 ohtabookstand.com note.com 簡単に説明すると、須藤にわかさんは私がアメリカンニューシネマ(1960年代末から70年代頃のハリウッド映画の新しい潮流をざっくり指す言葉)について嘘ばかり言っているとおっしゃっておられます。須藤さんがアメリカンニューシネマがお好きなのはわかりますが、これはまったく歴史的な経緯をふまえていない議論です。むしろ須藤さんのエントリのほうが、現在の映画批評で言われていることに比べるとだいぶ違うので、アメリカンニューシネマあるいはNew Hollywood(上記記事で触れているように、これは日本語と英語では微妙にズレた意味で使われることもあると思いますが)について大きな誤解を招く可能性があると思います。私は基本的に、先

                  須藤にわかさんの私に対する反論記事が、映画史的に非常におかしい件について - Commentarius Saevus
                • 騒音おばさんがモチーフの映画「ミセス・ノイズィ」がまさかの大傑作だった

                  12月4日より、映画「ミセス・ノイズィ」が公開されている。 (C)「ミセス・ノイズィ」製作委員会 本作がモチーフにしているのは、大音量の音楽を流すなどして騒音を出し続け、「騒音おばさん」の名前で有名になった2005年の奈良騒音傷害事件だ。とはいえ、事件を再現する実録ものではなく、フィクションのオリジナルストーリーとなっている。 「騒音おばさんを映画化する」というコンセプトを聞いた時は、正直に言って“ネタ”としか思えなかった。しかし、実際のこの「ミセス・ノイズィ」は、個人的に終盤で嗚咽(おえつ)するほどに感動した、2020年の日本映画の中でも屈指の完成度を誇る、ネタなどと思っていた自分の浅はかさを反省するしかない、まさかの大傑作であったのだ。 そして、本作はネタバレなしでの紹介がものすごく難しい。「何も予備知識を入れずに見るのがいちばん良い」というのは、あの「カメラを止めるな!」や「ドロステ

                    騒音おばさんがモチーフの映画「ミセス・ノイズィ」がまさかの大傑作だった
                  • 「この映画は『失敗例』」。統合失調症の姉と家族を記録した映画『どうすればよかったか?』監督が語る胸中 | CINRA

                    発症の原因がいまだ解明されていない統合失調症。それを発症したのが家族だったとしたら、「どうすれば」よいのだろう? 12月7日より公開されるドキュメンタリー映画『どうすればよかったか?』は、まさにそんな問いを観客に突きつける。本作は、統合失調症の症状があらわれた姉と、彼女を精神科の受診から遠ざけ家に閉じ込めた両親を、弟である藤野知明監督自身が20年以上にわたって記録した作品だ。 家族という一番近しい他者との会話の積み重ね、そして途方も無い「わかりあえなさ」。その積み上げの先にははたして何が待ち受けていたのか。藤野監督に自身のご家族との関係性や制作に至った意図、そしてあらためて「どうすればよかったか?」うかがった。 —ご家族の様子を撮影する前まで、ご両親とはどのような関係だったのでしょうか? 藤野知明(以下、藤野):ひたすら喧嘩していました。両親は研究者で、僕は二人のことをとても尊敬していまし

                      「この映画は『失敗例』」。統合失調症の姉と家族を記録した映画『どうすればよかったか?』監督が語る胸中 | CINRA
                    • TBS人気番組「SASUKE」が五輪種目候補に 近代五種テスト大会で番組セットの使用決定(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                      TBSは27日、1997年から放送を続ける人気番組「SASUKE~Ninja Warrior~」が五輪種目候補となったことを発表した。世界160以上の国と地域で放送し、現地版も20カ国以上で制作されている世界的人気番組が「近代五種」競技の一つに加えられる可能性が出てきた。 【写真】昨年、世界配信された米リメイク版「SASUKE」 1912年のストックホルム大会から実施されている五輪競技で、水泳、フェンシング、レーザーラン(射撃+ランニング)、馬術の5種目で争われる近代五種。長い歴史、過酷さから「キング・オブ・スポーツ」とも称される。国際近代五種連合(UIPM)は5月2日、2024年のパリ五輪後に近代五種から「馬術」を外し、新たな競技として「障害物レース」を試験導入すると発表。UIPMによると、障害物レースの五輪競技化に向けて、これまで積極的にロビー活動を展開してきた国際団体「World O

                        TBS人気番組「SASUKE」が五輪種目候補に 近代五種テスト大会で番組セットの使用決定(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                      • 高見のっぽさん死去 88歳 子ども番組「できるかな」で活躍 | NHK

                        NHK教育テレビの子ども向け番組「できるかな」で「ノッポさん」として長く親しまれた俳優の高見のっぽさんが心不全のため88歳で亡くなりました。 高見のっぽさんは京都市出身で、俳優で芸人だった父親の元で修行を積み、1966年からNHK教育テレビで放送された子ども向け番組「なにしてあそぼう」と、1970年に始まった「できるかな」に「ノッポさん」という役であわせて20年以上にわたり出演しました。 ひと言もしゃべらず、ジェスチャーを交えて鮮やかに工作を作り出す姿が子どもたちの人気を集め、「できるかな」では、相棒のキャラクター「ゴン太くん」とのコンビも話題となりました。 また、2005年、71歳の時には、NHKの「みんなのうた」で放送された「グラスホッパー物語」でみずから作詞と歌を担当しました。 バッタのおじいさんにふんして歌いながら踊る姿が反響を呼び、10か月間にわたる異例のロングラン放送となったほ

                          高見のっぽさん死去 88歳 子ども番組「できるかな」で活躍 | NHK
                        • 【映画】バブル 感想 ハードSF文法で解釈された人魚姫(ネタバレ有)

                          匿名で質問やメッセージを送れます。 返信はTwitterのつぶやきになります。 ブログに書いて欲しい事のリクエストなどもゆる募。 homlaの質問箱です | マシュマロ

                            【映画】バブル 感想 ハードSF文法で解釈された人魚姫(ネタバレ有)
                          • 超映画批評『ゴジラ-1.0』90点(100点満点中)

                            『ゴジラ-1.0』90点(100点満点中) 23年/日本/125分 公開日:2023/11/03 配給:東宝 監督:山崎貴 出演:神木隆之介 浜辺美波 山田裕貴 ≪『シン・ゴジラ』を超える、タイムリーかつ熱いドラマ≫ ハリウッドとの間に大人の事情があるなどと言われるが、『シン・ゴジラ』から7年間も国産ゴジラ映画が作られなかった最大の理由は、あまりに『シン・ゴジラ』の評判が良すぎて、下手なものを作るわけにはいかなかった東宝サイドの責任感によるものだろう。 そして、それだけのことはあった。『ゴジラ-1.0』は『シン・ゴジラ』と比べても劣らない、むしろ部分的には上回るほどの映画作品であり、世界中のゴジラファンやハリウッド版のスタッフらに、日本の映画人の矜持を見せつけた恰好となっている。 戦後数年がたち、ようやく復興し始めた日本。特攻隊の生き残りである敷島浩一(神木隆之介)は、戦中の混乱の中で出会

                            • おすぎとピーコ「50年ぶり同居で老老介護」の顛末 互いの消息を知らぬ現状

                              軽妙な掛け合いで、一躍人気者となったおすぎとピーコ。だが、最近2人のトークを耳にする機会がなくなった。突然テレビから消えた双子のいまを追うと、想像を絶する近況が明らかになった──。 「おすぎが帰ってくるのよ。具合が悪くなっちゃって、面倒みてやらないとダメなの」 昨年12月、バラエティー番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演したピーコ(77才)はそう話し始めた。この日のトークテーマは「あなたの周りのやっかいな高齢者」。共演者がピーコの双子の弟・おすぎ(77才)の近況について尋ねると、福岡を拠点にする弟の体調が芳しくなく、近いうちに同居を始めることを唐突に明かしたのだ。 不機嫌そうな顔で「ちょっと嫌なの」とつぶやきスタジオを笑わせたが、ピーコは昨年から自身の環境を変えていた。昨夏、個人事務所「オフィスおすぎとピーコ」をひっそりと閉鎖。おすぎが姉から相続した神奈川県横浜市内のマンションに

                                おすぎとピーコ「50年ぶり同居で老老介護」の顛末 互いの消息を知らぬ現状
                              • 「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK

                                アメリカ映画界で最高の栄誉とされるアカデミー賞の各賞の発表がロサンゼルスで行われ、視覚効果賞に山崎貴監督の「ゴジラ-1.0」が選ばれました。 視覚効果賞を日本の作品が受賞したのは初めてです。 山崎貴監督は授賞式で「私たちはここに立っている。この賞は誰にでもチャンスがあることを証明してくれた。やったぞ!」と英語でスピーチを行いました。 「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督は、受賞後の記者会見で今後の活動について「ゴジラがたくさんの扉を開いてくれたので、ここから新しい冒険が始まるのではないかと思う。今までとは違う可能性が出てきていると思う」と述べました。 そのうえで「日本の映画が海外でもある程度興行できれば、日本の映画の環境は変わっていくし、私たちで変えていかないといけない。そのためにもこれからの行動が重要になってくると思う」と述べました。 また、今回のゴジラのデザインについて問われ「いろいろなゴジ

                                  「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK
                                • Z世代が宮崎駿作品を一通り見た感想

                                  正直、なんでこんなに評価高いのかわからん ・キャラ立ちがいまいち弱くて類型的 ・活劇の盛り上がりが中途半端 ・思想が前に出過ぎるか健全さが前に出過ぎるかでバランスの良い作品がない ・しかもその偏りも中途半端で振り切ったものがない ・「これぞ宮崎駿の最高傑作!」と言えるような決定版的な作品がない ・ストーリーがきちんとまとまってない ・走ったり食べたりする動作は面白いけどそれだけでアクションはいまいち なんでこんなに評価高いの? 誰か反論できる?

                                    Z世代が宮崎駿作品を一通り見た感想
                                  • 映画館でスマホ弄り続けている人への対処

                                    自分は週に1、2回ほど、映画館に通うくらい”映画館で見る映画”が好きだ。 ただ、ここ最近上映中のスマホ弄り人間にぶち当たる確率が高くなった。 モヤモヤした気持ちがずっと晴れないので、ここに放流して消化したい。 ・某ハリウッド映画の時 続編なので冒頭からシリアスな演出だった。 にも拘わらずずっとスマホゲームしてた。 私は泣きながら「スマホ弄るの辞めてください」と声をかけた。 そしたらその人は出て行った。何しに来たんだ? ・某アニメ映画の時 座席の埋まり具合はまばらだった。 一つ座席を開けた隣が上映予告を終えた後も画面を隠すことなくそのまま弄り続けていた。 その映画を見るのは初回だったこともあって、真剣に見たかったから意を決して「スマホ触るのやめてもらえますか?」と声をかけた。 そしたらめちゃくちゃ睨まれた。 申し訳なさそうな顔をするでもなく、睨まれた。 自分がびっくりして茫然としてる中、結局

                                      映画館でスマホ弄り続けている人への対処
                                    • 「本当に日本テレビ各局何やってんのよ」戒厳令下の韓国の情勢をテレビが速報できていなかった→コスト削減や人手不足で体制が作れなかったのでは

                                      咲来さん@ @sakkurusan KBS「戒厳令です!」 BBC「韓国戒厳令です!」 CBS「韓国戒厳令です!」 カナダCBC「韓国戒厳令です!」 CCTV「韓国戒厳令です!」 台湾TBS「韓国戒厳令です!」 日本のテレビ「いよいよ年末!クリスマス商戦たけなわ!羽田では無課金おじさん来日です!」 もう何なのこの国 2024-12-04 01:56:43 三浦 浩之 @KaiserMiura3702 @sakkurusan NHK「韓国戒厳令です!」 日テレ「韓国戒厳令です!」 テレ朝「韓国戒厳令です!」 TBS「韓国戒厳令です!」 フジ「韓国戒厳令です!」 テレ東「♫羽田の出口でボワッと無課金おじさん登場!」 2024-12-04 08:52:16

                                        「本当に日本テレビ各局何やってんのよ」戒厳令下の韓国の情勢をテレビが速報できていなかった→コスト削減や人手不足で体制が作れなかったのでは
                                      • 渡辺徹さん死去 61歳 敗血症 病気と闘った半生 10月舞台はほっそりした姿 榊原郁恵とおしどり夫婦(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                        俳優でタレントの渡辺徹(わたなべ・とおる)さんが11月28日午後9時1分、敗血症のため都内の病院で死去した。61歳。茨城県出身。所属した文学座によると、11月20日に発熱、腹痛などの症状が出たため、都内の病院で検査を受け、細菌性胃腸炎と診断され、入院していた。その後、敗血症と診断され、治療を受けていたが、回復しなかったという。葬儀・告別式を家族葬で行い、後日、お別れの会を予定している。 【写真】芸能界を代表する仲良し家族…昨年4月下旬に大動脈弁狭窄症の手術を受けた後の同7月、退院後初めて取材に応じた際の渡辺徹さん。妻の榊原郁恵、長男・渡辺裕太と手を重ね笑顔でガッツポーズ 妻は歌手の榊原郁恵(63)で、おしどり夫婦として知られていた。榊原と長男で俳優の渡辺裕太(33)は会見の場を設けるという。 渡辺さんはドラマ「太陽にほえろ!」に新人刑事・ラガー役で出演し、アイドル的人気者となった。ただ、3

                                          渡辺徹さん死去 61歳 敗血症 病気と闘った半生 10月舞台はほっそりした姿 榊原郁恵とおしどり夫婦(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                        • 「借金するのも努力のうち」「月収20万のうち18万を投げ銭に使う」際限なく推しに投げ銭を送りまくる『投げ銭にハマった人』 #ねほりんぱほりん

                                          NHK ねほりんぱほりん @nhk_nehorin 【今夜のテーマは『投げ銭にハマった人』】 推しのライバーにオンラインで送金する「投げ銭」。 収入のほとんどを投げ銭に捧げる20代の男女2人が今夜のゲスト。 なぜそこまでハマってしまったのか…? 今夜22時00分からEテレで! #ねほりんぱほりん pic.twitter.com/BiasA1n0jp 2023-10-13 07:56:00 NHK ねほりんぱほりん @nhk_nehorin 【放送1時間前をお知らせいたします】 みなさんは、何をしているときに心が満たされますか? 今夜のゲストは、推しライバーにお金を投げまくって心を満たしている「投げ銭にハマった人」です。 22:00からEテレをご覧下さい。 #ねほりんぱほりん pic.twitter.com/xLtBj8CGmU 2023-10-13 21:00:00 NHK ねほりんぱほり

                                            「借金するのも努力のうち」「月収20万のうち18万を投げ銭に使う」際限なく推しに投げ銭を送りまくる『投げ銭にハマった人』 #ねほりんぱほりん
                                          • なすび「懸賞生活」の映画化は「告発ではない」 プロデューサーの謝罪を受け入れた心境を明かす | AERA DIGITAL(アエラデジタル)

                                            1990年代後半、バラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」に出演し、一躍有名に(撮影/平尾類) この記事の写真をすべて見る 英国で制作されたドキュメンタリー映画「ザ・コンテスタント」が話題になっている。題材となったのは、1990年代後半にバラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」だった。タレントのなすびさん(48)が、「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに目標金額を目指し、アパートの一室ではがきを書き続ける孤独な生活は日本、韓国編で計1年3カ月に及んだ。現在のテレビ番組では、人権侵害の観点から放送できないだろう。映画は昨年9月、第48回トロント国際映画祭(カナダ)でワールドプレミア上映され、3日間とも満員に。11月に米国・ニューヨークのドキュメンタリー映画祭「DOC NYC」で上映された際も大きな反響を呼び、定額制動画

                                              なすび「懸賞生活」の映画化は「告発ではない」 プロデューサーの謝罪を受け入れた心境を明かす | AERA DIGITAL(アエラデジタル)
                                            • NHK 旧ジャニ・タレント出演解禁へ 昨年9月新規起用停止から1年 性被害者の補償に終わり見え進展 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                              NHK 旧ジャニ・タレント出演解禁へ 昨年9月新規起用停止から1年 性被害者の補償に終わり見え進展

                                                NHK 旧ジャニ・タレント出演解禁へ 昨年9月新規起用停止から1年 性被害者の補償に終わり見え進展 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                              • NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る | デイリー新潮

                                                「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                  NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る | デイリー新潮
                                                • アメリカ映画に於ける「男性の悲鳴」に繰り返し使われている歴史的サンプリング音源の原盤発見ニュース映像のココ、何度観ても噴く

                                                  吉田隆一/SF音楽家 @hi_doi バリトンサックス奏者/一般社団法人日本SF作家クラブ・第5期理事/谷甲州『航空宇宙軍史・完全版』巻末解説担当/「変な音を出させたら日本一」(by菊地成孔)/巴マミ/ほむマミ/マミ杏/小笠原晴香/安斎千代美/日常/ヤマノススメ/ヘッダーは西島大介:画『メビウス戦記』 bloc.jp/sincerely_musi… 吉田隆一/SF音楽家 @hi_doi 先ほどRTした、アメリカ映画に於ける「男性の悲鳴」に延々と使いまわされている歴史的サンプリング音源「ウィルヘルムの悲鳴」原盤発見ニュース映像のココ、何度観ても噴いてしまう An iconic Hollywood sound effect called the Wilhelm scream was uncovered in an archive youtu.be/_Fm39bUqjqU pic.twitter

                                                    アメリカ映画に於ける「男性の悲鳴」に繰り返し使われている歴史的サンプリング音源の原盤発見ニュース映像のココ、何度観ても噴く
                                                  • IMAXレーザーやばすぎwww

                                                    先日、というか昨日の話なんだけど久しぶりに映画を観に行った。 正直退屈してたんだ。 変わらない毎日、同じような業務をこなして同じような飯を喰ってそして寝る。 生活に潤いがなかった。 そこでふと思い立って、仕事帰りに映画でも観ようかなって思ったわけだ。 何を観ようとかも全然決めずに行って、とりあえず映画館のチケット売り場で決めればいいや的な感じだったんだけど、そしたら「IMAXレーザー」って文字が目に入った。 IMAXレーザーってなに?ってぐらいには無知で全然知らなくて、ちょっと調べてみたら映像やら音が凄いらしい。だけど追加料金で700円もかかかるから正直躊躇した。 でも久々に観るなら普段よりちょっと贅沢しようかなと思って、MAXレーザーの映画にしてみた。 そしたら、もうマジでヤバかった!! 映画が始まって、スクリーンに映像が映し出された瞬間から既に違う。普通の映画館でもそこそこの大きさのス

                                                      IMAXレーザーやばすぎwww
                                                    • ジャニー喜多川 “アイドル帝国”の実像 - NHKスペシャル

                                                      ジャニー喜多川 “アイドル帝国”の実像初回放送日:2024年10月20日 ジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏。日本エンタメ界のカリスマでありながら、長年に渡り、少年たちへの性加害を続けてきた。なぜ誰も彼を止められなかったのか―。アメリカ日系人社会での知られざる来歴や、ジャニーズ草創期を知る人物の貴重な証言から、早い時期からのジャニー氏の性加害、そして姉・メリー氏がそれを“隠蔽”してきた実態が浮かび上がる。メディアも加担して築かれた“アイドル帝国”の実像とは―

                                                        ジャニー喜多川 “アイドル帝国”の実像 - NHKスペシャル
                                                      • テレビを楽しめない人間はヒトとしての重大な資質を欠いた欠陥人間であり、「テレビ観てない」発言は自慢ではなくそのことを自嘲した自虐発言であるという話 - 自意識高い系男子

                                                        体調が悪いので、今日は軽い話題でも。 b.hatena.ne.jp ↑のブクマでも散見されるが、「テレビを観ていない」ことを「自慢」と受け取る方の存在が、昔からわからない。というか、不快である。 私は小学生の頃からテレビにほとんど興味が沸かず*1、これまでの人生のほぼすべてをテレビと無関係に歩んできたが、それでよい目を見たことが一度もない。むしろ苦労しっぱなしである。それなのに事実をありのままに伝えた「テレビを観ていない」という発言を「自慢」と受け取られてしまうのは、極めて心外だ。 私はいま40代中盤で、90年代のテレビ全盛期に思春期を過ごした。あの時代の中高生が「テレビを観ていない」ことは、学校生活においてとてつもなく巨大なハンデだった。とにかく致命的に周りと話が合わない。私は中高生時代ほとんど友達がいない「ぼっち」だったが、テレビを観ない人間だったことはこの「ぼっち」の原因のかなり大き

                                                          テレビを楽しめない人間はヒトとしての重大な資質を欠いた欠陥人間であり、「テレビ観てない」発言は自慢ではなくそのことを自嘲した自虐発言であるという話 - 自意識高い系男子
                                                        • 『君たちはどう生きるか』金ローで放送されてもなお皆「よくわからない」と言っていて本当によくわからない

                                                          ジブリパーク GHIBLI PARK @ghibliparkjp 「金曜ロードショー」の『君たちはどう生きるか』はお楽しみいただけましたでしょうか🦜 愛・地球博記念公園内の池には、本物のアオサギがときどき羽を休めています。 ジブリパークにお越しの際は、その姿を探してみてください。 pic.x.com/3hCYzieHgU 2025-05-02 23:40:00 ハマダヒデユキ・コピーライター @yukitadie56 もののけ姫の「生きろ。」は50代、ポニョの「生まれてきてよかった。」は60代、風立ちぬの「生きねば。」は70代、そして「君たちはどう生きるか」は宮崎駿監督が80代の時に生まれた言葉。 生命への目線がどんどん達観している。次回作があるならどんな言葉になるだろうか。 #君たちはどう生きるか pic.x.com/2CHLEqny2T 2025-05-02 23:31:01 何でも

                                                            『君たちはどう生きるか』金ローで放送されてもなお皆「よくわからない」と言っていて本当によくわからない
                                                          • Netflix実写ドラマ版「三体」プロデューサー、林奇氏が39歳で急死 毒殺か? : 映画ニュース - 映画.com

                                                            原作の書影Netflixによる中国発の世界的ベストセラー小説「三体」3部作の実写ドラマ化におけるプロデューサーのひとりで、中国大手総合エンタテインメント会社Yoozooグループ(遊族網絡)会長兼CEOのリン・チー(林奇)氏が12月25日、39歳の若さで死去した。 リン会長は16日、体調不良を訴えて搬送された上海の病院にて入院治療を受けていたが、担当医師から「毒を盛られた可能性が高い」との通報があったことで、上海警察当局が捜査に乗り出していた。 当局は23日、リン会長の同僚で「徐」という姓の39歳男性を、殺人未遂などの疑いで逮捕のうえ拘束したと発表したが、その後、米ハリウッド・レポーターが現地メディアの協力を得て調査した結果、容疑者の身元が遊族の映画・テレビ製作部門役員のシュイ・ヤオ(徐姚)であることが判明。同紙が現地の情報筋から入手した話によれば、遊族のトップの座を狙うシュイ容疑者が、殺害

                                                              Netflix実写ドラマ版「三体」プロデューサー、林奇氏が39歳で急死 毒殺か? : 映画ニュース - 映画.com
                                                            • 「あらゆる実写化で最底辺の出来」実写版『白雪姫』ラテン系俳優の起用とか原作軽視発言とかどうでも良いレベルで映画として支離滅裂の内容らしい

                                                              リンク ハフポスト ディズニー実写版「白雪姫」がこれほど物議を醸す6つの理由。配役への差別的な批判だけではない 白雪姫役にラテン系俳優が起用されたことへの人種差別的批判だけではない。いったい何がここまで物議を醸しているのか。 17 users

                                                                「あらゆる実写化で最底辺の出来」実写版『白雪姫』ラテン系俳優の起用とか原作軽視発言とかどうでも良いレベルで映画として支離滅裂の内容らしい
                                                              • 光宗薫、活動休止からボールペン画家に「万年床で1日15時間描いた」 | bizSPA!フレッシュ

                                                                そんな光宗さんが2年ぶり3度目の個展となる「メロンタ・タウタ」を、東京の銀座にあるヴァニラ画廊で開催中ということで、独特なエネルギー渦巻く同展の見どころ、華々しく活躍した芸能活動時代に秘めていた壮絶な苦労話のこと。さらに、ハードな創作活動を支える独自の環境作りを光宗さん本人に語ってもらった。 当時の記憶がないほどのスピード感 ――人気グループAKB48のスーパー研究生として、鳴り物入りの芸能界デビューでした。 光宗薫(以下、光宗):もともとは「神戸コレクション」というファッションショーのモデルオーディションをきっかけに活動を始めました。AKB48の第13期メンバーオーディションには「おもしろそうだから受けてみよう」と思ってチャレンジしました。 ――不思議な縁ですね。 光宗:無事、オーディションに合格はしましたが、当時グループ自体が過密スケジュールだったということもありますが、自分で自分を追

                                                                  光宗薫、活動休止からボールペン画家に「万年床で1日15時間描いた」 | bizSPA!フレッシュ
                                                                • 米ディズニー、動画配信最新作から「性自認」エピソード削除 DEIより「楽しさが一番」

                                                                  動画配信サービス「ディズニープラス」で19日から独占配信されるピクサー最新作『ウィンorルーズ』(全8話)を巡り、出生時の性別と自認する性が異なるトランスジェンダーに関するエピソードの一部が削除されたと米メディアが伝えている。 米社会でLGBTQ(性的少数者)への行き過ぎた配慮を疑問視する声が強まり、トランプ新政権が「多様性・公平性・包括性(DEI)」施策を見直す中、ディズニー社の最高幹部は「楽しさが一番」と〝原点回帰〟の姿勢をみせているという。 過去に「同性同士のキス」も『ウィンorルーズ』は、中学生の男女混合ソフトボールチーム「ピクルス」のメンバー8人が、1週間後に迫る大会に向けて準備する様子を描くアニメ作品。 米芸能誌によると、削除されたのはトランスジェンダーの登場人物の「性自認」にまつわるエピソード。この登場人物の声を担当し、自らもトランスジェンダーだという俳優は「とても落胆してい

                                                                    米ディズニー、動画配信最新作から「性自認」エピソード削除 DEIより「楽しさが一番」
                                                                  • 「2時間静かにできないやつは映画館に来るなネトフリでも見てろ」みたいなのが流れていったけど、映画館はお前の私室じゃなく公共空間なので、「多少の他人の行動に耐えられない奴は家でネトフリ観てろ」の方が公共の理解としては正しいと思う。心狭すぎ。

                                                                    橙⚡️ @_0ranssi_ 「2時間静かにできないやつは映画館に来るなネトフリでも見てろ」みたいなのが流れていったけど、映画館はお前の私室じゃなく公共空間なので、「多少の他人の行動に耐えられない奴は家でネトフリ観てろ」の方が公共の理解としては正しいと思う。心狭すぎ。 2024-04-18 21:17:32

                                                                      「2時間静かにできないやつは映画館に来るなネトフリでも見てろ」みたいなのが流れていったけど、映画館はお前の私室じゃなく公共空間なので、「多少の他人の行動に耐えられない奴は家でネトフリ観てろ」の方が公共の理解としては正しいと思う。心狭すぎ。
                                                                    • とあるB級映画の"斬新すぎる"爆発シーンが本当に斬新すぎて衝撃的「腹よじれた」「こんな爆発見たことないw」

                                                                      リンク www.amazon.co.jp Amazon.co.jp: 必殺!恐竜神父(字幕版)を観る | Prime Video 敬虔な牧師ダグは自動車の爆発事故で両親を失い、傷心の旅で中国を訪れる。そこで忍者に追われる謎の女性から牙の化石を受け取るが、その牙は人間を恐竜に変身させる力を秘めていた。強大な力を得たダグは娼婦キャロルと協力し街のために悪人退治を始めることとなる。彼らは悪党たちとの戦いの末にチャイニーズ・ニンジャ軍団が全ての黒幕だと知る事になるが…。 439 リンク Wikipedia VFX VFX(ブイエフエックス)とは、視覚効果を意味する英語ビジュアル・エフェクツ(英: visual effects)の略で、映画やテレビドラマなどの映像作品において、現実には見ることのできない画面効果を実現するための技術のことを指す。視覚効果(しかくこうか)ともいう。VFXは、コンピュータ

                                                                        とあるB級映画の"斬新すぎる"爆発シーンが本当に斬新すぎて衝撃的「腹よじれた」「こんな爆発見たことないw」
                                                                      • 電撃ネットワークの南部虎弾さん 20日に脳卒中で急死 72歳 「ダチョウ倶楽部」元リーダー - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                                        電撃ネットワークの南部虎弾さん 20日に脳卒中で急死 72歳 「ダチョウ倶楽部」元リーダー

                                                                          電撃ネットワークの南部虎弾さん 20日に脳卒中で急死 72歳 「ダチョウ倶楽部」元リーダー - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                                        • 『スターウォーズ』の大ヒットに当時の映画誌は「どう対応していいか混乱して」いた?日本でSWはどう受容されたか

                                                                          三一十 四四二三 @31104423 1970年代後半のキネ旬は、だんだん高まっていく「スターウォーズ」の人気ぶりに、どう対応していいか混乱している様子がうかがえてとても面白い。当初は 「どうやら子供が見るような映画を大人が見てはしゃいでいるようだが、まさか、こんな映画のブームは一過性のはずだから、まあ無視しておくか…」 三一十 四四二三 @31104423 という態度も感じられるが、ニュースが入るたびに、その熱狂が只事でなく、映画界全体のトピックとして扱わざるを得なくなっていく。しかし、これに対応できる書き手はいない。これは本当に映画文化として取り上げるべき現象なのか? しかたなく特派員レポートを出すも 「あ〜特…特撮…仮面ライダー… 三一十 四四二三 @31104423 …ゲッターロボが…」 この手の作品に対する語彙が不足して痛々しい限りだ。それでも頑張って、作品の価値を伝えようと必死

                                                                            『スターウォーズ』の大ヒットに当時の映画誌は「どう対応していいか混乱して」いた?日本でSWはどう受容されたか
                                                                          • ほのぼのハートフル説教映画だと思ったらバトル系パニック映画になるパターンに弱い

                                                                            グレムリン → かわいいペット動物との悲しい出会いと別れの映画かな → 違うわボケー!モンスターとの殺し合いじゃー!オバちゃんが環境利用闘法でサクサク3キルするシーンが熱い。 ピーターラビット → ほのぼの絵本を題材にした動物さん達大集合だワイワイかな? → 舐めるなヒューマン!森の動物が善良だと決めつけてんじゃねー!悪戯大好き死なない程度にMADMAX!人間サマからも反撃じゃー!電気ショックじゃー!爆弾じゃー! チャッピー → AI相手に子育てごっこで健康倫理観の教育的映画かな → そんなんで生き残れるかー!この世は所詮弱肉強食みんなで仲良く羅生門!正義があろうが悪はいるんじゃ武器を取って戦うんじゃー!因果応報じゃー!これが本当の倫理教育じゃー!生きるということなんじゃー! 全部大好きです。 お前らもこういうの好きだろ?

                                                                              ほのぼのハートフル説教映画だと思ったらバトル系パニック映画になるパターンに弱い
                                                                            • 若い人に「家にテレビある?」と聞いたら「実家にはありました」と返ってくる感じ、何か既視感があるな…と思ってた話

                                                                              ジロウ @jiro6663 若い人に「家にテレビある?」と聞いたら「実家にはありました」と返ってくる感じ、何か既視感があるな…と思ってたら、仏壇なんだよな。20世紀に「家に仏壇ある?」と聞かれて、当時学生だった僕たちが「実家にはありました」と答えてたあの感じ。 2024-09-15 00:52:48 ジロウ @jiro6663 今の人、とくに関東圏の人は実家どころか祖父母の家にも仏壇ないことが多いから「概念は知っているが実際には見たことがない」という人が多かろう。でもよく考えたら逆にびびるよな。家にあんな金ピカの祭壇があるんだから。 2024-09-15 00:54:24

                                                                                若い人に「家にテレビある?」と聞いたら「実家にはありました」と返ってくる感じ、何か既視感があるな…と思ってた話
                                                                              • 「SLAM DUNK」は凄かったけれど…不可解だった「ONE PIECE FILM RED」の大ヒット【2022年のアニメ振り返り】 | デイリー新潮

                                                                                「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                                                  「SLAM DUNK」は凄かったけれど…不可解だった「ONE PIECE FILM RED」の大ヒット【2022年のアニメ振り返り】 | デイリー新潮
                                                                                • 笑点を見てほしい

                                                                                  笑点は、JK日常四コマに似ていると思う。 お決まりのキャラクターが、毎回テーマに従ってワイワイやっているのを眺める。 大きな起伏も急な展開もないが、のんびり見ていられる。 ここ一年で笑点が大きく変わったのは、円楽が入院を繰り返すようになって以来、ゲストが週替わり(最初の方は収録の都合で2週ごとだったが)が参加するようになったことだ。 以前は新メンバーの発表すらもったいぶって数か月かけていたが、はっきり言って普段から落語を見ている人でなければ誰が出てきてもどんな人なのか、どれくらいすごい人なのかよくわからないし、予想も別に楽しくなかった。 ゲスト制になってから、良い意味で敷居が大きく下がっていて、若手(といってもそれなりのキャリアと年齢なのだが)や上方(関西圏)の噺家まで出演するようになった。 若手の枠での出演だったが、春風亭ぴっかり改め春風亭桃花は(女子アナ大喜利のような企画を除いて)初の

                                                                                    笑点を見てほしい

                                                                                  新着記事