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iPhoneに2.5インチSSDを接続できるLightning変換アダプター「iPhone SATAリーダー(SZ-IPSATASSD)」があきばお~零で販売中だ。ノーブランド扱いの格安品で、価格は1648円。 iPhoneに2.5インチSSDを接続し、外部ストレージとして活用できる変換アダプター。接続できるSSDの最大容量などは不明だが、Lightning接続のUSBメモリーに比べ安価かつ大容量の外部ストレージを構築できる点が魅力だ。 ショップの検証により、最新のiOS 14.3で動作確認済み。ちなみにiPhoneがNTFSフォーマットを認識しない点には注意が必要で、「exFATでフォーマットしたところ、問題なく認識した」(ショップ)とのこと。なお、MFi非認証の製品のため、今後のOSアップデートなどで使用できなくなる可能性がある点にも注意したい。
「FireCuda 530 Heatsink」の4TBモデルも26日に登場 同シリーズの2TBが2万7000円前後、1TBが1万2000円前後で売られている中で、より容量単価が安い価格設定で登場したことを歓迎する声は多い。 あるショップは「5年くらい前に4TB SSDが登場したときは20万円しましたからね。かなり現実的な価格帯になったのは確かですね」と話す。2016年12月にサムスンが4TB SATA SSD「SSD 850 EVO」(MZ-75E4T0)」を投入したが、そのときの価格は20万円弱だった。 ただし、売れ筋の容量帯は「2.5インチ系は2TBが多いですね。4TBまで手を出す人はまだそこまでは」(TSUKUMO eX.)という。
昔はHDDに比べて高性能だが高かったSSDですが、いつの間にかかなり価格が落ち着いて行きています。 今回はそんな安くてブランド的にもそこそこ信用できそうな製品と、その活用方法について紹介していきます。 安くなったSSD Transcend SSD SanDisk SSD PLUS Samsung 870 QVO 外付けSSD化して使うのがおすすめ 安くなったSSD 去年のはじめくらいには2TBで2万円オーバーなSSDが多かったわけですが、それからどんどん価格が下がっていき、いまでは15,000円を切る製品も多くなってきました。 良く聞いたことのない怪しいメーカー品ならともかく、現在ではそこそこ知名度の高いメーカーの製品も多いので、購入するにしても変な冒険をしなくて良いのは嬉しいですね。 Transcend SSD このメーカーはSSD以外の製品だと、SDカード類を多く販売しています。最寄り
先週、サムスンからミドルクラスの2.5インチSSD「870 EVO」シリーズが登場した。今回のラインアップは2TB/1TB/500GBの3種類で、価格は順に2万7000円強と1万1000円強、7000円前後となる(税込み、以下同)。2018年2月に登場した「860 EVO」2.5インチモデルの後継で、シーケンシャルリードは毎秒最大560MB、ライトは毎秒最大530MBとなる。 サムスンの新シリーズSSD「870 EVO」がデビュー 入荷したショップの反応は概ね好評だ。TSUKUMO eX.は「初回から違和感のない値付けなので、860 EVOの人気をスムーズに引き継げるんじゃないかと思います」と話していた。 ただし、一方で「モノとしては良いけど、ジャンルとしてニーズが落ち着いてきているんですよね」(某ショップ)という声もあった。「SATA SSDは接続インタフェースがボトルネックになってこれ
身辺整理を 再開しました!処分!現金化! ひょっとしたら、来年にリタイアする説! 一番辛いのは、仲良くしてくれた娘、息子風に 「辞めないで!」ウソでも言われた日にゃ・涙 だから、口が軽い私ですが、黙っておきます。 さて、古いPCの部品、PCショップに買ってもらった。 CPU(インテル Core i5)マザーボード、メモリ グラボ(グラフィックボード)は お金になりました。 大きいケースと電源装置は、無料で引き取っていただき、 「ハードディスクは、持ち帰った方が良い」とお店の人。 SSDは値が付くかと思いきや、今、安いんだって。 さてHDDを捨てる。 私もサラリーマン長いので、この手のセキュリティは敏感。 もったいないけど、穴をあけて、不燃ごみに出します。 しかし、コンクリートドリルでも、硬い! なるほど~ハードディスクとは 良く言ったもんだ・笑 SSDは120GBですが、これは再利用します
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.954 キャッシュ内蔵で最安クラスの2.5インチSSD、ESSENCORE「KLEVV NEO N610 SSD」 2021.01.18 更新 文:エルミタージュ秋葉原編集部 Tawashi 新型NVMe M.2 SSDでは7,000MB/secの転送速度を謳う製品も登場するなど高速化が進むSSD。一方、SATA3.0(6Gbps)対応の2.5インチSSDは、速度こそ頭打ちだが低価格化に拍車がかかり多数のエントリーモデルが販売されている。システムドライブはNVMe M.2 SSD、データ用に2.5インチSSDと使い分ける人も多いだろう。とは言え、エントリークラスのSSDは大丈夫?といった懸念の声も聞かれる。 そこで今回は低価格SSDの代表格としてESSENCOREをフォーカス。国内正規代理店アーキサイト(本社:東京都台東区)協力のもと、「KLEVV
以前購入した SSD-3SB512G . 最初 PC に内蔵しようと思って入手したが,そのままになっていた. 先日出かけた時,その SSD 用のケースを ... 量販店で見ると,意外と種類が多く違いがわかり辛かった. 購入した「センチュリー」の製品ページを見てもいろいろとある. www.century.co.jp 大きな違いとしては,PC との接続方法で USB 2,3.0,3.1 など. USB 3.0 の CSB25U3BK6G を購入した. 動作速度は,内蔵 HDD からだと 160 MB/s 程度. 内蔵 SSD からは 300 MB/s で書込みできている. 2023/01/16 SSD に対して,大量にファイルをコピーした.データは VHD . VHD を HDD に置いた時よりもレスポンスが良い様に感じる. 総書込量が 500 GB 位になった時,残り寿命が 99% となった
870 QVO(8月上旬発売) MZ-77Q1T0B/IT(1TB) 市場想定売価税込13,480円 MZ-77Q2T0B/IT(2TB) 市場想定売価税込28,800円 MZ-77Q4T0B/IT(4TB) 市場想定売価税込58,800円 MZ-77Q8T0B/IT(8TB) 市場想定売価税込97,980円 https://www.itgm.co.jp/product/ssd-870-qvo-2-5-inch.php グローバルリリースで既報。最大8TBの大容量を実現した2.5インチSATA3.0(6Gbps)SSD、Samsung「870 QVO」の国内発売が決定した。 コントローラはSamsung MKX、NANDフラッシュは第2世代QLC V-NANDで、キャッシュにはLPDDR4を搭載。転送速度はシーケンシャル読込560MB/sec、書込530MB/sec、ランダム読込98,00
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